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2015. 02. 06  
日本人のクライアントさんと接していて、本当に最後まで頭を抱えるのが

冷え。

ロルフィングセッション中は直傳靈氣をずっと使っているので、だいたいの方はセッションを通じてどんどん体温が上がって行き、皮膚の色が見違えるようになっていきます。バンパイアの異名をもつ少女がロルフィング2回で劇的に体温が上がって本人も家族も驚いたり、冷え性と不妊で悩んでいた方がロルフィング10セッション直後に妊娠されたり、ということもあります。でも一般に、ロルフィングによるブロックはずしに最後の最後まで抵抗するのが、根強い冷え。

たとえば予防接種を毎年打ち続けているとか、抗生物質を風邪薬代わりにとっているとか、抗癌治療を受けているとか、無理なダイエットを続けているとか、こういう明らかな要因があれば解りやすいですが、そうでない場合は本当に手強い。心のブロックはずしが大きなキーではありますが、あまりにも心の世界に迷い込んでしまって、もっとシリアスなブロックをさらに幾重にもまとってしまっている人も見かけます。私は心の問題を強く自覚している方に対しては、むしろ身体に戻ってくるよう誘導します。精神世界は諸刃の刃。

私は昔は毎年冬になるとしもやけで靴が履けなくなるほどの冷え性でした。手足が氷のように冷たく、いつもお腹が痛く、それが日常でした。成人して健康オタクになり、出産後5本指靴下の重ね履きや足湯、食養・・とエコ街道を突きすすむに至り、身体はどんどん温まりましたが逆に夫婦仲は冷えきり、夫を自然ときくと身震いする人間にさせてしまいました。(妻が自然流にこだわりだすと離婚率が上がるそう・・)

今はたぶんセッションで常にエネルギーを回しているからだと思いますが、セッション中に尋常でない手の暖かさをよく指摘されます。直傳靈氣がたぶん私にとっては冷え克服の王手になったのかもしれない。気が付くとこの寒いドイツで、以前は見るだけで悪寒がしていたサラダや果物を毎日山盛りとっている。自分一人の食卓の場合はめんどくさいという理由でほとんどの野菜を生で食べています。(実際そちらのほうが美味しい。)人間て変われる。

私は努力の賜物ですが、娘は天然の温血タイプです。2歳で幼稚園に通いだしてから15歳の今まで、病欠というものを一度もしたことのない鉄の健康を誇りますが、彼女の特徴は体温が高いということ。頭寒足熱に取り憑れた私に挑戦し幼少時からは家の中ではかならず裸足、どんなにかけ直しても夜は布団をけとばし明け方身体が冷えきっている(が風邪を引かない)、今もかならず掛け布団から足を突き出して寝ている。好きな食べ物はトマトとキュウリ。彼女の友人は夏は暑いからそばに来ないでといい、冬は暖をとりに集まって来ます。私が知る中で最も体温の高い人間。彼女のもう一つの特徴が限りなく自由だということ。珍しい生き物の飼育係をやっている気分によくなるのですが、周り全部を敵に回しても構わない(というか人にどう思われるかということにそもそも感心がない)好きなように生きる彼女はアメリカ人から”you are truly the ruler of the world!"(あんたが大将)と書いたクリスマスカードをもらっていました。日本人が世間様のことを気にしなくなったら究極の冷えとりになるかもしれない。


女性のための精油、書き直しました。Progessence phyto plus, Lady sclareol, EndoFlex について加筆修正。





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2014. 03. 10  
さて大規模な大揺れデトックスもそろそろ終盤に近づいて来たようですね。今日、日本在住のロルフィング卒業生がまさに似た大揺れを体験されているとお便りいただいて、これがやっぱり広範囲(たぶん地球規模)だったと知りました。

今日ヨガクラスで花粉症の手当について聞かれて、要するに腸のお掃除が必要なのよね〜、ということしか言えなかったので、フォローしておきます。

花粉症(アレルギー鼻炎)というのは、春に活発になる肝臓が、冬の間にためこんだ毒素を排出してくれている行為です。反射区である目の充血、しょぼしょぼ、かゆみがそれ。ついでに肝臓のもつ感情「怒り」が増強して、イライラしやすくなって、傲慢と卑屈の間で揺れうごく。これもせいぜいやればいい。ロルフィングではさあこれからコアだぞという4回目に当たります。春のもつ爆発的なエネルギーの動くとき。くしゃみ、鼻水、咳が、花粉の力を借りて粘液を放出し、大掃除を手伝ってくれています。抑えてはいけない。出すべきものは出し切らないといけない。

