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2013. 05. 30  
今回のパネラーのプレゼンテーションで、サイエンスやスピリチュアル方面のジャーナリストとしてイギリスのベストセラー作家であるLynne McTaggartが、最新著書The Bond(絆)を紹介しながら発していたメッセージは、この会議を包括するような内容でした。

曰く、西洋人は
I win, you lose
という価値観を子供のときから徹底的に叩き込まれる。人を蹴落とすことによって得られるwinという感覚。アイデンティティの確立はwinあってこそ、という価値観。これは間違いで、I win, you winつまりwin/winの関係を築こう、競争でなくて、共存に向かおう、絆を信じよう、世界をこの価値観に変えて行こう、この絆を広めよう。この内容をそれはそれはドラマチックに演出してくださったのでした。

盛大な拍手が巻き起こっている中で、私はなんだかわき起こる違和感と戦いながら一人ムってました。そんなの当たり前じゃない。こんなの日本人にとっては共通認識で、常識で、鬼の首をとったみたいに大げさに発表するレベルの事じゃない。そんなことを今更言うなんて。

日本人はあなたあっての私です。あなたからの評価が気になる。まわりからどう思われるかが気になる。これがその後どういう形をとって出ようと、この感覚が発達しています。これは日本人の質をネガティブに語る常套句だけれど、私はこれは実は日本人の本質的な強さを物語っていると思っています。

日本人は、条件付けでの自己確立を求めて自分探しをしに行かなければならない欧米人に較べて、アイデンティティとかいうものを探しに行かずにいられる。あなたあっての私を、素直に受け入れられる。これは強い。そこには競争がない。共存の思想が最初からある。

日本人というのは繋がるのが得意な人種だと思います。日本の地理のせいなのか、遺伝子の情報なのか、どちらもなのかよくわからないけれど、日本人は共同体を葛藤なく受け入れられる国民です。共存、という感覚になんの葛藤も理屈もいらないというのは、西洋人にとっては脅威です。実際ここにいると、最近この人たちの好んで使うvulnerability(弱さ、もろさ)というのは、日本人の私から見たら、あなたがた自分がやっとわかったの、という感じ。彼らにとって、日本人はひょろひょろへなへなしているように見えて、どこか底知れぬ脅威を感じさせるのは、自分たちが必死に自己を確立しないと透けて見えてしまうこのもろさが、日本人にはないからです。弱そうに見えて、弱くない。日本人は生きる前提が違っているのです。条件付きでなくても、人と競って蹴落とさなくても、そのまま持ち続けられる自己というものがある。

西洋人が条件付きでないと得られない自分を条件なしで持てる日本人は、もともと私たちは完全なんだ、全体の一部なんだ、というとても大事な事を体現しています。これからの世界を生きるために、とても大事な認識。日本人の存在そのものは、これからの世界に対して強いメッセージを持っていると、外にいるとつくづく思います。

残念ながら、ケータイという自閉症ツールで人間関係が危機的に脅かされてきつつありますが、私たちは本来とても繋がることが得意な国民なんだということを思い出してください。あなたあってのわたし、この感覚はとても尊い。
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2013. 05. 30  
おかげさまで今日のオフですっかりフルチャージできて、すこし前半を振り返る余裕が出て来たので、フランクフルトに帰って怒濤の毎日が始まる前に振り返っておきます。

このBreath of Life Conferenceは、参加者が口々に賞賛しているけれど、テーマ設定の深さと広げ方が実にうまくて、一見分野が全然違うように見えるパネラーたちが真摯に取り組んで来たことが、結局ひとつの大事な事に向かっている事がわかります。人が真に癒えるためのキー。それは、絆。

実はこのカンファレンスに来たとき、最初ずっと違和感があったのです。ロルフィングのワークショップに慣れてしまうと他の掘り下げ方に物足りなさを覚えてしまい、断然高いロルフィングワークショップにせっせと通ってしまうロルフィング貧乏に陥ると警告をうけていて、これがそれかあ、と思っていたのですが、どうもそれとも違う。テーマの深さ、集めたパネラーの質の高さ、申し分ない。違和感を感じていたのは、それをホールドする参加者たちの質が違うんだと後でわかりました。少人数限定で行うロルフィングトレーニングやWSと違って、学会には300人、続くWSでも50人くらいいるのだから、それは質にはばらつきがあるだろうとは思いますが、それにしてもあまりにも質の違いが大きすぎる。

今回の参加者の多くを占めるのがクラニオセイクラルセラピスト、オステオパス、サイコセラピスト。人の根源に踏み込む領域の専門家です。でも私からみて、一定の水準をクリアしたはずの専門家の質にばらつきがありすぎる。人が癒える、ということに対する根本的な理解ができていないんじゃないか。セラピストのあなたが今頃自分探ししていてどうするの。あまりに初歩的な質問をして会議の流れを止めてしまう人たちに、日本人の羞恥心がなければかましてやりたいという衝動にかられた事も何度も。終盤に近づくにつれて、前半爪を隠していたすごく優秀な人たちが次々と素晴らしいコメントと質問を出してくれるようになって、すごく面白くなってきてほっとしたのですが。

同僚と話していてわかってきたのが、ロルフィングのトレーニングで私たちがやって来た事を、他のトレーニングではやっていないからじゃないだろうか、ということ。

ロルフィングはトレーニングを通して、自分自身のありかた、というものを、とことん己の身体感覚に頼りながら掘り下げて行きます。それがロルファーになるために絶対に必要なトレーニングで、人に触る人間になる前提です。どうも、それを他の分野の医療関係者はやってきていないんじゃないか。自分自身のありかた、これを置いては絶対先に進めない。これを置いて知識やテクニックに走ると、ツールに頼りたくなったり、自分のプロテクションに関心がいったり、と逸脱していってしまう。そして結局振出しに戻ってくる。

ロルフィングトレーニングでやって来た事は、大事な事だったな、と改めて思っています。他の資格をとるのに較べ、時間とお金が桁違いにかかるのには、意味があった。後になってこうやってつまずかない為に必要な大事な事をやってきていたんだった、と改めて感謝しています。

トラウマ開放セラピーに革命をもたらしているPeter Levineは、いまはSEの普及に人生を注いでいますが、元々はロルファーです。彼の人間観察の手法は、ロルフィングでやるボディリーディングそのものだし、彼のタッチ、存在感、タイミングのとりかた、スペースの作り方、これは間違いなくロルファーだなと思わせます。以前も書いた事があるのですが、ロルファーはそこに立っていると他の職業の人と雰囲気が違う。一言でいうと存在感。威圧感、というのではなく、いまここにいる(being present)という意味での存在感。

セラピストは常に全神経を集中して「いまここにいて」、目の前にいる人のために安全な空間を用意する必要がある。これは本当に基本中の基本でありながら、難しい。私がセッションで元も気を使うところで、常に気を抜けない部分。

セラピーを受けに来る人だけでなく、日常を生きる私たちが病むきっかけ、というのは外からのストレッサーのしわざではない。人生を生きるというのは毎日毎日ストレスを生きる事で、それが人生です。問題は、絆を失ってしまう事。絆というと、すぐに人との絆、赤い糸、と連想しますが、そうじゃない。まずは自分との絆。神である自分との絆。八百万の神に投影する自分との絆。自分自身のありかたがぶれ、自分自身に繋がれなくなると、絆を外に求めます。そして、自分自身を置き去りにして外に伸ばした手が、求める絆を得られる事は、残念ながら、ない。

