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2012. 12. 25  
私の大掃除は単に汚れを延ばしただけだ、と仕上がりをチェックした主人が仕切り直し。確かに主人が掃除した後は、すべてが光る。でも主人の場合、きれいにはなるがものを全く思いやりなく扱うので、その後死亡・行方不明になるものは数知れず。直後は感動的にきれいだがいざ生活をはじめるとなくなったものを探しまわるのによけい散らかり、買い直すまで不便を強いられる、といういきさつがあり、住人にとっては受難となります。汚れを引き延ばすだけの私か、根こそぎきれいにする主人か、という究極の選択。あなたはどちらを選びますか。

もっとも神聖な日である12月24日は、ドイツではもっとも大事な人(たいてい家族)と水入らずで過ごします。正装してゆかりのある教会に行く人も多い。私はクリスチャンではないけれど、あの静謐な空間はとても好きです。祈りのある空間はいい。

まもなく旅行に出るし信心深くもない我々は、教会はカットして好きなものだけを食べるディナー。いただきものの手作りシュトーレン、唐揚げ、そして左に写るのが主人がスペインで買って来たイベリコ豚の生ハム。なんと100グラムで10ユーロもする。なにかコルクのような樹の匂いがすると思ったら、ドングリ(樫の木)の匂いのようです。IMG_3249.jpg
あまりに場違いでよけましたが、お味噌汁とごはんとお漬け物が横に並びました。

もう旅行に旅立たれた方が多いようです。旅立たれた先からとても嬉しいメッセージをいただいています。12月は本当にものすごい加速度で時間が過ぎましたね。どうぞ、しっかりリチャージなさってください。

今週6回目のセッションを終えられたApfelteeさんご夫妻がロルフィング日記を更新してくださっています。なんとお二人の年末は、私も大好きなマルタ島。肌に合うそうなのです。そう、その感覚すごくわかる。

ご夫婦が同時にロルフィングをこの時期に合わせてはじめられた、というのは本当に示唆的でした。同じプロセスではあるけれど、テーマが違う。コアに入って、それぞれのテーマが浮き彫りになっています。まだお若いお二人が、この時期これだけ人生の深いテーマに向き合っているのは、本当に心強い。今マルタ島でリチャージされるのは、本当に本当にお二人にとって大事な事になると思っています。どうぞ、このプロセスを楽しんでください。とくにご主人はいまとても大事な時期です。どうぞ、丁寧に向き合ってください。

解剖生理学のユニット4はめでたく提出終了。心臓、腎臓、予防接種など、重い内容だったので見過ごせず、つい真面目にやってしまった。。もっと要領よくやってもよかったのに。来年はホメオパシーソフトに大投資して本格的にホメオパシーの勉強を加速させます。今回の旅行中に持っていきたかった12の聖書のオイルの本が間に合わなかったので、どの本を持っていくのか再検討中です。旅行に行くとき一番楽しみなのは、どの本を持っていくか選ぶとき。

本当はガルシアマルケスの100年の孤独とKeith Jarretのケルンコンサートがあればいい。キースのこれを聴くとあ、降りてる、と感じる。奇跡の瞬間がレコーディングされているこのアルバムは、やっぱり特別な空間で聴きたい。そして、ガルシアマルケスは旅行の時の私にとっての1冊。今手元にないから持っていけないし、どうしてこれなのか、昔からどうしても説明できないけれど。

多分持っていくのはローゼンタールの呼吸による癒し、岡野貴美子の観音経のお話と菩薩のこころ。あとはきっと解剖学の本。。気分転換に行くのだから堅苦しいのはやめようと思うのだけど、つくづく私はこの仕事は趣味なんだと思います。まもなくこのあと急患の方が一人みえるので、本当のお休みは明日から。

明日から1月5日までドバイです。そう、軽薄な我々は毎年ドバイ。もう4回も行ってます。冬は南下に限る。最初行ったときには、なんて風情も何もない、金にものを言わせた軽薄な場所、と呆れたけれど、あのあったかさは、なににも代え難い。10日間なにもしなくていい、という旅行を体験してから、もう他ができなくなってしまった。。

旅行中のみなさま、すばらしい休日になりますように。まだお仕事なさっている方も、この年末を無事に乗り越えられますよう、お祈りします。









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2012. 12. 23  
2日がかりの大掃除。疲れたー。
間もなくクリスマスから年始まで家族旅行に出かけるので、心置きなく新年を迎えるためにこの時期の大掃除です。
この時期大量の買い込みをするドイツ人の傍らで、逆にダストビン一杯にせっせとゴミ出ししている我が家。おかげさまで気兼ねなくダストビン占領!高かったから、、などという邪念を払って結局着ない服を処分すると、結局必要な服なんて引き出し2つ分くらいで済んでしまう。実際その調子で娘の服を大量処分したら、彼女の服は全部合わせてスーツケース半分に収まる量になってしまいました。毛をはがれたウサギみたいになって、長袖がひとつもなくなっちゃった・・と震える娘に、私のお古を貸す、優しい母です。(自分の服の処分はまだしない)自分の気に入った(変な)服しか着ない娘なので、まっとうな感性の私の選んだ服を「着なさいー(怒)!」と押し付けていたストレスから解放されました。明日私とでなく友達と(変な)服を買いに行く娘も私も、厄がとれてお互いすっきり。

ここではドイツ人はむしろイースターの頃に大掃除をしています。このくそ寒い時期になんで部屋を開け放してそんなことするの、と言われて、これは年神様をお迎えする準備で、一年のホコリと煤を落として、ついでに厄も落とすのよ、と説明しようとして言葉に詰まる。年神様とか、厄祓いとか、一神教のこの方々に説明するのは難しい。日本には800万の神がいて、万物に神が宿り、空にはお天道様、そこかしこにお地蔵様、地域にはご先祖の氏神様がいて、人は死んだら仏様になるので、日本には神がどんどん増えている、とにっこり笑って煙に巻きます。

厄払い。exorcism(英)Glosbe(独)ちょっと違うんだよなー。といつも思うのです。悪霊を必死に追い払う、あの震え上がるイメージでなくて、日常の、ちょっとした気分転換なのだけど。ご縁を結ぶとか、厄を落とすとか、いつも説明に困るとても尊い日本の概念です。

古代の家はみんな丸かったので、今の様に家の中によどみができる事はありませんでした。今の家屋では必ずどこかに鬼門ができるし、四隅にはホコリがたまってよどみを作る。本当はもっとせっせと掃除しないといけないのでしょう。

とりあえずきれいになった事にしてクリスマスツリーを点灯。右に写る暖炉に火をくべるには今日は暖かいのでカット。
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今日はadventskranz kerzenのロウソクを4本ともす、豪華なディナーの日・・・で、用意するのはピーマンの肉詰め(笑)
明日は鳥の丸焼きなどをオーブンでじっくり焼くものなのでしょうが、それ作るなら参鶏湯(韓国の薬膳粥)作りたいなどと思ってしまい、思案の結果鳥の唐揚げに決まりました。クリスマスに鳥の唐揚げ。骨のない鶏もも肉って、ここでは貴重品なので、これでもごちそう。

時間が。予防接種についてのレポート、さらっと書くつもりがつい根を詰めてしまい、時間がかかって提出予定が大幅に遅れてしまった。何としてでも旅行前にこのユニットを仕上げて出したい。今日と明日で勝負です。てこういうときに限ってこういう息抜きを多くする私。豪華ディナーの準備にかからねば。

みなさまにとっても素敵なクリスマスになりますように。
2012. 12. 21  
冬至の今日はアセンションが行われると言われてきた日。
私はそれが個人的な意識に関わるものだと思っていたので、
なるべくいろいろなものを削ぎ落として、
シンプルでいられるようにしてきました。

それが何であるかを解らないうちから
古代シャーマニズムに関係するものを少しずつ集めて来ました。
20年近く前にチチェニツァで買って大事にしてきた絵に導かれ
マヤンカレンダーについて調べだしたのが10年前。
アセンションを迎えるにあたって、
数年前までは意識改革が追いつかず
一年半前頃はすごく焦った。
今年になって、つきものが落ちる体験を次々することになり
読まねば、と思って用意していた本を全部放り投げた。
あ、もう実地で教えてもらっている。
自分の胸に聞け、と言われている。
「あなたに戻りなさい
そこに神がいるのだから」
どれだけこの言葉を目にしたか、耳にしたか。
出会う人出会う人が同じメッセージを届けてくださっていて
最後にはさすがのわからずやの私でも笑って降参しました。
今週は本当に大きな声でした。

今週お会いした方、今週言葉を交わしたすべての方に、
私の心からの感謝を送ります。

身を切られるような思いで過去を手放して
新しいサイクルに入っていかれた方たち。
あなたがたから私は多くを学びました。
えぐられるような思いをしながら、
「今のこの私を創り上げた今までの私」を
真摯に見つめる作業をしたあなたがたに
私は本当にいつも畏怖と感動を覚えていました。
一人一人に神が宿っている、と、実感しました。
ありがとうございます。

今朝起きていつもの自分のエネルギーチェックをしたら
先日までとまるで違う。
世界には怒り、悲しみ、絶望が怒濤のようにうずまいている。
今週はとくにそうだった。
今朝は違う。
ものすごくチャージされている。
あまりに違うのでその感覚を楽しんでいたら、
そのまま30分もベッドでゴロゴロしてしまった。