花粉をつい悪者にしたくなりますが、悪いのは毒素をためてきた自分です。粘液は排出すべき毒素。(遺伝的に水分代謝がうまくいかず粘液の粘度が高くなる嚢胞線維症などは、別の話です。)私たちがお掃除をするために、スギ花粉に頼んでお手伝いしてもらっているのです。スギ花粉はだから、私たちが必要で招いたありがたい助っ人。

だいたい外部の微生物というのは日常そこらに常にいて、ふだん元気な時はこれら病原菌と暮らしていても全く問題ない。でも気が病むと(生命力が落ちると)特定のものに感受性が働いて、病原菌を「進んでお招きする」状態になるのです。病原菌は本当は私たちに呼ばれないと入ってはこない存在なのです。お呼びしておきながら厄介者扱いする私たちが間違っている。

ウィルスも細菌もそうですが、病原菌と私たちが忌み嫌うものは、病気の元ではありません。病気の元凶は私たちにあります。生命力が落ちると、そのときに自分の周波数に応じたウィルスなり細菌に感応するというしくみ。


・・・前置き長くなりました。
3月の今、抜本的なデトックスに最もお勧めなのは、実は

断食

要するに食べ過ぎなのですね。でもここに落とし穴が。日本人は、見ててつくづく思いますがあんまり食べてない。食べる量というより、食べるものが消化能力の追いつかないものばかりなのだと思えます。GHQの思惑通りです。パン食と牛乳(乳製品)、肉、日本人の腸に負担のかかるものばかり。そうか自然回帰だ玄米菜食だと思いついてもそこを封じるTPP. 望む品質のものはますます手に入りにくくなり、それでもなんとか手に入れてもすでに私たちには玄米の消化能力が落ちていて・・。このあたりは長くなってしまうのでまた別の機会に。

さてその断食。
自然療法士の所に行けば、メニューを作って監督してくれます。

大いばりで言っていながらその根性の無いのは、私です。次の10月に、次の3月にこそ、と思い続けすでに3年経過しました。代わりに、辛くなくしかも効果抜群という都合のいいもの探し続け、お金で買う事にしました。YLの精油と栄養補助食品がかなり使えます。

これ一個一個説明するのは大変なので、ドイツ語を翻訳して読んでみてください。ここのオイルはとても強いので、ここの自然療法士が治療として採用しています。オイルはおもにカプセルで経口摂取、そして食事にこのバランスコンプリートやコンフォートーンを足したり置き換えたりして、ニンシアレッドを毎日少量飲み続けて体質改善するというものです。実際これで自らの子供の頃からの悲惨なアレルギーを完治した自然療法士が、自信を持って推奨しています。

ニンシアレッド(くこのみと数種の精油の入ったジュース)
ニンシアレッドは瓶タイプとパックタイプがあって、実は味はちょっと違うようなので、お好みの方を選んでください。ニンシアレッドは最近成分が変わって、よりパワーアップしたとのこと。

バランスコンプリート:パウダータイプ。甘くて美味しい。子供も喜んで食べる味。ドイツ人は朝食をこれに置き換えたり、シリアルにふりかけたり(私は好きではないが)、ジュースにして飲んだりします。私は美味しいからそのまま食べてしまってお水ごくごく。繊維でお腹ふくれるのでダイエットになります。便秘解消には速攻効果があります。ニンシアレッドと相性がいいので組み合わせるといい。

ジュバクレンズ:肝臓デトックス。これは簡単で強力なので個人的に一押し。

5日間の集中的腸のデトックス

処方については、個別指導になりますので取り扱っている方にご相談ください。
2013. 09. 28  
本当に久しぶりのダウン。いつもなら半日か長くても1日ですぐ復活するので高をくくっていたら、今回は水曜夜からダウンして、土曜日の今も完全には抜けてない。人生で初めて、体調不良で仕事に穴をあけました・・・。ヨガを始めてから3日続けてヨガを休んだのも、人生初。どちらかというと周りがどれだけ病んでいてもいつもひとりピンピンしているのでヘルプ専門なのですが。断腸の思いでクライアントさんに連絡したら、ある人からは仮病を疑われて笑われてしまった・・・。

