< >
--. --. --  
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2015. 12. 07  
恒例化したクライアントさんご夫妻(以下R氏)との歴史探訪イベントで、今日はリューデスハイムに連れて行ってもらいました。リューデスハイムといえばリースリングワインで有名なワイン畑と今の時期ならクリスマスマーケット。アルプスから始まったライン・マイン川が最後に合流する河口は風光明媚で見所が多いので、人気の観光スポットです。

まずはゴンドラに乗って
IMG_4320.jpg
Rüdesheim, Blick aus Seilbahn, 20151206_113135 のコピー
Rüdesheim, Blick von Seilbahn auf Burg, P1060573
終点へ。

ここから眺めるかつてナポレオン率いるフランス軍に占拠された川向こうは、天国のよう。
Rudesheim, Blick auf Nahetal, Sonnenstrahlen, P1060579
この一帯はライン・マイン川を挟んで南北に隆起していて、こちら南側の斜面が有名なリースリングワインの産地です。肥沃な土地で土が水を吸い込みやすく、なおかつ南向き斜面が温かい太陽の光に照らされて土が暖かく湿った状態を保ちやすいのがその理由。このライン川というのはプレートが走っているところで、この両側の隆起によって川がどんどんえぐられ、いずれ土地が分断するだろうと言われています。

ニーダーヴァルト記念碑へ。
IMG_4325.jpg
この記念碑をみて特別な感慨を持つことは今までなかったのですが、あらためて歴史背景を聞いたら、案内してくれた彼らがこの記念碑を醜い、大嫌いだという理由がわかりました。

この記念碑は、ナポレオンにより征服されていたライン川の向こう岸が、ナポレオンがワーテルローの戦いで敗れたことによってドイツの元に戻ったことを祝い、憎きナポレオンのフランスを呪いつつ戦争勝利を祝う象徴なのだそうです。ドイツの統一記念というのは間違いではないですが、むしろフランスが敗れたことに対する万歳三唱の戦争勝利記念といったほうが正確。また記念碑を作成するにあたっても、ヴィルヘルム1世の銅像を大々的に真ん中に置きたい、いや市民を前面に置くべきだ、と喧々諤々の論争があり、結局妥協した形で両者を刻むことになりました。

この記念碑に寄せられたドイツ語の詩を読んでもらったのですが、擬態語がたくさん散りばめられた大げさな様子がいかにも軍国主義。面白いことに英語に翻訳したらイギリス人がこれは自分たちのオリジナルだと誤解したほど、そっくりなメンタリティを象徴しているそうです。大日本帝国が第一次世界大戦に勝利した時の詩があったら、これもそっくりなんだろうなと思いました。

日本では徳川幕府末期にあたるこの時代、ヨーロッパではナショナリズムとロマンティシズムが流行していました。狩猟採集の生活をやめて定住するようになってから、人々は自然の克服→所有願望→戦争という道に余儀無く入っていかざるを得なくなった。そしてデカルト的合理主義で大きく道を踏み外し、はたと自分の傲慢な立ち位置を見てしまった。これでいいのか。ふと気付いた根源的美意識。合理主義にうんざりして主観に揺り戻ったロマンティシズム。古代から軍人も宗教家も、心を揺さぶられ美しいと思うものは同じだったのではないか。美の概念を追求すれば、そこに争いは無くなるのではないか。R氏によると現代はこのロマンティシズムをずっと引きずりながら軍国主義を翻し自然回帰を目指している時代なのだそうです。

日本はどうだったろう、と思いました。もともと合理主義やら自然の征服などという概念がなかった日本は、当然自然回帰などという思考もない。そもそもそれまで自己と切り離した自然という概念がなかったのです。維新によって日本が輸入したのは、西欧諸国がうんざりしつつあった合理主義とナショナリズム、それの延長線上にある愛国主義と軍国主義のほうだったのかも。日本でロマンティシズムというとまず与謝野晶子や太宰治をぱっと思い浮かべますが(森鴎外は何か嘘くさい)、R氏のいうロマンティシズムにあたるのは手塚治虫や宮崎駿でしょう。

ラスコーの壁画でもなんでも、古代の人のエネルギーを感じる遺跡などは、美意識という視点で見ると今までと違った側面が見えてくる気がします。後々になって人の心を打つ作品というのは、なにかその人が全存在を捧げて追求した美意識が表現されている。時代の影響は必ず受けるから表現形態は違う。でも表現を駆り立てる動機が権力誇示なのか美意識なのか。これはだいじな指標。

話がそれました。

一般的な過ごし方は、その後ワイン畑を見ながら下って、いくつかのワインセラーを訪れてワインを購入し、つぐみ横丁を通ってクリスマスマーケットで楽しんで帰るというものです。つぐみ横丁は観光客用にとても魅力的なお店が立ち並んでいるのでついふらふら入りたくなる。でも案内してくれた方がこの周辺とクリスマスマーケットで見かけるのは中国人ばかりで、ドイツのオリジナルはほとんどない、と素通り。(有名なクリスマスマーケットなのでチラ見くらいはしたかった・・・。)

