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2013. 03. 29  
船瀬俊介氏による「モンスター食品が世界を食いつくす!」というセンセーショナルな本が出版されました。

FacebookでモンサントのしていることやGMO食品についてはせっせと紹介してきましたが、ほとんど英語だったので、日本語で包括的な情報が得られるのは素晴らしい事だと思います。GMOトウモロコシをえさとして食べさせたマウスの衝撃的な写真も以前FBでシェアしましたが、これが実験をしたマウスの50パーセントから80パーセントに起こっているという事実。これはいずれ私たちにも起こります。蠍の毒を持つキャベツ、光る豚肉、巨大鮭、鶏の卵から生まれる恐竜(実験段階)・・。あまりにもありえないことに響きますが、実際に行われています。船瀬氏のいうとおり、人間にこの影響が及ぶのは時間の問題です。現にTPP加盟後は何が起こるかというと、こういう食品が雪崩のように私たちの食卓になだれこんでくるということです。

私は20年近く前にアメリカにいたときにモンサントの事を調べる機会があって、あまりにも常軌を逸したクレイジーな集団の存在に鳥肌がたちました。アメリカ人なら誰でも知っているモンサントのことが、日本のマスメディアでは伏せられています。この辺りはきな臭い話になるので、表立って言ってはいけないことになっている。でも、食は死活問題なので、一部の闇専門家の間だけの話にしておくべきじゃない。私はGMOには断固ノーで、口に入れるものには徹底して意識的です。でも狂信的なナチュラリストでもない。非現実的な完璧主義者になることをめざしているのでも、勧めているのでもありません。ただ選ぶ目を養う事が大事、ということ。

GMO作物が使われているのは、身近なところだとスナック菓子。子供に与えるスナック菓子に使われているコーンスターチはほとんど遺伝子組み換えです。試しにパッケージを裏返してみてください。きちんと表示してあります。このコーンスターチはケチャップやドレッシングにも広く使われています。(真偽のほどはわかりませんが、遺伝子組み換えと表示していない精白糖もGMOだとききました。)

この本に書かれている内容は知っておくべき事だと思います。船瀬氏の主張はごく最もなことだと思います。
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2013. 03. 26  
実は、小柳ルミ子さんを密かにずーっと尊敬しています。芸能人、というこの言葉の本来の意味を、この方を見ると思い出す。芸能人というのは、芸の能力で勝負する人という意味のはず。この意味、忘れている人、多いんじゃないか・・。

この方、もう妖怪かと思うほどの精神力と体力と意志力を感じます。宝塚歌劇団を主席で卒業して以来もう50年近く、ずっと芸能活動を休止せずに働き続けているそうです。私は芸能ネタはからきし疎いし本人とは直接面識がないので、一視聴者からみた憶測で言ってますが、それでも耳に入るゴシップネタから推測すると、よくずっと第一線に身を置いていられると思う。身一つで稼ぐ人のプロ意識、ってこういうものなんだな、と、我が身を振り返るとつくづく感じるところがあります。

去年還暦を迎えて(!!)出した新曲がこれ

絶対昨今より若返っている。この辺りは例によってからくりがあるでしょうが、どうみても60歳の女性の容貌と体型と歌唱力には思えない!

子供の頃、瀬戸の花嫁はだれでも知っている曲でした。ふわふわした愛されキャラクターを好む日本人に合わせて、国民的アイドルとして清純なイメージで売っていたようですが、子供の目にもそのイメージに違和感がありました。目が強くて、そんなおとなしい人に見えなかった。「ドリフターズの8時だよ!全員集合」(古っ)のレギュラーメンバーとして出演している彼女が、音楽コントや体操コントに出ると、他の出演者がまるきり無能に見えてしまって、密かにしらける。彼女が歌うと、場の雰囲気ががらりと変わる。他の人と、歌い方が全然違う。たぶん宝塚仕込みの発声法でしょうが、それだけじゃない、たぶん、彼女は歌うときに魂をこめている。

カラオケで音階にどれだけ正確かを判定して点数を競う番組がありますが、あれ、嫌いです。人が歌をうたうという本質を完全にはき違えてる。コンピュータが歌えばいちばんいい点数が出るでしょう。あと多分倍音は測定できないから、実際うすっぺらい歌い方しているひとにいい点数が出て、聴くに堪えない。。。歌がうまいかどうか、というのはどれだけ音階が正確かどうかなんかじゃない、どこまで魂に響くかどうか、だと私は思っています。最近、歌手が歌っているのを聴いて涙がこぼれる、という経験はほんとうに限られてしまって残念です。

彼女は、レコーディングよりも断然、生で聞いた方がいい歌手だと思います。今は、そういう歌手、世界的にも少なくなってしまいましたが。何でも彼女譜面が読めるので、新譜を初見でさっと歌って、次にレコーディングで一発OK、となるのでテイクワンのおルミと呼ばれていたそうですが。これって、すごい。。。

