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2012. 11. 01  
出張から帰ってきた主人の足をチェック。ピンポン球の半球のようにふくれあがっていた足の甲の腫れは2日で引き、筋肉痛も2日でひいて、もう日常の生活に完全復活しました。驚くべき回復力。

結局
生姜湯湿布

Rhus-tux C200 2回リピート

Rhus-tux D6(=X6) 一回

で完治しました。拍子抜け。
別のホメオパシーレメディやSchuessler SalzやYoung Livingのオイルでのマッサージ、といろいろ手を考えていたけれど必要なし。

本人曰く、日本で(私に言わず)大量買いしておいたアミノバイタルをレース中1時間ごとにせっせととったおかげだそうです。成分表をチェックしたところ言いたいことはたくさんありますが、アミノバイタルのおかげということで一件落着となりました。
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2012. 10. 29  
今日の夕食のおかずはお祝いに鯛の塩焼き。IMG_2760.jpg
魚難民のフランクフルト生活ですが、鯛(Dorade)だけは、いつもいいものを買えます。たぶん日本で買えば3000円はするものが、3分の2弱の値段。家族のリクエストは塩焼きのみですが、本当は鯛飯も鯛茶漬けも大好き。コンロが電気なので土鍋が使えず、土鍋でふっくら炊き上げる料理ができないのが何より辛いところ。。。(泣)だいたい鯛を丸ごと1尾買って家で手を血まみれにして捌くなどという野蛮なことをするのは日本人かイタリア人くらいで、ドイツ人は震え上がります。ガスコンロをこれだけ恋しがる人間に理解を示す人もほんのわずか。
ちなみにここではイタリア系の魚卸し店に行けば、魚はほとんどの種類が買えますが、たとえばサバ(Makrele)は身がやせていて内蔵はすでにやわらかく、特別ルートで仕入れない限りしめ鯖にはできません。マグロ、サーモン、鯵はお刺身にできるようですが、横浜で魚市場直送の新鮮な魚を扱う魚屋に足しげく通っていた身としては、これをお刺身で食べる気にはとてもなれない。太刀魚、スズキ、カジキマグロなどはとても美味しいのですが、「少量」が通じないゆえ、結果的に普段の食卓には乗らず、結局小ぶりの魚を塩焼きにするだけの地味な食卓です。。。本当はイワシのマリネとか、鰹のたたきとか、以前せっせと作っていたものを作りたい。鰹さばくの上手なんだけど。

ブログで主人について書いてしまったことを打ち明けたところ、チェックした本人は「唯我独尊。まったく根拠がないいいかげんなことばかり書いている。だから信用できないんだ。」とさんざん怒っていました。素直な人間になるマラソン効果は当日だけだった。私はマラソンについては確かに全く知らないので、知ったようなこと書いたつもりはなく、本人が言ったことをそのまんま書いただけなのですが(=それが頭に来た様子)。もちろん個人のプライバシーに関わることを書くときには必ず事前にご本人の許可をとっています。主人にお伺いをたてなかったのは、聞けば許可がおりないから。(学術論文の)書き方の常識くらい知ってます。2つめの大学の専門学科それだったし。ブログは制約を離れて自由に書くもんでしょ〜、などと口答えをせず、おとなしく謝りました。が削除しません。

ヨガもロルフィングも変な宗教だと言って私を怪しいもん扱いする主人とはいつもバトルです。同僚の方には汚名を着せて本当に申し訳ないのですが、ヨガはオOム真理教事件で作られた大衆イメージから未だに抜けきらず(今やむしろ常識からかけはなれていて怠慢)、ロルフィングもこの資格がマイナーであるということから認めません。(私から言ったら主人の方が感情的ですが、これは男の沽券にかかわるので指摘しません。)

ロルフィングは解剖生理学に基づいています。私は大学でも、ヨガのティーチャートレーニングでも、ホメオパシーでも、そしてもちろんロルフィングトレーニングでも、これはさんざんやってきました。栄養学も、ホメオパシーでさんざんやっています。でも、これだけやってきても、たとえば医者とか栄養士とか、一般に知られる「正当な」資格でないと怪しい素人になってしまうのですね。これらの資格は確かに尊敬に値するものですが、これだけがすべてなのでしょうか。これらの盲点はないのでしょうか。私は人生でいつも、「一般の常識」と真逆にある真実にばかり向き合う羽目に陥ってきたので、認めてもらいたくてドクターになろうとは、やはり思えません。マイナーだけれど、自分が人生のある時点でこの方向に進むことを決めたのを誇りに思っています。