観光客に人気のあるレストランを避け、大通りから離れたホテル併設のレストラン(この辺りではむしろホテルレストランが間違いないとのことで、実際すごく美味しかった)で食事をしてから向かったのが、ヒルデガルトフォンビンゲンが晩年をすごしたアイビンゲン大修道院でした。今回最も楽しみにしていたところ。
IMG_4327.jpgIMG_4329.jpg
どこまで本人に似ているかわからないけれど、ものすごく魅力的。

修道院ツアーもあるそうですが、今回は中に展示してあるあるヒルデガルトの生涯を見るだけで終わりました。この人についてはいずれまとめたいですが、とてもさっと書ききれない。

併設の売店
IMG_4331.jpg
これを今回いちばん楽しみにしていたのです!修道院で栽培する完全無農薬の薬草を作った薬草茶や、ヒルデガルトのレシピに基づいた軟膏、お菓子、等々を販売しているお店。

店員さんは修道女なのですが、どなたもとても満ち足りた輝いたような表情をしているのが印象的でした。この人たちは光とつながっている。天と繋がり、地とつながっている。まるで牢獄のような建物のなかに住み、厳しい戒律のもと我が身を完全に神に捧げて人々に労働奉仕している彼女たちのこの佇まい。チベットの修道僧を思い出しました。祈ることが日常化している人間は美しい。

ここで見つけてしまいました。かつてから欲しかった、ヒルデガルトの薬草辞典の英訳版!天にも昇る気持ち。
IMG_4346_20151207085202738.jpg
Yes!!と購入。

陳列台の一部。このあたりは全部胃腸の不調を改善させるもの
IMG_4332.jpg
IMG_4333.jpg
IMG_4334.jpg
IMG_4335.jpg
IMG_4336.jpg
ドイツでは有名な、足の腫れを取るための軟膏。今後セッションに使います。
IMG_4347_20151207065804734.jpg
お腹にいいお茶
IMG_4348.jpg
そして今回直傳靈氣講習会に参加される方へのお土産。ヒルデガルトのレシピをもとに作ったナツメグのクッキー。神経のためのクッキー、てどういうクッキーと思いましたが、裏の説明にどういう効用があるか書いてあるのを読んだら、靈氣受講者にぴったりじゃないの。
IMG_4349.jpg
先ほど買ったPhysicaでさっそくこのレシピを翻訳すると
「ナツメグは人の心を開き、とらわれのない判断を促し、良い心を与える。ナツメグ、シナモン、クローブを同量粉にして、これを小麦粉と水を使ってクッキーを作ってしばしば口にしなさい。そうすると心の苦しさは和らぎ、開かれ、感覚の障害がなくなり、心が快活になる。感覚を浄化し、悪意を取り除く。血が浄化されいい流れが加わり、体質が良くなる。」

全部この修道院の管轄で作ったものです。このお店と専用のウェブサイトでしか買えません。一般のオーガニックショップでも販売されていないので、どうぞお楽しみに。移動中割れてしまったらすみません。。。
スポンサーサイト
2015. 09. 12  
歴史的事件になるであろうドイツのシリア難民受け入れ問題を固唾をのんで見守りながら、自分のありかたについて考えていました。(ドイツのシリア難民受け入れ問題については、熊谷徹のヨーロッパ通信を読めば大筋がわかります。)

今回の大量の難民受け入れ問題で浮き彫りになったのが、熊谷氏もいう、国のモラルと倫理感が試されたということ。

そもそも今回の大量難民は経済難民で、日本人が過去に何度も経験した原爆、震災、福島原発事故や今回の台風被害などで本当に差し迫った危機に置かれた人々ではなく、ブローカーにお金を渡して海外脱出を図ることができた富裕層とそれに紛れ込んだ他の地域の人たちです。難民受け入れなどは常に行われていて法整備も整っているのに、あえて大問題になったのはその人数でした。たまったものじゃない。一度これを認めてしまったら今後も際限なく押し寄せる難民の面倒を見させられ、経済負担と治安維持に計り知れない労を強いられることになる。こう誰もが反射的に警戒する。その中での対応です。

あえてこの措置をとったメルケル首相の対応には、泣けました。英雄。翻って大いに男を下げたのがハンガリー、イギリス、フランス。

今後大きな負担を迫られるであろうドイツ人と、同じ立場の一納税者として話してましたが、概してドイツ人は冷静です。この問題が、迫り来る経済問題や治安問題への対応よりも一人一人の道義心に訴えかけたからかなと感じています。人間としてのありかた、これからの生き方、というものをしみじみ考えさせられた。

ここにいてつくづく思うのは、日本と同じ第2次世界大戦の敗戦国としてのドイツのナチスドイツに対する猛省は徹底しているということ。ヒトラーに対しては気の毒なくらい叙情酌量の余地なし、完全否定です。誰一人として弁護しない。A級戦犯を本心では敬い何かと弁護したい日本と決定的に違います。ヒトラーが台頭することを許してしまった時代的背景や、ノーと言えなかった社会風潮を言い訳したくなるだろうに、普段は言い訳専門のドイツ人が一切しない。この潔さはすごい。今回のメルケル首相の特別措置も、この教育がハリボテでないことを証明したことになります。

