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2016. 06. 29  
Session 5

<セッション前>

4時起き、雨、気分もじめじめ。肌寒い。Oberurselに着き、いろいろ食べていろいろ考え、少し落ち着く。 食べたもの:コーヒーx2、ジャスミン茶、ウーロン茶、ジュース、ミネストローネ、作ってきたパスタ、チキンバゲット。

<セッション中>

まず、4方向から観られる。そして、第一に右脚のハムストリングから始まる。ビンゴ。弱点わしづかみ。なんせ心臓が明らかに恐縮 している。!と、とくっ、とくっ、、、
言い換えると、心拍が不規則になり、心音が弱まった。

前腿、内腿、ハムストリング、とにかく繊維が絡まっているのか、痛い。左脚の時は心臓は普通にもどった。

恥骨からへその方向へ肉を伸ばす。アイスクリームのスクープ/ケバブのスライシングのような感じがしてならない。おなかの中心に手のひらを添えられた時は、孝美さんの手がまるで磁石のような、掃除機のような感じがして(もちろん、つかまれ た、持ち上げられたとかでは全くない)、ハラワタすべてぽよーんと手のひらにくっついて上に行くのではないかと思ってしまった。 その後、ハラワタを右からかき寄せたり左からかき寄せたりされるうちに、ぼんやりしてくる。 一瞬、あ、今いびきかいたかも?!と思い、はっとするが、起きていたような気もする。おそらくその間は、ダイコン(S2,S4参照) とBBQ(S4参照)をやってくれていた気がするが、いかんせん、記憶が薄い。

<セッション直後>

「私、寝てましたよね?」と思わず質問。孝美さん曰く「んー、別の所に脳波が行ってた。θに行ってた。」 シータ!??ってどういう事だ?そういうことなのか?

身体の感覚は、水の入ったビニール袋か水風船。一歩踏み出すたびに、体全体が内側から、ぼよよん、ぼよよんと不規則に波打って関連している。臓器って水分量多いのね!と思う。
そういえば今日は、そもそも水分沢山とっていた。

<セッション後翌日以降>

踊っている時の軸が整う。どっしりのびのび。 おなかが開いたね、と言われる。 肘と膝の裏からあせも/アトピーが噴出。


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2016. 06. 29  
さてYSさんが体験談の続きを書いてくださいました。コアに入り、コアシリーズならではのテーマも浮上してきました。ここにはご本人にさしつかえない部分を公開させていただきます。

冒頭にもあるように、思わぬ開始時間の勘違いのあった4セッション目。こちらが何があったんだろうと心配して連絡を入れまくり始めたタイミングで YSさんは携帯から遠ざかったようで、いやあさすがコアセッション、結果的になんとか収まって本当によかったです!

Session 4

<セッション前>

コンディションは、鼻水、のどのイガイガ、あごのリンパの腫れ少し、寝不足(1ー2時間)、目のかわき、あせも/アトピー 朝食:オレンジマンゴージュース、玄米塩おにぎり、緑ウーロン。 ICEの冷房が効きすぎている。腎臓冷えそう、、。6月にして軽いダウンジャケットを着る。 隣の席は丁度空いていたので、丸くなって寝ようと試みる。数十分ごとに体制をちまちま変えてみる。近くの席の人に微笑まれながら、たまに話しかけら れながら4時間が過ぎる。 前回のセッション前に発生したアジアインビス食による胃もたれに懲りて、玄米塩おにぎりを用意してきたものの、、いかんせん血糖値が上がってこない 気がする。結局、別のインビスで作り立てgözleme(トルコのおやき的なパン)をがっつり頂き、再び胃もたれになる始末。消化の助けにならないかなと思 い、いつもの小さなカフェに入る。