私はどうもいつもいただいてしまうのが先なのです。
いただいてしまうから、ご恩を返さないといけない。
今年お会いして、ご縁を結んだ方には、そういう気持ちで返してきました。

今日は闇の一番長い日。でもこの「運命の輪」が一巡して
新しいサイクルに入る日。

どのサイクルを選ぶかは、完全に個人の自由選択です。
手放すことにむけて頑張った方と、
今までの続きを生きる事を選んだ方は
明日も、今までと同じように言葉を交わし、
関係を続けていくでしょう。
でも、見える景色はもう違っている。

私にとってのポイントゼロへの旅、原点回帰を手伝ってくれたのは
IMG_3246.jpg
ローゼンバーグのBreath by Breath,
Glenn GouldのGoldberg Variations,
そして待ったなしになってから
孝道経典
フラワーオブライフのカラフ,
聖書の12のオイル。

この聖書の12のオイルは懐かしい香り。
驚いた事に、この匂いをかいでいただいた方全員が
懐かしい香り、っておっしゃってました。
そうなのです、私にとっては原点回帰の匂いです。
霊的な意味を強く持つこのオイルを使ってのセッションは
年明けから行います。
Healing Oils of Bibleがまだ手元に届かないのですが
できれば年末の旅行に持っていきたい。
2012. 12. 15  
アレルギー性皮膚炎のある方に、アロマテラピーはお勧めです。アレルゲンになっている化学物質のデトックス作用が、治療用オイルにはあるからです。腸内環境の見直しや生活環境改善にはふれず、ここではあえて皮脂に蓄積した化学物質の反応に特化して説明します。お持ちのパーソナルケア製品をチェックしていただくことが前提になります。

アレルギー反応について

精油によるセッションを受けて数日後くらいに、かぶれたり赤く腫れ上がったり湿疹が噴き出す事があります。塗布したオイルがいけなかったんだ!と結論づけるのは早急ですので説明します。理由は2つあります。

針葉樹系、柑橘系、スパイス系のオイルの原液そのものに反応しているのが一つ。
もうひとつが、皮膚に残る化粧品やパーソナルケア商品に使われる石油系鉱物油、界面活性剤に反応しているもので、実は皮膚のアレルギー反応にはこちらが圧倒的に多い。

石油系の鉱物油と界面活性剤は、ものすごく安価に製造できるため、生活用品に広く使われています。メーカー側は、精製純度が高いので無害と宣伝していますが、どこまで精製しているかは実は明らかにされていない。鉱物油はシミの原因になるだけでなく、皮膚呼吸をさまたげるし、石油成分の3-4ベンツピレンは発がん性物質です。自然派、無添加とうたわれている化粧品や生活用品も、チェックすると乳化剤などとして添加されています。

Youngの商品とつきあって皮膚アレルギーから卒業するには、まずアンモニムと炭化水素化合物を含んだパーソナルケア商品を避ける必要があります。これらは4級アンモニウムなどの4級化合物を含むからです。4級化合物は有毒で、中でも殺菌や消毒に使われる塩化ベンザルコニウムなどは、摂取すると命を落とすほどの猛毒ですが、こういうものがパーソナルケア商品に広く使われているのが残念ながら現状です。

アルミニウム、合成着色料、ホルムアルデヒド、パラベン、タルク(ベビーパウダー)、チメロサール(有機水銀化合物)、二酸化チタン、etc., ぎょっとするような有毒な化学物質がヘアケア商品や化粧品、マウスウォッシュ、アフターシェイブローション、ハンドクリーム、、至る所に使われていますが、これも避ける必要があります。

歯磨き粉からシャンプーにまで使われるラウリル硫酸ナトリウムプロピレングリコール、デオドラント商品に使われるアルミニウムなども、避けてください。

もっとも注意するのは塩化メチレン, メチルエチルケトン、メチルイソブチルケトンなどの合成香料。単独で有害なだけでなく、精油の成分と化学反応して皮膚のかぶれを起こすだけでなく、最悪敗血症などを引き起こす可能性もあるためです。

合成香料の引き起こした事件で有名なのは1970年代のAETTですが、これが脳や脊髄に深刻なダメージを引き起こすと発表されてからも数年は使われて続けていました。

化学物質は浸透圧により皮膚を通り皮脂に蓄積され,いずれ血液に溶解していきます。1997年のSteinmanの研究によると、BHTの13パーセント、DDTの49パーセントが皮膚の局部的な接触で皮脂に浸透していったとのことです。

たとえば助産師さんの間では、最近のママたちの羊水はシャンプーの匂いがする、というのは有名な話です。頭皮は子宮にダイレクトに繋がっているからです。洗い流したと思っていても、皮膚は上記の化学物質を通してしまい、じき親和性のある臓器に蓄積する。シャンプーの泡をつくる界面活性剤、いい匂いのもとの合成香料、合成着色料、保存料、他、上記の化学物質が10種類くらいシャンプーには使われています。頭皮から入った化学物質は長い時間をかけて子宮に到達する。

こうやって皮脂に何年も蓄積して来た化学物質は、精油が揺り起こしをかけると反応してきます。湿疹だけでなく、めまいや頭痛などが起こる場合があります。これは好転反応で、東洋医学でいう瞑眩です。これらの反応の大きさは、その人がどれだけの期間どれだけの化学物質を蓄積して来たかによります。

アロマテラピーによるトリートメントは、これらの化学物質の残さをクレンジングすると言われています。有害な化学合成物質の蓄積のあるかたはこのデトックスにより皮膚湿疹が起こる可能性はありますが、そういう時は即座に中和のオイルで収めることができるのでご安心ください。皮膚湿疹がおきたときにはすこし期間をおいて、また再開する事ができます。

あくまでも、湿疹を起こしているのは精油のしわざでなくて、その揺さぶりに反応する、体内に蓄積して来た化学物質の残さであり、このデトックスを楽しむという姿勢でいてください。



2012. 12. 15  
Young Livingのアロマテラピーとの付き合い方について説明します。雑貨として手軽に買えるオイルとは違い、肉体的にも霊的にも深く作用させるオイルを扱いますので、付き合い方には注意が必要になってきます。私のセッションを今後ご希望の方は、参考になさってください。また、体質を事前にお知らせいただけると、コンサルタントが能率的にできますのでご協力ください。

注意事項

高血圧症の方、てんかんをお持ちの方。ケトンを多く含むオイルは避けた方がいいので、医師の許可がない限りレインドロップテクニックはお勧めできません。

お子さんの脊柱側彎症の改善の為にレインドロップテクニックをご希望の方。お子さんへのセッションは10歳くらいから、とお考えください。それ以前は足のみのヴァイタフレックスセッションをお勧めします。

妊娠中の方。概して妊娠中のアロマテラピーは、妊婦さんにもおなかの赤ちゃんにもとりわけ喜びをもたらしてくれるものですが、初期には流産をひきおこしたり、気分の悪くなるオイルもありますので、注意が必要です。私は注意の必要なオイルは妊婦さんには使わないつもりです。追ってご紹介する「聖書の12のオイル」は、細胞に酸素を取り込むのを助け、抗菌、抗酸化作用をもつ化学物質を多量に含んだ高価なオイルを大量に使うことにより、体内毒の解毒とDNAの修復をして霊的覚醒に導くもので、宇宙の奇跡を日々体感する妊婦さんとは特別相性がいいとは思いますが、残念ながら初期には注意が必要なオイルを含みます。セッションは妊娠後期から承ります。また、後期の妊婦さんに対してはうつぶせのセッションは行いませんのでご安心ください。

アレルギーをお持ちの方。必要な方には通常のセッションより30分早く来ていただいてパッチテストを行いますので、ご相談ください。反応がでたことにより、全身へのセッションをあきらめることになっても、足裏の反射区に全く同種類のオイルを塗布するヴァイタフレックスは行えますのでご安心ください。

・オイルの効果は(塗布、飲用両方とも)2、3日たってから現れます。

・ご自分でアロマライフをお考えの方へ。

・10歳未満のお子さんには、直接塗布できないオイルが数多くあります。とくに新生児に対し、大人には呼吸器系疾患の治療になるメントール系のオイルを直接喉〜首に塗布すると、呼吸困難を引き起こすので決してしないでください。

・オイルには直接塗布できるものと、薄めて使うべきもの(薄める比率は2:8や5:5など、オイルの性質によりさまざま)、感光性がありその後直射日光に当たるとしみの原因になるものがありますので、事前にご相談ください。自己判断では行わないでください。

・大人に対しても、目の周り、皮膚の敏感な箇所にはオイルの直接塗布はお避けください。

・喘息、呼吸疾患に卓効のある精油のディフュージングですが、やりすぎは禁物です。回数については事前にご相談ください。

・YLのオイルはGRAS(Generally Regarded as Safe)、 FDAの認証による食品添加物の基準を持ちますので飲用できますが、最初はティースプーン1杯のV6やオリーブオイル、ライスミルクなどに落としてから摂ってください。自己判断で精油を一日に何滴も飲用するのはお避けください。

・アロマバスをする場合。2、3滴をV6かソルトに混ぜてお使いください。直接大量にバスタブに落とすと、オイルは水にとけないので表面に浮き上がり、アレルギーのある方にかなり刺激を与えてしまいますのでお避けください。