私はここで外人の自営業としてうけいれてもらって、生かさせていただいて、つくづく私を受け入れてくれる人たちに感謝しています。日本ではきっと叶わない。こんな怪しい馬の骨はつまはじきです。一切使うことのない健康保険料を毎月信じられない額払い、収入の相当の部分を納税しているけれど、それができる自分を褒めてあげている。日本とは比べものにならない暖房費や水道代ゆえ否が応でも身についた節約、旬と地場のものを尊重するといえば聞こえがいいけれどヴァラエティが全然ない食生活、日本人からみたらきっとつまらないであろう素朴で単調な生活を続けていても。どんどん生活がシンプルになるにつれて、周りの自然の飽きない多様性や圧倒的な豊かさが胸に迫るようになりました。一刻一刻変わる私と同じように、世界も一刻も同じではない。木は語る。風は語る。空は語る。ここにつながれば欲しかった答えはもらえる。

ドイツ人を見ていてよく思うのは、この人たち同じことを繰り返すのがちっとも苦じゃないのだなということ。移り気な日本人と決定的に違う。禅も瞑想も、同じこと、単調なことを粛々とすることで本質を知ろうとすることじゃなかった?ここにいられなかったら見逃してしまったはずのことに気づく機会が与えられたことを本当にありがたく思っています。

日本のメディアは統制されているので、外から見ると日本人の認識が世界とかけ離れていることが目に付きます。福島原発事故は最近もっとも唖然とさせられた例ですが、ここでは福島市民が世界に鮮明に印象付けたモラルの高さより、その代表者たる日本政府への不信、それも含めた日本社会全般の矛盾が報道の主流です。

一般のドイツ人は日本人が平和主義とは全く思っていません。私たちは自分たちが島国の単一民族で和を重んじる平和国家だと思っていますが、これは世界の認識とかけ離れている。ヒトラーと同盟を組んだ時の日本は、ヒトラーに共感する!と大声で賛同していました。自己没入したおなじ狂人集団。歴史をざっと振り返っても近史でアピールした軍国主義は強烈で、対外戦争をしていないときも内戦につぐ内戦で簒奪を繰り返しています。権力の座をめぐった身内の骨肉の争いもざら。血を分けたもの同士、竹馬の友、同志の誓いを立てたものたちが、欲望の前にはあっけなく宣誓撤去して裏切ります。陰謀と暗殺の首謀者はすなわち次の権力者。血統を錦の旗に掲げる天皇自体が外来、その血統だって骨肉の争いで何度も断絶しています。この歴史を見てどこのだれが日本が単一民族による平和国家などと思える???

ドイツのメディアで取り上げられる日本に対して一般のドイツ人が抱く印象は、原発事故に対して隠しようもない事実を隠蔽しようと試みる無責任、無自覚、モラルの低さが蔓延した国。週休2日は当然ながら金曜日も午後早々には帰途につき、有給の他に年に4-6週間のUrlaub(休暇)は水戸黄門の印籠なみに尊重されるドイツに対し、おちおち病気もできずに夜も昼もなく働かされ、その割にはGNPがドイツより低い、生産効率の悪い国。「いじめ」を国際用語にしてしまった、3人あつまれば派閥という風土を再生産するために弱者による陰湿な権力欲実現を日々練習する倫理観に欠けた国。

一方国家としてはどうしようもないが個人は素晴らしいというのも共通認識。いまや世界各国に散らばった個人としての日本人は、概してその土地土地で地元民ととても友好な関係を築いていて、反社会性はまずなく、親切で責任感が強く信用できる日本人と直に触れて日本が好きになる外人はとても多いです。古神道や禅、日本文化に詳しい西洋人は多いので、そういう人たちも日本人の精神性と霊性に強く惹かれる。そして古くから伝えられる、神の国、日の出ずる黄金の国ジパング。地球人の原型が誕生し、地球の縮図を国土に持ち神へ通ずる言語を持つ日本。地球人のもっとも古い血筋を受け継ぐ人の多い日本。これは「神話」ですが、ここに表現される日本を日本人以上に理解している人もいる。

私が言いたいのは、地球にある、そしてその縮図である私たち一人一人にある2面性。私たちは善か悪でなく、良い悪いでもなく、白でも黒でもない。この2極は分かれてはおらず連続していて、陰陽シンボルのようにお互いの中にお互いを内包する存在。いまは国境を分け、宗教を分け、分かれた先は非自己=敵という分離が基準ですが、もともと私たちは一つだったし連続している。記憶喪失に陥っていた長い期間を経て、いま大きな揺さぶりとともに原点に帰ろうとしている。たぶんとてもすっきり整理できるのが私たちの持つ荒魂と和魂という2つの側面への理解だと思います。一人の人間に矛盾なくこれらの魂が同居しているのが私たちの魂の本質です。故船井幸雄の「悪を抱き参らす」という言い回しがかつてものすごく腑に落ちたのですが、自分の中の、世界の、悪を排除するのではなく悪を抱き参らす、というスタンスが今後は必要なんだろうなと思います。
2015. 04. 20  
昨日兼ねてから春になったら遊びにおいでよと誘ってくださっていたクライアントさんのお家にお邪魔してきました。私の住むOberurselから電車で1時間ちょっとのところにあるButzbachという村。このButzbachに住む彼は実はご夫婦ともフランクフルトで働くバリバリの金融マンなのですが、毎日車で40分かけてフランクフルトまで通勤しています。フランクフルトで働く人たちの中には、住居をわざわざ郊外に求める人は多く、Oberurselなども住居として典型です。