家でも秋休みでゴロゴロしている娘は看病どころか私の家事を2倍に増やし、頭痛でゴロゴロしている私を暇な同類と勘違いして「ねえねえおかあさん、見てみて、すごいよ!!」
・・女子800メートル一輪車競争の動画。
ただでさえ殺人的疲労度の800メートルを一輪車で!
見てるだけで息があがる。体力の消耗度が一気に加速した。
そして寒いとガタガタ震える私を見て、「ワンタン食べたい!!」
(あったまるから)
もうこの子といて病人やってても何の得もない。ワンタンの具材を買いに走りながら、我が家には人を気遣うという文化が育っていないという事実に愕然としました。しまった・・。これじゃ週末の我が家と全く変わらない。ちょっとゴロゴロする隙に家事は倍々に増えるだけ。母に休日はない。他の人が感染しないように部屋を掃除し(これじゃよけいまき散らしてないか・・)天気のいい日は洗濯しなければいけないという強迫観念に従って急を要しないものまで全部洗いまくり・・・今朝も週末の買い出しに出かけて20キロくらいの買い物袋を抱えて帰って来たら、主人は天気がいいからとサイクリングに出かけていて、夕方に一旦帰って来たと思ったら台所が散らかってると文句いいながら(これからあなた方のご飯作るからだわよ)テニスに向かいました。自分はリュックを玄関に投げ出したまま。

「家人の教育」

至上命題。人生やり直しか・・・。

どこまで悪くなるか観察したくて大事に育てた症状でしたが、結局なんの得もないと諦めた身体はとっとと自力回復に向かい、結局1日休んだだけでいつもの生活です。私のとった手当をご紹介します。

主症状:

喉の痛み:痛くて飲み込めない。
上、中、下内深頸部リンパ節の腫張:(ちょうどいい図があって、この図2の2と3の部分。とくに右。押すと痛い)
頭痛:側頭部から目の奥。特に右。動かすとガンガンする。夕方6時頃からひどくなって、朝起きると壮快。
寝汗:夜中から未明にかけて、ホットフラッシュ。
悪寒:時たま熱さが押し寄せる。体温調整が出来ない感じ。

火曜日に喉にくるウィルスに感染してすぐのクライアントさんにレインドロップした直後に喉の痛みを感じたので、そこからの感染症であることは間違いないです。普段はThievesでうがいして済むのですが、ここまで悪化させた理由は思い当たるところあって・・お彼岸の最後の最後に、やられた・・。

リンパ節の痛みは、今回の場合はクライアントさんに喉の痛みをもたらしたあと私に移ったウィルスがリンパ節にまで行ってしまったからでしょうが、甲状腺とかリンパは私がもともと体質的に弱い部分。

ちなみに側頭部の頭痛は今回は感染ですが、
偏頭痛や慢性の頭痛には内臓が関係しています。

側頭部:肝臓。脂肪の代謝が不完全な時に痛みます。
頭頂部:腸の炎症。便秘や宿便対策を!
後頭部〜肩:腎臓がタンパク質を代謝できないときに痛みます。
眉間:胃腸。眉間からこめかみにかけてのさしこむような神経性の痛みは、甘いものや冷たいもののとりすぎが原因。冷たいアイスを食べてキーンとなるあの感覚を思い出してください。

注)吐き気、めまい、神経の麻痺を伴う激しい頭痛は緊急です。即刻病院へ!

まずは感染症にいちばん簡単な万能の1本が
IMG_5927.jpg
Spenglersan Kolloid G
このサイトはナチュラル系の薬のラインナップがずらっとあり説明も丁寧でよく使います。発売元はこれ
ホメオパシーでいろいろミックスを作るのが得意なドイツの定番のひとつ。これはシリーズであって、このGは万能という意味でのGです。ホメオパシー愛好家でなくても、一般人にもよく効くと評判です。風邪一般にみられるすべての感染症に。鼻づまり、喉の痛み、悪寒、くしゃみ、頭痛など。