カフェは混雑していた。相席になったおじちゃんとぽつぽつと話し始める。日本語、韓国語、中国語は似てるのかという、よくありがちな導入部から会話 は始まり、なんと彼は25年前に日本に行った事が有り、当時は首都圏のタクシーすら英語断固拒否するような感じで、運良く持参していたホテルの名刺 でどうにか会議に遅れなかったとか何とか。今でもそのちいさな紙切れは大事にとってあるんだ、と何やら嬉しそう。 おそらく彼も私同様に、"ゆるやかな時間"を過ごしにカフェに来ているので、お互いに話しかけ過ぎたり、かけなさ過ぎたりしない。パーソナルスペース の共有のための暗黙の了解とでもいうのか。心の平和と言ってあまりシャットダウンしすぎるとかえってパーソナルスペースを守る事にエネルギーを使っ て本末転倒だからね。牧草地にひょんと羊さんが入ってきて、ひとくちふたくち草を食み、またねー、といなくなる感じ。 カフェの店主はひっきりなしに、じゃらじゃらと豆を焙煎マシーンに入れ、豆はぱちぱちとはじけ出て来て、それをまたじゃらじゃらとホーローのバケツ に入れて持っていく。 以前何かの記事で読んだのは、コーヒー豆が煎られる時や、熱湯をくぐる時に出る湯気に含まれるオイル成分は、がん細胞を消してくれるとか何とか。 は~最高、とぼんやりしていると、相席のおじちゃんはTschus!と言って、彼の1日は続いていく。 体調は完全に回復。フォーカスが別の所に向くと、胃もたれの事なんか忘れるから、私っておめでたい。

<セッション中>

セッションルームに着き、たいへんな事態が発覚。16時からと思っていたアポは14時半からだった!がーんがーんがーん。ばか以外の何者でもない。10 時にはフランクフルト入りしてたのに、、。メールもチェックしていたのに、、。何て事だ。何がゆるやか時間だ。羊だ。一気に現実に戻る。それでもな んと急遽、他の人のセッションとセッションの合間に2回に分けてやってくれる事に。こんな事態も含めて色々起こるのがセッションのうちだから、とスー パーやさしい孝美さんが菩薩に見えてくる。

左脚内側ひざ上まで来た所でタイムアップ。すごく変な感じするかもしれないけれど、じゃあちょっと待っててね、ということで待合室へ。感覚としては 作りかけのレゴ?という感じ。 一見して、土踏まずから上へ上へとひざ辺りまで筋繊維をほぐされていっただけの様だが、しばらくして、はい来ました、”すごく変な感じ”。作りかけの レゴなんて、そんなカワイイ感じではもはやなくなり、なにかアメーバのでっかいやつのような流動体のようなものが、ぐわんぐわん伸び縮みしたくて仕 方が無い(けどできない)感じ。キモチわるい。まもなくして立っているのがつらくなり(逆脚ふくらはぎが凝って来た)、椅子に座る。それもつらくなり、 床の上に長座。明らかに左脚の方が長い。

そして後半戦。左腿内側に心臓発見。置かれた手の下で波打っている。右腿内側のAdductorをなぞられると、切れるのではないかというくらい痛くて、そ ういえば5年前くらいに怪我をした場所だと思い出した。ただのpulled muscleだったので私は忘れていたが、身体にとっては未解決の出来事なようだ。 よく思い出してみれば、その後立て続けに、右の背中だけ盛り上がったり、右肩脱臼したりした。

肩甲骨と肩の上のポイントを両サイドから挟まれる。セッション1~3までのような、目がビンビン言うとか、金色の菌糸が生えていくとか、金属が溶けていくとかいうことは、全くなく、今回の感じは、ああわたくし、バーベキューだ。そしてくしの通りが悪い。すじ肉。

背中の下に両手が入っていた時、Erector Spinaeが扉のように開いた気がした。中世ヨーロッパの重い扉がギギギと30cmくらい。もちろんその反対側か らはまばゆい光がもれてくる映画のような感じ。

そして今回の"ダイコン"は、いつもより細長い様だった。SkullからCoxycsまで。もちろん、その全部をタッチされたわけでは全くないのにだ。ひとつな がりなんだ、と思った。骨がというのか、神経系がというのか、身体がというのか。からだは不思議。