大都市のすぐ隣に田園が広がるのがドイツです。上空から見るとまるでドイツは森に埋もれているかのようで、夜のフライトだと暗闇につっこんでいく感じです。その田園の中に小さな村がポツポツと点在し、それぞれに教会があり市役所がありシネマまであったりして、それぞれがちょっとした独立国家のようになっています。

最寄駅のOberursel Bahnhof.ここからS-Bahn(特急電車)に乗ります。そこから36分。
IMG_2754.jpg
迎えてくれたのが、360度の田園風景!!
IMG_2755.jpg
IMG_2757.jpg
IMG_2758.jpg
まるで小旅行に来たみたいでした。

以前ご自宅で収穫したリンゴで作ったというリンゴジュースを頂いてあまりにも美味しかったので楽しみにしていたのですが、なるほどこの奥山が一面リンゴ畑。その一角が彼の所有です。
IMG_2760_20150421005557ca5.jpg
今回ご馳走になったのはそのリンゴで作ったという、彼がかねてから絶賛していた奥様お手製のリンゴケーキ。
IMG_2771.jpg
その場で写真を撮るなどということはあまりに失礼だと遠慮して、おみやげに持ち帰ったのを娘がかぶりつく前に慌てて制止して撮ったのですが(だからすでに崩れてしまっていて残念)、これが美味しかった〜〜〜〜〜〜!写真だと小さく見えますが、フォークはケーキ用ではなくメインディッシュ用。まあざっと日本のケーキの2倍以上あります。この半分以上が生クリーム。リンゴがすでにものすごく甘いのでお砂糖控えめ、というそのケーキは、普段乳製品が得意でない私にも抵抗ないさっぱりさで、あまりの美味しさにこの量を一気してしまいました。お土産に頂いたものまで一気してしまった。ドイツは本当に各家庭のケーキが美味しい。

ドイツでの典型的な休日の過ごし方は、午前中はせっせと庭仕事、午後は人を招いてだいたい3時か4時くらいにケーキとコーヒーをいただくというもの。夕飯を共にする時はその後7時から8時くらいに乾杯して(人を招くときにはしっかり奥様が手料理を振る舞ってくれる)、そしてその後夜中まで延々、延々とひたすら話し込む、というものです。

普段はいかにも金融マンぽいパリっとした佇まいの彼なのですが、家に着いたとたんに農夫に変身、課された家仕事を黙々とこなしているようです。家で靴を履いているのに慣れていないようで、私の前でもすぐに裸足になってしまいました。庭には彼担当の工作台があり、そのよく使いこなされた様子に、ああここで楽しんでるんだな〜とすぐ解りました。幼稚園の男児がよく部屋に持っているあれなのですが、大人になってもこれを持っている男性はすごく多い。黙々と工具で作業するときの男性の楽しそうな様子は、見ていて本当に飽きない。以前もイギリスで別の方から隠れ家である工具置き場を見せていただいたことがあるのですが、それを愛おしそうに紹介してくださった方は、これは僕の瞑想でね、とおっしゃっていました。

薪割り、庭の草刈り、木々の選定、これって、労働と思うと惨めになりますが、これが彼らにとっては楽しみで、瞑想なのですね。こんな美しい自然に囲まれて、季節の移り変わりを楽しみ、毎日裸足で地面を踏みしめて、鳥や羊や馬や大地と対話することをなにより愛している彼らが、なにか本当に豊かな感じがしました。日々、仕事から帰ってからご夫婦でこの農園を散歩するのだそうです。伐採した木々を重ねておいたらいつのまにかキツネやウサギや小動物たちの集合住宅になっていて、隣には新しく生まれた子羊たちがいて、5年前に植えたリンゴの木が毎年少しづつ成長している。こういうものを観察しながら。今年山に戻って来たオオカミだけは、招かれざる客だけど。

息子さんは例によってサッカー三昧ですが、その他は近所の子供と自転車で山道を危険なライダーとして暴走して楽しんでいるようです。きちんと紳士的で礼儀正しい挨拶をしてくださったときにはなんて洗練された子、と思わず感心しましたが、そのあと友達と連れ立って思いっきり自転車をこいで山を駆け上がりながら別人のワイルドさで大声でこちらに話しかけてきた彼を再び見て、うわあ健康だ、と再び感動しました。

田園風景で洗礼を受けた後部屋を見せていただいたらまたびっくり。まるでイタリアかフランスのホテルのような洗練された佇まい。失礼と思ったけれどあまりにも感動したので写真撮らせてもらいました。
IMG_2763.jpg
全然気にされた風でもなく構わないよ〜、何なら入れてあげるよ、と言われ、人の家で喜んで写真撮ってもらう私。
IMG_2764.jpg