2012. 12. 14  
双子座流星群の降り注ぐ新月の昨晩は特別な夜になりました。夜ご飯を洋子さんのお宅でごちそうになって、とびきり贅沢な2人の時間。

ところで洋子さん、ものすごく料理が上手!全部手作りの春巻き、インゲンの胡麻和え、ひじき煮、そして、自家製つみれまで入ったお鍋。こんなの日本でも食べられない〜っ!!!いそいそテキパキと台所に立つ姿は、まるでプロ主婦のよう。プロダンサー兼演出家として世界中を飛び回りながら、これだけしっかり生活してる。問題は、彼女あまりにも何でもできてしまうので、おそらく大抵の男性に対してはいずれお世話係になってしまい、男性はつまんないと思われたらいずればっさり捨てられるだろうということ。男性諸君、お気の毒です。心から同情いたします。。

洋子さん、舞台にたつと100パーセント感性だけの人になりますが、そしてその動きはなんだか自分もできそうと錯覚してしまうくらい自然で何気ない動きにみせてしまうのですが、ご本人は理屈の塊です。何せ3歳のときに真理を知りたいと決意した彼女、スーパー生徒としてものすごい師に恵まれて来た人生です。部屋中にあふれる哲学書、仏教書、思想書。この世とは、生きることとは、という大命題との格闘をごはんを食べるのを同じくらいあたりまえの習慣でやっている。本で学ぶ事と実践を分けてない。こんなに地に足をつけた状態で精神世界を生きている人、他に知らない。

今日ドイツ人のクライアントさんから言われましたが、仏教は感情を軽視している、とのこと。え、そんなことは全然ない、感じる事を禁じているわけでは決してない、感じる事を観察することに主眼があるだけだ、と言ってみたものの・・結局同じ事か?私は仏教を全然わかっていないので、とぼけた反論した気がします。出直すときに助けてもらいたい・・。

洋子さんを見ていて、仏教が感情を軽視しているとはとても思えない。だって彼女はとても生身で、私たちのもつ喜怒哀楽を彼女もまだ持っている。いや蔵書みてすぐ解りましたが、ねっとりした恋愛する人。選ぶ本の傾向が私とみごとに似ている。小川洋子とか川上弘美とかマルグリットデュラスとか、ザ・女を前面に出している作家に共鳴する。宮部みゆきや宮尾登美子や吉本ばななといった、濃い人間関係の隙間を愛情をこめて書く作家が好き。私は理屈っぽいけれどねっとりした人が好きで、他は例えばカミソリの様に人を理論で斬るけど本人は相当ねっとりしているはずの上野千鶴子、ふざけて軽い事ばかり言っているけれど本質はそうとうシリアスのはずの荻野アンナなどが好きです。思想書を読む私と実際の私はモードが全然違います。実際の生活は説教臭いのはまるでダメ。洋子さんも玄関に、私も好きなエゴンシーレの絵。

ちなみに、村上春樹を「読んでしまう」ところもそっくりですが、私は彼の文章のセンスと思考回路に惹かれているのであって、彼のどの本も男女のかかわりとして読む事はできません。彼の小説には他者がいない。人間関係のダイナミズムがない。完全に自己の投影。「恋愛の大家」渡辺淳一の描く女もそうで、まあ人には好みというものがあるのでそれでいいのですが、あれが恋愛というもの、みたいに言われてしまうと唖然とする。ま、ああいう方々は私のような女は完全にスルーするしょうからお互いご縁はないでしょうが。

話がだいぶそれてしまいましたが、この特別な新月に彼女と過ごせた私は本当に幸せでした。この日は、いらないものを手放し、これから必要なごく一握りのものを選択する日、そう知らされてきました。彼女に会うのは、私の原点回帰に彼女の助けが必要なんだろうと思ってました。

いや想像以上でした。いつも現実は想像よりぶっ飛んでいる。

人にコンタクトするときにその人のチャネリングをしている私を、逆チャネリングされた。いやあもう笑うしかなかった。私の感じたどったエネルギーの流れ、そしてそれをやる時の私の弱点をものの見事に指摘していただきました。エネルギーの流れを感じる人、実際に見て描写できる人、それを使える人は私の周りには大勢います。これは別にとりたてて特別な能力ではなくて、私たちひとりひとり持っているのですが普段興味がないから使わないだけで、訓練次第で使えるようになるものです。でも、これを特別な能力を授けられていると勘違いしてしまう人が残念ながらとても多い。ここは本当にトリッキーなのです。エネルギーを使うときには、あっちの世界に行きっぱなしではいけない。現実に台所の焦げ臭い匂いを察知し、床を横切る虫に気づき、遠くのサイレンに反応する、その自分を保っていないといけない。

エネルギーを降ろし、宇宙とつながることを日常に何十年もやってきた洋子さんは、エネルギーを通している自分の中心を、自分の肉体からずらす事ができるのです。そしてその肉体を観察する事ができる。私はエネルギーを通すときには完全に自分は導管になってしまい、私は消えます。それじゃいけない、と知らされた。その瞬間、私はいなくなる。

え、それじゃいけないの、それをずっと訓練して来たのに。ここでまたずっとぐるぐるやって来た自分との折り合いの問題に直面する事になりました。自己とは、エゴとは、これが本当にどうしてもわからない。一生懸命理屈で解った気になっても、実感で解ってないので結局また同じところでおんなじようにつまづく。

もっと自分を大切にしないといけない。人に奉仕をするお役目、というのは、自分をなくす事じゃない。私はある。自我として。自分をなくして100パーセント人に奉仕、というのは、結局巡り巡った傲慢な自我の体現、とのことでした。

そう、私は在る。20年前からどこに住んでも必ず持ってくるニサルガダッタ・マハラジのI AM THAT.なんど読んでも解ったような解ってないような、いや結局わかっていないこれ。言葉としては言えるのです。でも実感できない。実感がどうしてもできない。

ここは洋子さんも同じなのです。まだ人間だから。解ってないから人間やってるのです。洋子さん曰く、「いまこの瞬間、私がここにいる、そのものが奇跡なの。どうぞそれを感じて。それは本当に悲しくて泣けてしまうような感覚。」

私はやっぱりぽかんとしてしまう。実感が・・できないから。

でもここのところ本当によってたかって私に教えてくださっている方々から言われるのは、あなたは今そこにあなたとしていていい、ということ。瞬間瞬間揺れまくるし人の言う事に左右されるしおちつきないし、でもその揺れている自分を、否定してなきものにするんじゃなくて、いたわる。「あなたが人にしている事を、なぜ自分にしないの?」

え、自分のチャネリングを自分にする?びっくりしました。考えた事なかった。でも言われてみれば、やれるはずのことです。意図すれば一分でものにできる。今まで自分以外の人にばかり、自分の含まれない外の世界にばかり、関心があった。そうだった、私は、答えは私の中にある、内側にある、と言葉で呪文のように唱えながら、これは理屈として引き出しにしまい込んで、外に探しにいっていました。自分探しゲームをしていた20年前から、結局変わってない。。

軸を脇におく自己チャネリング。これは今回洋子さんから学んだものすごく大きな発見の2つめ。

夜ご飯を食べた後夜中1時くらいまで話し込んで、(というより彼女が降ろしているものに追いつくのが精一杯で)こぼれ落ちたもの多数。拾えたものこの2つなり。いやいや、エネルギーを降ろす洋子さんを拝ませていただいた事こそ大事な事で、それを感謝せねば・・。実際あまりのブロウにふらふらして朦朧。お土産にエゴンシーレのポストカードとひじきとポッキーをいただいて、これが一番リアルかも(笑)
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帰り道は、零下が続くここにあって、珍しい小雨。いつもの道を通りながら、不思議な事にいつもとは違う道に入っている。暗かったからだと思うけれど、いつもの道が、いつもと違う道に続いている。え、ここどこ。そこを何分走ったか、どのくらいの距離走ったのかがまったく解らなくなり、そのうちなんだか銀河鉄道の夜みたい、と焦るのをやめて結構楽しんでいたら、間もなくいつもの道に戻ってきた。バージンスノウが降り積もったままの脇道はやっぱりいつもと全然違う風景。普段は見ない数の野うさぎたちがが、私たちの時間!といわんばかりに駆け回っている。パーティの邪魔してごめんね、とつぶやきながら、これもこの世なんだよなーと思ったのでした。

2012. 12. 13  
ヤングリビングのアロマテラピーとしては中核となるYoung Living: Raindrop Techniqueはヤング氏の金字塔ともいえる非常にすぐれたトリートメントです。ここドイツでは、アメリカやフランスと並んで医療従事者が脊柱側彎症および後湾症、座骨神経痛などの治療に使っています。
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このテクニックは古代から受け継がれて来た精油の抽出方法と使用方法を再現しているとのことです。このテクニックの起源は、北極圏にある癒しのプラズマ・オーロラエネルギーの再現です。