施術後半からいつの間にか、背面と施術台がぽかぽかしてくる。ふわ~とお風呂上がりのような気分でもある。もちろん施術台にはそんな仕掛けは無い事をたしかめてから、歩くゆたんぽになった事を感じる。

<セッション直後>

「どんな感じですか?」と聞かれるが、ベッドの上にふかふかと頭をすりつけたい猫の気分的な衝動を抑えながら(次の人が待ってる!)、ん~~なんか、 ん~~とニコニコしていると、人間は骨盤までしか身体の中心に骨がついてないでしょ?で、脚の内側に働きかけたので、歩く時にどんどん股の距離が広 がって、腰が落ちないように気をつけて下さい、(注1)というような事を言われた。 とにかく耳と脳が交信していない状態なので、ん、はい~、んふふふ~と上の空感満載の私。おそらくそれも孝美さんは承知済みなので、再度、今どうい う感覚かを聞かれた。「クリスマスツリーの天使のオーナメントの気分(?)」と回答。Aラインワンピース、材質は紙。ふっと吹かれたら喜んで飛んでい く。身体はSkullからつり上げられて、以下はふわっとくっついてぶら下がっているだけ、という感覚。

<セッション後翌日以降>

肘と膝の裏からあせも/アトピーが噴出。 日常生活における匂いと音にさらに過敏になる。


注1)結論はこうではなかったのですが、こういう受け止め方なさったのがやっぱりYSさんの感性というか、面白いのでそのままにしておきます!

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2016. 05. 30  
Session 3 18.05.2016 @Oberursel 4pm

<セッション前>
コンディションは、目のかゆみ、目やに、喉のイガイガ、生理痛、だるい。 朝食は、クロワッサン、Käsetörtechen、ローズペタル入り緑ウーロン。

電車が着く前から低血糖でいたたまれない。Frankfurt am Main 駅で、素うどん的な味のシンプルなものを食べたくてアジアイン ビスに行くが、やはり添加物、防腐剤、その他の味におののき、余計に気持ち悪くなる。グルタマート摂取後の特有の火照りと心拍数 上昇を感じる。ま、1回食べたくらいでさほど害はないし、死ぬわけでもないし、血糖値回復したんだし大丈夫!と暗示をかけてみる が、胃曰く、なめてんのかふざけんな。、、、、次からおにぎりでも持ってきます。 Oberurselに着き、良さげなカフェを見つけ、お腹はまったくすいていないが最後の頼みの綱的に休憩。Decafe Capuccino&Eggtartをさらに食べ、少しだけハッピーになる。そして10分後、気持ち悪さ改悪。身体の感覚から逃れるように、 頭の中で呪文を唱えながら移動。きもちわるいわるいわるいわるいわるいわるいしにそうじゃにけどしにそうだうだうだうだうだるい だるいだるいだるいだるいうげーうげーすんげーきもちわるいわるいわるいわるいわるい 30分も早くによろよろと孝美さんの所へ到着。

<セッション中>
調子はどうかと聞かれ、絶不調です、おなか痛いし吐き気がしますと言うと、肘の内側にホメオパシーのレメディーの女性ホルモンを塗ってくれた。お花のいい香りがした。セッションが終わる頃までには不調なんかどこかへ行ってくれる予感がした。

まずはあおむけになる。孝美さんが台の周りをゆっくり歩き、ところどころ止まる(四方?)。???何かを確認されているようないないような???