奥様が本当にセンスのいい方なのです。一部の隙もないくらい、部屋にはセンスのいいものしか置いてない。かなり料理をするという台所さえ。この家がなにより好きという家庭的な彼女は、しかも女優のような超美人。どうしてこう生活感なくいられるの???掃除の女性を雇うこともなく家事全部自分でこなして、フランクフルトで働いて、それでその佇まい。私いい夫に恵まれたの、すごく幸せ、と魅力的な微笑みで幸せそうにつぶやく彼女に、なんだか羨ましいと思う気持ちも起こらずただぼーっとしてしまいました。

せっかくだからと中心街を案内してもらいました。Butzbachは本当に奇麗な街でした。古いものを大事に保存しようという市民の思いが込められたような街。Oberurselをさらにもっと洗練させてコンパクトにした感じです。歴史的建物ばかりなのに、その一角にシネマまである。ちょっとした観光地なみの華やかさ。ちなみにレストランはイタリアンが多いとのこと。

街の教会。
IMG_2766_20150421005553d77.jpg
時計がさすように夕方6時でこの空です。左隣に見えるのが、中世の魔女狩りの時に魔女達が押し込められた塔。その左隣にずっと繋がっているのが、市を守る壁です。中世ではこの壁の各アークにそれぞれの職人が住んでいたようで、いわゆるガード下の住まいなのですが、日本人でも驚くような狭さです。奥行きが2間ほどしかない。ここに生活のすべてを収めるってどういうこと。いまでもこの一部に人が実際住んでいて、希望すれば中を見せてくれる、とのことです。
IMG_2769_2015042103511650e.jpg

こうやって街を案内していただきながら奥様と3人で歩いていたら、誇張でなく3分に一度は誰かが彼に声をかけていました。小さい村だからほとんど顔見知りだし、天気がいい休日なのでみんな外に飛び出してカフェに集まって団らんしている、という事情もありますが、彼の人柄なんだろうなと思いました。まるで村の太陽みたい。みんなから歩き方が変わったとしきりに指摘される、治癒を喜んでもらってる、と以前言ってらしたのですが、これ誇張じゃなかったのかもしれない。超ストレスの多い職場だろうに、と推測しますが、どうも話を聞いていると笑いの絶えない雰囲気のようです。職場のみんな仲がいい。たぶん彼の人柄がまわりに伝染しているのだと思います。なんて素敵な人生。

このあとケーキのお土産をいただいてフォーサイスカンパニー最後の公演に向かった訳ですが、まるで素晴らしい旅行に行って来たような気分でした。わずか数時間なのに、1週間たっぷり太陽の光を浴びて来たような気分。(後から伺いましたが、私本当にラッキーだったようで、昨日は本当に天気も何もかもが最高のものを見せてくれた日だったそうです。)美男美女カップルでいい仕事と立派なご子息に恵まれ、というところをとるともうあまりにも遠いのでそこは置いておくとして、昨日しみじみ感じたのは、幸せな人というのは栄養源があるなあ、ということ。彼らはストレスの多い現代の仕事に身を置きながら、なにか突き抜けて幸せそうな雰囲気がある。それが間違いなく彼らが一番大事にしているあの田園生活。一瞬一瞬がもう喜びと楽しさで満ちあふれているようなあの生活は、大地が支えてくれてくれているように見えました。こんな現実があるんだなと思いました。その一部を見せていただけて、しみじみ感じるところがありました。間違いなくめざしたい生活のモデル。




2015. 02. 05  
ドイツの自然化粧品の続きです。先日は長くなりすぎるので一旦中断しました。実際は紹介したラインナップのざっと3倍は軽くあるとおもいます。


Dr. Bronner's Magic "All-One!"

これはドイツ製品ではないのですが、ドイツでも買えます。メークアップリムーバーからボディソープ、食器洗いや洗濯洗剤など、あらゆる用途に使える万能ソープ。私はローズが好きです。小さいボトルを旅行に持って行けば、一本でこと足りるので本当にお勧め。

benecos

ネイルで有名。ティーネージャーが肌に悪い化粧品を使うのを見ていられず、娘にここのを使うように勧めています。自然化粧品とは思えない発色のラインナップが揃っていて、健康より冒険を楽しみたい若者の欲望を満たしてくれるありがたい救世主。

MARTINA GEBHARDT

これもあまり取り扱いの多くないブランドですが品質は素晴らしくて、demeterに加えなんとここでもSpagirikのエッセンスを使っている、とても豪華なものだということを教えていただきました。BAOBABシリーズのFOOTWAXは、ミツロウ入りかかと用クリームですが、保湿力や使用感など他のメーカーと全く違います。一押し。シリーズ全部を取り扱う小売店はまずないので全種類試す機会がなかなか持てないというのが難点ですが、一度ひいきのシリーズが決まればこれはハマるブランド。