鼻づまりには12歳以上の子供になら直接鼻にスプレーできます。一日3−6回。寝る前が効果的。

急性の感染症などには10−20プッシュを3−6回、マイルドな場合なら朝晩10−20プッシュを肘の内側に吹き付けて、指で擦り込みます。

のどの痛みには20−30プッシュを100mlのぬるま湯にいれて一日数回うがい、とのこと。

感染症予防には10プッシュを3回、一週間ほど続けます。

これ簡単で使える。薬局で13.7ユーロです。

ほかのシリーズもいろいろあって、それぞれ使えます。

これをつけると直後やわやわした感じになり、痛みがひく気もする。でもたぶん悪化する前に集中手当に使うのがいいはず。私は感染直後に使わず、2日たってひどくなって初めてつかったので遅すぎました。

その一方で・・

頭痛対策

YLレモン3滴 朝1回、夜1回 とにかくデトックス促進に。レモン万能。
大根おろし お椀一杯。湯豆腐に使いました。ポン酢とあわせて、食べたかった味。
梅醤番 一杯。夕ご飯がわり。

私はやりませんでしたが、側頭部の頭痛のときには梅干しを貼るといい(笑)。梅干しのクエン酸を利用して代謝を促し、陽性の塩で陰の痛みを緩和します。あとはりんごのすりおろしがいい。今の自分の身体に聞くと、やっぱり欲しいものは大根おろし、すっぱいもの、りんごでした。

のどの痛み対策

Young Livingの精油:
サイプレス
ユーカリ
レモン
フランキンセンス
タイム
オレガノ
バジル
ペパーミント
ミルラ
ウィンターグリーン

ブレンドだと
Thieves,
Melrose,
Raven.

1)タイムやオレガノ、ユーカリ(YLのものは飲めます)2、3滴を蜂蜜(生きてるもの)に混ぜてすこしずつなめる。一日3−5回。

2)同じく、あたためたライスミルク一杯にとかして飲む。一日2−4回。

3)上記どれかを選んでせっせとディフュージング。

勇敢にも私と同じ箸を平気で使った娘がその後のどがかゆいと言い出したので慌ててディフュージング:

ユーカリ 2滴
レモン 5滴
ウィンターグリーン 2滴
(ペパーミント 1滴)冷えるので昨日は入れませんでした。

その他のブレンドもRCやRavenなどもありますが、紹介したブレンドは子供大好き。

と、人様にはきちんとお伝えしますが実は自分にはめんどくさいし時間がないので原液を直接喉に一滴。いちばんひどいが強烈に効くのがオレガノで、世も末みたいな味と刺激ですが、効果抜群。みるみる悪さをしていた部分が粘液になってこみ上げて来てこれを吐き出すのは快感。この3日で、実は自分に対してはオレガノ2滴、タイム1滴を喉に直にたらしてしまった。でも決してお勧めしません!!!!!どうぞスタンダードにのっとってやってください。

子供は決して精油はレモン以外飲んでくれないので、飲みやすいこれがおすすめ
IMG_5928.jpg

症状の観察にすっかりいそしんでいて、2日たってやっとまじめに手当てする気になり、ホメオパシーのレメディを選びました。色々経験できたからもう充分。ケースを取るのにPC立ち上げなければいけないし、もう頭使いたくなかったのですが、これもチャンス。自分のだとついキネシオで選んでしまって、ついいつもPhosに向かうので、いかん、ときちんとケースとってみました。Belladonnaに似ていたけれどなんだか違う気がしていました。身体の急性症状には心理分析(=自分のはできない)がいらないBoenninghausenはすごく使える。

ルブリック(主症状)全部合わせて検索:やっぱりPhos・・。LMしかなかったのですがとりあえずそれを水ポテンシーにして夜一回とったら、翌日拍子抜けするくらい良くなりました。頭痛はほぼ全快。


リンパの腫れ

さて3日たっても最後まで引かないリンパの腫れ。ヨガが再開できないのもこれが原因。

感染症にかかったらもっとも強い3つ
oregano (V6で4倍に薄める)
thyme (V6で4倍に薄める)
basil (V6で2倍に薄める)
これを上、中、下内深頸リンパ節に塗りこむ。(押さない!)