横向きになる。右側の施術。腕を頭の上までまっすぐのばした状態でリラックス。うで/肩をゆだねる事がなかなかできない。 過去4回脱臼した右肩は靭帯も関節包もゆるゆるだ。たとえゆっくりでも脱臼しそうな稼働域に達すると、無意識のうちに怖いからか 肩関節をキュッと軽く固める癖がある。 施術されるにつれ、脇の下はピザ生地のようにとにかくのびのびで、千切れそうで千切れない所で伸び続けている。でも冷たい感じは しない。左側の時も動揺に伸びるが、右よりも怖い感じはしない。

右太もも側面をなぞられる。TFLかITBがモーレツに痛い。怪我をした部分に、まだ多少のしこり/平たいけど固いところが残ってい る。とはいえ、どうも筋肉ひとふさ全体の繊維が整っていない気がしてならない。櫛が通らないこんがらがった髪の毛のごとく。 そういえは髪の毛もまだ良く抜ける。すぐにオイリー頭皮になる。 お尻の部分、Piriformisはさらに手に負えない感じだったのだろうか。とくに滞りまくっているのが分かった。ダンストレーニング (特にバレエ)を行うとよくここが凝る。

脇の下と肩甲骨の2点からのアクセス。何かの流れのラインを感じる(その2点間)。 理科:金属を溶かす実験か。肩甲骨側の触るポイントが変わると、金属の種類も変わる。溶けやすいのとにくいの。 右側の時、心臓が一瞬きゅっと言った。左側の時は別の臓器が何か言ったが思い出せず。 右の時は右側の小腸大腸がこぽこぽ。左の時は左側の小腸大腸がこぽこぽ。流れを通すパイプラインが一直線に配管されました、とい う感じ。
心臓はほどくと一つの血管のパイプなんです。by孝美さん

あおむけになる。頭と頸骨をもたれると、まもなくして、目玉が霊化。視界は閉じたまま。四肢の霊化との違いは、暖かいまま透き 通っていくという事。 仙骨の下に手のひらを置かれる。普通に暖かくて気持ちがいい。何となく、骨盤右下付近の臓器か筋肉かに何かの根源があるような気 がした。Iliacusかappendixか右のOvaryか神経科か、、、それをどうにかしてあげられれば体調は変わるのではという気がした。

椅子に座る。背骨ー座骨ー膝ー足で体重を落とすのだが、どうしても座骨部分がすり抜ける。生理中は骨盤が緩くなるから、つかみづ らいのかも知れませんねという事だ。”座骨を重ーくする感じ”という指示のもとでトライしやっと少しマシになる。

Erector spinaeをなぞられ、左右の違いを感じる。厚み、弾力、繊維の整い方、骨との仲の良さ悪さ。
Sacroiliac jointをなぞられたが、痛い。腹側、卵巣に響いたりもする。なるほど。

<セッション後> 施術後はAIBO。かっしゃんかっしゃん。Patellaが緩く軽い。木彫りのよう。ひざかっくんで歩く人。多少、膝のすぐ上と横のもも が重く感じる。施術前の気持ち悪さ、生理痛、だるさ、重さは微塵も無い。

<セッション後翌日以降> 単調なパズルゲームにハマる。アレルギー性鼻炎が続く。匂いと音にさらに過敏になる。匂い:他人のPerfume、電車、鳥、犬、 汗、食べ物。音:自他ともに声の音量と質、電気製品のノイズ、雨の音。


さてここから先ですが、セッション4以降は本当にパーソナルなテーマが浮上してくることが多いです。そこで自分の境界線をしっかり保ち、安全にダイブしていただくことを最優先にしていただくよう、以下を提案させていただきました。

「今後、自分のためだけのメモが必要になるかもしれません。そして私とだけシェアしたいことも出てくるはず。だから、今後メモの公開は気が進まなかったら一部だけ、あるいはなくても構いませんので、どうぞご負担にならないよう。何よりもこの10シリーズはまず自分のための大きなプレゼントとして存分にダイブしてくださいね。」

今後の日記はどういう形の公開になるかはわかりませんが、YSさんのプロセスを応援してくださる方がいらしたら、そのお声は届けさせていただきます。

以下ノートです。クリックすると拡大してご覧いただけます。

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2016. 05. 29  
Session 2 08.05.2016 8am

<セッション前> コンディション:5時半起き。眠気(前日に日本から帰省したが、時差ぼけは無し。)、軽い胃痛、鼻水、目やに、脚のむくみ(特に膝 下)。日本滞在時中から膝のむくみ半端無し。
朝食:ミルクティーのみ