日本人の私たちは、日本史が始まって以来持ち続けて来たものを、ここ最近ものすごい勢いで失ってしまいつつあります。それは絆。自分とつながり、人と繋がること。





2013. 05. 30  
オフの日。
昨日までで完全に飽和したので、今日のオフほどありがたいことはない・・。昨日のピーターのワークショップでは、目の前で繰り広げられた数々に圧倒され、完全にブラックアウトし、その後人としゃべる気がしなくなって夕飯を断り、ハイドパークを歩いて頭を冷やしながら徒歩でホテルに帰り着いたら、もうノートもサインを貰った著書も読み返す事が出来なくなって、なにもかも放り投げて寝てしまいました。オフでもやっぱり朝は4時にぱっちり目が覚めてしまうので、素直に起きて1時間ヨガして、ただぼーっとこのスペースを楽しんでいます。

ポリヴァーガル理論のポージェスとSomatic Experiencingのピーターリヴィンは、感情のメカニズムを解き明かす上で現代最も重要な人物です。とくにピーターのSEは、革命的。これはボディワーカーだけでなく、医療従事者は必ず知っていないといけない、と断言できるほど、根源的なセラピーです。

今年の5月は人生の転機になると予感していたのですが、やっぱりそのようです。Somatic Experiencingそのものは以前から知っていて、ピーターの著書は読んできたしピーターの直弟子で同じくSEの教師であるLaelのワークショップにも出て来たのですが、本人が目の前でこれを行うのを見るのは次元が違った。ノルウェーから来たサイコセラピストは、ピーターのレクチャーで感じるものがあったようで、帰るはずの予定を全部キャンセルしてここに居残り、シアトルから来たというアメリカ人の73歳のサイコセラピストは、ピーターが教えるという機会を今後人生で一回でも見逃したくない、とはるばるここまで追って来たと言っていました。それだけの価値のあるものでした。

ピーターの本質をあまりミーハーに描写したくないのですが、彼の、空気のようでいながらしっかり支えてくれている存在感、まずこの佇まいがもう語っているのです。身につけようとしてすぐに身に付くものじゃない。今回参加者のほとんどがサイコセラピストでしたが、本人がどの程度のセラピストか、空気は瞬間に語ってしまう。すぐに見抜かれます。怖い世界です。

ピーターは相手の表情、しぐさ、エネルギーの一瞬のマイクロムーブメントを見逃さず、まるでいつもの朝ご飯の風景のような流れの中で、瞬く間に本質に踏み込んで即座に開放に向かわせる。舞台に上がった人は1分以内に涙を流し、嵐のような感情が現れたかと思ったら一瞬のうちにそれが浄化に向かう。レメディがないのにレメディをとった人間のような瞬時の変わり方。たてつづけにデモが目の前で繰り広げられるのをみて、ノートをとるのをやめ、ただ呆然としていました。

これを見ながらホメオパシーのコンサルティングを連想していたのですが、ホメオパスの多くを惹き付けている、と本人がちらっと言っているのを聞いて、やっぱり、と思いました。ピーターの言葉掛けは、ホメオパシーのコンサルティングそっくりなのです。これは私が体得しようと陰で何年も必死に格闘してきているのですが、本当に果てしない。。それをミーシャもピーターも、まるで天気の話をしているみたいに普通にやる。その裏では頭をフル回転させて、常にいろんな誘導を計算しているのですが。これは経験の賜物だし、これができるからマスターと言われるのですが、やっぱり凄い。。

SEはホメオパシーとロルフィングをちょうど足して2で割ったもの。2つの架け橋。やっぱりな、今さらこれを確認している私。。
2013. 05. 27  
昨日で学会が終わり、今日はポージェスのWSでした。
毎日極度の疲労でめまいとともにベッドに倒れ込む生活。
いや、言葉にならないくらい面白いが、
とても実況中継をするような余裕はありません。

今回なにより面白いのは、私が著書でしか知らなかった人を生で見て話を聞いてその人となりを感じられる事。最も印象を裏切られたのがポリヴェーガル理論のポージェスで、他の参加者にはない正面写真がまるで指名手配のような印象を与え、WSも最後まで埋まらなかった(笑)彼のプレゼンテーションがめちゃめちゃ面白かったこと。以前大学の研究所にいたのでこの種の方々にはなじみがあるのですが、ザ・学者。しかも優れた学者。純粋に自分の仕事に没頭し続けられて、好奇心旺盛で柔かくて、でも人間が温かい。内容が濃く情報満載なだけでなく、彼の42年に渡る学者人生への真摯な取り組み方が伝わって来て胸を打たれました。問題はアメリカ人やイギリス人の専門家でさえ知らない専門用語をばんばん使って話す事で(それが彼の面白いところでもあるのだけれど)途中で何度も振り落とされてしまうこと。慌てて隣のイギリス人の友達に聞いても彼女もわかっておらず、反対隣のイギリス人にはこの私が教えるなどというありえない事が起こっていました。でも彼の内容の濃さと包括度は群を抜いていて、プレゼンテーション後の録音DVDの販売枚数は彼が群を抜いていたようです。

スティーヴン・ポージェスのポリヴェーガル理論とは、自律神経に加えて迷走神経が人間の無意識な反応にどう影響しているかを解くものです。人間の感情や社会での関わりかたを理解する上で、欠かせない重要な研究です。自閉症、トラウマ、うつ、精神分裂病への正しい理解と治療方向を与えるだけでなく、トラウマ開放への重要なキーを含む研究です。人を観察する時の面白いキーだけでなくて、臨床でかなり実際に使える技や理論をたくさん仕入れました。整理と消化にはしばらく時間がかかるので、いつかまた。彼曰く、ネットとは、人と対面できない人のためのソーシャルネットワークだそうです。ごもっとも。今回は、このポリヴェーガル理論が、当初意図したネーミングとはだいぶ違うところにまで発展して来て、今後もどんどん発展して行くんだろうなということがわかりました。彼からは目が離せない。間もなくさらに読み応えのある本を出版してくれるそうで、不眠解消の素晴らしい見方になってくれるはずです。(と、彼自身が言ってました。)

明日はいよいよトラウマセラピーの権威の一人でSomatic Experiencingの創始者ピーターレヴィン、続いてコンティニュアムムーブメントの創始者エミリーコンラッド。楽しみです。
2013. 05. 23  
遺伝子変異がわかり、がん予防のために前立腺摘出

この記事を目にして以来考え込んでしまっています。今後こういう例がきっと増えるのだろうな、と。遺伝子の変異をもって癌化と断定。

遺伝学というのは古今東西、世界の覇権と切っても切れないものです。癌検査に応用するのも当然の流れでしょう。遺伝子組み換えというのは古代から、もっというと私たちの生命の起源にさかのぼってされて来たもののようです。この話は本当に受け入れがたいけれど、この前提にたつとDNAの謎が一挙にとける。権力者が常に惹き付けられて来た優生学、延命、クローン、これはなにも極端な話でも、最近の話でもない。

プラトンのいうアトランティス(ブラジルとの海底共同調査でこれが伝説でないことが証明されましたが)が滅びたのは、高度な文明を持った彼らがDNA操作を巧みにおこない、遺伝子組み換え作物やクローン労働者を作り、核をそなえた軍事力をもち、気候操作をし、こういう奢って腐敗したエネルギーの濫用がゼウスの逆鱗にふれたからで、天変地異により地震と大洪水で海底に沈んでしまった、と読んだ事があります。私が昔から心底怖い水。深い暗い海をみるともう細胞ひとつひとつがひっくり返って暴れる恐怖の記憶が蘇る。ソースポイントセラピーのトレーニング(モジュール3)で過去世退行をし、いよいよ私もヤバいと思いつつあったとき、クラスメートが嵐と洪水の中で必死に子供たちを助けようともがいていた悪夢を震えて泣きながらシェアしてくれて、そこで私も見てしまった。思い出したくない恐怖。