レインドロップで使うテクニックの一つにフェザリングというのがあります。羽が背骨をなでるように、手で触れるか触れないかのタッチを背骨づたいに行うというものです。ネイティブアメリカンのラコタ族は、かつてそのリチュアルの中でオーロラの下で両手を広げ、オーロラのエネルギーを両腕から背骨づたいに身体に取り込んで、心身の浄化をしていました。国境ができて自由な移動ができなくなってから彼らは、勲章である鷲の羽を背骨づたいになぞる事でオーロラエネルギーを浴びる代償にしていました。ヤング氏はこのタッチとストロークにインスピレーションを受け、背骨を走る中枢神経を呼び覚ますフェザリングタッチとして施術に取り入れました。

このフェザリングを行う前に行うのが、古代ヒマラヤ地方から使われて来たヴァイタフレックスというテクニック。これから背骨に直接たらす精油を足の背骨の反射区に塗りこんでいくものです。YLのオリジナルミックスであるValorで足裏全体に挨拶したあと、背骨の反射区に7種類のオイルを塗布していきます。背骨に目覚めよ、と語りかけるようなリズミカルで刺激のあるタッチです。刺激に弱い方やお子さんには、これだけでも十分です。

ヴァイタフレックスにつづいて9種類のオイルを原液のままひとつづつ背骨づたいに直接雨だれのようにたらしてはフェザリンクをし、そしてそのオイルの特徴に適したマッサージをして背中に浸透させていきます。最重要な最初の3つのオイル以外は、個人の体質に応じて変える事もあります。今の時期、冬のドイツは寒いので、普通は最後の仕上げに熱さと寒さを同時にもたらし寒熱のバランスをとるペパーミントを塗布すると、施術後外に出たときにあまりにも寒気を感じてしまうので、別のオイルで代替することが多いです。ペパーミント(あるいはその代替)を塗布したら、再びValorです。Valorで始まり、Valorで終わるのです。

このトリートメントは心身双方に作用します。フィジカルボディに対する作用は数時間で終わりますが、感情体に対する作用が起こるのがだいたい2、3日、人によっては数週間かかります。身体の感覚として代表的なのが、背中のつまりがとれた、身体が軽くなった、頭がすっきりした、というものですが、狭窄していた胸椎の中に潜んでいた感情のエネルギーが、背骨がゆるむことによって放出されていくのに、それくらいの時間が必要だったりします。

施術中、精油が心身に作用するには2通りの経路を通ります。
一つは塗布によるもの:
肌→血管・リンパ→各器官のパターン。
表皮に塗布された精油は、真皮の皮脂膜や角質層を通過し、毛細血管やリンパに入って全身を駆け巡ったあと、各器官に届きます。

もう一つが嗅覚によるもの:
鼻→脳のパターン。
施術中蒸発した精油の成分は、鼻腔の上部にある嗅上皮の粘膜に付着し、そこで受容体(嗅細胞)が電気信号に変換し、脳に伝えます。これをにおいとして認識するのが感情脳である大脳辺縁系。そこから自律神経をコントロールしたり体温やホルモンの調節をしたりする視床下部に伝わりますが、このルートがまさしく、こころの動きが身体へ影響を与える重要なラインです。

ロルフィングの施術をしながら、こころの動きがいかに身体を作るか日々痛感しているだけに、脳が似た経路を持っている事実には、深く頷くものがあります。

この施術の前後で身長を計測すると、施術後誰でも数ミリから数センチ伸びます。また、足の長さと股関節のローテーションを前後でチェックしますが、セッション後には股関節が揃い、足の長さが揃います。(私が習ったマリアはオステオパスで私はロルファーなので、ここはレインドロップから逸脱ですがささっと骨盤矯正してしまう。)ロルフィングを受けていない人はだいたい数センチ、ロルフィング卒業生は5ミリくらい、が平均的目安です。

レインドロップでは脊柱側彎症の方には1ヶ月に1度程度の定期的な施術をすすめます。それによって身長が1年で5センチほど伸びたという例もあります。座骨神経痛や骨盤の歪みによる不快症状の強い方には、最初は1週間に2回などインテンシブに行い、その後2週間に1度ほどを定期的に行います。


2012. 12. 12  
精油を使ったトリートメントというと勢いオイルマッサージをイメージするのですが、Young Living (YL)の精油の使い方は違います。精油をベースオイルで希釈してそれで揉み解すのが一般のイメージですが、治療での使い方は原液を反射区に直接塗布する、というもの。マッサージしたり揉み解したりしません。

この反射区というのはリフレクソロジーのゾーンセラピーを基礎にしてはいるのですが、これはかなり幅があって正確でない部分がある。私はだから、かつてゾーンセラピーは勉強しましたが、今ではあまり参考にしていません。今回私の習った先生クリストフとマリアは、30年にわたって中医学を勉強して来たので、経絡経穴に詳しい。マリアは鍼師でもあるので、表面をなでるだけのリフレクソロジーでなく、経穴(ツボ)の正確な位置とその深さも知っての反射区です。

話はそれますが、マリアはレーザー鍼というのも治療に使っていて、ツボの位置にレーザーを当てる治療もします。これだと鍼を刺さずに5センチくらい刺激が行くらしい。正確にやってもらわないと内出血したり悶絶の激痛になる鍼。ドイツ人は中医学大好きですが痛みにとても弱いし鍼を怖がる人が多いので、中国人や日本人のように、臓器に届かせたりインナーマッスルに向けて数十センチもさすドイツ人治療師はいまのところ聞いた事がありません。

鍼治療に使う足裏マップにてらして立体的に足を望診したら、あとはオイルを選ぶのですが、これがいわゆる鍼の深さにあたるということが習ってわかりました。それは一つの反射区にふさわしいオイルを、ふさわしいタッチで塗布するというものです。YLのオイルはどれも高い周波数をもっていてそれがそれぞれ別の波動を持っている。あるオイルはまるでクンダリーニエネルギーの上昇のように背骨をうねうねと昇っていく。あるオイルは大木の幹のようにコアをしっかり広げて着地を促す。あるオイルはゆっくりと臓器に届き、いたわるようにトラウマの解放を促す。

クリストフとマリアから習った足のトリートメントは2つあって、一つが先日書いたオーダーメイドトリートメント。(これからロルフィングに応用していきます。)もうひとつはセットメニューです。

このセットメニューは、30分ほどで4種類の決まったオイルを決まった順序とタッチで塗布するというものです。選び抜かれた4つのオイルを、ふさわしい反射区に、ふさわしいタッチで塗布する。(この4つは、足に関する最重要オイルです。)

それぞれのオイルについて詳しく説明したいところですがそれは控えます。このトリートメント、シンプルなのにもかかわらずその効果の深さに驚きました。足の裏を触られているだけなのに、次々と明らかに別のエネルギーがおおきな波のうねりになって頭蓋骨まで届く。私はやってもらいながら背骨が動き首が勝手にギシギシ自律運動をするのを感じました。むち打ちや頸椎にトラウマのある方、身体のシステムの微細な変化に敏感な方は、ソフトで安全でありながら深く作用するこのトリートメントをとても好むだろうなと思っていました。他のレインドロップなどのインテンシブなトリートメントより手軽で、YL入門としてもお勧めです。間隔も、他のトリートメントがインテンシブなので2週間〜1ヶ月に一回をお勧めするのに対し、これは週に2、3回受けても大丈夫です。これは今後独立したセッションとして提供していこうと思います。


2012. 12. 12  
週末の講習会から帰って来て2日がたち、自分の身体のシステムの変化に改めてじわじわ驚いています。滞在中アルカリ水+精油のレモン2滴を飲み続けていた身体は、内側からすごい浄化をし始めている。

本当はここで断食するといちばんいいのでしょうが、まだチャンスが持てず、半端に食べてます。
断食のときにいいデトックスジュースを最近教えてもらいました:

パセリ ひとつかみ
コリアンダー ひとつかみ
にんじん2本
りんご1個
ビーツ1/2個
セロリ3本
生姜1かけ
(そして私はこれにぜひヤングのレモンを2滴!)

すくなくとも3ヶ月に一回、一日断食してこれだけを飲むといいとのことです。

かなり好きな味。スパイスと甘みと酸味のバランスがすごくとれている。
明日作ろうと材料を買いそろえたところコリアンダーが売り切れで、
これがかなり味の決めてになっていたので残念です。
鉢植えで育てていたのですが、週末2日留守にした間に枯れてしまっていた。。(泣)
代替にはスプラウトなんかもいいかもしれない。
でも明日はこれにレモンをたらします。絶対に美味しいはず。

ヤングの精油レモンは、どれもこれも高いその製品の中にあってかなり安いので気前よく使えます。
これをお水に一滴(といいながらいつも2滴出てしまう)入れて飲むと素晴らしいデトックスになります。
どうも普通はなかなか出せない油性の老廃物のデトックスになってる気がする。

帰ってからも身体の飢餓感があって、お水をのんでものんでも喉が乾く。どうしたんだろうというくらい。
レモンもすぐ使い切りそうなので慌てて注文しました。

セッションに脊柱に働きかけるValorを使い始めたら、
クライアントさんのシステムが開くスピードが劇的に早くなって
びっくり。

動く。信じられない早さで。

身体の声を聞く習慣がなく、感じる事が苦手な方、多くいらっしゃいます。
私たちのように年がら年中そんなことばかりやっているヒマな人間はそうはいません。
そういう方には、自分が自分の身体とともにいる、という感覚をつかんでもらうまで
それなりの時間をかけて今までじっくり付き合ってきました。