<セッション中> まず、ふくらはぎの外側、内側、後ろ側を一筋残らずなぞられる。無理!切れちゃう!あああ ゙と思ったけれど、大丈夫。モーレツに 痛いけれど大丈夫。セッション1に続き、今回は身体に何が起こるんだろう、、と半ばわくわくコワイものみたさの肝試し感をもって いどんだが、やはり今回もやってきました、『霊化』。前回は肩甲骨から下の下半身だったが、今回は肘から先の部分。同様に、つめ たーく、かるーく、半透明。さらには、ふくらはぎを触られているはずなのに、前ももがプルルルルと反応(おそらく以前に筋繊維断裂した場所)。

膝の裏をなぞられる。膝の裏ってこんなに肉があったんだ。なぞられても、特別痛くも怖くも気持ち悪くもないが、肘より先の手、うではどんどん冷たく軽く透けていく。ハムストリングはピリリリリと応答している。

施術中にパーソナルスペースの話しになる。自分の傾向をみると、おじぎをするというのは、こうべを垂れて敬意/感謝/謝罪などの意を表すると同時に、敬う対象への畏れから一転して、さりげなくパーソナルスペースを守っているのかしらと思ったり。

バフバフとおじぎをする日本人。ラリーが続く時なんかはもはや押し相撲に思えて来て仕方が無い。
前肩が戻って来たという事で、上半身もやってもらう事に。あおむけになる。背中の下に手が入り背骨をタッチ。初めからさくっと第 5胸椎(かな?)を触られる。まさに、いつも詰まっていると感じている場所。何で分かったの!心の蔵をウラ側から掴まれているよ うな、だいこん引抜かれそうな感覚。私の言うこのだいこんというのは、頭、首、肋骨が付いている背骨、心臓のセットのイメージ。 これらを1つのセットとして意識するのは初めてだ。

右肩の上の部分を触られると、前回は首や目玉へと上に情報が行ったが、今回はタッチポイントから下へじわじわと、根っこがのびていく。こまやかで金色の、毛細根?毛細血管?綿毛?きのこの菌糸?蟻の巣?がじわじわとのびていく。

Skullを持ち上げられ、首の後ろを突かれる。私が言葉を発するたびに、びよーんと右肩の上に響く。だんだんと気が遠のいていく。 壁に向かって立つ。膝を曲げてから、ゆっくりのばしていく、を繰り返す。毎回別の場所をなぞられる。
足の小指側(痛い)、FibulaのHeadの周りの筋肉(超々痛い)、外くるぶしの周り(超痛い)、外側ふくらはぎの下の辺り(痛い)

<セッション後> バネ人形になる。脚のバネ化。バネと木で出来た人形。足指は広がり、地に足が着いた感じ。"今走ったらすごく遅いと思います (笑" と言われる。外でちょっと走ってみたが、走れてないよ私(笑! バネ脚のままびよんびよんと街を練り歩き家路につく。

<セッション後翌日以降> ダンス公演の観客案内嬢役をやった時に、いつもより声が出しやすく安定していた。横隔膜がちゃんと伸び縮みしているという事に気 づく。観客やスタッフとのコミュニケーションももっと円滑にできるようになった。

ニキビが出る。顔の右側と右耳たぶの下。 右耳たぶに、かさぶたのような白い皮膚ができていたので、ポロポロと取ってみると、つるっとなったが、赤い斑点がぽちぽちと残り けっこう痛い。赤の斑点は何故かお花もよう。え?!!怖っ!何の症状?学校の怪談?!と一瞬パニクるが、ググった所、脂漏性皮膚 炎かアトピーかしら、という所に落ち着く。

気温が下がるたびに鬱になる。思考を文字化したくない。前回まではあれだけつらつらと出てきたものを淡々と書き留めていたのに、 脳が一杯でいやがる。手書きしてあるものをタイピングするという単純作業すら嫌。まあ、多少は推敲しながらタイプするから仕方な いか。(ちなみに<セッション後翌日以降>はセッション3の後に書いている。)