昨今地球は3度目の正直でまた同じ事をしようとしていますが、今回は本当に様相が違う。私が今強く感じているのは、生命をいうものを尊重しないといけない、これを声を大にして言い続けないといけない、ということ。生命というのは私たちのオリジンであって神とよぶもの。遺伝子操作によるハイブリッドが地球の大半をしめるようになっても、神には届かない。生き物には命がある。動物だけでなく植物も、鉱物も、液体も気体も。地球も、他の惑星も、生命体です。遺伝学はこの領域にはどうしても届かない。

本題に戻ると、私たち生命体の本来の姿には、完全な姿というブループリントがあります。ここには完璧がある。もともと私たちは完全で完璧なのです。神の子、というより、神そのものです。そして遺伝学に先立つものです。遺伝子というものは私たちの生命力が活動するメカニズムの一つを説明したものにすぎない。シルズやケーンも似た事を言っています。

”The presence of our intrinsic health goes far deeper than genetics; in fact, our blueprint for health is pre-genetic." (Craniosacral Biodynamics, Frankrin Shils) ” Genetics can be seen as just one of the physical mechanisms through which the fundamental ordering principle of the Breath of Life conducts its activities." (Withdom in the Body, Michael Kern)

生命体を生かす原動力になるこの生命力、というのは、要するにエネルギーのことです。権力という魅力に取り憑かれた人々は、大衆ひとりひとりが持つこのエネルギーをなんとか封じるか奪うことでこの特権を守る一方で、水面下で必死になってこのエネルギー(新たな生命力)を作り出そうとしてきました。

世界制覇を狙うものが何より渇望し、なにより恐れてきたこのエネルギー。古今東西のアバターたちは獲物として実験材料になるか迫害され(有史以来のあの方からはじまり、きりがない)、フリーエネルギーを唱えるものは社会的に抹殺する一方で、水面下では「賢者の石」を求め、脈々とこの錬金術の研究が行われてきました。でも高度な科学の何を持ってしても、この神の領域には届かない。医師で錬金術師のパラケルススもこの存在を認めています。

私たちにはそれぞれ、生命力という尊い力を与えられています。高度な科学を持ってしても決して奪う事ができないエネルギーです。目覚めさせれば無尽蔵に使えるものです。それは遺伝子の情報よりもさらに根源にあるものです。最初から使えたり、訓練が必要だったり、個人によって程度の差はありますが、でも誰でももれなく持っている。

繰り返しますが、私たちは本来完璧で、健康で幸せに生ることができるのです。私たちにはそれを生きる選択権が与えられている。この後に及んでもまだ、私たちには選ぶという自由が与えられている。それが私たちです。

キーは愛と信頼です。自分自身に対する、そして他人に対する。命がうごく根源には愛があります。ご自分のこの力をどうか信じてみてください。

ではロンドンに行って参ります。

2013. 05. 20  
健康な女性が、癌の「予防」のために両乳房を切除。

この女性がまだ若く健康なアメリカの有名女優であることから、スキャンダラスにとりあげられてきましたが、まあ極端な例だろうとスルーしていたところ、なんと日本でもその処置を準備する病院が現れた(これ)、ときいて目を疑ってしまいました。まさか。彼女をクレイジーだと言っている訳ではない。確かに乳がんになる確率85パーセントなどとドクターに宣言されたら、不安で夜も眠れなくなり、そんな不安を抱えてこの先の長い人生を怯えながら生きるよりは、おもいきってすっきり不安の種をのぞいてしまいたい、と誰だって思う。彼女にとってこの選択はベストだったのでしょう。問題は、彼女をそこまで追いつめた現代医学。癌に対する捉え方がこんな極端な方向に向かっているのを、危機的に思っています。

私たちは本当にここまで自分の身体がわからなくなってしまったのか、と愕然としています。癌の発生=遺伝子のしわざではない。遺伝子の情報が関わるのは癌発生の理由の一部であってすべてじゃない。遺伝子はその病気に対する感受性を示すだけで、それをオンにするか、オフにするかの選択権は私たちに与えられている。癌の発現、そして発現した後どういう経過をたどるかにはもっと個人の生き方の問題が大きく関わってくる。

癌というのは全身病です。癌に侵された部分を切除したからといってそれで済まない事がそれを物語っている。腫瘍をつくる素地があるから、それが出来る。その素地にメスを入れず、結果としてできた腫瘍をいくらとっても、モグラたたきをしているだけです。あのモグラたたきゲームが最後どういう終わり方をするか、みなさんご存知でしょう。

腫瘍などというのは毎日無数に出来て、無数に消えて行くものです。身体に流れがある限り(氣が通っている限り)、癌は自分で治す事が出来る。腫瘍には良性と悪性がありますが、良性が瞬時に悪性になったり、悪性が瞬時に良性になったりする。現代医療ではこのメカニズムを説明できない。それは、私たちが生命体だということを考えに入れていないからです。生命体を生かす根本の原理、すなわち生命力、自己治癒力、というものを考えに入れていないからです。私たちにはそれぞれが自分の身体を治癒させる力が本来はあるのです。ヒポクラテスがhealing power of natureと呼び、パラケルススがdynamic forcesと呼びハーネマンがVital Forceと呼ぶもの、クラニオセイクラルのDr.Stillやアプレジャーがいうyour inner physician(もうひとりのあなた)とか、私がよく「存在」と呼ぶもの。

病気というのは気が病むことを言います。本来私たちの持つ生命力の低下をいいます。私たちは一つの生命体として、氣=生命力ひとつで、自分の身体を生かす事も殺す事も出来る。私たちには本来健やかに生きる、というブループリントがもれなく与えられています。放っておいても人は本来の自分とともにいれば、健康というブループリントに沿って生きるものなのです。私たちにはもれなく、健康というブループリントが与えられている。ただ、あまりにもその「存在」から遠く離れてしまって、自分の強さや素晴らしさがわからなくなっている。

私たちは、自制がきかなくなる悪性腫瘍に身体を乗っ取られるくらい、自分の身体との対話が出来なくなってしまっています。そして、ドクターたちに自分の身体を丸投げしている。ドクターたちも気の毒です。自分の身体に対して責任をとることを放棄した人間を、救う事はそもそも不可能なのです。ドクターは何らかの処置をしないといけないので、がん細胞をたたいて打ちのめします。でもそれによってそのあるじである生命体の生命力が落ちる事は防げません。癌はとったが、患者さんは死んでしまった、という例がいくらあるか。

定期検診による癌の早期発見で、早々に手術に踏み切る初期の癌。これは放っておけば身体の自然治癒力でそのまま消滅するはずのものだったかもしれない。最近次第に明るみになってきましたが、実際早期発見、早期摘出で治った癌、というのはそのまま放っておけば治ったはずの癌だ、というドクターまでいます。抗がん剤はそれそのものが凄まじい発がん性物質だし、現代の癌治療では癌は治らない、と本音を言ってしまうドクターも最近は増えてきました。

こういう流れが出て来てホッとしていたところに、腫瘍さえない健康な女性の乳房を予防のために切除、などということを支持するドクターが現れ、二極化は進んでいると思います。何が何でも各種予防接種をさせようと、ちょっと異常なくらい宣伝している流れと同じなのかもしれません。