レコーディングじゃない、生のステージの録画を集めてみました。当時のものと、最近のものを比較すると面白い。何十年もたってから歌ったものは、確かに音域が下がってしまったけれど、ぐっと深みが増している。

わたしの城下町


瀬戸の花嫁


星の砂



完璧主義者なんだろうなあ、と思います。才能に甘えず、ひたすら努力し続ける。仕事に対してはプロ意識の塊なのでしょうが、それでいてすごく生で庶民的な雰囲気がある。人間関係、ベタなのでしょう。全部含めて、ひたすら尊敬。

(いや娘がお母さんこの曲いいでしょ、聴いて聴いて、と持ってくる曲が本当にどれも締められた鶏みたいな声で歌っているので、ついに反撃して小柳ルミ子聴いてみい、アニタベイカー聴いてみい、とムキになり、ついでに書いてしまいました。)
2013. 03. 17  
前回の愚痴ブログ、しまった正直に書きすぎた、と青くなっていたら思いがけないありがたいコメントをいただいて、目からウロコの体験をしました。ご本人の了解をとってシェアさせていただきます。東京の同僚Ithoさんです。

ロルフィングにおいてなのか、僕自身においてなのかわかりませんが、あいまいなところをあいまいなままで、加工しないで伝えることがとても難しいと最近感じています。解釈を付け加えることは別に悪い事ではないのですが、それによって自分の素の思いを隠してしまって言いたいことが現れない、ということはあまり僕は望んでいません。こうして素直に表現されている文章を見るととても惹き付けられます。

ロルフィングの自由さ、可能性の広がりを維持したまま、人に伝えることにこれからも取り組んでいきたいです。


あいまいなところをあいまいなままで。それがロルフィングを語る上でキーだった!と、言われてわかりました。本当に感謝です。ロルフィングで扱うところって、機能をメカニックにとらえるPT(理学療法)や身体を解剖生理からとらえるオステオパシーで扱いきれない、遊びの部分というかあいまいな部分。フォーサイスの取り出してみせる世界も、どこかおさまりのつかない、言葉できれいにまとめられない部分ばかり。だから惹かれるのだった。私たちはそもそも、とても現代科学で証明しきれないしくみで動いているし、私たちの持つ語彙で説明しきれない世界に生きている。

ものすごい量の医学書を勉強しきって人体の仕組みについては誰よりも詳しいMDが、ロルフィングに未知の可能性を見い出す理由はそこです。経験豊富なボディワーカーたちが、教義と原則を一度捨てたら、むしろいい結果が出るようになった、と口々に言うところも、そこ。

ロルフィングのトレーニング、というのがそもそも、そういうトレーニンングなのです。今までの枠に収まりきらない、こぼれてはみ出た部分や、見逃されていた部分にフォーカスする訓練。それをまずとことん自分で感じきることを訓練させられる。日本だと、先生から生徒へ、一方的に知識の伝達が行われて、生徒は教義を暗記する、というのが教育です。欧米の教育が、もっとクラスのダイナミズムと個性の開花にフォーカスさせるものだというのは、もうよく知られているところですが、ロルフィングのトレーニングは、それに輪をかけて、とことん正解のない世界に放り出される。私の先生のジョヴァンニなどはその最たるもので、彼に対してどんな質問をしても、何一つダイレクトに答えてもらえたことがない。教義を求める生徒の一人などは、フラストレーションのあまり最後には泣いて抗議してました。でも、この揺さぶりづくしが、私の血肉になっていると、いまでは感謝しています。

もちろん、ロルフィングは10セッションというアークのなかで、それぞれの回にそれぞれのテーマがあって、決められたテリトリーとレシピがあるのです。でも、貰える枠はそこまで。レシピとは名ばかりで、材料を教えてもらえるだけで、調理方法はほとんど各人に任されています。ロルフィングのトレーニングは、膨大なものをカバーする割には根底を流れるものはとてもシンプルです。それは、自分で感じきること。人とつながること。あまりにもシンプルなのでこれがどれだけ大事かわからず、トレーニングが終わったときには、プロになった嬉しさより、ええ〜〜、これで放り出されるの、と真面目に焦りました。

で、最初はテクニックにこだわりました。こういう症例にはこのテクニック、という引き出しを、ひとつでも多く集めたくて、WSジャンキーと言われながらとにかくWSに息つく暇もないくらい参加して、ロルフィング関係の本はもとより、解剖生理やリハビリ、オステオパシー、理学療法関係の本やDVDを片っ端から集めて勉強しました。石の家屋でなければこの部屋は本の重みで床がしなってるはず。“Curiosity killed the cat."(何でもかんでも興味を持って首を突っ込んでいると命が9つあっても足りない=隣の芝生は青く見えるんだ、まずはきちんと己を見ろ)と同僚に言われて心底頭に来たのを思い出します。