でもValorを使い始めたら、硬いコンクリートのようだった身体は
瞬く間に有機体に戻ってしまう。
よくわからない、といつもおっしゃる方に、それが起こる。

繰り返しますが、ヤングの精油を使ったアロマテラピーは、ここでは治療です。アメリカ人のWilliam Fitzgeraldの発案したリフレクソロジーをベースに、治療アロマでは世界をリードするフランスのSociété française de phyto-aromathérapie (SFPA)と協力して発展させてきました。さらにマリアはオーストリアの医師たちからも習っているので、医療従事者としての関わり方です。

アロマテラピーには英国式とフランス式があります。英国式はリラクゼーションで、日本で浸透しているのはこちら。フランス式は治療です。ヤングの精油は治療に使います。オステオパスのマリアはセッション中、必要に応じてオステオパシーの技術を使っているし、私もロルフィングテクニックを使うつもりです。

2012. 12. 10  
YoungLivingの講習の続きです。

アロマテラピーは、その名(精油治療)の通りドイツではしっかりと、治療です。法律と規則のきっちりしたドイツは、治療の枠組みを厳密に定めていて、ドイツ以外では無資格でできるオステオパシーやクラニオセイクラル、ホメオパシーは、国家資格であるメディカルドクターかハイルプラクティカー(自然療法士)でないと施術が許されません。ドイツではロルファーの多くはメディカルドクターかハイルプラクティカーなので、この国のロルファーのレベルが高いのはそのせいもあります。治療家としての意識がまず第一にある。

メディカルドクターとは違うハイルプラクティカーは、西洋医療以外は、その裁量において何をしても許される。だから必要に応じて採血したり手術してもいい。カバーする範囲が膨大なので、大抵のハイルプラクティカーは2、3の自分の得意分野で治療にあたるのですが。例えば今回一緒に過ごしたアマンはボディーワークの専門家、クリストフはサイコセラピスト、マリアはオステオパス兼鍼師です。そしてそれぞれが、自分の専門分野でのセッションに、ヤングの精油をかなりの割合で利用しているということ。

ヤングのアロマテラピーを紹介しようと思って日本語のサイトを見てみたのですが、こことはアプローチがだいぶ違うとわかりました。やはり、医師でない者は治療として使う事が許されていないので、この精油のもっともコアな部分を語る事を許されていない。だからリラックスできるとか、とても気分的な効果について説明するにとどまっています。本当に残念。私も同じ日本語で書いているし、医師でないので、治療効果について語る事はやっぱり違法になるでしょうから伏せますが、私が習って来た事は完全に治療でした。今回のトレーニング全般も、参加者が全員セラピストか見習いだったので、内容は完全に医学的アプローチでした。私がここで語る事を許されない難病治療への具体的な治療例をたくさん教えてもらいました。癌、アトピー性皮膚炎、喘息、アレルギー、リウマチ、鬱病、免疫疾患、多動症。私がずっと頭を抱えて来た分野。とくに多動症に関しては、アマンはメディカルドクターとコンビでロルフィング+ヤングの精油でかなりの実績を積んできているので、多くを学びました。

クリストフもマリアも30年にわたって中医学を修めて来たので、2日目のFüße & Öle(足とオイル)
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はすっごく面白かった。中国人でなくてこれだけ瞬時に正確な足裏の望診ができる人は珍しい。最初に足の治療に使う主なオイルについて説明した後(さすがサイコセラピストだけあって、オイルのチョイスが心理的に作用するものが多い)、ロルファーのやるボディーリーディングならぬ足裏リーディング。
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参加者8人の足をみんなで眺めて治療に使うオイルを選ぶのです。説明しなくても経絡や足の反射区にはすでに詳しい人が多く、いろんな人がいろんな診断をしてオイルを決めていく。だいたい30分の施術時間で3、4個のオイルを使います。ヤングの製品の大きな特徴はこの精油のほとんどが飲めるということ、皮膚に直接塗布できること。抗酸化作用、抗菌作用が高いので、蓋を開けると酸化が始まる一般の精油と違い、なんと賞味期限なし!劣化しないので一生使えます。(だからミイラの防腐剤に使われて来た)マッサージにはベースオイルに希釈するので、その場合はベースオイルの消費期限が適用されますが。

ロルフィングの第2セッションは足の裏の26個の骨を整合してアーチを整えあるべき着地場所を探すのですが、ロルファーは結合組織からアプローチします。足底腱膜炎、中足骨痛、足のしびれ、ガングリオン(外反母趾のでっぱり)、くるぶしの痛み、、様々な理由で治療に訪れる方に対し、メディカルドクターならレントゲンやMRIをとって投薬と手術で治療するところを、私たちはこれらの痛みを引き起こす神経の圧迫につながったジョイントを整合する事で、結果的に神経を救出します。つまり、ドクターが痛みのサインを送る炎症部分を鎮めること、そして外科的処置で機能を補うことを目的とするのに対し、私たちはその炎症を引き起こし痛みを引き起こした原因を取り除いて、結果的に自ら炎症が収まり自ら機能を回復するのを手伝うのです。

例えば水のたまった関節炎。水を抜くドクターもまだいるようですが、これは緩衝剤として必要だからたまってくるのです。抜いても抜いても緩衝剤が必要な状況が変わらない限り、解決になりません。神経の圧迫も同じです。神経の圧迫を引き起こしているジョイントの不整合を取り除くと自然に神経は解放され、炎症も静まります。一見関係なく思える足の裏のアーチの整合で、足首や膝、股関節、腰の不調が解決する方は本当に多いです。

でもこのロルフィングにも盲点があった。ロルフィングは立った状態、歩いた状態で人を包括的に全方面から見ますが、このボディリーディングで一つだけ見えないところがある。それが足の裏なのです。私は個人的趣味で経絡と足の望診を勉強してきたので、身体の様子を全部見せてくれる足裏の世界には惹かれてきました。もちろんロルフィングでも第2セッションではもちろん足裏を見て触りますが、ここから臓器の様子やトラウマを読み取ったりしません。だから今回の足裏望診はすっごく面白かった。かなり深読みできるようになりました。私のセッションに応用できる!あとは30年かけて補っていくだけ(笑)

私の足を覗き込んだ参加者たちとクリストフが、一様に驚いた表情を見せたのを私は見逃さなかった。そう、足の裏ってバレるのです。何もかも。心臓と頭蓋骨のトラウマをまず指摘され、さらに意外だった婦人系も。いや、言われてみれば兆候ありありで、認めたくなかっただけなのだけど。

ピックアップした臓器についてそれぞれのオイルをチョイスしたら、あとは軽くコンタクトするだけ。足がオイルとコンタクトして、臓器がオイルを導いていくのをただ待っているだけ。このテクニックはクラニオセイクラルです。ひとりだけクラニオの知識のない参加者に頭を触られてしまったのですが、これには参りました。普段わりとなんでも受け入れられる私ですが、この時は耐えられずにお願いやめてと言ってしまいました。下手な意図を加えたり、このオイルに知識のない使い方をすると、このオイルは身体の全システムを破壊してしまうほどの威力を持っていると実感しました。やっぱり、思った通り。私のセッションとものすごく相性がいい。

この足のトリートメントについては、現時点では独立セッションとして提供する事は考えていませんが、たとえば脊柱側彎症の方、腰痛、座骨神経痛はじめ痛みの強い方、皮膚感覚の敏感な方、お子さんには、安全でしかもかなり有効なアプローチになるはずです。必要に応じてお勧めするかもしれません。このテクニックはおもにロルフィングのセッション2に取り入れます。

ちなみに私と組んでいたアマンは、最初のコンタクトでいきなりコトンと落ちて、あとはαとθの領域を行ったり来たりしているのが解りました。不随意運動の忙しさにびっくり。体中が瞬く間に内側から忙しく改築作業をしている。やってもらって自分もわかりましたが、このオイルはパワフルです。臓器レベルだけでなく、ものすごく心理的に作用する。トラウマ箇所をやってもらった時は足の反射区から明らかにまさにここ、というトラウマ箇所に刺激が来てびっくりしました。終わった後はとにかく喉がかわいてかわいて仕方なかった。やっている方もやられている方もとにかく喉が渇いた。デトックスが起こっているからだそうですが、この水分の要求度が異常。あれから2日たった今日もまだこの感覚は続いています。

9時半から始まり6時過ぎに終わった講習後、アマンとさらに散歩しながらいろいろ話し込んでついでにセッションもしてもらって、10時半に解散。一人の人間と13時間ずっと一緒にいるなどというのはロルフィングで慣れているけれど、やっぱり濃いです。オイル効果もあって、その晩は本当に泥のように眠りにつきました。

私がそもそもYoung Livingを知るきっかけになったのは、クラニオセイクラルとSourcePoint Therapyのトレーニングでアマンと出会ったときに、彼がここの精油のセットをスーツケースに入れてわざわざ持って来ていたからでした。彼のPCには600ページの電子アロマ辞典。これを常時見ている。ホメオパシーレメディキットを常備薬として持ち歩く人は多いですが、この量のアロマオイルを旅行にも肌身離さず持ち歩く男性なんて見た事ない。私もアロマは好きでしたがこれはよっぽどのことだろうと思って色々聞き出し、試させてもらっていくうちに私もこうなってしまったのですが。セッション交換できる彼が近くにいないのは残念なのですが、時折こうやってあえていろいろな情報交換をできるのは本当に楽しいです。さてこれからセッションに入りますが、この後はこの電子辞書、オイル、そしてTC energyの注文!本当に楽しみ。
2012. 12. 10  
ロルフィングは現代医療の盲点をついた非常にすぐれた包括的な体へのアプローチをしますが、禁忌がいくつかあります。たとえば癌治療中の方。皮膚病の方。リウマチの方。これらに苦しむ方々の為に私はロルフィングより長い付き合いになるホメオパシーで解決の糸口を探してきました。

