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2021. 06. 17  
一番最初の

今日丈けは

というのは

いまここ

のことを指しています。

私がいうまでもなく、禅でも、瞑想でも、仏教でも、解脱・悟りと言われる次元に到達するために必要な修行はいまここにいること。目指すものをいまここに置かず、未来に求めれば求めるほどそれは遠ざかる。なぜならそれは、being--still point-kow who you areを体現できる唯一の安息の場所から、エゴの作り出すdoing-resistance-think who you areという落ち着きのない場所に私たちを連れて行くから。

お釈迦様は、お弟子さんたちから輪廻の思想に基づく死後の世界のこととか宇宙の果てについての質問を受けたとき、ただ沈黙を守りました。この思考が私たちを連れて行くのは、期待(imagination)と実際に起きたこととのギャップにより起きる失望ー悲しみ(ここだけリアルな実感)や、それを防ぐための心配(imagination)だからです。私たちが過ごしている一日で、不毛なimaginationとその結果の勝手な失望に費やす長〜〜〜〜〜い時間を、喜び=実感の瞬間の連続に代えたらどんなものになると思いますか?

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2021. 06. 17  

今朝、春の惰眠(夏だったか)を貪っていたら、この掛け軸に喝〜とどやされたように飛び起きました。
直傳靈氣の師範としてセッションルームにいつも掛けてあるこれ。
毎日目にし、
これが文字なのかさえわからない人たちに対して説明を試みていて、
聞かれるたびにその都度適当に説明してきたこれ。

「業を励けめ」

これなんで

「行を励けめ」

ではないのか。


仏教では

業は行い、行為のことを示します。
無意識についうっかり心=マインド=小我=エゴがしっかり制御されていない時にやってしまう行為も含みます。

身口意の三業 とか 十悪十善 というように使います。

身業・・・身体で行う行為、立ち居振る舞い
口業・・・ことばを発すること
意業・・・心でものごとを感じたり、考えたりすること

この中では意業が最も厄介。なぜなら、これは意識、特に潜在意識の部分を指していて、私たちの苦しみを引き起こす根本原因がここにあるから。

お坊さんたちは神様にお仕えして神様のもとでこの無意識の心の働き(暴れまわるエゴ)をしっかり見つめ、鍛錬し整え、悟る、つまり心(小我)から自由になって光に戻る道にいらっしゃいます。これが修行。

だから仏教での厳しい鍛錬のことは修行と言います。修業ではありません。


一方俗世の私たちは普段自我が野放しでやりたい放題の状態なので、無意識の行為はだいたいロクでもない。だから行動=業=カルマとなったのだと思います。もともと罪、とか悪業、とかいうニュアンスは含みませんでした。


改めて、「業を励けめ」とは。


臼井先生は仏教のバックグラウンドをお持ちです。
これを意識して使い分けてらしたんだろうなと思います。

五戒は、靈氣を習って人を手当てしても、その人がしばらくたったら戻ってきてしまう、という問題に気づかれた臼井先生が、心を改めないとこの堂々巡りはなくならないんだ、だからあなた方、毎晩手を合わせてこれを3回唱えなさい、と五戒を靈氣に導入されました。

でもそれは修行じゃない。
修業(study)。


業を励けめ、というのは、悟りの道に進むために専心せよ、
修行せよ、と言っているのではなく、
自由に行動しなさい、
自由に生きなさい、
まずはあなたがエゴのある、
大いなる存在というシステムに逆らうことを決めた分離意識として、
やりたい放題なさい、

でもそれはエネルギーの法則として必ず発した側に戻る、
どんな形になるか、いつになるかはわからないが
必ずあなたに戻る、
それを全て体験なさい、
体験しきりなさい。

と言っておられたんだと思いました。


最後の、とってつけのように加えられた

「人に親切に」

というのが、last but not least

ダルマ(dharma=宇宙の法則=神意=根本原理)に基づいた奉仕の精神。

え、やりたい放題やっていい、と言いながら、人に奉仕しろって?

そこで私たちは二律背反の勧めの前で混乱する。

宇宙は私たちに、自我という自由意志を与えました。
宇宙の法則では、全てのものが寸分違わず完全に整い、全てのものが法則の下に完全に制御されている。フィボナッチスパイラルとか神聖幾何学に表される宇宙エネルギーの流れは完璧な秩序を持って全てに注いでいる。この流れを止め、この流れに逆らい、全体意識からのつながりを切った個別の分離意識として振る舞う自由意志に対し、とことん赦してきたのが神の無条件の愛(agape) .
(すみません仏教とキリスト教をごちゃごちゃにしてますが、大元は全部一緒)