今やっと、自分の芝生が見えてきました。(参考書を貪り読むのは変わりませんが。)”Satisfaction brought it back."(おかげさまで、それで気が済んだもんね)と今なら笑って言えます。ロルフィングの基本はとてもシンプル。それはあいまいだ、ということ。(笑)

10シリーズ中に、今ご自分の身に起こっている事がわからず、とても不安になるクライアントさんは多くいらっしゃいます。「私に起こっているこれはどういう意味でしょう」とか、「こう感じるのはいいんですか」とか、聞かれます。こういう不安に押しつぶされそうになるのはよくわかります。こういう時に「ご自分ではどう思う?」などと返されると、よけい不安が増したり、あるいははぐらかされたと腸が煮えくり返るのも。でも、本当に正解はない。何かを感じる事に、正解と不正解はない。自分の身体も、いま起こっている事も、本当に私たちの限られた語彙と経験と知識では、説明のつかない事がほとんどです。だから、解釈は求めない方がいい。

いやもうブログでバレていると思いますが、やっていることと言っている事が矛盾しています。他人によけいな解釈をつけられると、へんなバイアスがかかってしまい、自分で感じる自由がなくなるからやめたほうがいい、これが前提。の割には、体験された方々について、いろいろ解説しまくっている。矛盾してるじゃないかと。

でも、例えば自分では言葉にならない感覚を、他人からのキーでこじあけられることがよくあります。私は、その意味で、他者から色々言われるの大好きです。で、その割には言われた事聞いてない。そう、納得いかないことは、すぐスルーする。他者からの言葉にとても敏感に影響を受ける方には、私は決して自分の解釈を伝えません。これがマイナスに働くのがわかるからです。私がブログでご紹介しているのは、ご自分のセンサーが極めて発達した方です。こういう方々は、ご自分の物差しがはっきりしているので、私が横から口出しをしようと影響を受けず、その化学反応を楽しんでくださいます。

それぞれの回のテーマを説明するときに、私は東洋医学の経絡やゲシュタルト心理学やヨガの教義やら形而上学やらをロルフィングに勝手に結びつけて、勝手な解釈をさんざん書いています。これは完全に私のクリエーションです。でも、ロルフィングってこういうものです。各ロルファーのこういう広げ方が、許される世界。一人一人の身体が、ひとつとして同じでない有機体であるのと同じように、ロルフィングそのものも、果てしなく広がる有機体です。

あいまいな世界をあいまいなままに伝える楽しさとその大事さ。ロルフィングの扱う人間の身体も、ロルフィングそのものも、一つの解釈では収まりきらない、とても広がりのあるものです。
2013. 03. 12  
予報通りではあるけれど、今朝は猛吹雪。先週はあ〜春〜と細胞が緩んでデトックスモードになり身体中の節々が痛みだしたり花粉症がはじまったりした方が多くなったとたんこの天気。人の裏をかくこの天気も、なにかThe Forsythe Companyを連想する。今日の予約の方、大丈夫かしら。。

職業を聞かれてロルファーです、と答えるのですが、大抵それなに、と突っ込まれます。オステオパシーとか、筋膜リリースとか、重力とか、はたまたテンセグリティとか、ロルフィングを語る上で欠かせないキーワードを持ち出すと、一部のマニア以外は完全にそこで凍り付くので逆効果。これだけのツールなので、本当に広くみなさんに利用していただけるように色々言葉を尽くして来ましたが、結局語れば語るほどマニアしか惹き付けない世界に自分で戻って行ってしまう、という悪循環です。

ロルフィングスタンダードに則って料金を高く設定し、価値をご存知のクライアントさんだけをとる同僚から、自分のスタンスがはっきりしてない、ビジネスとしてなってない、この中途半端なやり方はやめた方がいい、とよくお叱りを受けます。自分でもそうだな、と思うこと多し。ロルファーは概してビジネスの方面はからきしダメという人が多く、私もその典型で、この素人臭さが見てられない、と親切に耳の痛いアドバイスをくださるビジネス専門家もいます。聞く耳を持たない人にむかって一生懸命叫んでも無駄だよ、という経験者の親切なアドバイスに何度もくじけかかって、でも完全に諦めるまでに至っておらず、もうすこし自分の納得のいくところまでやってみるつもりです。

最近は、妨げになっている部分を取り除いて楽に動けるように手伝う仕事、と説明しています。本当は、妨げになっている部分を取り除いた後に、眠っている部分にスポットをあてて、どうしたら「よりよく」動けるようになるか、というところまで導くのが仕事なのですが・・それが既に言い過ぎ。この辺りのテーマが全面的に出てくるのは8回目以降だし、どこまでを望むのかは本当に一人一人によって違うので。