とここまで書いたとき、主人が右足が腫れて来たとやって来たので見たら疲労骨折の疑いあり。甲高だしいきなりフルマラソンを走ったのだからあり得る。とりあえずホメオパシーのRhus-tux(じん帯損傷の修復)。そして生姜湯湿布。これ70度でないと薬効がないので、温度計もなく電気コンロだと時差ができて本当にやりにくいのだけど、手の感覚で大雑把にやっています。これを今晩はずっとせっせとやり続けないといけない。明日から出張なのでRhux-tuxをもたせてリピートさせて、もししばらくしても腫れと痛みが収まらないようならSymphytum(骨折の修復)に切り替えです。ホメオパシーでも、骨折のケアできるのです。ご本人は怪しい物呼ばわりしている私に足を投げ出してリラックスしている。だんだん我が家の恥部の暴露のようになってきてしまいました。。






2012. 10. 28  
今朝は昨日とは打って変わって空気の澄んだ素晴らしい空。今日は気温はとても低かったけれど思わず誘われて外に出たくなるような絶好のマラソン日和でした。普段なら週末の午前中は寝たおす主人も今日ばかりは、ウィンタータイムに変わったから一時間得しているとはいえ、目覚ましの鳴る前にいそいそと起きだしている。うん、いい感じ。

アスリートは主食の炭水化物の他に質のいいタンパク質と脂質をしっかりとることが大事ですが、それは身体作りの時期の話。(そもそも主人はアスリートのような生活をしたことがない。)当日、レース前はむしろ消化にいい軽めの食事の方がいい。ということでご飯だけはしっかり2膳、でもその他にはぬか漬け、大根と海藻のお味噌汁、ネギをたっぷり入れた納豆に梅干し、というのが私の用意した素晴らしい朝食(笑)。

そして生姜湯!

この薬効についてはものすごいものがあります。主人に今朝飲ませたのはまずレースへの意欲を出させるため交感神経の刺激、外がとても寒いので内側から暖めるため、そしてデトックスの大チャンスなので代謝を加速するためです。(実際レースの後でなんと3キロくらい落ちたらしい。身体が超軽くなったと宣っている)

薬効成分についての詳しい説明をすると次にすすまなくなりますが、かいつまんで言うと、ジンゲロールによる免疫力アップ、殺菌作用、抗酸化作用、ショウガオールによる血行促進などがあります。この2つの成分を同時にとりたかったらぬるめのお湯で作るのがいいのですが、主人は飲み物は熱々でないといやがるので免疫方面は犠牲にして私はかなり熱めで作ります。

私は冬は毎日これが欠かせない。日本では風邪の引き始めに葛粉や蜂蜜と合わせて飲むとか生姜紅茶にしてダイエットするとかいろいろあって、甘味料を加えたインスタント生姜湯まで出ているようですが、私の生姜湯は単に生姜を皮ごと摺ってお湯を注ぐだけ。超簡単。これを朝一杯。実際ドイツ人はひとつを皮ごとスライスして2リットルのピッチャーにいれて熱湯を注ぎ、一日かけて飲んでいたりします。甘味料の代わりにHolunder-bluetensirup(ホルンダーシロップ=西洋ニワトコ)を混ぜて飲む方も多いですが、私的にはホルンダーはものすごく身体を冷やすので夏以外とりません。健康にうるさいドイツ人がこだわるのはその生姜の鮮度。乾燥したこの地では、古くなった生姜は繊維ばっかりになってこの瑞々しい生姜汁が楽しめないので、生姜を家で栽培し、毎日土から新しく掘り起こす人もいます。

毎日生姜湯を飲むと本当に手間要らず、安上がりで超健康に冬を乗り切れます。ぜひ日常に取り入れてみてください。
ちなみに生姜湯は風邪の引き始めだけでなく、疝痛や消化不良でおなかにガスがたまって仕方ないときにもよく効きます。足湯にスライスしていていれるのもお勧め。

話が大きくそれました・・生姜湯の宣伝をしたいのでなく。

主人にはその後全体のコーディネーションのチェックをして、ちょっとした事故以来昨晩まで違和感を訴えていた膝がもう大丈夫なのを確認して送り出しました。

結果は、去年より17分タイムを縮め4時間21分で完走!お見事でした。レース前素晴らしいテーピングをしていただき、沿道でもいろいろな方に応援していただき、会社の同僚の方などは最後伴走してくださったそうです。応援してくださった方々、本当にありがとうございました。(娘と私は家でぬくぬくしていた)