でも12年勉強して、この世界に深く関われば関わるほどこの世界は遠ざかる・・。本人を苦しめる病気の根本原因、苦しみの根本原因について踏み込めば踏み込むほど迷宮に陥るのです。本人も治癒への道の険しさを察して望んでいない。本人だって望んでいないのに、何故私があえて掘り起こすの?単なる押しつけじゃないか、もう根本解決なんて考えず、本人が望むように、とりあえずこの症状をとってあげて、あとはだましだましやってけばいいだけじゃないか、といつも引き裂かれます。

でも、病気=こだわりの原因は、見ないフリしてうまくやり過ごしてもかならずある一定の周期で再びその鎌首をもたげてくるのです。撲滅しない限り、しつこく。先送りを繰り返すと、残念ながら病気の迷宮はさらに入り組みます。身体の不調=病気というのは自分が選んで生まれてきた課題に取り込む、絶好のチャンスなのです。ここを避けるといつまでも卒業できない。

見えないもの=気、エネルギー、経絡、磁場(ジオパシックフィールド)、心理、これらを勉強した後に、あえてとことん肉体へがっつり踏み込むことを選んだのは正解だったと今でも思っています。Idaもあえてスピリチュアルという言葉を禁句にしていた。あくまでも肉体にこだわると言っていた。肉体を通して必ずそこに向かうのにも関わらず。彼女の言う事がわたしはよくわかります。あえてここにとどまる大切さ。

地球で肉体を持って暮らしている私たちは肉体を通してしか経験できない。学びができない。だからあえて、この肉体の感覚、5感に私はこだわりたい。ロルフィングはそういうアプローチです。

ホメオパシーを学びながら治癒ということを深く深く考えてきて、今思うのは、もう治癒にはこだわらなくてもいいのかな、ということです。世界規模で言えばホメオパシーは本当に可能性のある治療方法です。先端医療を引っ張るインドでは今も、安価なホメオパシー治療は国民の医療の20パーセントを占めます。ホメオパスはメディカルドクターでもあるので国民の尊敬と信頼を集めていて、私の学校のインド人同級生は国を背負った志の高さがあります。

でも世界中から集まった、希望と志に満ちあふれた未来のホメオパスの中にいて、私はいつも違和感と寂しさを感じてきました。日本は違う。少なくとも私の知る日本人の多くが違う。ホメオパシーが治癒に導けない人が多すぎる気がする。ハーネマンを深く読んで来たのでハーネマンの影響を受けてわたしは長い間根本治癒にこだわってきたけれど、それは違ったのかもしれない。私がお手伝いすべきなのはQOL(Quality of Life)の方かな、それが現代を生きるお役目かな、と思い始めています。

今とても大事なチャンスが静かにやって来ていますね。私は自分が選んだ、人を治癒に導くという役目についての自分のありかたを、静かに見つめています。私はただここにいて、ただ、あなたがあなたであることを助ける、それだけなんじゃないのか、ということ。


2012. 12. 10  
週末2泊3日みっちりでYoung Livingの研修から帰ってきました。喉までいっぱい。いや実際、Siedburgの有名な中世のクリスマスマーケットでつい食べ過ぎてしまったものが消化できず未だに胃もたれ。。

今年は人生の変わる出会いが立て続けに続いて来て、もういいかげん落ち着かなければ、断捨離だ、そして着地だ、と言い聞かせてきたのにもかかわらず、誘われるとついフラッとなびいてしまい、出かけてはぶっ飛ぶの繰り返し。人の忠告聞いちゃいない。学ばない。いや、学而時習之ともいえる。また人生の変わる出会いをしてしまいました。でもこれも元はと言えば成り行きで・・すべてができすぎ。仕組まれていた気もします。。

今回のトレーニングはYoung LivingのRaindrop Technique, 12 Oils of Ancient Scripture(聖書にでてくる12のオイル)、そして足のマッサージ。「ロルファーたるものがオイルマッサージャーになるのか」(ロルフィングのロゴを背負うプレステージを捨ててオイルに頼るのか)などと同僚からこてんぱんに批判されながらも、この「オイルごとき」がただ者ではないと直感していたのでいそいそと出かけてきました。ケルンのSiedburgにあるPraxis Hasenstab。ハイルプラクティカー(自然療法士)クリストフ&マリアご夫妻の診療所です。

ヤングリビングフリークである同僚兼ハイルプラクティカーのアマンの親しい友達でもあるこのご夫妻の診療所に入った瞬間、
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イヤシロチ!
ここに入っただけで病気全部治ってしまいそう。

つい数日前、フラワーオブライフについて書き、私の持つコースターをたまたまブログにアップしていたので、この偶然にまず驚いた。TC energyというマニアックなメーカーのこのフラワーオブライフシリーズは水の結晶を活性化させ体のデトックスを促すので、水の研究をしていた頃からすごく気になっていて、ここで買うと安いし、でもこれすごくかさばるしグラスウェアはもう山ほどあって他のものの処分に困るしどうしよう、と長らく悩んで来たものだったのです。それが目の前に飛び込んで来た。びっくりしました。こんなマニアックなものを堂々と使ってる人がいた。(これに自家製のPH9(アルカリ)の浄水を入れ、それにYoungLivingのレモン(デトックス用)をたらして患者さんに飲んでもらっています。)そして、部屋中に漂う芳香とエネルギー。すごい〜〜。

診療室に入ってびっくり。
YL1
特別なポイントを持つためマスタークリスタルと言われるダウクリスタル(人間を本来の姿にもどす)はめったに見ないものですが、それのしかも巨大なもの(直系20センチほど)が置いてある。(左角。遠くてよく見えず残念。。)あまりに驚いてその圧倒的な存在感になぎ倒されました。いつかひとつほしいなと思っていたものです。こんな大きさのものがあったなんて知らなかった。
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用意していただいた私の部屋。ここに「入院」です。壁の曼荼羅がものすごく素敵だった。そう、アマンの口添えで格安で診療所に宿泊させてもらったのです。ホテルにはないインターネット接続もあるし、なにせ朝移動しなくていいし、まあ寝泊まりできればいいやくらいの思いだったのですが、とんでもないっ。ここに住みたい!
何もかもが私の好み。かかっているBGMも私もよく使うDeva Premal。私の関心のある本が壁一面に山ほどある。一日1000ページ読んでも読み切れない。治療に使っているヤングのオイルを好きなだけ匂ってみていいと言われたのですがそっちより本にかじりついてしまった。いつもの習性に後悔。もっと試しておけばよかった。。

ケルンに10人いるロルファーの中でもっとも高い(12月から1セッション180ユーロ!)売れっ子ロルファーのアマン(左)と今回の先生クリストフ(右)。IMG_4282.jpg
フラッシュがうまくたけなくて亡霊みたいになって残念。天使みたいなお2人なのですが。クリストフはHPより髪がのびたらどうみてもカーニバルのヅラのようで、噴き出しそうになるのを何度もこらえました。

初日はアマンと私ともうひとりのダウザーと3人で、クリストフの奥様マリアにメニューにはのらない夜だけの特別講習会を組んでもらいました。ダウザーというのはジオパシックストレスをダウジングする人です。ドイツが発祥です。私はかなり前から水脈の磁場による体への影響が気になっていて、レヨコンプなどを密かに調べて来たのですが、ここにいた。(あまりにも説明が長くなるのでいずれ項を改めます)

なんだか前置きが長くなって本題になかなか入れません。(笑)イヤシロチに足を踏み入れただけですでに舞い上がり、あまりのマニアックさに来るべきところに来てしまった、と感無量。ここで何が起こったかについては・・・続。






2012. 12. 09  
由香里さんによるワールドシリーズ、お待たせいたしました。
第3弾です。次回が最終回だそうです。
FBを利用していない方で楽しみにしている方のために
こちらで紹介しています。

先日より『ザ、ワールド』シリーズをお届けしております。
バリ撮影から戻りまして、続きの“その3”です。
途中からの方は、一番下の欄にURLをペーストしてあります。
どうぞご覧ください。

前回は縦運動をする設定者の意識が、ワールドを創ってゆくことをお伝えしました。
そしてその資質は、本来全ての人が潜在的にもっている!
では、自分のワールドを創るにはどうしたらよいのでしょうか?

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

『ザ、ワールド その3』

私たちは人生の舵取りであるハンドルをもっています。
それが魂です。
そして、その指令は脳が出しています。
その脳がスピリット(意志)にあたります。

自分を生きている、と思っていても、
実は、そのハンドルをすでに他者の預けて生きている人が実に多いのです。

あなたは、あなたの人生のハンドルをきちんと自分で握っているのでしょうか?