Tautropfen

敏感肌の友人が以前は一押ししていたこのメーカー。最近一新したラインナップは刺激が強くなってしまい使えなくなって残念とおっしゃっていました。最新シリーズのヒアルロンシリーズはエコテスト*(ökotest)でsehr gut(very good)を獲得し、ドイツ人に人気です。

*エコテストというのは商品評価をする雑誌で、いわば生活用品のミシュラン。化粧品や食料品だけにとどまらず、電化製品や住宅機材、保険商品にいたるまで、食品スーパーや日用雑貨店、ドラッグストアなどで見かける商品はじめ生活に密着した商品ほとんどを対象にしていて、ドイツ人はこの雑誌の評価をすごく信頼しています。いくつか選択肢があったら迷わずエコテストのsehr gutのお墨付きがついている商品に手が伸びる。(編集部がフランクフルトにあります。)

私はここのクレイシャンプーを使っています。少しづつ水に溶いて地肌のマッサージをすると、洗い流した後普通のシャンプーにはないつやつやな感じになります。その後リンゴ酢でリンスしておしまい。本当にさっぱりして軽くて、なおかつツヤツヤ!残念なのはその後ふとした拍子に髪から立ち上がるお酢の匂い。いや私お酢好きですが、TPOにそぐわない場合も多く。そういう時はローズをブレンドした精油をつけるといい。

(以前ゴワゴワしてしまったのは溶き方が雑だったからみたいです。粉が残った状態ですりこんでしまったり、ムラのあるつけかたしたり。最初に手のひらでクリーム状にトロっとするまで丁寧に溶くのがコツでした。)

Khadi

インドのアーユルヴェーダを取り入れたヘアダイ商品がエコテストで評価されて以来、ヘアケア商品で一躍注目されているブランドです。ヘナ入りシャンプーがあるのがいい。次はここのリペアシャンプー(ローズ)を使ってみます。

MÁDARA

特設コーナーの宣伝にセンスがあるのでつい気になってしまう。果たしてこの素晴らしい宣伝の印象通りの品質なのか、今度試してみたいもののひとつ。

premavera

ドイツの自然化粧品でおそらく一番メジャーなここを無視してはいけない。精油で有名です。精油に深入りしてわかったのが、オーガニックという言葉はとてもトリッキーだということ。(ここに詳しく書きました。)要するにオーガニックという言葉は品質を保証するものではない。品質の保証と安定した大量生産は両立しません。premaveraの精油は、手に入れられやすい、価格が手頃、という意味で心置きなく使えていいですが、治療用ではありません。Teatreeやユーカリなどがお勧め。ここの化粧品は使用後にベタベタ感が残る気がします。






2015. 02. 02  
ドイツでいい自然化粧品を探し当てる。これに取り組んでもう10年近くになります。やっと日本から大量に持ち込まなくてもこちらで調達できるようになりました。

選ぶ上で基準にしているのが
・ECOCERT(国際有機認証団体)の認証を受けているもの
・BDIH(ドイツ医薬品・化粧品商工企業連盟)の基準*をクリアしているもの
・自然栽培であること
・アルコール添加していないもの


--発がん性物質(フェノール、OPP, BHT,ソルビン酸、タール系色素、メチルパラベン、etc)
--石油系界面活性剤(アルキル、ラウリル、ベンゼン、フェノール, etc)
--環境ホルモンの疑いのあるもの(パラオキシ安息香酸エステル類(パラベン)、BHA, etc)
のうち、安息香酸、ソルビン酸、サルチル酸、ベンジルアルコールなどの石油由来の合成防腐剤、その他の化学合成成分の使用は5%まで認められています.(5%は相当な量。)

この認証制度は100パーセント無添加を保証しているわけではなくむしろトリッキーなので、経費をかけて認証を得ることをせず、独自の有機農法と製法で品質を保証する自然化粧品を支持する人も多い。私は何より手に取り使ってみて、生命力が上がる実感があるかを大事にしています。

ドイツで自然化粧品を選ぶ上で最後までネックになるのがアルコール。保存料無添加の化粧品は、代わりにアルコールを入れないと保てない。メジャーなメーカーで上記全部クリア出来るのは知る限りlogonaだけです。

ドイツ製品はおそらく世界中に流通する大方の化粧品より原価率がかなり高い。広告宣伝費と容器代にかけるお金を、開発と品質維持に注いでいると感じます。だからびっくりするような廉価でかなり品質のいいものを買うことが出来ます。消費者が強いドイツならではのこと。残念ながらこれは日本に輸出されると、他の一流ブランドと同価格になっていますが。

洗顔剤

Weledaの石けん(フェイス:ローズ、ボディ:カレンデュラ)

ご存知シュタイナー農法で作るweledaの製品。セルライト対策のオイルが有名で以前はよくお土産にしていましたが、今はヘンプオイルに変えました。以前はマッサージオイルはここのを使っていましたが、Young Livingのまるでローションのように肌に浸透するオイルを知ってしまって以来、こちらはちょっとご無沙汰気味です。weleda製品でずーっと使い続けているのは白樺バスオイル。すばらしい香り。残念ながら大量生産によりオイルはかなり荒い使用感で、ローションはアルコールがきつすぎてその後乾燥する。weleda製品で永遠のアイテムは歯磨き粉(青)。