これ塗った直後からめちゃくちゃ効いている感がある。まさにこの刺激。気もちいい・・・。これ数回リピートしたら、これだけでもういけそう。

寝る前に一応
myrtle
リンパの腫れといったらまずこれ。12の聖書のオイルのひとつ。
これは副鼻腔炎や甲状腺の機能障害の治療のほかに皮膚炎にも有名です。

リンパドレナージュという気もちいいマッサージがありますが、それをやってくれるのが
cypress
多分最後にこれでしあげ。

一般にリンパや甲状腺が弱いという方は、myrtleも入っているYLオリジナルブレンドの
Endo flex
ホルモンバランスを整えるのにいい。これは匂いもいいし、私も日常でよく使います。お勧めです。

今晩まだきついようならもう一度リンパにフォーカスしてケースとりなおしますが、たぶん明日には完全復帰です。人体実験楽しみました。でももうこれで充分です。
2013. 04. 03  
あまりにも長くなるので、項を変えました。Rさんの生き物、とくに動物をいただくときの心構えについては、深く共感するところがあって、書きたくなりました。

We are what we eat.とよくいいますが、これは、私たちは食べ物を通して、食べ物の命をいただいている、つまり波動をいただいている、ということだと私はとらえています。私たちは単なる臓器の寄せ集めではない、そして私たちが口にするものも、動物の筋肉や脂肪や臓器ではない、それを持った生き物の命、波動をいただいているということです。わたしたちが食事の前にいただきます、と手を合わせるのは、「私を生かす為に、あなたの命をくださってありがとうございます、ありがたくいただきます」という意味だと思っています。

動物、とくに四つ足動物は、屠殺前の恐怖によりアドレナリンが大量に分泌されます。アドレナリンは猛毒の神経ホルモンです。家畜にはホルモン剤や感染防止と名打った予防接種や抗生物質が大量に投与されているという事実だけでなく、その動物に死ぬ瞬間全身をかけめぐるアドレナリンも、私たちは取り込んでいるということは知っておいた方がいい。

波動をいただく、ということであれば、動物だけでなく植物にも、もれなく波動は転写されています。水が波動を転写するのが広く知られているように、これは測定可能(科学的に証明可能・・)です。この食べ物が私の口に入るまでに経た歴史は、波動として私に取り込まれる、ということ。この食べ物(命)そのものの波動に加えて、これを育てた人、運んだ人、切った人、調理する人、かかわったすべての波動が、この食べ物に転写されます。

たとえば植物。つみたてのいちごやもぎたての野菜が格段に美味しいのは、鮮度の問題だけでなくて、その命そのものが損なわれる前にいただけるからだと思っています。どんなに有機栽培でも、ストレスの歴史、たとえば遠くから運ばれて来て、どうも窮屈なコンテナに保管されていたであろうものは、波動がおちているのがすぐわかる。私は有機栽培かどうかより、どれだけその植物そのものの生命力が強いかどうかで選びます。朝市場にいくとあふれる生命力をいただけて、鑑識眼も養えるので、お勧めです。朝市が一番いいのですが、現実的には私も無理なので、近くのスーパーに行きますが、その場合も、パッケージの外からでも波動は測定できます。測定方法はいろいろありますが、日本人になじみやすいのは気功でしょうか。

限られたスーパーでしか食品が買えない、という場合でも、落ちた波動を上げる方法があります。それが最後に手にする人の波動、調理する人の波動を加える、ということ。命のほとんどない加工品はムリなようですが、波動が落ちた食品でも、最後に調理する人によって、みるみるよみがえる奇跡がおこる。いまローフードブームの陰に隠れている感はありますが、長く時間をかけてコトコト煮込む料理は、手をかけて波動をあげるチャンスだとも言えます。

短気な人の作った料理は尖った味がするし、呑気な人の作った料理は柔らかい味がする。調理する人の波動はみごとに味に反映する。波動でピンとこなければ、こころのあり方と捉えてもいいかもしれない。心のあり方は、人に触る立場の私にとって一瞬たりとも気の抜けない部分です。触れた瞬間に(実は触らなくても、つながった瞬間に)私の全存在はむき出しになって、それは結果に反映されるので、私は”消える”ことを寝ても覚めても訓練している。Rさんも料理はアルケミー(錬金術)とおっしゃってましたが、私も全く同感です。実はロルフィングもアルケミー。味、といわれて私が感じるのは、確かに実際は調味料の案配より波動のほう。波動測定のコツをつかむと、かなり応用が効きます。食べ物だけでなく、すべて。いまここにあるものが、自分を養うものか、エナジーバンパイアなのか、という判断にも、もれなく・・。
2013. 03. 29  
船瀬俊介氏による「モンスター食品が世界を食いつくす!」というセンセーショナルな本が出版されました。