病気というのは気の滞りで、ある時期ある病気になるのは、気の滞りがある時点で病気として発現し、消える、という単なる経過として捉えた方がいい。病気とは組織の病変である、などといってしまえる人は、身体が一つの生命体であるということを忘れてしまったからで、病変組織は生命体の病気の結果としての一つの形にすぎない、ということを失念している。遺伝子組み換え、クローンなども同様で、生命体の存在を無視した考え方です。

私は現代医療を否定するものではありません。他の多くの代替医療従事者と同様、現代医療と従来の医療の役割をきちんと区別する必要がある、と言っているだけです。現代医療は救急医療としてなくてはならないものです。でも現代医療は病気の予防、全身病を扱うのが苦手です。予防や全身病にたいして救急医療を無理矢理適用させるから、おかしなことになる。

つい、ムキになってしまいました。こういう話になるとムキになってしまう。

今週末からロンドンで始まるクラニオセイクラルのカンファレンス。持って行く本をどれにしよう。。
aromatherapy

息抜きに
craniosacral

この他にKindleに4冊分。いつも所持荷物に本が多すぎて呆れられているのだけど、この癖は変わらない・・。
2013. 05. 16  
精油選びは、1にも2にも品質重視で行うことが大事ですが、一般の流通に乗っているものは2重にも3重にも罠がしかけられていて、品質のいいものを選ぶには苦労します。治療等価、ケモタイプ、ということにこだわっても、この言い回し自体がミスリーディングで、内情を知る人は決して口を割らない。私はYoung Living社の精油を主に使っていますが、フランス・ドイツのラインナップを無視している訳ではありません。信用できるものを素人が個人で手に入れるのが本当に大変だからで、いろいろ批判もあり私も思うところはあるが、ここのプロも使うしとにかく品質維持の努力を見せるYLを高く評価しているからです。たとえばものすごく治療効果の高いジャーマンカモミールは、Young Livingのジャーマンブランチにはなくて、アメリカから取り寄せないといけない。天然の強力なサンスクリーンで皮膚病、消化不良や腎臓、肝臓トラブルに広く使えるキャロットシードもジャーマンブランチにない。こういうときには本場ラインナップの登場です。

精油はご存知フランスが本場です。治療等価オイルは星の数ほどあって、どれもそれぞれ特色があっていいので、選ぶのがとても大変。隣の国にいるのだからそこから調達すればいいのだけれど、近いようで敷居が高いのがおフランス製の精油。オンラインショッピングが発達しているアメリカなどと違ってたいていHPはそっけなく、フランス語で、製品についての説明は最低限、選ぶにあたって質問してもロットごとの成分表を請求してマニアックな突っ込みをいれるくらいでないと素人ましてや個人など鼻にもひっかけてもらえず、欲しけりゃ販売店にまで来い、つん、という感じ。

日本で輸入販売されているおフランス製の精油が驚くほど高いのは、輸入してから、信用できないのでさらに検査分析したり、地価の高そうな立地のショップに卸すなどのコストに加え、この人たちと交渉するという計り知れないコストが上乗せされているわけで、当然だと思います。本当に本当に、日本人というのは大親切です(私も含めて。)

フランスのメディカルアロマのいくつかを紹介します。

Panacea Farma

ladrome

Pranarom
ピエールランコム氏の提唱するケモタイプの精油で有名なプラナロム。ここはめずらしく英語のHPでラインナップを紹介してくれています。オンラインショップは併設ではなく、買いたければ販売店へ行け、とのこと。ここのラインナップは気軽に薬局で買えるので、英語のHPでチェックしておいて、フランスに行かれた際に購入されればいいと思います。

ドイツでもオンラインで買えます。ここここ

ネロリやサンダルウッドが信じられない安さだったので購入してみましたが、え??という香り。サンダルウッドはYoungLivingの10分の1の値段ですが、香りも10分の1でした。

フランスからのオンライン直輸入なら:

プロヴァンスのvie arome
ラインナップが少ない。

dietaroma

私にはフランス直輸入の勇気はなく、弱気にドイツのオンラインショップで買います。

ドイツのメーカーだと

oshadhi

ラインナップがなんと500種類。半分くらいはオーガニックではないのですが、この種類の多さは魅力です。表記がドイツ語なので、学名から探り当てるしかないのが辛いところ。シングルオイルは全体的にすこし薄い、弱い、という印象。蓋を開けると劣化が早いので、すぐに使い切ることが大事です。でも、パンチはなくても誠実さがあって、芯に届く。治療には確かに使えます。私の好きなのはwild表記のあるもの。Kamille wild bioは大好きです。その他化粧水、オーデコロン、ルームスプレーなどを試したところ化粧水はアルコールがキツすぎて無理、オーデコロンのAngelicは苦手な香り。全体的にとても良心的な値段ですが、たとえばネロリなどはものすごく入手困難なうえ、YoungLivingよりも高価。

aromaland
ラインナップが本当にコアで、治療の為のオイルという印象があります。実際処方にもよく使われています。いろいろ試した結果、フランスよりドイツ製品の方が全体的に肌にあうと解り、これからはここのメーカーを取り入れて行きたい。

taoasis
ボトルのセンスが悪くてどうしても買う気がしなかったのですが、あるハイルプラクティカーはここの精油を治療に使っていると知って改心しました。demeterの認証をとったimmotel(ヘリクリスム) 5mlがずいぶん廉価なので、次回購入予定。

ヨーロッパ以外だと、
mountainherbs.com

Flower Road
アメリカの同僚が使っていてとてもいいと聞いて製造業者に購入希望をしたところ、なんでドイツにいろいろあるのにこんなところから取り寄せるの、空輸手続き面倒、と冷たい返答。なので、使っていません。

wisdom of the earth
ライムを頂いて試したところ、もう素晴らしい香りでしたが、一夏越したら香りが変わってしまいました。レモン系は本当に足が速い。でもここの製品はとても好きです。ラインナップが少ないですが、それだけ製品をしっかり管理し責任を持っているという印象。


フランス、ドイツは治療、科学、ということを前面に押し出していて、取り扱い方も医薬品と同列。一方アメリカなどは治療等価オイルとはいいながら、もっとスピリチュアルな用途を前面に押し出していて、ザ・ヒーリング、という佇まい。日本も全体的にアメリカに似た傾向です。古来精油は聖職者、シャーマンが治療に使っていたものなので、つきつめるとこういう世界に行くのでしょうが、たぶん大方のドイツ人はドン引き。。

私も、本来のアロマの精神に沿えば、野生種、そしてシャーマニックな製造過程を経たものを、シャーマニックに使うのが最も効果が高いだろうとは思いますが、現代に生きる私たちなので、大方の人に受け入れられやすい説得力を持ったもの、というスタンスで選んでいます。もちろん品質あっての話で、私がここにご紹介しているものはプロが治療に使うレベルのものです。(ちなみにプロの入手方法はこれとは違うはずです。)

基本を話す前にずいぶん遠くに来てしまいましたが、アロマの初心者で、とりあえず試してみたい、ということであれば、まずはいくつかのメーカーで試してみて、ご自分の肌に合うものを選ばれるといいと思います。以下は万能で、まず絶対に持っていたい基本の5本:

Peppermint
Lavender
Lemon
Tea Tree
Frankincense

メーカーによって本当に違います。(同じメーカーでもロットによって全然違ったりしますが。)採取の場所や時期はもちろん、同じ植物でも部位によって別のオイルができるので、どこまできちんと表記してくれているかもチェックしないといけない。

ご自分の好きなオイルをいくつかのメーカーで買って較べてみると違いが分かりやすいです。私はYoung LivingのラベンダーとYlang Ylangの匂いですごく驚きました。以前使っていたフランス製のオイルと全然違ったので。