妨げている部分が取り除かれて、身体が楽になると、人生が楽になる。ロルフィングをそういうツールとして使ってもいい。私としては、そういうツールとして使えるよ!と是非いいたい。でも、ロルフィングをうければ人生が楽になる、と保証はできない。なぜならこれは完全に各人の選択なので。だから、単にロルフィングは、身体の詰まりをとる仕事、と言っておけばいいのかもしれない。あるいは今まで通りに、ただ淡々と、誠実に、やることだけやってればいいのかもしれない。

ロルフィングは治療ではない、再教育だ、というのも本当にトリッキーです。本当に良くなる為には自分で自分のお世話ができるようにならないといけないので、真実であり普遍的事実ではあるのですが、あまりにも無責任な言い草とも言える。高いお金を請求しておいて、良くなってもならなくても、責任はとらない、みたいに響くから。診断、治療という責任を背負うドクターと較べてあまりにもいい加減に響く。

このあたりは法律とも深く関わってきます。診断、治療ができるのは、ものすごい高等教育を受けて国家資格をとったドクターだけ、というのが法律です。身体の専門家としてのロルファーができるのはasessment(評価)で、diagnosis(診断)ではない。なにがちがうんだ、と言われると、ほとんど違いはなくて(笑)病名を告げないだけなのですが。

実際ロルフィングにやってくる方の大部分は再教育云々等という事には興味がなく、とにかくこれをなんとかしてくれ〜〜!、と「治療」を求めていらっしゃいます。痛みがどうしようもない、とか、苦しくて仕方がない、とか。もちろんこういう場合には、あなたの自然治癒力を発動させて・・みたいなアホな御託を並べたりはしないで、とっととリクエストにお答えします。このあたりはロルファーによってかなり考え方の違いがありますが、私はこういうふうにかけこんでらっしゃった方には、なにはともあれそこの軽減を第一優先にします。

ロルフィングのベースになっているテクニックのひとつ、オステオパシー、クラニオセイクラルも、この国では独立して提供することはできません。この2つを独立したセッションとして提供できるのは、国家資格であるメディカルドクターとハイルプラクティカーだけなので。だから、やっぱりロルフィングはロルフィング、としか説明できない。

保険適用もできる国家資格をもつと、かなりの安定した肩書きになるので私も一通りツールを揃えた後はとるつもりだったのですが、ある同僚曰く、彼女はあえてそういう肩書きを持たない方を選ぶ、と。保険でカバーできる、となると、たいして決意も期待もない人も呼び込んでしまうから。この金額に正当な価値を見いだす人のみ扱いたい、と。経済の世界のエキスパートとしてガンガン働いて来て、親戚にメディカルドクターの多い彼女のこの発言は、そのバックグラウンドから言っても奇異でしたが、単なる理想論でなく、実際に抜かりなく目論見があるのです。何か、新しい価値観の出現か。今までのビジネスの常識とは違うやりかたも、ありかもしれない。

2013. 03. 11  
昨日The Forsythe CompanyのSiderを観に行ってきました。

いつもにも増して圧倒的な緊張感。ダンサーたちの張りつめた舞台を、休憩なしの1時間20分、息を詰めて見続けました。他の観客たちも凍り付いたようになって舞台に吸い付けられていた。相変わらず凄い集団です。

例によって思わせぶりで意味不明な言い回しに攪乱されていると、こちらの不安をかき立てるように照明と効果音が入ってまたビクッとさせられ、その隙をついて弾けるようなダンスシーン。万華鏡のように全員が一斉に止まったり配置を換えたり、動と静が息つく暇もないくらいに入れ替わり、そうこうしているうちに今回の小道具の段ボールカートンで鎌倉ができたり、演奏がはじまったり。よくこう色々思いつくな、と単純に驚きます。

William Forsytheという人はとにかく人の奥底に眠っている言葉にしにくい感覚を揺すぶり起こすことを楽しみにしている人のようで、ダンスの技巧とか美しさ、とかの部分で人の興味を引くことにあまり興味がないみたいに思えます。ご本人は誰よりもこよなくダンスを愛する方のようで、ダンサーも世界中から国を代表するような逸材を集めているのですが。舞台を観るたびに、「ほら、これが君の心の中だよ、みてごらんよ!!」と胸ぐらつかんで揺さぶられてるようで、それが不都合な部分なのでバツが悪くて顔を引きつらせてると、そのうちふざけてかわされ、どぎまぎしているうちに結局やられた、みたいな感じになります。いやこんなにまとまってなくて、とにかくまとまらない状態で放り出されるのだけど、なんだかその収まりの悪さを共有してもらってありがとう、みたいな、変な感覚です。