主人曰く、素人が練習もせず気合いだけで走るのはこのタイムが限界だそうです。30キロの壁、というのがあって、30キロまでは順調に走れても、それを超えると急に身体が悲鳴を上げ、あちこちが痛みだしたりしてタイムががた落ちするそう。実際主人のタイムも30キロまでは1キロ6分のペースで走っていたのがその後一挙に7分に落ちていました。その壁を越えるのには、当然ながら練習で30キロ以上走る必要があるようです。主人曰く練習に30キロも走るのはごめんだ、一年に一回だからこれだけの距離を走れるんだ、とのことで、更なるタイム短縮を狙うならいよいよまじめに練習しないといけない、と誰かにそそのかしていただく必要がありそうです。人に誘われた時だけ、10キロを数回走っただけで本番に臨むのがそもそも無謀。どなたかこの人間の意識改革をしてくださいませんか?

ちなみにレース中もレース後も膝痛はおこらず、新たにどこも痛めた箇所はなく、今は単に筋肉痛だけだそうです。そう、私の関心は何よりそこだった。達成感ゆえすっきりしていつになく素直に言いましたが、脚の運びが以前と変わって楽になっていたそうです。走り方のアドバイスに対し、それを忠実に守った上、新たに自分なりの発見もしたそうで、格段の進歩!!

今は主人はリレー参加の仲間たちに加わり打ち上げ中です。3キロも体重落ちた後の日本食は、さぞ美味しいでしょうね。フルマラソンに出場した方々、お疲れさまでした。素晴らしい一日だったでしょうね。今日はゆっくりお休みください。


2012. 10. 28  
初雪だった今日、地面を濡らすみぞれ状の雪が舞う中、主人は明日のFrankfurt Marathon出場に向けて会場にゼッケンを取りに行きました。こんなに寒い中を42.195キロも走り続けるなんて、なんて気の毒。なんて物好き。などと思うのは私が物を知らないからです。フルマラソンに出ることを恒例にしている周りの人は、雪が降ろうが槍が降ろうがこの日に向けて自分の目標を設定しコンディショニングの調整を万全に整えます。それは一重に自己管理能力の高さを社会に証明する機会でもあります。私は知りませんでしたが、フルマラソンで完走するということは、世間はものすごく高く評価するのですね。いや私ももちろん尊敬します。でも足の速い子で通っていた時代は過ぎ、今や歩いて5分の駅までの道でさえ完走ができなくなった私は、物好き、が先にくる。(いや、来年あたり走っているかもしれないが)

主人が出場をはじめたのは友人に誘われたのがきっかけで、初回は完全に物見見物のノリでした。この距離を前方に向かって動き続ける、ということを目標にした初回は、主人が5時間かけて完走したときにはゴールはもう片付けられていました(笑)。この時は途中で膝に激痛を感じて走れなくなったからで、その後しばらく筋肉痛と膝痛で全く哀れなありさまでした。

意欲も根性も素質も持ち合わせていない主人がこれに凝りもせず何故毎年出ることになったのか。端から見ていて笑えるのですが、本人は「走るの嫌い」だしその気もないのに、どうも直前になるとどうにも周りがせっついてエントリーせざるを得ないように持っていかれるのです。去年だってその後もほとんど走ることもせず、たまにちょっと走ればここが痛いあそこが痛いとうるさく言ってくるのでめんどくさくて私も勧めなかったのに、結局1ヶ月前にエントリーするはめになって、そしたら膝痛もなく故障もなく一挙にタイムを4時間半に短縮して帰ってきました。(本人ゴールにまだ人がいた!と喜んでいた。)

これには実はからくりがあります。練習もせず、コンディション調整もせず、いきなりほとんど一年ぶりに走ってタイムを大幅に縮め、身体の故障も全然なかった、というのはその前にロルフィングを受けたことが大いに関係しているはず。(本人は決してこの因果関係を認めないので私も今まで知らんぷりしていました。)

ロルフィングの恩恵を誰よりも被っているはずの主人が断固として口を割らないので、自分で言います。主人の身体はロルフィングを受けるまではそれはそれは見事な状態でした。私に反発して健康な食べ物は大嫌い(で脂肪肝を育てている)、身体がものすごく硬く、反り腰、ハイアーチで足底腱膜炎(ソールなしでは歩けない状態が何年も続いた)、左股関節が外旋して長いのでしょっちゅう膝痛と腰痛を訴え、交通事故によるむち打ちの後遺症による頸椎のずれで左手の橈骨神経が圧迫され親指、人差し指、中指にしびれを感じ、テニスのたびに肩鎖関節炎をぶり返し・・と要するにロルフィングを試す格好の人材だったのです。