そして好みの精油が手に入ったとして。使用開始の前に、必ず知っておかなければいけない禁忌事項を頭に入れておかないといけない。私の参考にしている本はAromatherapy for Health Professionalsですが、これくらいの知識が前提として必要。ここまで徹底してやらないと、きちんとした効果を期待できないのがメディカルアロマ。



と、ここまで読んでくださった方、結局また、げ〜〜めんどくさそう、やめておこう、と思われたかもしれません。賢く付き合うと、家庭の薬箱やサプリメントを一掃するだけでなく、難病や慢性病まで治癒に向かわせるパワフルな助っ人になるのですが・・。
2013. 05. 12  
クラニオセイクラル(頭蓋仙骨療法)とは何かというと、頭蓋骨から脊髄を通って仙骨にまで繋がる髄膜システム(これが3層ある)のそれぞれの膜の間を流れる脳脊髄液(CSF)の流れを整えて、創始者のDr.ウィリアムサザーランドがBreath of Lifeと呼ぶ、本来私たちが自然に持つ生命力を、微細なタッチで揺り動かし目覚めさせる、という手技です。(やっぱり簡単に説明できない)

手をそっと当てているだけに思える、身体に負担がなく、しかも深い開放をもたらすこのワークは、偏頭痛やむち打ち、顎関節症など、頭蓋骨周辺の痛みを取り除くのを得意にしていますが、それだけでなく身体の全システムを調整して、各部の痛みや機能障害を取り除きます。また、不眠、自律神経失調症、うつ、トラウマの開放などをもたらします。

ロルフィングでもおなじみの、膜。クラニオセイクラルで扱うのは硬膜、くも膜、軟膜ですが、ここで膜の詳しい話はしません(笑)。それぞれの膜が動き合っているときにはそこには自然のリズムがあり、流れがあります。この膜が癒着すると、神経をこすったり圧迫したりして痛みが出たり、自由な動きが妨げられたりします。クラニオセイクラルは5グラムタッチと呼ばれるソフトなタッチで、この癒着をとって、流れを取り戻させます。

この癒着は身体のどこにでも起こります。ロルフィングでは身体中の癒着を、筋膜へのアプローチで取り除きます。クラニオセイクラルの醍醐味は脳神経にアプローチするということ。運動機能障害だけでなくて、てんかん、脳性麻痺、学習生涯、自閉症、内分泌障害など、従来の治療で回復が困難だったシリアスな症例への適用と効果が注目されてきました。

私たちは往々にして、外傷やトラウマ体験で、本来のこの生命力のリズムや流れが滞り、この生命力が結合組織にぎゅっとしまい込まれていたりします。身体がもともと持っている、治る力、自由に動く力、これらを妨げているものを、とても優しいタッチを通して静かに働きかけ、深いレベルから開放します。何もしていないかに思えるタッチによって、身体は芯からリラックスし、眠っていた生命力が動き出します。

流れ、というのは、生命の原点です。流れ=生きる。止まる=死。セラピーとは、滞って死に向かう流れを、生きる方に蘇らせる事。

このシンプルな法則は、私の共感するすべてのセラピーに共通しているものです。ホメオパシーは砂糖玉を使って、ロルフィングは筋膜リリーステクニックを使って、エネルギーワークはエネルギーを使って、クラニオセイクラルは、5グラムタッチで内側の流れを聴いて、全く同じ事をします。

クラニオセイクラルには2つの流れがあって、Drアプレジャー(昨年亡くなりました)の発展させたバイオメカニカルと、さらに最近はマイケル・ケーンやDrフランクリン・シルズが提唱するバイオダイナミクスがあります。医者であったアプレジャー博士のアプローチは解剖生理学を基礎にしていて、身体をメカニカルに捉えていた事に対して、シルズ博士たちは、そうではない、身体のどこをとってもそこには全体像があるのだ、という、生体全体論的なアプローチをとっています。

あるいは、バイオメカニカルが外→内(治療者が患者に働きかける)というベクトルをもつのに対して、バイオダイナミクスは内→外(患者が自ら治療者を導いてくれるのを待つ)というベクトルをもつというと解りやすいかもしれません。

全世界的に、クラニオセイクラルといえばDr.アプレジャーのアプローチが主流ですが、私はバイオダイナミクスに惹かれます。バイオダイナミクスは波動、量子論、エネルギー、東洋哲学など、私のカバーと重なっていて、なじみがあるからでしょう。

今読んでいる本、どれもが、あまりにも自分の漠然と描いていた思いと一致していて、あれ、どこかで聞いた言い回し、と思う部分が多くてびっくりしています。私のロルフィングはこれを基礎にしているから当たり前ですが、でもそれ以前に、ロルフィングも含めて私を惹き付けた真理がある気がする。核に、ゆらぎのない真理がないものには人は惹かれない。やっぱり、人が癒えるということ、生きるということ、これは同じ原則なんだ、としみじみ思います。たまたまホメオパシーもクラシカルを学ぶ流れになったし、クラニオもダイナミクスを学ぶ流れになったのですが、やっぱり私はこういう縁をいただいているんだと思います。

これから会えるMichel Kern, Emily Conrad, Michael Shea, Peter Levine, Stephen Porges, Daniel Siegelらの本は全部ひととおり読むつもりだったのが、ポージェスのポリヴェーガル理論は早々に投げ出しました(笑)。Dr Sheaの5冊全部はむりだからざっと流して良しという事にして、これで一通りの準備完了。あとはやっぱりフランクリンシルズか。あと10日でどこまで読めるか・・・

今日のフレッド(縦にできない):
fred1.jpg
ポーズをあれこれ考える娘の横で、私は腰椎3番のヘルニアに目が釘付け。
2013. 05. 10  
私はアロマテラピーに関しては専門家ではないので、以下は自分の個人的実験の覚え書きです。情報はEssential Oil Desktop Referencesを元にしています。効果を保証するものではありませんので、ご参考までに。

ペパーミント:一押し。PMSの頭痛、偏頭痛、気候による頭痛、とにかく頭痛には瞬時に効くので助かります。腹痛、歯痛にもいい。体の緊張を和らげ、気分のリフトアップ効果が高く、つけた瞬間にすーっと気分がよくなるので手放せなくなる。YLの製品の中では人気ナンバーワンだそうです。

M-grain:日本にはないラインナップ。偏頭痛に。ディフュージングには向きません。

ウィンターグリーン:関節炎、リウマチ、腱の炎症、筋肉痛、神経痛、あらゆるいたみやけいれんに。炎症を抑える効果が高い。すっとする有効性分サリチル酸メチルは毒性がある、と一般には取り扱い注意とされているので、詳しい方は直塗りにギョッとするウィンターグリーン。YLのものは直塗り出来ます。まさにシップ薬のようなにおい。

レモングラス:といえばトムヤムクンですが、強い消毒作用があるので、消化不良、胃腸炎、呼吸器の感染による咽喉痛、咽頭炎に。また筋肉痛に卓効があります。血液循環を促進し、乳酸を除去するので、痛みを和らげ筋肉のしなやかさを増進させます。静脈瘤やリンパの詰まりにもいい。

Valor:レインドロップテクニックの中心オイル。別名オイルのカイロプラクティカー。自然に骨格をアラインしてくれる。レインドロップの所で詳しく書きましたが、この実力は使えば深ーく納得します。腰痛、肩こりだけでなく、不眠や鬱の治療にも使います。

急性、捻挫やスポーツに関連した怪我に:

パナウェイ:私の愛用品。セッションに最も使います。バランスのいい配合でオールマイティ。

クローブ;痛みに対する麻酔

ディープリリーフ:痛みに効くオイル9種類のミックス。ロールオンタイプなのでいつも携帯。匂いがいい。

コパイバ:上記痛み関係のオイルの効果のすべてを増幅させる。
2013. 05. 10  
途中からになりますが、Tさんの体験談6回目を、ご本人のご了承のもとに転載させていただきます。お尻の開放にむかう臨場感あふれる悶絶体験と、気づきの過程は、同じ悩みを抱える方の大きな励みになると思います。

今日6回目のロルフィングに行って来ました。

前回に引き続き、激痛。痛すぎて、もう声も出ない…。
必死に痛みの無い場所へのアプローチへ移るよう、ひたすら耐えてたんだけど、今日は最初から最後まで痛かった(笑)

主に下半身へのアプローチなのだけれど、全身に力が入っちゃって、後半なんてどうやって身体の力を抜いていいかが分からなくなって呼吸するのも忘れてました(苦笑)

引き続き、私の問題児である骨盤(と足・脚)へのアプローチは続いています。
今回、衝撃だったのは、お尻。

痛くて痛くて、全身が震えました!!!
この痛み、過去に何度も経験した事ある。。。なんだろう?と考えてたら、突然18年前の光景(映像)が浮かびました。

新体操の選手をしていた子供時代。
難度の高い技がいくつかあって、ボールを高く投げて、その間に前転とかジャンプして、最後に足でボールキャッチとか、色んな事やっていたのだけれど、それをひたすら何度も何度も、何か月も練習するんです。


上手くいけば良いけれど、失敗したら突き指や捻挫はもちろんの事、お尻から床に落ちた時は、悶絶する位お尻が痛い…。
私は身体が柔らかい方じゃなかったし、器用じゃないから、何度も失敗しては怒られ、また挑戦しては失敗し、何度お尻を打った事か。
そしてその時のコーチが、ほんとにスパルタで、物凄く怖かったです。
精神的なダメージも、今考えたら大きかったな(苦笑)

今回のロルフィングの痛みは、その時の痛みとほとんど同じでした。
20年近く前の映像が鮮明に蘇る位だもの、相当の痛みです。

中学では器械体操で、平均台から派手に落ちたり、跳馬で失敗して、お尻から落ちたりもしていたね…。
私のお尻ちゃん、けっこう傷つけられていたのね。ごめんよ。

ロルフィングって、整体やマッサージと違って、ロルファーさんに一方的に施術してもらうだけでなく、受ける側との共同作業で成り立っている部分も沢山あります。

よく、「○○を意識して、力を入れてみて」とか「△△の力を抜いて」って、指示をされるんだけど、自分ではやっているつもりでも、実際は出来ていない事もよく有って、自分の感覚って当てにならないな…と思うのでした(苦笑)

こうやって、自分の身体を知る、自分の間違った感覚を正しい感覚へ戻していく作業って、大切だなと思います。
身体だけでなく、日常生活のありとあらゆる事にも当てはまるよね。
「みんながやっているから、私も。」「みんながそう言っているから、間違いない。」って思いながら生きてきた部分が大きいけれど、生活スタイルも価値観も、生まれ育った背景も、人生の目標も、1人1人違う。違って当たり前なのだから、私は私らしくいれば良いんだよね。

…と、話が大いにずれましたが、ロルフィングを受け続けて、そんな風に思うようになりました。

あと1つ衝撃的だったのは、「お尻にぎゅっと力を入れる必要は無い」って事。
私、今までずっと正しい姿勢は「お尻にぎゅっと力を入れて、背筋をぴんと伸ばして、上から引っ張られているようなイメージで立つ事」だと思っていました。
と言うより、そう叩き込まれていました。新体操時代に。

小学1年生の時に始めたので、それ以来、ずっとずっとそれが正しいと思って、続けてきた行為が、実は間違っていたという・・・ショックorz

お尻に力を入れる事が定着し、自分では当たり前の事だったのに、それが今回のアプローチで完全否定&解放されちゃったもんだから、身体がパニックを起こしています(笑)

セッション後、歩こうと思ったら、フラフラまっすぐ立てない!!!
お尻に力が入らないし、正しい歩き方&体の動かし方が分からなくなって、頭の中もパニック!!!

「あれ?私が私じゃない!何?何が起こったの??」って、帰り道ではひたすら混乱していました。

もしかしたらこの身体と頭の混乱は、暫く続くかも。。。
これから1~2週間の間に私に会う人、挙動不審だとしても、ビックリしないでね(笑)


開放=信念の喪失。いい姿勢はお尻に力をいれるもの、と「勘違い」されている方がすごく多いのです。女性はお尻を上げること=お尻を固める事との思い込みで、お尻を固めるあまりハムストリング(腿の裏)の筋肉まで硬直させて、結果的にお尻を下げている人がとても多い。日本人はO脚が多く、O脚の人は体重が脚の外側にかかっている。この状態でハムストリングを縮めると間違いなくお尻は下がるのです。こうなると骨盤は後傾して、丹田には力が入らなくなります。下腹部は緩んで冷え性になり、子宮後傾にもつながるだろうし、この冷えは不妊にもつながる。このパターンの冷え性の方はとても多いです。

男性は我慢=お尻を固めることにしている方が多い。物心ついて「男の子でしょ、泣いちゃいけません」と言われた事がきっかけだったかどうだかわかりませんが、泣くのをこらえるとき、人はお尻を固めます。強くなきゃいけない、感情を表に出す事は恥ずかしい、と教育される過程で、ストレスはお尻にたまります。男性で腰痛や肩の痛みを訴える方でお尻の力を全く抜けない方は珍しくありません。

いい姿勢、というのはまず足がちゃんと地面を捉えている事です。足がきちんと地面を押せていると、上半身はむしろふわっと緩んで、デコルテがきれいに広がります。背筋はぴんと伸ばすことがいい姿勢ではありません。自然なS字を描く事が必要です。ヨギーの陥りやすい罠として、コアを強く=体幹に力を込める癖のあまり、本来のカーブを許さず背骨をむやみに真っすぐにする事を追求していることがあります。これは呼吸を浅くし、首にエネルギーのスタック状態を作ります。首をすぼめる姿勢をすると解りますが、肩を上げると腕は前に行きます。胸は縮まってむしろ貧相な姿勢になります。ストレートネックは偏頭痛や慢性の首・肩こり、しびれを引き起こします。人間は他の動物と違って直立歩行だけをするので、それを安定させる為に他の動物にない捻れ=対角線の動きが必要なのです。S字カーブがあってはじめてその動きが可能になります。きれいなS字のカーブがあり、動くときには腰椎3番を軸に腰がきれいにまわることが大事。首も自然なロードーシス(前にへこんだカーブ)を持った上で耳が肩の上に揃ったときに、頸椎5番がスムースに動くようになります。自然なカーブと緩みがあってはじめて美しい姿勢になります。

私らしくある、ということ。これがロルフィングの最終目的なのですが、この私らしく、ということから今の自分がどれだけ遠く離れて来てしまったか、10シリーズの間に一度愕然とする気づきをなさる方は少なくありません。人生を生きる事、社会で生きる事は自分の苦手を克服する事(嫌な事を我慢してやり続ける事)じゃない、自分のもつ本来の資質をのばす生き方をしてもいいんだ、と私はロルフィングを通して知りました。こんなに好きな事ばかりやって許されるのか(いや許されていないかもしれないが)と知ってしまったのはコペルニクス的転回。Tさんも、心身のパニックを経て、本来の泣きたくなるような尊い「私らしさ」を取り戻すことをぜひなさってほしいと応援しています。