で、ここまでが単純に観客として彼らを観た印象。後からしかけを聞いて本当にびっくりしました。これ外から見れるのは3割で、7割の面白さは内部にあるらしい。

この作品、シェイクスピアのハムレットがベースなのだそうです。そう、"to be or not to be, that is the question." のあのハムレット。観客には聞こえないのですが(あるいはすごく小さいボリュームで流れていた?)1969年の映画ハムレットのセリフが各ダンサーたちが耳にはめたイヤホンを通してずっと流れていて、彼らはあのElizabethan Englishの変な言い回し(もちろん映画では現代口語になっているけど、独特の節)や効果音を聞きながら踊っていたのです。

しかもそのセリフの合間に演出家William Forsytheの指示が唐突に入る。演目は同じでも同じ作品は2つとしてないらしく、毎日いろんなアドリブが加えられる。昨日はいきなり舞台でダンサーたちが慌てて靴を脱ぎ始め、それらを集めたと思ったら段ボールで挟んでみんなで担ぎ上げて、と思ったらまた次の瞬間バタバタと靴を履き始め、どこまでが演技なのか、どこまでがオフの仕草なのか、わけのわからない不審な行動に???でいたら、あれも突然の指示だったのだそうです。時折見せる彼らの慌てた仕草、あれ、演技じゃなくて本当に慌ててたみたい(笑)。指示系統の混乱で仲間の失敗に笑いをこらえたり、逆に自分が焦りまくったり、といろいろ内輪のドラマがあったそうで、それにしてはよくあれだけ演じきっている!!!さすがプロ!!!!!大びっくり。

昨日は満席でしたが、今後も当日でも早めに行けばチケットは手に入ると思います。いろんな意味で仕掛け満載でめちゃめちゃ面白い。一筋縄でいかない大人の密かな楽しみ。お勧めです。ぜひ一度お出かけください。

2013. 03. 09  
Rさんの体験談、7回目です。

一部の熱狂的マニアの為に(!!!)ロルフィング7回目の体験を書こうと思います。

非常に不可解な文章で書かれたホラー話しなので、心臓の弱い方はご遠慮下さい(笑)。

7回目は首から上のセッション。
私は首がガタガタだし、気付くと歯を食いしばってる癖があって顔も凝ってるから、非常に楽しみなセッションではあったんだけど、やっぱり案の定ほっぺの筋肉をほぐされた時は尋常じゃないくらい痛かった!
(;_;)でもその痛み、今ではケロッと忘れてしまってるから不思議。

で、クライマックスは鼻の穴。

自分でもそんなに鼻の穴に指突っ込んだりしないよね。

そんな所に他人の指が入ってくってどんな感じか…

始めはね、おお、鼻の穴って意外と中でクネクネ曲がってるのね〜、とか冷静に分析とかしちゃってるんだけど、ドンドン奥に入って行くと自分でも触ったことの無い未知のゾーンに入って行って、えー!鼻の穴ってどこまで行っちゃうのー?と、それはそれはとっても不思議な感覚。

自分でも触ったことの無い領域に入るって凄く神秘的で、私の体ってこんな風になってたんだー、って新たな発見があって、自分の体の一部なのに知らない所があるって凄く不思議。

そこを触られるって、自分の体が開発されていく様な、未知の領域が目覚めていく様な感じがするの。

人間の体にはまだまだ知らない領域があって、発見し、開かれていく余地があって、それはまるで宇宙の様で、ああ、私の体は宇宙なんだ、宇宙とつながっている、そしてミクロコスモスでもあるんだ。

そしてこの体は神の創造物であり、神の似姿であり、それゆえ非常に神聖な神殿でもある。
そんな事を思って、とっても神聖な気持ちになりました。

と、同時に!!!ものすごい恐怖がやって来るのです!

それは、知らない所を他人に触られるという恐怖ではなく、もっともっと根本的な恐怖。

スピリットとしての存在から、この肉体に入った時の恐怖。
あんなに待ち焦がれてやっと手に入れた肉体なのに、入った時の衝撃といったら!

その時のビックリ仰天の恐怖です。根本的トラウマとでも言いましょうか…

なかなかこんな恐怖に出会う事はない!ロルフィングってこんな所まで連れてってくれるのか!と妙に感動しながら、でもこの今直面している恐怖をなんとかせねば!と恐怖に向き合っていると…

そう、思い出したのです。
私はスピリットの存在であった事を!

物質が全てだと思うからこの恐怖はある。
肉体に入った途端、この肉体が全てだという幻想に対する思い込みと執着。それゆえの恐怖。

そしてこの言葉がふと頭に浮かびました。

We are eternal beings.
We have never been born, therefore we will never die.

私たちは生まれたこともなく、ゆえに死ぬこともない。永遠の存在です。

そう、今こそ、肉体が全て、物質が全てだという幻想を手放す時が来たんだ!