字がとっても汚くなる。
花粉とダニなどにすぐにひどく反応する。
音と匂いに過敏なのがさらにレベルアップ。
思考があちこちに飛ぶ。
せっかく開いたドアを閉じてみた。
生理痛にくじけそうになる。
家事がおっくう。
横隔膜が、自然と閉じるというよりは、閉じたくて仕方が無い。


ところで「バフバフお辞儀する日本人」の表現にただならないものを感じました。YSさん曰く、日本人のお辞儀って、あれお祓いだと思います。早く相手を追い払いたいときにお辞儀するんですよね。なるほど、頭をバフバフ振るのは相手を境界線から追い払っていたのか。神主さんがザッザッと頭の上で振ってくれるあの大麻(おおぬさ)を、我々は頭でやっていたのか!!と目からウロコを落としました。確かに早く行ってくれーという気分のときには私もお辞儀を何度もしている・・・・これは参りました。

湿疹の出現については何度も説明してきましたが、これは対応する臓器のデトックスが、排泄の最終器官である皮膚を通して行われているのです。どうぞ、炎症のプロセスを完成させてあげてください。セッションをうけたばかりに身体中痒くて仕方ない、蕁麻疹が出た、顔が腫れ上がった、手の皮がむけた、頭頂部のイボで背が1センチ伸びた、手術個所にウルトラマンのピコピコのような巨大な恐ろしい塊が出現した、etc,...過去にそれはそれはたくさんのクレームを頂いてきました。それはデトックスの最終段階、守りたかった臓器は修復を終えている。皮膚症状を抑えると、臓器を痛めた毒をまた体内に戻すことになるだけ、だからどうぞもう抑えないで、と手当させていただいているのですが、中にはあまりの皮膚症状に恐怖を覚え、病院で点滴をされた方もいらっしゃいました。でも繰り返しますが皮膚は排泄器官なのです。対応する臓器がせっかく悪いものを押し出すことができたのです。どうぞその出口をふさがないでください。私がお勧めする手当は確かにxxxxxなどのように速攻では収まってくれないので、やはり一定期間は辛い思いをしていただかなければいけませんが、その後どうなるかは体験なさった方々が実感される通りです。どうぞ怖がらないでください。

以下はメモです。クリックすると拡大してご覧になれます。

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2016. 05. 29  
久しぶりにロルフィング体験談のご紹介です。ベルリン在住のYSさんです。以前から飛行機や特急で遠方都市や外国からはるばる来てくださる方々には、緊急でもシリーズでも、その時私にできる最大限の結果をもたらすことで恩返ししたいと思ってきました。このブログを読んで私の中に何かを見つけてくださった方に、心からの感謝を捧げます。ありがとうございます。


さてYさん。ロルファーは私で3人目です。ベルリンで数回、日本ではこう ロルフィングのこーさんから数回単発セッション体験され、こーさんの施術にものすごく惹かれ俄然ロルフィングに興味が湧いたものの、残念ながら日本滞在は限られた日数だったため彼からシリーズを受けることはできず、改めて私から10シリーズを受ける運びとなりました。

お会いした瞬間、あ、この方化けるな、と思いました。めちゃくちゃ緊張されている様子が痛々しいくらい伝わってきて、その感じが他人事とは思えず、うんうんまずはちょっとクッションおきましょうね、とロルフィング日記をお勧めしたところ、間もなくその日記をシェアしてくださいました。読んでびっくり、これがめちゃくちゃ面白い。必殺丸腰。2回目でお会いした時にメモを見せて頂いたら、このメモが面白いのであった。繊細だけど炸裂する感性。細かい挿絵がめちゃくちゃいい。こういう才能あったのね、この臨場感あふれる感じが何よりいい、いつかブログで紹介させていただきたい、とつい口走ったところ、くったくなくいいですよ〜とのお返事とともに、スキャンしたメモを送ってくださったのでした。非常に個人的な体験をパブリックに晒すことに対して躊躇がない感じがすでにただものではない気がしますが、彼女の変身を私以外にも楽しみにしてくださる方が現れたらそれが彼女にとってもいい支えになるかな、と思い、公開させていただきます。これからの彼女のプロセスがとても楽しみです。
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Session 1 20.04.2016