ところで、ご紹介する方はほとんどが「激痛」を強調していらっしゃって、またロルフィングのゴシップに追い討ちをかけているかとおののいていますが、決してセッションは痛いばかりではありません。どうも体験談を快くシェアしてくださるのが悶絶体験をなさっている方ばかりなので、こういう形になってしまっていますが、本当に半分以上の方は夢の中のように深いリラックス状態に入って、体が不随意運動をしているうちにするするっとよくなっていってしまう、という過程をたどっているのです。(自分で言っても全く説得力がない・・)
2013. 05. 06  
Progessence Phyto Plus

Progessenceは天然のプロゲステロン血清で、ゲリー氏がDan Purser, MDと共同開発しました。このシリーズには2つあって、一つがドイツでも手に入る上記Progessence Phyto Plus,もうひとつがまだドイツでも手に入らないProgessence Plus Serum。(こちらはアンチエイジングのコーナーで扱っています。)Plusの方について説明します。

ここに掲げる女性に必要な精油の中で、最も効果が高くバランスもいいのがこのブレンド。エストロゲンレベルとプロゲステロンレベルがどういうバランスになっていても使えるというのが特徴。初潮を迎えてから閉経後に至るまで、すべての女性に適応します。

一般の合成ホルモン治療はホルモンの正常値を基準に、数値を上げる・下げるということを目的としていますが、このProgessenceはプロゲステロン・エストロゲンの数値の高い低いを問題にしていません。ホルモンバランスが自然に整うようにする、という包括的な意図を持っているところが大きく違います。ホルモン受容体をクレンジングするのです。受容体が整うと、ホルモンバランスは自然に整うようになります。ホルモンバランスが整うと、以下に紹介するように一見まるで関係ないように見える数々の全身性の疾患に広く作用します。

ホルモンバランスの乱れによる諸症状に対し合成ホルモン治療を始めると、最初は調子が良くなりますがいずれバランスが逆に振れ、再び調子が悪くなったときにはもう退化した副腎はそれをゆり戻す力を失っていて、一生合成ホルモン投与から抜けられない、というのが従来の治療でした。さらに合成ホルモン治療の副作用はオリジナルの病気よりさらに深刻になる事が多く、危険なのはよく知られています。

Progessenceは一般のホルモン治療やピルの摂取と違って、月経周期にきっちり合わせてとる必要がないというのも特徴です。ホットフラッシュが悪化したりすることもあるようですが、その場合は自然に収まる過程に応じてさらに量を増やしたりします。めんげん作用(好転反応)や長年のプロゲステロン低下症へのゆさぶりとして、頭痛やめまいが起こったりすることもあります。また皮膚に湿疹がばっと出る事もあるようです。でも以前好転反応のところで説明した通り、精油は蓄積したケミカルや毒素を排出する力が強いので、その反応だと思ってください。

Progessenceは野生のヤマノイモから抽出した天然のプロゲステロンを人間と同一の血清にまでマイクロナイズし、ビタミンEに最良の状態でブレンドしたものです。プロゲステロン血清は市場では今のところprogessenceでしか手に入りません。動脈の通るところに皮膚の上から塗り込みますが、フランキンセンスとベルガモットのリモネン、ペパーミントのメントールにより肌へすぐ浸透し、動脈に届きます。

ドイツではこのヤマノイモYamswurzelはナチュラル系ホルモン剤として信頼を得ていて、安心なサプリメントとして摂る女性は多いです。血液凝固、癌などの副作用は、化学合成したホルモンによるものです。Progessenceではプロゲステロンは血清になっているので、サプリメントよりずっと吸収率が高くなります。

Dr. PurserのQ&Aを見ると、癌患者や癌サバイバー、子宮筋腫、子宮内膜症、全身性エリテマトーデス,甲状腺機能障害へのホルモン治療中の方、PMS、更年期障害に悩む女性たちなど、治療法がない、あるいはコンベンショナルな治療の副作用に悩む、などの方々にとっての画期的な治療法として注目を浴びて以来、臨床では主に自然療法士によって処方されています。

適用:

子宮内膜症
子宮筋腫
子宮のポリープ
頭痛、偏頭痛
顎関節症
線維筋痛症
分娩後うつ
躁鬱、ヒステリー
心臓病
高血圧
高コレステロール
不眠
メタボリックシンドロームX(インスリン抵抗性症候群; マルチプルリスクファクター症候群; 内臓脂肪症候群; 危険因子集積症候群)
更年期障害のホットフラッシュや不眠
PMS症候群
多嚢胞性卵巣症候群
抜け毛
リビドー低下
筋力低下
体重増加
骨粗鬆症
神経損傷
だるさ
プロゲステロン低下による松果体の損傷(膿腫など)
ぎっくり腰(ぎっくり腰は松果体を損傷し卵胞刺激ホルモンの低下をひきおこします。)
脱髄の修復
膀胱炎

さてではこれが自分に必要なのかどうか。Dr.Purserによると、ソルトレークシティに集まった女性のホルモン値を計ったところ、全員が必要なレベルだったそうです。列記した中のものが一つも気にならないという方はいらっしゃらないのではないでしょうか。

特筆事項としては、これが顎関節症の治療に使える、ということ。首筋に塗ると痛みがなくなりスムースに調子良く動くようになるので一日も欠かせない、という報告は、自分で試して本当にそうなのでびっくりしました。松果体は三叉神経の支配も受けているので、プロゲステロンが松果体を修復することによって下顎神経も鎮めるのかもしれません。下顎神経は咀嚼筋などの運動神経繊維を司るから、顎関節症の方はここへのアプローチが必須なのです。歯ぎしりの癖があって寝るときにマウスピースを欠かせない方、朝顎が動かしにくい、とか、かむときに音が出る、という方は、使った翌日から効果を実感します。ロルフィングでは7セッションでここに踏み込みますが、頸椎〜頭蓋骨のアラインメント+天然ホルモンは、長年の辛さを抱えてきた方の生活の抜本的な改善につながると思います。

使い方:
個人対応になりますのでご相談ください。反射区に塗布して反応を確かめて適量を判断します。効果はたいてい2、3日ですぐ現れますが、実際は少量を長期にわたって使うのがお勧めで、この間に体質がどんどん変わることもあり、経過と反応をよく観察する必要があります。

注)塗布専用です。飲用不可。妊娠中の使用はお避けください。また男性は決して使用しないでください。お子さんは初潮を迎えた12歳頃から、生理痛の軽減などに使えます。


Lady Sclareol

以前はローズウッド、ベチバー、ゼラニウム、アイダホタンジー、オレンジ、クラリセージ、サンダルウッド、スパニッシュセージ、イランイラン、ジャスミン、というブレンドでしたが、一新しました。今はゼラニウム、コリアンダー、ベチバー、オレンジ、クラリー、ベルガモット、イランイラン、ロイヤルハワイアンサンダルウッド、スパニッシュセージ、ジャスミン、アイダホブルースプルース、スペアミント、ヒノキ、というブレンド。ヨーロッパではタンジーの不足でvalor15mlがもう1年も入手不可能になっていて、心底参っています。これのブレンド変更にも影響しているのでしょう。

豊富に含まれるフィトエストロゲンがエストロゲンレベルをあげ女子力をあげるとのこと。これはなにより圧倒的に華やかな匂いが特徴で、香水として使えます。一日何回でも好きなだけ塗布できます。お勧めポイントはおへそと子宮のリフレックスポイント(下腹)。このブレンドの効果を一番引き出すのは、排卵前後におへそと子宮のリフレックスポイントに塗りこむこと。排卵日はむしろ避けた方がいい。