私はこの言葉を何度も心の中で唱えてました。

この言葉は、ずっと言われてきた言葉です。学びの途中で私はこの言葉を何度も口にしていました。

でも、この言葉の本当の意味を体験をもって理解したのは初めてでした。
肉体をもって、肉体の存在では無いことを知る。
なかなかない経験です。
そんな深みへロルフィングは私を連れて行ってくれました。
凄いね!

さて、話の続きはまだまだあるのですが、長くなるのでまた次回にするとします。
お楽しみに!


これはすごい領域の体験だと思いました。形而上学で語られる学びって、人生かけてできるかどうかの壮大な試み。実体験として語れる人がほとんどいないだけに、これは本当に貴重です。実体験をできる人はほとんどないし、しかもその体験をここまでクリアに言葉にできる人はましてやもっと少ない。

臨死体験や体脱体験をしたことのある方の垣間みる世界というものがあります。彼らの言う事はとても似ている。似ているからきっと、我々には見えないだけできっとあるのだろう、という結論になります。でも、例えば幽体離脱の時、何故みなさん判をおしたように魂は上に浮かんで肉体を見下げていると描写されるのでしょう。体脱のときはホログラムの世界に行くのだから、自分はあらゆる場所にいられるしあらゆる角度から見れるのに。不思議体験をするとそれを印籠のように掲げたくなりますが、それがどこまで実感か、どこまでクリエーションか、私はいつも自己チェックを忘れずにいたいと思っています。
2013. 03. 09  
ロルフィングの8回目を終えられたRさんの体験談をご紹介します。

Rさんは感性と理性のどちらもがかなり発達した恵まれた方で、今までも目からウロコのコメントをいろいろいただいていたのですが、今回ご本人のご了承を得て書かれた文章をそのままこちらにご紹介させていただきます。形而上の学びをかなりしっかりされてきた方なので、こういう方面に強くない方には意味が解りにくいかもしれないのですが、この方面を追求されている方にはかなり胸に響くものがあるはずです。

先週、ロルフィング8回目終了しました。

上半身がしっかりしてきた。
足がマサイ族みたくなった。
(かなりの主観)

体の余分を落とすと、肉体はこの世で最強の器なんだというこが感じられる。

全ては肉体を通して行われる。
肉体を通して全てとつながる。

全ての動きはアルケミー。

体が整うと心も自然に整う。

心の余分を落とすと、自分の内には喜びしかないことが分かってくる。

喜びイコール楽しいことじゃないよ。もちろん楽しいことも含まれるけど。

それがだんだん実感できるようになってきた今日この頃。

ありがたや〜(^o^)


実は先週9回目を終えられたクライアントさんからも、肉体が最強の器だ、と実感をこめてしみじみ言われたのでした。その方はものすごく頭の発達した方なので、その彼からのこの言葉を、今ひとつ理解できないでいたときにRさんから全く同じ発言。びっくりしました。そう伝えたところ

この最強の器をもらう為に私たちは沢山のエマネーションをして準備して来たわけです。
ラッキーにもこの肉体をもらうことが出来たので、後悔しない生き方をしなければ、と改めて思ってます。


やっぱりわからない。。。

注)マサイ族の足、というのはbeing presentの象徴として書きました。

もちろん、見た目がまっすぐになって余分な肉が落ちて彼らみたいな足になって来たってのもあるんですが、私の印象として、彼らってあの棒のようなまっすぐな足でしっかり大地とつながっていて、食べ物もその日に必要なものだけ自然から分けもらって食べているから『明日』や『いつの日か』の為に溜め込む必要が無くて、そうやって『今』を生きていると体は彼らの様に余分な物は一切ついてなくて細いけれども、非常に強靭な肉体になって行くのではないかと感じました。

もちろん、地域の特性や先祖からのDNAによって彼らはあの肉体を持っているんでしょうけど、それでも彼らは私にとって『今を生きる』のいいお手本です。

どうしてもフワフワしてしまう私はグラウンディングをして今を生きる、っていうのが目下のテーマです。


Rさんはいつもセッションのテーマを先取りしていろいろなことを経験されたりおっしゃったりするので、Idaは10セッションのレシピはこういう方を観察して作ったのではないか、といぶかったほどでした。現れた瞬間、その回のテーマそのものが手招きして呼んでいる、という感じ。特にハイライトの7回目で「壮大な壮大な体験」をされてから、明らかに冴え方が加速していて、常人でないレベルの発言が多くなっている(笑)。7回目は松果体に向かって全角度から頭蓋骨を開放して行くので、第3の目が開いたりインスピレーションが降りやすくなるのですが、彼女の場合はそれを見越してこれも計画済みのことだったのだな、とも思えます。

7回目はあまりにも言葉にしにくい、とおっしゃるところを、ムリにお願いして、書いていただいています。お忙しい時間を縫って、しかも携帯から。前後になりますが、次に7回目に続きます。