実はロルフィングには暗黙の了解があって、家族のロルフィングはすべきではないのです。ロルフィングプロセスは、個人のかなりパーソナルな部分に触れることになるので、身内だと関係に支障が出ることが多く、身内のロルフィングは通常信頼する同僚にお願いするべきで、実際多くのロルファーはそうしています。でも私はロルフィングで効果のでる見本みたいな人間が目の前をウロウロしているのを見過ごすわけにはいかなかった。格好の練習台。(もっとも主人はロルフィングを信じていないというスタンスをとり続けるので(笑)自分で扉をたたくどころか勧められても行かない。)

結果。足底腱膜炎完治(主人曰くフルマラソンを完走したらこりがほどけた)、股関節が揃い左股関節の外旋はなくなり、脚の長さが揃い膝が揃い(以前はX脚で左膝がかなり外側を向いていた)骨盤が揃っておへそが真ん中に来て(でも残念ながらへそ曲がりは直らない)、あれだけ騒いでいた首の痛みはなくなりました。でも肩だけは何度戻してもサーブの打ち方に癖がありテニスの度ごとに痛めて帰ってくるので、その夜はロルフィング。この間の法人テニス大会の前日に、痛がっていた肩を調整したら、痛みなくプレーできて決勝トーナメントまで行きました。大会後も痛みなしです。

昨年のフルマラソンの前日も全身のコンディションを整え、膝をとくに念入りに調整しておいたのでした。そしてエネルギーワークであるSourcePoint Therapyの Stick Figureで両膝の脇に橋桁を作って強化し、Gardian Pointsで免疫力を高めておまじない。今回も明日のために手厚く全身を調整し、走り方についての大事なアドバイスをして、同じくSourcePoint Therapyでおまじないしておいたのです。これ、本人は全部なかったことにしてますので、聞いても決してこのことは言わないでしょう。

ひとつ注意点。ロルフィングはでも、レースの前日にはすべきではありません。ロルフィングによるインプットが身体になじみベストコンディションになるまでに、時間がかかるからです。それにロルフィング後はものすごくリラックスするので、戦闘意欲がそがれて「どうでもいいや〜」みたいな気持ちになってしまうので、お勧めしません。私は今日のロルフィングはあくまでも今のポジションを変えずに安定させることを目的にしてやりました。この程度なら大丈夫。主人のロルファーである私は、知らんぷりしながらも、主人がこの「おまじない」に実は相当影響されていることを知っています。(笑)

雪が舞ってどうなることかと思った今日ですが、夕方にはからっと晴れて、きれいな夕焼けが見えました。明日は寒いけれど晴れるようです。今回のフランクフルトマラソンには日本人の参加者はぐっと増えて60人もいるそうです。みなさん物好き・・もとい、ご検討を心から御祈りいたします!!




プロフィール

rolfertakami

Author:rolfertakami
鎌田孝美(Takami Kamata)

http://www.takamirolfing.com

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ヨーロッパロルフィング協会に所属する、
ヨーロッパで第2号の日本人ロルファーです。
英国スクールオブホメオパシー
アドバンスプラクティショナーコースに在籍し
現在臨床を行っています。

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内側に深くしまいこんだこだわりを、抱きとめ、見つめ、解放し、
かわりに内側で眠る可能性に光を与える。
身体が目覚め、失ったものを取り戻していく過程を
みなさまと楽しんでいきたいです。

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・ヨーロッパロルフィング協会認定
公式ロルファー
・同ロルフムーブメントプラクティショナー
・直傳靈氣師範
・全米ヨガアライアンス認定
ヨガインストラクター
・陰ヨガインストラクター
・ソースポイントセラピー認定施術者

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<セッションのお申し込み&お問い合わせ>

rolfertakami@gmail.com


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2017年冬 東京セッション
12月27日(水)〜1月3日(水)


2017年 直傳靈氣講習会(東京):

前期12月29日(金)18:00〜21:00
  12月30日(土) 9:30〜12:30
       14:00〜17:00 
後期12月31日(日)9:30〜16:00
        
      

直傳靈氣交流会(フランクフルト)




直傳靈氣交流会(東京)


参加お申し込みを受け付けております。
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Profile:

Takami Kamata

Certified Rolfer®
Certified Rolf Movement®Practitioner
Jikiden Reiki® Shihan
Registered Yoga Teacher
SourcePoint Therapy® Practitioner

Contact me at:

rolfertakami@gmail.com


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