<セッション前>
コンディションは、眠気、目の乾燥、アレルギー(肌乾燥、水っ鼻、くしゃみ、頭皮のかゆみ、抜け毛)。 Frankfurtに着き、クロワッサンとコーヒーで胃を満たし、Oberursel Altstadtを散歩。青空の気持ちいい中、知らない街を歩 くのはわくわくする。そうしているうちにコンディションは改善する。

<セッション中>
"はじめまして~"で孝美さんが柔らかくつつんでくれ、お出迎えされる。 インタビューの後、早速セッションが始まるが、アレルギーと電車の人ごみで気を張っていたせいか、なかなか『身体がベッドに沈ん でいく感じ』が出来ない。沈め~沈め~と脳みその中のみで念じているだけの自分に気づく。 まず、始めに触られた場所、右側の肋骨/胸郭:いきなり弱点をわしづかみにされる。痛いとかではなく、怖いような嬉しいようなも どかしいような、経験した事の無い何とも言えない感覚。逃げられない。というか、逃げずに向かい合いなさい、という感じがしてくる。 ずっとやっていなかった宿題を見つけられてしまったような、擦りむいて隠していたひざ小僧をお母さんに見つかったかのような。怖 いけど、いったい何が怖いのかも分からず、でもそれもきっと孝美さんはお見通しだから、付いていくしかない。心臓がどくどくと冷 淡に血液を送り出している。気持ち良いのか悪いのか、そうこうしているうちに、私の右肩はのしもち。冷たくどろーんとのびたのし もち。その後、左肩ものしもち。まるで、Predatorのような両手がコワイ。どんどん食べられる私。つまみ食い。

右膝を、両手で包まれる。 うおー、古キズ見つけられたー!バレたー!と思ってから、ふと、ん?待てよ、そんな所怪我したっけ?確かに膝は小さい頃にひねり まくったし、パテラ付近の液包(エアバッグのようなもの??)も破いた事はあるけど、大した事はなかったはず、んんん??何だろう この見つかった感??と同時の安心感??何だろう。

ハムストリング周辺へ。一筋残らずなぞられる。フツーに痛い笑 特に、筋肉が骨につながるところ辺りがモーレツに痛い。 で、突然、小腸が活動開始。胃も大腸も活動開始。みんなでぽこぽこ楽しそう。何故あなた達が?!!という感じ。
太もも前、横へ。再び一筋残らず、ジャンピングも一切なしで(そんな経験初めて、すごい!!!!などど思いながら)なぞられる。やは りモーレツに痛いよぅ~笑 父の言葉を借りると、お代官様ご勘弁を!笑 でも、やはり付いていくしかない。

再び仰向けになり、skullを両手で包まれる。海に浮かぶブイのようにプカプカし始める。不規則にプカプカ。孝美さんがプカプカ動 かしているのだろうか、いやそんな事はない。きっともっと奥の深い所で、動かない所で、私がプカプカ出来るようにしてくれている のか。よく分からない。

しかし、思考がウルサイ。
よく喋る脳みそだなと思っている所で、『悪寒』到来。キタよ例の悪寒。耕祐先生2回目の施術後に、2時間くらいフワぽかした後 に、突然襲って来たあの悪寒。とにかく、サムい。血の気が一気に引いていく。本日の営業は終了しました。さむい、こわい、こど く、おちる、たすけて、きえそう、、、まさか施術中に来るとは思わなかった。窓にかかっている半透明のカーテンを見つめながら、 ああ、私もあなた(カーテン)のように半透明。そして、どんどん透けていく。輪郭だけがかろうじて見えているのか。霊化するって こんな感じなのかしら。下半身は完全に霊化。かろうじて、肩甲骨と両腕でこの世にひっかかり留まっているかのような感じ。なん じゃこりゃ、と思いつつ、外の世界では、口が何気ない会話をつづけている。