2013. 03. 08  
思わず誘われて外に出たくなる陽気が続く今週ですが、この天気も今日までと言われていますね。3月に入ってシステムチェンジが起こるここでは、春のデトックスによる不調続出。咳や胃腸障害が多いようですが、ぎっくり腰はじめ身体の痛みを訴えて駆け込まれる方続出です。実は季節の変わり目に「正しく」風邪を引くのは女性の生理と同じように定期的な大掃除(デトックス)を手伝ってもらってると捉えていい。この時期に始まる花粉症も、腸と肝臓のお掃除の一環。気候がゆるむのに連動して身体もゆるんで、サポートを失った身体がぎっくりを起こしたり肩〜首の痛みを感じるのも、節々にたまった澱(流れが淀んだ部分)に炎症を起こして押し出すデトックスの一つととらえることもできます。

正しい風邪のひきかたとは、症状を出し切る、ということです。症状を抑えず、かかりきる、ということです。子供が、家族が、つらそうだ、見てられない、会社を休めない、といって抗生剤などに頼りたくなりますが、かかりきっても薬で症状を抑えても、完治にかかる期間は実はたいして変わりません。

抗生剤はあくまでも細菌(バクテリア)を殺すもので、風邪に圧倒的に多いウィルスには効きません。抗生物質をあらかじめ飲んでおけば2次感染が防げる、というのは間違いで、抗生物質を飲むと身体に常時在住の善玉菌も一緒に殺してしまうので、免疫力が下がった隙に2次感染を引き起こすなど、予防どころか逆に病気をこじらせる原因になりかねない。

まず、抗生物質が適応になるのは、細菌感染症。だからまず自分のかかった感染症がウィルス性か細菌性かを知らないうちには、抗生物質をのんではいけません。

細菌感染症:猩紅(しようこう)熱,赤痢,腸チフス,結核,癩,肺炎球菌性肺炎,気管支炎,腎盂(じんう)腎炎,膀胱炎,皮膚化膿症。

ウイルス感染症:風邪症候群,インフルエンザ,肝炎,黄熱,日本脳炎,流行性耳下腺炎(おたふく風邪),麻疹(はしか),風疹,水痘。

自分のかかった感染症がウィルスによるものかバクテリアによるものかは病院で検査すれば一発でわかります。ウィルスとバクテリアは大きさが全然違うので。(この辺を明確にせずになんでも抗生剤を処方するドクターはもういないことを願っていますが。。)

自己判断するには。
感染したのがウィルスなのかバクテリアなのかは、ホメオパシーでは分ける必要ありません。ホメオパシーではどんなときに、何に対してどんな反応をするのか、というところにフォーカスします。この何、にあたるものが、西洋医学ではバクテリアとウィルスにあたるのですが、ホメオパシーではたとえば怒りの感情だったり、寒さだったりします。
精油ではたとえば細菌感染なら、抗菌作用のある精油が使えます。たとえばフェノールを含むタイム、マジョラム、バジル、クローブ、シナモン。

感染予防ならYoung LivingのThievesが万能です。(これはクローブ、ローズマリー、ユーカリラジアタ、レモンを混ぜたもの)。細菌感染予防は一にも二にも手荒いうがい。Thievesシリーズはラインナップがずらっとあって、スプレーやらハンドソープやらいろいろありますが、市販のケミカル満載の抗菌アイテムとは違って天然オイルによる仕事です。スプレーはマスクに一噴き。原液は有害なイ0ジンの代わりに水にたらしてうがい。有害度では1、2を争うマウスウォッシュの代わりにこれを適度たらしてブクブク。持ち歩いて常時舌に一滴、で口臭予防になるし免疫力アップ。

何度も繰り返しますが、ウィルス感染も、細菌感染も、感染症にかかるいうことは、生命体としての周波数が落ちている(免疫力がおちている)、というのが前提です。この事実を脇において症状だけ消そうとしないこと。症状を抑えるのは、身体の中に散らかしたゴミを残したまま服だけ着替えているようなものです。

ちなみに我が家は主人は結婚して以来18年、娘は生まれて以来13年、市販薬を飲ませてもらえません。(医者にかからないのでドクター処方の薬も当然ない)。主人はケミカル人間なのですが、本人の与り知らぬうちに買い置きのパ0ロン、イ0ジンなどがいつの間にか処分され、妙な自然療法以外家庭で頼るものがなくなったのでやらざるを得ず、そうこうしているうちに薬も医者も全くいらない身体になりました。我が家は誰も医者にかかった事がないのです。娘はもちろん風邪を引くこともありますが、どんな症状がでても半日で治ってしまうので生まれて以来中学生の今まで、病欠を一日もさせてもらえないので病気に憧れています。自然療法は治癒に時間がかかる、と思っている方、逆です。こじらせないようにすれば、大抵の症状は半日で治ります。私は病院通いなどで自分の時間をとられるのがいやなので、家族にも何が何でも自分で治ってもらってます。もちろん弱気になると薬に頼りたくなるのが人情なので、そういう家族(=夫)のために一通り治療グッズは揃えて「手当」はして差し上げています。