ちなみに歯磨き粉で思い出しましたが、タイのお土産として有名なハーブ入り歯磨き粉は、思わずオェー、ゲェー、と言ってしまいそうな味で、さすがドリアンを食べる人たち、と思ったら使用量が多すぎた。本当に極少量でいいのです。発泡剤が入っていなければもっと良かったのだけど。薬効成分ががっつり入っている感があって、これは虫歯予防になりそう。

ローション

Logona

アイメイクリムーバー、ローション、ファンデーションはここ。アルコールが入っていない自然化粧品、使用感でも効果でも安定していて、とても信頼しています。

今回ロゴナを買いに行く時間がとれず、初めてArya Layaの敏感肌用ローション(Sensitive Blüten Gesichtswasser)を買ってみました。普段クリームはあまり使わないのですが、これだけじゃ潤いが足りない、クリーム塗らねば、という気にさせられる。

クリーム

Lunasolの24Stundencreme

自社農場で栽培しSpagirikの錬金術製法で作る自然化粧品。認証を取らず宣伝もせず、通販だけで販売しているこのメーカーは、たぶん原価比率が最も高い。製法も成分もかなり複雑で、何層にも渡って成分が作用している感覚があります。シンプルで少量の容器を使うことによって保存料も使わず質を維持させているようで、この良心的な製品に対する支持者は多いようです。これ以前クライアントさんに頂いたことがあって知っていたのですが、実は今日、これが以前ご紹介したSpagirik製法のSun Formula EssenceとMoon Formula Essenceを含んでいるものだと知りました。

LUNASOL 24-Hours Cream contains a balanced mixture of lunar-regenerating and solar-activating ingredients. Their interaction harmonizes in the lunar-night and during the solar-day.

・・・意味不明。
これを一体全体何がどう作用すると説明すればいいんだろう。彼らのこだわりと世界観を表現するのにこの一言だけでは無理みたいです。

使用感としては、ミツロウが入っているので一見重たい感じがするのですが、つけてみるとかなりの浸透率で、べたべたしないのにしっかり潤いは補われる感じ。アルコールが添加されていることでマイナスをつけても、使用後のリフトアップにより相殺。なにより、ちょっと草っぽいearthyな香りがものすごく深い世界に連れて行ってくれる。というのもSun Formula Spagirik EssenceとMoon Formula Spagirik Essence,カレンデュラ、ローズ、ハイペリカム(St. ジョーンズワート)に加え、petitgrain, lavender, melissa, sageの精油が配合されているから。草っぽさとearthyさはSpagirikなのかpetigrainなのかわからないのですが、なにか懐かしい、とても惹かれる感じ。私はSpagirikシリーズに妙に反応する体質のようで、とにかくウキウキして幸せになります。深い精神作用を強く感じます。

ハイペリカムはホメオパシーレメディではぎっくり腰はじめ神経性の痛みに対するナンバーワンレメディです。イライラ、鬱にとても効果のあるハーブで、鬱の多いドイツでは需要が多い。

実は今日これの仲間であるフラワーオイルのテストセットをクライアントさんからプレゼントにいただいたのです。
IMG_2698.jpg
ローズ、ラベンダー、カレンデュラ、アーニカ、カモミーラ、ハイペリカムそれぞれの精油をアーモンドオイルで希釈したもの。この精油がSpagirik製法(錬金術)によるものだと教えてくださったのも彼女です。この会社と取引をしていて、Spagirikの農場にも招待されているのだとか。

Spagirikレメディ専門店が目と鼻の先にあるし、一般に知られていないlunasolの製品を別の方から2度に渡っていただくなんて、ただならぬご縁を感じずにいられません。以前Spagirikを習いたい、これの為にドイツ語勉強してしまおうかとさえ思う、と口走った私。想いの現実化・・?

このオイルは、割と早く使い切る必要があると聞いて、いまとりあえず全部少しづつ使ってしまいました・・・一度に使うんじゃなかった。

改めてやり直した結果、オイルは匂いがほとんどないのに使用すると身体が全く予期しない反応を返すのでびっくりしました。確かにこれは効く。ショックでした。外見と中身が全然違う。こんなにそっけない外見、こんなにそっけない匂いなのに。ラベンダーなどは解りやすいのですが、成分調整をしない本当に品質のいいものは開けた瞬間むしろ印象の薄い香りですよね。これを基準にすると、華やかな芳香がわっと広がるタイプは逆にトリッキーと言わざるを得ない。でもここまで匂いがほとんどない精油とは・・・学ばせて頂きました。

日焼け止め

Annemarie Börlind
さらっとして刺激がなく、その上にメークしても支障がない。しかも匂いがものすごくいい、ということで使い続けてきましたが、表示成分を改めて確認したところ
DICAPRYLYL CARBONATE(乳化剤)=ok
bis-ethylhexyloxyphenol methoxyphenyl triazine
ethylhexyl triazone
butylmethoxydibenzoylmethane
長期間使用するとしみの原因になると言われている紫外線吸収剤(エチルヘキシルトリアゾン、エチルPABA、オキシベンゾン)のうち2つが配合されていました。紫外線散乱剤(酸化チタン、酸化亜鉛)配合の方がいいと言われています。キャロットシードやローズマリーで自分で作ったほうがやっぱりいいみたい。