でもそれはやっぱりどんな夢を追い、どんな悪事を働いたって、いつかは私たちは肉体という容れ物を捨てた後必ず神の愛の元に帰ってくる意識体(スピリット)でもあり、このスピリットは必ずこの法の下にあるんだよ、それ忘れないでね、ということだと思うのです。
2019. 07. 12  
みなさまこんにちは お元気ですか?
今年はトランスフォーメーションの年ですね・・・
そして、いよいよその時が来ましたね。

洪水のようなエネルギーに圧倒されていませんか。
業火に焼かれているのは私だけじゃないようです。
間も無くドイツに帰るという段階になるまで皆様にご連絡できなかったのですが、
14日の17時から直傳靈氣の交流会を行いたいと思います。
17:30に靈授を行います。
靈氣、大事なツールです。錆びつかせないで!

19時からそのまま食事会しましょう。

過去の業にむきあったら、後は手放す。
次のステージに持ち運ぶ必要はない。手放す時です。
カルマは次のステージに持ち運ぶ必要ない。
各自、何がこの人生のテーマだったかを知ったら後は手放すだけです。

今からルビコン川を渡る方。
持っていけるのはリュックひとつ。
リュックの中を覗き込んで
”ああ、あれを持って行きたかったのに、もう遅すぎる”
”ああ、なんでこんなもの詰めたんだろう”
後悔雨嵐に吹き飛ばされないで。
私たちはいつでも、いつの時も、最善を尽くしてます。
今のこの私、今持っているこれら全て、
これが私。
これ以上でもこれ以下でもない今の丸ごとの私だけが頼り。

これでいいんです。
これで飛び込むしかない。

直前の連絡になりましたが、ピンときた方はどうぞいらしてください。

それ以外の方。今年の年末はどこで何してるか全くわからない私ではありますが
ご縁のある方はまたお会いできると思います。またお会いできるまでどうぞお元気で!!
2017. 10. 25  
海外3カ国とミュンヘンからお越しくださった方々を中心として繰り広げられた濃密な2週間が終わりました。今年はお導きとしか言いようのない出来事が続いて来て、この2週間は予期していたようにそのハイライトでした。
(すでに2017年が終わったような言い方・・・・・)

振り返ると今年は激動で、次々に起こる出来事に対して自分の反応を分析している暇もなく、とにかく激流に流され流されここにたどり着いた、というような感じです。どれだけの人に助けられたか。改めて自分は一人じゃない、集合体だと思いました。

私は35億年前に生命が誕生してからの生きとしいけるもの全ての記憶を体現する集合体。原初は神(想像主)の心だけがあった無の世界が、その御心の波動を伝え続け、姿を変え続けた結果の私。私たちは細胞ひとつひとつの集合体だけれど、この細胞それぞれの持つ核に収められた遺伝子は、他者と関わり進化することを選ぶことと引き換えに壊れて死ぬことを選んだ私が塗り替え続けた進化の歴史。

他者と関わることは私を壊すこと。それは原核生物から真核生物になることを選んだ私たちが、他者と関わることによって自らの死と引き換えに経験と進化を選んだ、意志。同じであることを捨て、壊し新しくなることを選んだ強い意志。

藻となり太陽の光で光合成を始めた私たちは、光がなければ生きられないという他者への根本的依存を選んだ意志。

哺乳類となった私たちは、他者に愛され共同体に含まれないと死んでしまうという、愛着問題を抱えることを選んだ意志。

色々な人と関わって、私が個人の問題だと思って一人で抱えて来たことは、知る限りの祖先どころか自分の記憶のはるか遠くから続いたユニバーサルなテーマで、それは縦だけでなくて同世代を生きる横の仲間たちとも共有していたということがわかって、縦横無尽なつながりを感じました。古今東西の生きとし生けるものとの繋がりと、それを見守る神との対話を通して、あらためて私たちのルーツを感じました。

ホメオパシートークでは、素晴らしい資料だけでなく、すべての質問に的確で簡潔な言葉で即座に答えるAbbyに、参加者が次第に真剣な面持ちになってメモを一生懸命取り始めた様子が本当に印象的でした。プロにとっても激震の内容を、あれだけクリアに話し、すべての質問に次々わかりやすく驚くべき的確さで答えたAbby.日本で話すときにはボディガードが必要というような内容を共有させていただき、心から感謝します。

Abbyの横でただニコニコしながら座っていて、ほとんど話さなかったPeggy.でも彼女の存在がどれだけ大きかったか私たちみんな気づいていました。まさに慈母。偉大な愛の塊。彼女はただ座っていただけで、その場にいた私たちを見守り助けようとしてくれていることを伝えてくれました。というか、ゲストなのに台所仕事全部やってくれて、支度が間に合わない私を手伝って掃除機かけてくれてしまいには床拭きまでさせてしまって・・・いや御言葉に甘えるにしても限度がある。ごめんなさい・・・でもまた頼んでしまうと思います、いや本当に助かりました・・・。