これは気づいている、いないに関わらず、自分の舵を取っている!と意識してなく生活している場合がとても多いのです。

そう!本当はあまり考えたくたくないのです!そんなこと!

もし、あなたがあなたの生活おいて、自分の意思決定ができないまま事が進んでいるとしたら、それは、あなたの人生では自分で舵を取れない状態にあるのです。

これは、以外や誰にコントロールされていると思いますか?

コントロールは、自分が嫌だと思っている人にされているのではありません。
自分が信じている人、、まさか、、と思う人
自分にとって近親者、、そのような人に奪われているケースがとても多いのです。
自分の身近で生活している人。
そのような人に自分がコントロールされている状態なのです。
そして、それを気づいていません。

コントロールは、気づいていないからこそ成立するのであって、だから根が深いのです。
もっとも身近で、自分の協力者と思っている人、、

親、兄弟、友人、仕事仲間、上司、先生、信頼関係のある人etc…

ソレは、不信感を持て!と言っているのではありません。
ソレが人間の性なのです。
ですから、きちんと自分のフィールドを自分が管理し、そして自分の意思決定を自分が取れる状況にいつもある!べきなのです。

なかなか難しいのですが、そうありたい!といつも意識すべきです。

人のコントロール化にある人が、ワールドを創れるわけがありません。

私は9年間、エソテリック、マジック、へルメティックと様々な意識レベルの勉強をしてきました。

その中で色々なことが解ってきました。
そして、それらを学んでいる人にでも、もうすでにマジックに自分がかかっている状態を見てきました。
偉大なる学びでした。
そして、このような学びが出来た自分の奇跡に感謝しています。

自分のワールドを創りたければ、自分のかかっているマジックを解かなくてはなりません。
それは、奇抜な魔術師にかけられている!だけではありません。

日常で、人のコントロールは大なり小なり行われます。
ですが、自己を確立するには、それに気づかなくてはなりません。
そして、それは誰も教えてくれません!!

『解かる!』ということはレベルが高い事です。
人は『聞く』ことは誰でも出来ます。
しかし、『解かる!』ことの領域に行ける人は非常に少ないです。

ワールドを創るとは、コントロールから脱出し、そして、宇宙の法則である
宇宙(自分の外)に投げかけた3倍のモノが戻ってくる、という流れを理解し、
自分に戻ってきても困らないもの、クリエーションのパワーで自己実現をしていく!ことなのです。

ですから、どのようなモノを常に意識として宇宙に放出していけばいいか?
解かりますよね!

間違っても、戻ってきては困るモノを宇宙に放出できません、よね!

では、次回、コントロールから脱出したあと“観えてくるモノ”についてお話いたします。


今までのワールドシリーズをご覧になっていない方はコチラへ
『ザ、ワールド その1』
http://www.facebook.com/photo.php?fbid=389692887776186&set=a.105525372859607.12484.100002064338579&type=1&theater
『ザ、ワールド その2』
http://www.facebook.com/photo.php?fbid=390124431066365&set=a.105525372859607.12484.100002064338579&type=1&theater



私から何か言う必要はないでしょう。ここにすべてが書かれているので。
ぎくりとしますね。
2012. 12. 06  
今年最後の新月13日は、特別な新月です。年間3大流星群のひとつ双子座流星群が、一晩に見れる流星数としては最大の規模で観測できるそうです。新月の晩13日から14日未明にかけて、熟達した方なら何百個も流星が見れるはずです。ちょうどこの日は新月なので、すばらしい天体ショーになるでしょうね。観測条件がもっともいいドイツですが、残念ながらこの日は雪の予報。meteor shower楽しみにしていた方、残念ですねー。

新月はヨガでは特別な日として瞑想会などをする方が多いです。私は新月の願い事をしてひとり静かに瞑想します。今年はとにかく人生が大きく動いた年でした。時間が加速している、と色々な方が言ってらっしゃいますが、私はごく個人のレベルで実感します。アセンションについてのヴィジョンがしぼりきれず焦ったこともありましたが、つまづいて何度もころんで、今はとてもシンプルな心境です。とにかく、試された。いまも、試されている。一瞬一瞬、試されています。一瞬一瞬ひやっとしています。一瞬一瞬削ぎ落とされて、どんどんむき出しになっています。

この年末にかけては、私は必要最低限のシンプルさで一日を大切にする予定です。

2012. 12. 06  
昨日の事を後悔し明日の事を憂う、理性の左脳。今この瞬間にユーフォリアを見る感覚脳の右脳。

”I am ”.ただ、ここにある事。ヨガで、仏教で、瞑想でやっているのは、おしゃべりでやっかいな左脳を黙らせる事なのかしら。ここには確かに、私たちが求めて来た事、そして向かう方向がとてもヴィヴィッドに語られています。
2012. 12. 06  
あるクライアントさんから、ロルフィングとカバラって似てますね、と言われました。カバラは生命の原型なので、似ている、というよりロルフィングそのものです。

ドランヴァロ・メルキゼデク氏のフラワーオブライフによれば、”大いなる存在”は生きとし生けるものすべてをこのフラワーオブライフのパターンに沿って創造された、とのことです。
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↑私の愛用するコースター。金で焼き付けたフラワーオブライフ。この上にお茶やお水をのせると、水が活性化されるそうです。

カバラ(生命の樹)は、このフラワーオブライフに目を凝らしていると浮き上がってくる10個の点からなる幾何学模様です。

私がセッションで使うSourcePoint Therapyは、この生命の樹を人体に当てはめて、ケセッド、マルクート、ゲブラー、ケテルを結んだり、ビナー、ホッド、ネツァック、コクマーを結んだりして、これをエネルギーワークをするうえでのテンプル作りに応用します。そこで創造主の保持する生命体のひな形にアクセスするのです。

SourcePoint Therapyの創始者ボブとドナは、ロルフィング、禅、美術、瞑想、などといったバックグラウンドを持ちますが、世界のヒーラー達について、長年の年月を経てシンプルかつパワフルなこの体系を創り上げました。二人は主にチャネリングや瞑想で、大いなる存在からの情報を得ています。

私は「トートの書」Zoharといった本と格闘したり、ウィッカや西洋魔術、パラケルススの錬金術あたりを読み込んだ時期もありましたが、これらが暗号めいたいい方しかしない理由が、いま少しずつ解って来た気がします。

フラワーオブライフ、この神聖幾何学は、東洋医学にも、ピラミッドにも、マルタの神殿、縄文サークル、ストーンヘンジ、クロップサークル、etc., エネルギーを扱う場所にはまちがいなく見られます。ダビンチは神聖幾何学を使いこなした天才で、これが最後の晩餐や人体図に使われているのは有名です。自然界の法則は完全無欠で、これを応用するのがもっとも美しい芸術を作り出すというのを知っていたのでしょう。黄金比として知られるフィボナッチ数列は、草木や動物だけでなく、私たち人間にももれなく組み込まれていて、私たちはこの法則に従って成長します。銀河系のスパイラルと人間の胎児はみごとに同じ比率のフィボナッチスパイラルです。

2012. 12. 04  
来る12月8日(土)18時から20時まで、ジーデントプフ医師による表題の講演が、フランクフルトのPraunheimer Landstrasse 206のZentrum Oekumene der EKHN, Praunheimer Landstr. 206, 60488 Frankfurt am Mainで行われます。IMG_2940.jpg
(すみません、縦にできません)

下が欠けてしまったので補足すると:
Dr.med. Doerte SiedentophはDietzenbachにて委員を開業する医師。1981年よりIPPNW(核戦争防止国際医師会議)に加盟。1991年よりチェルノブイリ原発事故の被災地であるベラルーシの汚染地域Kostjukowitschiの子供たちの休暇静養プログラムを運営。2012年の8月には広島で開催された国際IPPNW会議に出席、同行程で福島にも訪れました。

入場料1ユーロ。通訳が入ります。
参加ご希望の方は事前に主催者にご連絡ください。
jf.frankfurt@googlemail.com(JFF)
06196-22417(鈴木さん)
0163-6716522(酒井さん)

総選挙を前に、このタイミングでフクシマの悲惨さを暴く記事が目につくようになってきましたね。

私はむしろ、原発問題が収束に向かっていると思っていた日本人がいた事に驚きました。チェルノブイリ原発事故を身近に体験したドイツ人は、この悲惨さを知るだけに当初からフクシマに対する関心は高く、ドクターでなくても一般市民でも事故の規模からいって被害の甚大さを重く受け止めていて、のほほんとした日本人に対して信じられないという目を向けてきました。本当に君らは政府の言ってる事を信じてるのか??と私も驚きと憐れみに満ちた目で何度も聞かれてきました。フクシマの話になると、彼らは怒りに身を震わせます。ぽかんと無自覚な日本人との温度差にいつも驚きます。

汚染の及んでいない地域に、「痛みを分かち合え」とがれきを押し付け汚染被害を拡大したり、被爆した食材を使って放射性物質が検出された某パンメーカーが被災地復興の支援だなどと言うのを見るにつけ、あなたのこころはどこにあるの、と思ってしまいます。(これによって誰が得をしているのか、というところを見てください)

残念ながら私は今週末は研修にて不参加ですが、日本ではタブーとされている放射能被爆の本当の話が聞けます。通訳が入りますのでドイツ語に自信のない方でも大丈夫だそうです。