たった今水泳大会から帰って来た娘。メダルの代わりに、道中やったUFOキャッチャーでぬいぐるみを3つもいっぺんにとった!と興奮して帰ってきました。
2013. 03. 06  
MacRepと必死に格闘する日々。基本的な操作はだいたい頭に入ったけれど、複雑な分析になると・・・。いやこの部分の充実度を目指してプロパッケージを買ったのだった。くじけてはいけない・・(泣)

ロルフィング10シリーズの間(あるいはフォローアップ中)に、それぞれの必要に応じて、ヒーリングクライシスと呼ばれるものが起こる事が多々あります。トラウマの再現や、過去の病歴を遡って再発する身体症状、等々。ヒーリングクライシスケアがロルフィングセッションよりうんと大掛かりになることが、多々あります。いままで自然療法で対応してきましたが、最近精油という心強い見方を手に入れ、そしてついに念願のMacRep導入。確かに検索と分析が一気にスピードアップして、これは嬉しい!!!!

がっつり芯にゆさぶりをかけて根本解決に向かうための心強い助っ人であるホメオパシーを、これからは必要に応じて処方していきます。まだ私は見習いの身分なので、当面はロルフィングのクライアントさん限定で、無料でご相談に応じます。
2013. 03. 06  
3月に入って、明らかに日差しと匂いは春になりましたね!娘は明日からISST(International Schools Sports Tornament)の水泳大会に出場するために学校を休んでブリュッセルに遠征です。ヨーロッパ全土の強豪12校が集まるこの大きな大会に何の間違いか娘の学校が今年初めて招待され、プールも持たず公共プールで週2回早朝1時間泳ぐだけの弱小チームがおどおど現地入りします。しかもつい先日13歳になってしまったおかげで13歳から16歳の部に入れられてしまった娘は、今までだって頭1つ分小さかったのに、今回に至っては体格のハンデがますます強調され半泣き。何やらオリンピック選手も出場するようなので、せいぜい見物と観光を楽しんでくると言ってます。ところで、西洋人てどうも旬が早く来る気がします。15、6歳で完全に仕上がって、20代後半ですでに老化のきざし。日本人とか韓国人などは30代以降わりと変わらず20年くらい同じ容貌を保ったりするので持続性を羨ましがられるけど、思春期のパワーの瞬間炸裂度で言うと、彼らは私たちの全く持っていないものを持っている。本当にまぶしい。

今日The Forsythe Companyの久しぶりのフランクフルト公演Siderが皮切りになりました。ほぼ一年ぶりの鏡開きになる会場のBockenheimer Depotは、この会場見学だけにでも行く価値あり!です。すばらしい大人の空間。今回の演目はけっこう仕掛けも凝っていてお勧めだそうで、楽しみ!私は10日の日曜日に観に行きます。。チケットの入手はお早めに!


プロフィール

rolfertakami

Author:rolfertakami
鎌田孝美(Takami Kamata)

http://www.takamirolfing.com

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ヨーロッパロルフィング協会に所属する、
ヨーロッパで第2号の日本人ロルファーです。
英国スクールオブホメオパシー
アドバンスプラクティショナーコースに在籍し
現在臨床を行っています。

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内側に深くしまいこんだこだわりを、抱きとめ、見つめ、解放し、
かわりに内側で眠る可能性に光を与える。
身体が目覚め、失ったものを取り戻していく過程を
みなさまと楽しんでいきたいです。

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・ヨーロッパロルフィング協会認定
公式ロルファー
・同ロルフムーブメントプラクティショナー
・直傳靈氣師範
・全米ヨガアライアンス認定
ヨガインストラクター
・陰ヨガインストラクター
・ソースポイントセラピー認定施術者

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<セッションのお申し込み&お問い合わせ>

rolfertakami@gmail.com


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2017年夏 東京セッション
6月27日(火)〜7月9日(日)


2017年 直傳靈氣講習会(東京):

前期6月30日(金)18:00〜21:00(日中への変更可)
  7月1日(土) 9:30〜12:30
       14:00〜17:00 
後期7月2日(日)9:30〜12:30
       14:00〜17:00 
      

直傳靈氣交流会(フランクフルト)

3月11日(土)16:00〜18:00


直傳靈氣交流会(東京)
7月9日(日) (予定)

参加お申し込みを受け付けております。
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Profile:

Takami Kamata

Certified Rolfer®
Certified Rolf Movement®Practitioner
Jikiden Reiki® Shihan
Registered Yoga Teacher
SourcePoint Therapy® Practitioner

Contact me at:

rolfertakami@gmail.com


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