(これ以降、うるさかった思考が口をつむぐ) 霊化中に右肩の上の部分を触られている時に、右目にびんびんと情報が届く。目の奥、まゆの骨、目袋、右顔面、右くび。最近、やけに右目が疲れる/こるのはこれだったのか!と納得。

椅子に座る。座骨で浅く座り、孝美さんのタッチポイント(両肩)から、背面、骨盤、もも、膝、すね、足の裏を通って、体重を地面 に流し込む。普段、ジャイロの時にはいまいち掴めなくて苦労しているのだが、この時は、線のような、流れのようなものを感じた。 全身をつなげる、の感覚に一歩近づいた気がした。

<セッション後> 歩いてみると、脇の下がすごくのびた感じがした。"うで"ってどうやって使うんだっけ??という感じ。自分の一部が交換された感じ (アンパンマンが新しい顔をもらったら、こんな感じなのかしら)。靴下を履こうとするが足先がやけに遠い。わけがわからない。 "右と左で大分違うんですね"と言われ、いろいろな意味で、左右がどう違うかについての新しい気づきと、違うと分かっていた部分 の再確認とであたまが一瞬カオスになる。外に出ても、とにかく、ありがたい感満載で、ふわふわと散歩して帰る。ベルリンに着く。肩甲骨より上の身体&うでがだるい。何となく、大きな好転反応が来る気がしてならない。時限爆弾は着々とカウントダウン。

<セッション後翌日以降>
危惧したほどではないが、肩甲骨周辺に筋肉痛のようなこりが発生。右肩がだらりと下がる。前肩に逆戻り。体幹の右側へのねじれも再登場。情緒多少不安定になる。うつ感がすごく出る。後戻りしているのかと思う一方、人と話しをする時には、前よりも平常心で気兼ねなくできている、という自分の違いを感じる。

突然、叔父が逝く。感情の爆発、鬱、無力感を家族と一緒にループする。そんな中、今まで『苦手/苦行』としていた、親戚や初めて 合う人々との会話で、以外とするりと盛り上がる。 私は現在、悲しいらしい、怒っているようだ、イライラしている、団らんを楽しんでいる、などと観察している自分が居る。 いつなら、悲しいからどうしよう?イライラをどうにかしなきゃ!など、さらに躍起になってハマっていく所なのだが、"この感情は どう変化するのかしないのか、どこへ行くのか行かないのか"を観ようとしている自分に気づく。


以下がメモです。クリックしていただくと拡大してご覧になれます。

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プロフィール

rolfertakami

Author:rolfertakami
鎌田孝美(Takami Kamata)

http://www.takamirolfing.com

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ヨーロッパロルフィング協会に所属する、
ヨーロッパで第2号の日本人ロルファーです。
ホメオパス(RSHom)でもあります。

ロルフィング
ホメオパシー
SE(トラウマ解放ワーク)
エネルギーワーク
を複合したセッションで皆様のお手伝いをしています。

・・・・・・・・

内側に深くしまいこんだこだわりを、抱きとめ、見つめ、解放し、
かわりに内側で眠る可能性に光を与える。
身体が目覚め、失ったものを取り戻していく過程を
みなさまと楽しんでいきたいです。

・・・・・・・・

・ヨーロッパロルフィング協会認定
公式アドバンスロルファー
・同ロルフムーブメントプラクティショナー
・英国登録ホメオパス(RSHom)
・直傳靈氣師範
・全米ヨガアライアンス認定
ヨガインストラクター
・陰ヨガインストラクター
・ソースポイントセラピー施術者
・ソマティックエクスペリエンス施術者

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<セッションのお申し込み&お問い合わせ>

rolfertakami@gmail.com


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