ファンデーション

logona
固形ファンデーションはいつもここ

Dr. Hauschka
評価の高いDr. Hauschkaですが、基礎化粧水はどうも刺激が強くて使い続けられない。肌が緊張していくのです。でもメークアップシリーズはかなり使い心地が良くて、ファンデーションはじめほとんどここ。以前ここのリキッドファンデーションを使っていましたが、色が微妙に合わず、顔だけ黒いとついに娘に笑われて以来、離れました。今はAnnemarie BörlindのAnti-Aging Make-up Fond de Teintにしています。ほとんど素顔にみえるDr. Hauschkaに較べると厚塗り感があり、もうこちらが必要なお年頃なのね、と現実を知るのにいい。ファンデーションをぬってるみたいと褒められた10代20代のつもりでその後20年過ごしてしまったら、縁がないと思っていたシミとシワが・・・。寄る年波には逆らえない。


Sante
ファンデーションはここも使いました・・が印象薄い。
ヘアワックスはここのを使っています。すこし重い。

lavera
ファンデーションはここも使いました。ちょっときめが粗い。
刺激が少ないという理由で、敏感肌の友人はここのクリームを一押し。私はアルコールが入っているという理由で化粧品からは除外していますが、シャンプーはここ。娘もラヴェーラのシャンプーの匂いはロクシタンの次に好きと言っています。(母のものより高いシャンプーを使うなんて生意気だ。)


メークアップリムーバー

Young LivingのART(Gentle Forming Cleanser)
アルコールの入っていない無添加メークアップリムバーを探し求めて早10年弱。やっとやっと見つけたのがこれ。

Logonaは部分メークアップリムーバーとして使います。

Cattier Paris
Alkoholfrei Reingungsfluidという文字に惹かれて買ってみたけれど、まるで水のよう。メークアップリムーバーはジェルかクリームじゃなかったの。つけた後洗顔したけれど落ちた気は全然しない。そう思っていたら使い方の順序が間違っていました。どうやらこちらの人はファンデーションは拭き取りシートで取り、洗顔し、その後コットンに含ませたこれを使うのだそうです。そしてそのあとはもう改めて洗ったりせず、そのままローション→保湿剤とすすむそう。

バスタイム

今日クライアントさんからいただいたもう一つのものがDr. HauschkaのMandel Bad(アーモンドバスオイル)とKörpermilch Citrone Lemongrass(レモンとレモングラスのボティーミルク)
IMG_2697.jpg
バスタイムグッズフリークの私としては、1年分くらいのオイルストックがすでにあり、さらにこれまで開封しては、と誘惑と闘っています。

レモンとレモングラスのボティーミルクは、これも偶然クリスマスプレゼントに別のクライアントさんから頂いたものと同じでした。彼女、これがいちばんのお気に入りだと言っていた。別の方から同じものをプレゼントにいただく偶然て、面白い。

素敵なものをたくさんいただいて本当に幸せです。試していくのがとても楽しみ。
プロフィール

rolfertakami

Author:rolfertakami
鎌田孝美(Takami Kamata)

http://www.takamirolfing.com

・・・・・・・・
ヨーロッパロルフィング協会に所属する、
ヨーロッパで第2号の日本人ロルファーです。
英国スクールオブホメオパシー
アドバンスプラクティショナーコースに在籍し
現在臨床を行っています。

・・・・・・・・

内側に深くしまいこんだこだわりを、抱きとめ、見つめ、解放し、
かわりに内側で眠る可能性に光を与える。
身体が目覚め、失ったものを取り戻していく過程を
みなさまと楽しんでいきたいです。

・・・・・・・・

・ヨーロッパロルフィング協会認定
公式ロルファー
・同ロルフムーブメントプラクティショナー
・直傳靈氣師範
・全米ヨガアライアンス認定
ヨガインストラクター
・陰ヨガインストラクター
・ソースポイントセラピー認定施術者

・・・・・・・・

<セッションのお申し込み&お問い合わせ>

rolfertakami@gmail.com


・・・・・・・・・
2017年冬 東京セッション
12月27日(水)〜1月3日(水)


2017年 直傳靈氣講習会(東京):

前期12月29日(金)18:00〜21:00
  12月30日(土) 9:30〜12:30
       14:00〜17:00 
後期12月31日(日)9:30〜16:00
        
      

直傳靈氣交流会(フランクフルト)




直傳靈氣交流会(東京)


参加お申し込みを受け付けております。
.................

Profile:

Takami Kamata

Certified Rolfer®
Certified Rolf Movement®Practitioner
Jikiden Reiki® Shihan
Registered Yoga Teacher
SourcePoint Therapy® Practitioner

Contact me at:

rolfertakami@gmail.com


........

カテゴリ
Q&A (1)
検索フォーム
カウンター
カレンダー
06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
読者登録する


提供:PINGOO!
QRコード
QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。