直傳靈氣講習会では、わざわざこのために海外からきてくださった方々の集中力はすごかった。こんなエネルギーボルテックスは初めてでした。まさか靈氣でこんなことができるのと驚いていた方は一人でなかったです。とりわけ感受性が強い人たちが集まった時のエネルギーワークは、予測はしていましたがやっぱりすごかったです。

実際これのために今年は禊が続いたんだと感じていた私は、とにかく自分の役割からそれないことを心がけていました。ただここにいる。繋がった時に起こるそれを拾って渡す、その瞬間のために私はここにいる。そこからちょっとでも逸れて自我で動いたときには何が起こるか知ったから、自分を整えておく、その集中力が一番大変でした・・・いやあやれるだけのことやったと思います。もちろん反省山ほどありますが、なにはともあれまずは自分におめでとうよく頑張ったねと言いたい。

改めて思いましたが、靈氣からは私は本当に学んできました。靈氣は私のルーツにアクセスするキーを持っている。日本語の言霊、理解することができなくなってしまった大和言葉、アクセス不能になってしまった古代の神道へ直接つながるキーを持っている。波動に対する理解を言語化する試み、古代へのアクセスの試み、不思議なくらい私にとって靈氣はそこにつながるゲートになります。

タロット講座は面白かった!あれはタロット講座というよりコーチング術で、ビジネスシーンに子育てに広く応用できる大塚塾パッケージの1部というのは参加者すぐ気づきましたが、とにかくあれだけのバックグラウンドをもつ内容をあれだけの短時間でさっと落とし込める簡潔さにまとめあげ、一人一人が自信を持ってできるようになるように誘導し、本当に最後には堂に入ってタロットリーディングができるところまで持って行ってしまった大塚さんにやっぱり脱帽です。参加者は全員、やっぱり大塚さんて頭いい、と思いましたが、それより感動したのは、大塚さんの愛でした。人を生かすことをまず前提としている。彼のあり方は本当に私たちを救う。蛮勇振り絞って参加くださり、私たちを信用してさらけ出してくださった方、本当に心からの感謝を捧げます。本当にありがとうございました。

あ、タロット講座は続編があります。元々の大塚塾が膨大なので、いくらでも続編作れ、いくらでも綺麗にまとめてくださるはずです。来年早々、また開けそうですのでどうぞお楽しみに!!!

ちなみに全てが終わった今日、交換セッションとキャッチアップのためにいらしてくださった大塚さん、久しぶりに再会して激変に驚かされた彼の秘密をシェアしていただこうと思っていたのに、なんだかわからないうちに私のぐずぐずした内面に付き合っていただくことになってしまい、超後悔しました。どうも彼の前だと私は誘導されてしまい、いつの間にかコンサルしてもらっている。しかもこういう系統の本知ってる?と聞いたら関連書だけでなく私が関心ある本も持ってる持ってる、300冊くらいきなり PDFでコピーいただいてしまいました!!近年なかった幸福感。最高のプレゼントです〜〜〜〜〜ありがとうございました・・・。



お互い誰も完璧じゃないから助け合って進化していこうね、という団結力で過ごしたこの2週間。素晴らしい合宿でした。楽しかったです。改めまして、お会いしたすべての皆様に心からの感謝を捧げます。

また近々お会いしましょう。

参加者の一部の方々と。集合写真撮り忘れました!!
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2017. 05. 30  
待ち焦がれていたけれど突然やってきた真夏日に割と多くの人がダウンしているこの頃です。私としてはこのぐったりする暑さは大好きなのですが。最近は早朝の鳥たちのさえずりがオーケストラなみの音量なので寝ていれらず、朝5時起床、冬の間は体調崩すので食べられない禁断のマンゴーや大きなパパイヤを好きなだけ食べて、まだ自由時間を取れる夢のような毎日。

先週1週間は、キリマンジャロの麓の聖地スワジランドから集中セッションに来てくれていた私のソウルメイト&ホメオパスの同僚&尊敬するママ/妻である親友と連日語り明かして、しみじみ関係というものについて考えていました。

関係。

ホメオパシーのケースやSEのケースをとっていると、私たちが壊れるきっかけは出来事そのものにはないというのがよくわかります。この出来事を、私の「自我」がどう経験するかが問題。この「私」がこの事実をどう受け止め、どう反応したか、というところが問題。

自我は出来事を事実とはうけとりません。そこに自我の解釈を入れるから。自我を納得させるには理由がどうしても必要なのです。以前のトラウマと結びつけて(オーバーカプリング)いつものボルテックスに入り込み、感情的になったり、あるいはそれより深いとシャットダウンします。


