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2012. 05. 05  
やはり今日は特別の日でした。ホメオパシーについては今までただただ圧倒されてばかりいたのが、初めて私にとってのHowが具体的に見え始めました。

そして、もう私から見たら神様みたいに見えていたクラスメイトそれぞれが、長所と短所を併せ持つ一人の個体としてクリアに見えてきました。世界をリードするホメオパスたちの発展させてきたものを、今後自分にどう取り入れて行ったらいいのか、ということもおぼろげながら想像つくようになってきました。霧が晴れたように、今まで見えなかった遠くの景色がふと見えたと思えました。

今日はいろいろなものが見えました。自分の短所はよく知っているけれど、長所を見つけたのは嬉しい。私にはこの役割があるからこれが授けられたんだと、ただ厳かに私を導く存在に感謝しました。運命の出会いも、どこかで予測していました。今日は密かにとても個人的なご褒美をいただいたのかもしれない。

連日ケーステーキングでも休み時間でもランチタイムでも夜のパブでも途方もない情報が入ってくるので、さすがに今日はゆっくりバスタブにつかって一人部屋で静かに瞑想するつもりでした。瞑想するつもりでその前にお風呂とバスタブに本を持ち込んだのがいけなかった。ついつい本に夢中になってしまった。ホメオパシーもとてつもなくハマるのだった。ロルフィングとエネルギーワークではできないアプローチができる。この3つのツールを持つのはすごく強力だと改めて思いました。医原病で苦しんでいる人にはもうホメオパシーは無理だと勝手にさじを投げていたけれど、今まで私がやってきたことを素直にやればいいだけだったと、この当たり前のことに気づいて呆気に取られました。最初から、やっていた。大事なことは全部、きちんと教えてもらっている。ここのところ、当たり前のことに気づいて愕然としてばかりいます。

このMisha Norlandという人についてよかった。George Vithoulkas, Rajan Sankaran, Jeremy Sherr,といった世界的なホメオパスたちの授業とテキストをこなしてきたのは確かに筋肉になっている。日本で主流のプラクティカルホメオパシーしか日本人には通用しないんじゃないかと思っていたけれど、そんなことはないと分かってよかった、と本当にホッとしました。ホメオパシーってこういうもんなんだと、3年目にしてやっと入口に到達。日本に本格的に治療できるホメオパシーが持ち込まれるのは、やっぱりまだすこし先のようです。これからの私の課題は、一重に時間配分。睡眠時間を絶対削りたくないので一日30時間必要。。で、もう寝てしまいます。
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2012. 05. 05  
もう一つのライフワークになるであろうホメオパシーについては、長らく書く事をためらっていました。自分のホメオパシーとの付き合い方をどうするかについてもう2年ほど決めかねていたからです。

私は、今も家族を投げ出して、イギリスのとんでもない田舎で10数人の仲間と一緒にSchool of Homeopathyのサマースクールを受講しています。最初ここに来た時にはこの不便さに私はとんでもない間違いを起こした、失敗した、と思い、転校を考えたのですが、転校を考える度にどういうわけかここに残るように導かれ、いやいやながらも続けてきました。

私がこの学校を選んだのはホームページを見て、どこよりもカリキュラムが長くて大変そうで、包括的に徹底的に学べそうだったから。世界的に有名なホメオパスを多く輩出していることも大きな要因でした。ホメオパスの間では最も信頼されている学校だということは、この2年で確認しました。

でも日本ではプラクティカルホメオパシーが主流だし、200年前でさえ薬をとっていない人が祖先からひきついだマヤズム(遺伝的体質)を根治するのに1~2年かかる、ましてや薬をとってしまった人はもっと大変だとされている中、予防接種を受けまくり、ドクターから処方される薬漬けになっている世界一の薬消費国の日本人を正統派ホメオパシーで処方するのは絶望的ではないかと強く思っていました。

でも今、初めて私のやっていることは絶望的な理想論でなくて、本当に応用の効く基礎で本質だから間違っていないと確認できました。初めて、私の選択、というより何かやらされているような気がしていたこれが、とても重要なことで、これからずっとやっていかなければならないことだとわかりました。ここにいて、ああこれも導かれたな、としみじみ感じています。ここにいる仲間はアフリカ、カナダ、アメリカ、オーストラリア、日本から、はるばる飛行機を乗り継いでやってきました。今年の仲間の持つエネルギーや精神性や霊性の高さにまずびっくりしました。ああこの人たちは国に帰ってから、国を変える人たちだな、と瞬間に思いました。そう感じさせる人が何人もいます。こういう人たちに囲まれたのは初めてで、この特別な満月に向けて、役者が揃ったのがわかります。ここにいられて、この人たちと一緒にいられるのを誇りに思います。

ホメオパシーを処方するホメオパスは、決して日本のマスコミやドクターたちのいうような素人ではありません。
なまじっかな心得や知識ではこの学校は卒業できない。それにここの生徒たちは、カリキュラムの他にものすごい数のワークショップや勉強会に参加し、常に常に勉強しています。やればやるほどとんでもなくカバーするものが多いとわかるので、真面目にやればやるほど通常4年で終わるこのコースを4年で終えられず、独り立ちするまでに膨大な時間とお金がかかってしまいます。ロルフィングの時も正気の沙汰とは思えないスケジュールで大金をつぎ込んでもうこりごりのはずが、このホメオパシーもロルフィングと同じどころかそれ以上のものだとしみじみ分かり、両方やるのは無謀だと青ざめましたが、不思議なことに両方はとても補い合えるものだと強く感じることが多く、もう毎日英語が不自由なのは自分だけだし、ほかの人たちのレベルの高さに圧倒されていますが、きっとこれもなんとか私にできるんだろうなとも感じています。よくよく考えると、将来の見通しの全く立たないこういうったものにとりつかれているのは正気の沙汰ではないと思いつつ、何故か心配を全然しないのは、自分のためじゃないということがはっきりしているから。お前やれ、という使命感としか言いようがない。欲とはべつのところにあるものに動かされています。動かされている以上私には失うものが何もない。武道の、究極の自己否定とももしかしてつながっているかもしれない。奉仕のために生きるんだろうな、それが私の人生なんだろうな、と思います。そして、今の私を支えてくれているすべての人、すべてのものに、ただただ感謝しています。

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プロフィール

rolfertakami

Author:rolfertakami
鎌田孝美(Takami Kamata)

http://www.takamirolfing.com

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ヨーロッパロルフィング協会に所属する、
ヨーロッパで第2号の日本人ロルファーです。
ホメオパス(RSHom)でもあります。

ロルフィング
ホメオパシー
SE(トラウマ解放ワーク)
エネルギーワーク
を複合したセッションで皆様のお手伝いをしています。

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内側に深くしまいこんだこだわりを、抱きとめ、見つめ、解放し、
かわりに内側で眠る可能性に光を与える。
身体が目覚め、失ったものを取り戻していく過程を
みなさまと楽しんでいきたいです。

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・ヨーロッパロルフィング協会認定
公式アドバンスロルファー
・同ロルフムーブメントプラクティショナー
・英国登録ホメオパス(RSHom)
・直傳靈氣師範
・全米ヨガアライアンス認定
ヨガインストラクター
・陰ヨガインストラクター
・ソースポイントセラピー施術者
・ソマティックエクスペリエンス施術者

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<セッションのお申し込み&お問い合わせ>

rolfertakami@gmail.com


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