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2012. 11. 12  
先週からThe Forsythe company が久しぶりにフランクフルトでStudy #1という演目の公演をしています。これは過去の作品のリバイバルではありますが、最近のものを全部組み込んで、かなり面白い仕上げになったそう。相変わらず人を食ったような作品のようで、内容は見るまでのお楽しみ。毎日改良が続いているので、後半のほうがまとまっているだろうとのことで、私は今週の金曜日に行ってきます。公演は今週日曜日までやっていますので、ご興味のある方はどうぞ足を運んでみてください。由緒ただしい世界屈指のダンスカンパニーです。こんな風に気軽に行けてしまうのは本当に贅沢でありがたいことだと思っています。

今日洋子さんから聞いた言葉:エネルギーは使うものでなく、流すもの

うんうん、と聞きながらさら〜っと流してしまったのですが、後になってとんでもなく大事なことをおっしゃっていたと分かり、今超忙しいのですが忘れないうちにと書きとめておきます。そう。まったくその通り。

洋子さん曰く、普段エネルギーを人に対して使わないと、舞台に立ったときにエネルギーを使おうとしてスタック状態になるのだそうです。そういうダンサーは踊ると瞬時に分かるので身の危険を感じるのだそう。

エネルギーは常にフローでないといけない。東洋医学では病=流れの滞りと捉えますが、この「流れ」は「気」とも「エネルギー」とも置き換えられる。要するに同じこと言ってます。エネルギーは流さないといけない。

気、エネルギー、というものは、自分のものを使おうなどと思ってしまったら絶対うまく行きません。よく私も、人にエネルギーを注いで枯渇しませんか?とか、人から悪いもの受けませんか?とか聞かれますが、そういう意識で人と接していたらあっという間にバッテリーローになるはずです。エネルギーに関しては昔からあまりにも自然に関わっていたので普段考えたことなかったのですが、あえて意識していることがあるとすれば、私は貯蓄しないように気をつけているかもしれない。(貯蓄しないのは得意)

常に流れている状態。呼吸や津液の流れの一瞬一瞬を、ただ見送る練習をずっとヨガでしてきました。この流れは、仏教で言えば無常。たぶん、私はずーっと、言葉を変えても、場面を変えても、人生で何度も何度も凝りもせず、この練習をさせられていると実感しています。果てしなくて、たぶん今の私ではゴールに行き着かないでしょうが。

私がヨガを行う上でバイブルにしているのがBreath by Breath.最近これの邦訳があると知りました。呼吸による癒し 実践ヴィッパーサナ瞑想。(知っていればうんと楽だった。。)陰ヨガのクラスをするにあたっては折にふれ、何度も何度も読み返しています。ついついすぐ次から次へといろいろ手を出す欲望、一つのものにしがみつく執着、両方ともうまく手放せなくて相変わらずの情けない有様ですが、自分の至らなさとの折り合いの付け方をとにかく丁寧に、寄り添って教えてくれている。ありがたい本です。

この著者ローゼンバーグが言っていることと、今日洋子さんが当たり前のようにさらっと言ったことがものすごくリンクして目からウロコでした。そう、エネルギーは流すもの。諸行無常。空。仏教用語だと遠すぎてピンと来なくても、自分のピンと来る感覚に置き換えてみれば、急に腑に落ちたりする。

ちなみに、エネルギーは使えば使うほど使える量が多くなると私は感じています。お金と同じ。要するにエネルギーは天下の回りもの。溜め込まない方がいい。洋子さんがこれだけパワフルなのは、ご本人曰く世話焼きばばあだから。こういう方は、エネルギーを人に注がないと自家中毒を起こすので気をつけた方がいい。これからもせっせとうるさく他人のお世話をしてあげてくださいね


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2012. 11. 12  
以前から同僚の間でも話題になっていて、サイトでチラチラのぞいていたErik DaltonのMyoskeletal Technique.→Erik Dalton HomestudyTom Myersに続いてアメリカを代表するロルファーの一人で、この人の動画や本は広く知られています。同僚とは本や動画に突っ込みを入れながらも、実はやっぱり目が離せず、ついこっそり買ってしまった・・どうせ買うなら全部買っちゃおうと思い、コンプリートセットを。これもやっぱり税関で足止めを食い、こちらはしっかり輸入税払いました。ヤングリビングのレインドロッププラクティショナーでありハイルプラクティカー(自然療法士)でもある同僚と共に、オイルマッサージのプロに弟子入りする計画をたてていた今、オイルマッサージ系のものと、筋骨格テクニック系の両方が一度に届いて凄いことになってしまいました。IMG_4242.jpg

同僚からはいつも、正気じゃない、どうしてこんなにいっぺんにやるんだと呆れられ叱られてきて、反省するのですが(いやしてるフリして反省していないので)直らない。常に本を同時並行で3、4冊読んでいるのが好きで、大変なものであればあるほど、集中力が続かないので息抜きに別のことしたくなる。で、別のことといってもどうせマニアックなものにしか食指が動かないのでこういう羽目に陥ります。Erik Daltonは息抜きのつもりで頼んだのだけど、ちょっとこの量は息抜きにならなかったかもしれない・・(笑)。

プロフィール

rolfertakami

Author:rolfertakami
鎌田孝美(Takami Kamata)

http://www.takamirolfing.com

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ヨーロッパロルフィング協会に所属する、
ヨーロッパで第2号の日本人ロルファーです。
ホメオパス(RSHom)でもあります。

ロルフィング
ホメオパシー
SE(トラウマ解放ワーク)
エネルギーワーク
を複合したセッションで皆様のお手伝いをしています。

・・・・・・・・

内側に深くしまいこんだこだわりを、抱きとめ、見つめ、解放し、
かわりに内側で眠る可能性に光を与える。
身体が目覚め、失ったものを取り戻していく過程を
みなさまと楽しんでいきたいです。

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・ヨーロッパロルフィング協会認定
公式アドバンスロルファー
・同ロルフムーブメントプラクティショナー
・英国登録ホメオパス(RSHom)
・直傳靈氣師範
・全米ヨガアライアンス認定
ヨガインストラクター
・陰ヨガインストラクター
・ソースポイントセラピー施術者
・ソマティックエクスペリエンス施術者

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<セッションのお申し込み&お問い合わせ>

rolfertakami@gmail.com


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