たとえば解雇通知をもらったとします。

ここにあるのは、会社はxxという人間を必要としなくなった、という事実。
エネルギーでいえばxxさんのエネルギーのアウトプット(業績)が、会社のエネルギーのインプット(お給料)を下回る、という事実。

組織の陰謀や冤罪とか、まあいろいろあったとしても、エネルギーの法則でいえば、関係が壊れるときというのはエネルギーがバランスしなくなったとき。

これだけではもちろん自我は納得しません。「私」が存在するためにどうしてもその理由が欲しい。

この事実に対してxxの自我は

私のパフォーマンスが十分じゃなかった。
上司は私を正当に評価してくれない。
私は見下された。

さらにこれをオーバーカプリングして

私という人間は劣っている。
私は不十分だ。社会で認められる水準を満たしていない。
私は社会に必要とされていない。
社会は私に冷たい。周りはみんな敵だ。

私は社会に受け入れられない
やっぱり私はダメな人間だ。

もうなにもかもダメだ。
もう取り返しがつかない。

最後のほうにいくとさすがにこれは飛躍だと笑いたくなりますが、
負のループに入ったときはこれらが当たり前のようにくっついてきて
本人としては大真面目に最後の2行あたりをぐるぐる回ったりします。


恋愛関係でいうと辛いのは片思いと失恋。

世間を見ればわかりますが、恋愛関係のほとんどはうまくいかなくて、歌などはあなたとラブラブでハッピーみたいなものに共感する人はほとんどいなくて、恋い焦がれる、失った人に執着する、みたいな歌が圧倒的に支持されるし、占い産業はそういう状況にいる私たちのためにある。

エネルギーは高いところから低いところに流れる。
エネルギーにいい悪いはない。
エネルギーの種類の違いは周波数の違い。
エネルギーに必要なものは流れ。


エネルギーでいえばxxさんのエネルギーが、彼(女)のエネルギーと出会った時にその方向に向かった、というだけ。

事実はこれだけ。xxさんのエネルギーが悪いのでも、不十分なのでもない。ただ両者のエネルギーの流れがその方向にむかったという事実があるだけで、そこにはxxさんの非はなくて、そのお相手にもない。これを大抵の場合「悪い」作用が働いた、自分の非だ、と受け取るので苦悩が始まるのです。

私たち、片思いのときにはその人の好みになりたいと切望するものなのですが、この人の好みになるには?みたいなことで頭がいっぱいなときには、すでに相手はこちらのそのまとわりつくようなエネルギーにうんざりしている可能性が高い。寂しい事実なのですが。恋占いみたいなものに全く興味がないときの方がモテたりするのがいい証拠です・・・。

関係が壊れるとき、そこにはエネルギーが働いているのです。そして私たち、うすうす、本当はかなり正確に、それを感じあっています。でもやっぱり自我は別の解釈を求めて慰めを求めているのですが。

なにかの停滞を嘆いている場合、ご自分のエネルギーが本来の方向に流れるように導いてあげてください。好きなことを自信を持って進められる方向に向かうように。自信を失って相手目線での私を作ろうとしているとますます辛いボルテックスに入っていきます。関係が辛いときこそ自分のエネルギーを見直すいいチャンス。思えばあと1ヶ月ですが、今年の夏の靈氣講習会はこの辺りにフォーカスしてお話ししますね。


プロフィール

rolfertakami

Author:rolfertakami
鎌田孝美(Takami Kamata)

http://www.takamirolfing.com

・・・・・・・・
ヨーロッパロルフィング協会に所属する、
ヨーロッパで第2号の日本人ロルファーです。
ホメオパス(RSHom)でもあります。

ロルフィング
ホメオパシー
SE(トラウマ解放ワーク)
エネルギーワーク
を複合したセッションで皆様のお手伝いをしています。

・・・・・・・・

内側に深くしまいこんだこだわりを、抱きとめ、見つめ、解放し、
かわりに内側で眠る可能性に光を与える。
身体が目覚め、失ったものを取り戻していく過程を
みなさまと楽しんでいきたいです。

・・・・・・・・

・ヨーロッパロルフィング協会認定
公式アドバンスロルファー
・同ロルフムーブメントプラクティショナー
・英国登録ホメオパス(RSHom)
・直傳靈氣師範
・全米ヨガアライアンス認定
ヨガインストラクター
・陰ヨガインストラクター
・ソースポイントセラピー施術者
・ソマティックエクスペリエンス施術者

・・・・・・・・

<セッションのお申し込み&お問い合わせ>

rolfertakami@gmail.com


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