Endo Flex
スペアミント、セージ、ゼラニウム、ミートル、ナツメグ、ジャーマンカモミールのブレンド。キャリーオイルはごま油。女性のホルモンバランスを整えます。とくに甲状腺に親和性の高いブレンドで、ディフュージングやバスにも使えますが、お勧めは甲状腺に直接塗布すること。1回3滴を3回、甲状腺、足裏の甲状腺と副腎のポイントに塗りこみます。あとは一滴を直接舌下に垂らすこともできます。

甲状腺の問題を抱える方は、Thyrominとセットでとるといいと言われています。更年期障害でホットフラッシュに悩まれる方で、これをとりはじめて2、3日で効果を実感するという方が多い。

clary sage:(ドイツ語だとMuskatellersalbei

PMSと閉経期の症状に悩む女性の強い見方。クラリセージは天然のフィトエストロゲンを含んでいて、エストロゲンとプロゲステロンのレベルを自然に上げてくれ、ホルモンバランスを整えます。抗酸化作用、リラックス作用が高く、コレステロールを下げます。甘く温かいハーブの匂いで気分のリフトアップ効果もあり。

内分泌系、循環器系
→喘息、喉の炎症、百日咳、気管支炎
→高血圧

その他

不眠、鬱
偏頭痛
疝痛、痙攣、消化不良、腹部の膨張感

脂性肌、脂性髪、ドライスキン、ふけ、頭髪の減退
にきび、吹き出物、炎症、潰瘍、しわ

虫さされ

腎臓機能の低下

ディフュージング、飲用(コップ一杯に1滴)、塗布、と使えます。

このオイルはLady Sclareolに比べ匂いも強く作用も強いです。エストロゲンレベルはProgessence Phyto plus, Lady Sclareol, Sclaressenceの中で最も高く、従って短期集中でがっと数値を変えたいときに使うといいようです。お勧め塗布のポイントは、子宮のリフレックスポイント(下腹)、内くるぶしーショパール関節ー外くるぶしにかけての婦人系のリフレックスポイント。

SclarEssence

クラリセージ、ペパーミント、スパニッシュセージ、フェンネルのブレンド。腺と内分泌腺に親和性のあるミックスです。男性にも使えるのが特徴。

これもフィトエストロゲンを使ってエストロゲンレベルをあげるためのものですが、これが必要な人なエストロゲンレベルの人は臨床ではあまりいないようです。1から10滴をカプセルにV6と共にカプセルにいれ、一日一回摂取する、と辞典には書いてありますが、実際の臨床では使用も一日一回から一週間に3回くらいでいいようです。


ドラゴンタイム

クラリセージ、フェンネル、マジョラム、ラベンダー、ブルーヤロウ、ジャスミンのブレンド。

これは若い女性向け。若い女性のPMS症候群といえばこれ。生理前のイライラ、気持ちの浮き沈み、やけ食い、等々を穏やかに鎮めます。足首や腰、下腹部へ一日2、3回直接塗布。 V-6 オイルで薄めて全身マッサージにもできます。


ローズ

最も高価な精油と知られるローズ。ザ・贅沢。周波数も堂々の320MHz。生命力のリフトアップ効果はそれはそれはすごいものがあるだろうとは思いますが実は私も値段に引いてまだ手に取った事がありません。ブレンドオイルにはいろいろなものに使われていて、ローズが配合してあるものは決まって高いが、匂いがものすごくいい。香水の定番です。鎮静効果、収斂効果が高く、しみとシワをとるので、化粧水にはおなじみです。この原液を直接肌に塗布し続けたらどれだけ美白・若返り効果があるかと妄想は膨らみますが、未だに想像の世界。

Ylang Ylang

酔ってしまうような甘ーい香り。催淫性があるので媚薬として有名。私は概して甘い香りが苦手で、Ylang Ylangはその代表でしたが、YLのYlang Ylangに出会って認識のコペルニクス的転換を経験しました。フレッシュな百合のよう。血圧を下げるのでかつて低血圧だった私は苦手だったのかとも思いますが、YLのオイルは他のオイルにある、ちょっと気持ち悪くなる甘ったるさがなく、ストレートに身体の隅々に入ってくる。とにかく華やかな芳香で、この香りを知ったら下手な香水はもうつけられなくなってしまいます。これはディフュージングによく使いますが、私は香水代わりに一滴をうなじにつけたい。何につけ一滴で十分なのでかなり長持ちする。女ぶりが一発で上がるのでお勧め。

ホワイトアンジェリカ

私の一本。香水代わりに使っています。セッションとリチュアルに欠かせない神聖な香りです。ゼラニウムやサンダルウッドと上記イランイランやローズの絶妙な配合で、ローズの威力を垣間みれます。首筋と頭頂部に塗るのがお勧め。(光毒性があるので、日中アジュナチャクラ(第3の目)や髪の毛を上げているときの首筋塗布はしないでください。)



ちなみに最近とても相談の多い、めまい。床が揺れる、部屋が回る、頭がグラグラして気持ちがわるい、等々。メニエールも同様です。まずは上記Progessenceが一押しですが、他のラインナップからだと:

フランキンセンスメルローズHelichrysumを耳の後ろに塗布する(耳の穴の中にたらさないように!)

もっとも浮遊間や回転性のめまいを持つ方で、頸椎3番と4番の間が狭窄している方は多い。偏頭痛や目の奥の痛み、立ちくらみ、(ひどくなると脳溢血)を持つ方で頸椎2番がずれたり狭窄している方も多い。この部分のリリースにロルフィングによる介入はかなり有効です。

薄着に向け、痩せたい・・。(ダイエット、デトックスについては項を改めますが、まずはこれ):

スリーク

お楽しみください。
プロフィール

rolfertakami

Author:rolfertakami
鎌田孝美(Takami Kamata)

http://www.takamirolfing.com

・・・・・・・・
ヨーロッパロルフィング協会に所属する、
ヨーロッパで第2号の日本人ロルファーです。
英国スクールオブホメオパシー
アドバンスプラクティショナーコースに在籍し
現在臨床を行っています。

・・・・・・・・

内側に深くしまいこんだこだわりを、抱きとめ、見つめ、解放し、
かわりに内側で眠る可能性に光を与える。
身体が目覚め、失ったものを取り戻していく過程を
みなさまと楽しんでいきたいです。

・・・・・・・・

・ヨーロッパロルフィング協会認定
公式ロルファー
・同ロルフムーブメントプラクティショナー
・直傳靈氣師範
・全米ヨガアライアンス認定
ヨガインストラクター
・陰ヨガインストラクター
・ソースポイントセラピー認定施術者

・・・・・・・・

<セッションのお申し込み&お問い合わせ>

rolfertakami@gmail.com


・・・・・・・・・
2017年冬 東京セッション
12月27日(水)〜1月3日(水)


2017年 直傳靈氣講習会(東京):

前期12月29日(金)18:00〜21:00
  12月30日(土) 9:30〜12:30
       14:00〜17:00 
後期12月31日(日)9:30〜16:00
        
      

直傳靈氣交流会(フランクフルト)




直傳靈氣交流会(東京)


参加お申し込みを受け付けております。
.................

Profile:

Takami Kamata

Certified Rolfer®
Certified Rolf Movement®Practitioner
Jikiden Reiki® Shihan
Registered Yoga Teacher
SourcePoint Therapy® Practitioner

Contact me at:

rolfertakami@gmail.com


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