FacebookでモンサントのしていることやGMO食品についてはせっせと紹介してきましたが、ほとんど英語だったので、日本語で包括的な情報が得られるのは素晴らしい事だと思います。GMOトウモロコシをえさとして食べさせたマウスの衝撃的な写真も以前FBでシェアしましたが、これが実験をしたマウスの50パーセントから80パーセントに起こっているという事実。これはいずれ私たちにも起こります。蠍の毒を持つキャベツ、光る豚肉、巨大鮭、鶏の卵から生まれる恐竜(実験段階)・・。あまりにもありえないことに響きますが、実際に行われています。船瀬氏のいうとおり、人間にこの影響が及ぶのは時間の問題です。現にTPP加盟後は何が起こるかというと、こういう食品が雪崩のように私たちの食卓になだれこんでくるということです。

私は20年近く前にアメリカにいたときにモンサントの事を調べる機会があって、あまりにも常軌を逸したクレイジーな集団の存在に鳥肌がたちました。アメリカ人なら誰でも知っているモンサントのことが、日本のマスメディアでは伏せられています。この辺りはきな臭い話になるので、表立って言ってはいけないことになっている。でも、食は死活問題なので、一部の闇専門家の間だけの話にしておくべきじゃない。私はGMOには断固ノーで、口に入れるものには徹底して意識的です。でも狂信的なナチュラリストでもない。非現実的な完璧主義者になることをめざしているのでも、勧めているのでもありません。ただ選ぶ目を養う事が大事、ということ。

GMO作物が使われているのは、身近なところだとスナック菓子。子供に与えるスナック菓子に使われているコーンスターチはほとんど遺伝子組み換えです。試しにパッケージを裏返してみてください。きちんと表示してあります。このコーンスターチはケチャップやドレッシングにも広く使われています。(真偽のほどはわかりませんが、遺伝子組み換えと表示していない精白糖もGMOだとききました。)

この本に書かれている内容は知っておくべき事だと思います。船瀬氏の主張はごく最もなことだと思います。
プロフィール

rolfertakami

Author:rolfertakami
鎌田孝美(Takami Kamata)

http://www.takamirolfing.com

・・・・・・・・
ヨーロッパロルフィング協会に所属する、
ヨーロッパで第2号の日本人ロルファーです。
英国スクールオブホメオパシー
アドバンスプラクティショナーコースに在籍し
現在臨床を行っています。

・・・・・・・・

内側に深くしまいこんだこだわりを、抱きとめ、見つめ、解放し、
かわりに内側で眠る可能性に光を与える。
身体が目覚め、失ったものを取り戻していく過程を
みなさまと楽しんでいきたいです。

・・・・・・・・

・ヨーロッパロルフィング協会認定
公式アドバンスロルファー
・同ロルフムーブメントプラクティショナー
・直傳靈氣師範
・全米ヨガアライアンス認定
ヨガインストラクター
・陰ヨガインストラクター
・ソースポイントセラピー認定施術者

・・・・・・・・

<セッションのお申し込み&お問い合わせ>

rolfertakami@gmail.com
+49(0)6171 279 0088

・・・・・・・・・
2017年冬 東京セッション
12月27日(水)〜1月3日(水)


2017年 直傳靈氣講習会(フランクフルト):

前期10月20日(金)14:30〜18:30
  10月21日(土)9:30〜12:30
       14:00〜17:00 
後期10月20日(日)9:30〜16:00
        
      
直傳靈氣交流会(フランクフルト)
10月23日(月)16:00〜18:00

ホメオパシーについて語る会
10月18日(水)14:00-17:00
内容
ホメオパシーとの付き合い方:
ーファーストエイド
ーミニコンサルテーション
Abby Takarabe, Peggy Bideホメオパスを
聖地スワジランド、オーストラリアから
講師にお招きします。

参加費用:
50ユーロ

直傳靈氣交流会(東京)


参加お申し込みを受け付けております。
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Profile:

Takami Kamata

Certified Advanced Rolfer®
Certified Rolf Movement®Practitioner
Jikiden Reiki® Shihan
Registered Yoga Teacher
SourcePoint Therapy® Practitioner

Contact me at:

rolfertakami@gmail.com


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