主催者であるJapan-Fukushima-Frankfurt--Japaner und Deutsche engagieren sich fuer Fukushima(JFF)は、核戦争を医療関係者の立場から防止する活動を行う為の国際組織で、1980年設立。フクシマに対しては政府の定めた20ミリシーベルト基準を、子供の被爆許容量としては高すぎるとして撤回するよう抗議の書簡を送っています。またウェブやビデオメッセージでフクシマ原発事故に関する情報を発信しています。(私はこの組織とは関係ありません)

ご興味のある方はぜひお出かけください。
2012. 12. 01  
師走に入りましたね。12月24日のクリスマスまであと4週間の今日はドイツではAdvent(キリスト待降節)といって特別な日です。今日から子供たちは24個あるAdvent Calenderの窓を毎日一つづつ開けて、中に入っているチョコレートや小さなプレゼントを楽しみます。昔は木の箱を使って、ひとつひとつ心を込めたメッセージやお菓子を入れていたものでしたが、ママたちも忙しくなったので今は市販の窓付きチョコレートを買う人の方が圧倒的に多いです。夕食時にはテーブルの真ん中にロウソクを4本たてたリースを飾って、毎週この土曜日の晩には一本ずつロウソクをともしていきます。4週前の今日は1本、3週前の来週は2本・・そして最後のクリスマスには4本が全部灯るように。

以前は私も手作りリースに蜜蝋ロウソクをたてて、ウールで手作りしたキリスト生誕のミニチュアを飾ったりしてたのですが、今年は毎週末家族がバラバラ(笑)でクリスマスにはドイツ脱出という呆れた家庭に成り下がった故、ロウソクを灯す機会もないまま新年を迎えます。ついでに毎年生木で飾っていたクリスマスツリーもどうしようか思案中。。

今日は学校の水泳チームに入っている娘が大会だったので、朝娘を学校に送り届けてから主人とクリスマスマーケットに出かけてきました。
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(これを縦にする方法がわからない)

主人は大好きなKartoffelpufferとGluewine(赤ワインにお砂糖とスパイスを入れたホットワイン)で朝食。このKartoffelpufferにつけるソースはApfelmusとヨーグルトベースのガーリックソースがありますが、Apfelmusがおすすめです。なぜならこのKartoffelpuffer、とても美味しいのだけどラードで揚げているので胃に重い。味も塩味がしっかり効いているので甘みのあるApfelmusがうまく中和してくれます。私はラードが苦手、アルコールもダメなので、ここは見てるだけ。
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家庭で作るときには私たちのお好み焼きや韓国のチヂミとまったく同じように、小麦粉、卵をベースに野菜を混ぜてオイルをたっぷりひいて焼くだけ。ここドイツでは千切りのジャガイモをたっぷり入れます。ドイツ人も家庭ではラードなど使わず、普通のオイルで焼きます。調味料は塩の他にMuskat(ナツメグ)をいれるととても美味しい。(市場のものや市販のものは、マギーのようなものが添加してあります)

ユダヤ人が同じくクリスマス時期に祝うChanukah(ハヌカ)で食べるlatkeもこれにとてもよく似ていて、こちらはチヂミのようにジャガイモをすりおろして小麦粉と卵でこの形にします。ハヌカ祭りでは料理のメインが「油」なので、油はたっぷり。それこそ私たちがかき揚げをつくる感覚です。私がいいなと思ったのがこのレシピ。Celeriac(セロリアック)とかFenchel(フェンネル)とか、癖がある野菜をうまーく使うこのレシピはVeganにはとってもお勧めです。

日本人に人気のKaethe。高い。一つ買ったら最後、破産へまっしぐら・・との思いから、毎年見るだけのケチな日本人です。ものすごく込んでいる割にはレジは空いている気がする。私と同じ感覚の人が多いようです・・(笑)
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私が愛用するリップクリームを置いているはちみつ屋さん。
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真ん中にあるLippenbalsamというのがそれです。4、5ユーロ。プロポリス入りでかさかさの唇が一気にうるおう。私は一年に一度、このマルクトでしか見かけないので必ず買ってお土産にします。ちなみに両側のは顔用のデイクリーム。(使った事ない)
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所狭しと置かれた蜜蝋ロウソク。手作りです。お値段もそれなりにしっかりします。灯を灯したときに市販のロウソクの気持ち悪いにおいでなく密かにあまーい香りがして本当に幸せになります。
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ここに置いてあるのは自家製の手作り非加熱の蜂蜜。採取する花によって香りと色が違うので、ヴァリエーションを楽しめます。私はちょっとほろ苦い栗の木からとった蜂蜜が大好き!!(でもこれはかなり高い)
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他の蜂蜜とプロポリス入りの化粧品類。こちらは使った事ありませんが。

たまたま最近FBで蜂蜜とシナモンが風邪を1〜2日で治す!という記事を見つけて嬉しくなりました。この本からの引用だそうです。

ティースプーン1杯の蜂蜜におなじくティースプーン4分の1のシナモンを入れたものを
一日2回3日間飲み続けるといいとのことです。
蜂蜜もシナモンも抗ウィルス、抗(真)菌作用があるので、
・腎臓/膀胱系の炎症を抑え
・血糖値と血圧を下げ
・関節炎の痛みを和らげる
とあります。こんなに虫のいい話ないだろ〜(笑)とは思いつつ、
2つとも大好きなので見逃せない。
この組み合わせが意外に相乗効果があるかも??

ちなみにこの蜂蜜は、できれば手作りで非加熱のものをお勧めする、とあります。ここは私は是非に変えたい。日本の蜂蜜には不誠実なものがあって、水飴と水でのばしていたりします。また加熱殺菌されてあるものがほとんどです。日本で購入されるときには1瓶1000円は覚悟かもしれません。こちらでは3、5ユーロ〜5ユーロほどで買えるのですが。結晶入りのタイプと透明なタイプがあって、フランクフルト名物は黒い透明なタイプですが、私は結晶入りの方が好きです。

マルクトで遊んでから娘の大会を覗きに行きました。個人メドレーの位置に着いた娘(左から2番目)
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弱小日本人がよく頑張っている。このレースでは惜しくもお隣の15歳に負けて2位でしたが。今度の大会はアテネ、次にブリュッセルで国際大会だとか。相変わらず贅沢に飛び回っている。

子供に声援を残してとっとと立ち去り今度はOberurselのマルクトへ。
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中世の衣装を身につけた大人たちが蒸気機関車に乗っている写真。すっごく楽しそうだった。
私はフランクフルトの華やかなマルクトよりザ・地元民が地味に楽しむこちらの方が好きです。
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このマルクトの名物ブタの丸焼き。体に突き刺さった棒が痛々しい・・と思う人はいない。
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これで6ユーロは高いのですが、塩漬けにした豚を薪でじっくり焼くと本当に柔らかく美味しくなります。強烈な味を好むドイツ人ですが、なんとこの豚には調味料なし。いつもはケチャップとマスタードを山盛りにして食べる主人も、これはこれだけで食べます。(やればできるじゃないか。)
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結局タイトルの厳かなアドベントと全く関係ない一日でした(笑)。ま、日本人だから、ということで・・・。
プロフィール

rolfertakami

Author:rolfertakami
鎌田孝美(Takami Kamata)

http://www.takamirolfing.com

・・・・・・・・
ヨーロッパロルフィング協会に所属する、
ヨーロッパで第2号の日本人ロルファーです。
英国スクールオブホメオパシー
アドバンスプラクティショナーコースに在籍し
現在臨床を行っています。

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内側に深くしまいこんだこだわりを、抱きとめ、見つめ、解放し、
かわりに内側で眠る可能性に光を与える。
身体が目覚め、失ったものを取り戻していく過程を
みなさまと楽しんでいきたいです。

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・ヨーロッパロルフィング協会認定
公式アドバンスロルファー
・同ロルフムーブメントプラクティショナー
・直傳靈氣師範
・全米ヨガアライアンス認定
ヨガインストラクター
・陰ヨガインストラクター
・ソースポイントセラピー認定施術者

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<セッションのお申し込み&お問い合わせ>

rolfertakami@gmail.com
+49(0)6171 279 0088

・・・・・・・・・
2017年冬 東京セッション
12月27日(水)〜1月3日(水)


2017年 直傳靈氣講習会(フランクフルト):

前期10月20日(金)14:30〜18:30
  10月21日(土)9:30〜12:30
       14:00〜17:00 
後期10月20日(日)9:30〜16:00
        
      
直傳靈氣交流会(フランクフルト)
10月23日(月)16:00〜18:00

ホメオパシーについて語る会
10月18日(水)14:00-17:00
内容
ホメオパシーとの付き合い方:
ーファーストエイド
ーミニコンサルテーション
Abby Takarabe, Peggy Bideホメオパスを
聖地スワジランド、オーストラリアから
講師にお招きします。

参加費用:
50ユーロ

タロット講座

10月23日(月)
13:00−16:00

講師:大塚英文さん
受講料:60ユーロ


参加お申し込みを受け付けております。
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Profile:

Takami Kamata

Certified Advanced Rolfer®
Certified Rolf Movement®Practitioner
Jikiden Reiki® Shihan
Registered Yoga Teacher
SourcePoint Therapy® Practitioner

Contact me at:

rolfertakami@gmail.com


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