< >
2014. 07. 02  
今日は偶然(じゃないのでしょうが)いくつもの大きな出来事が一度に重なった、人生で記念すべき日になりました。この成り行きをちょっとシェアさせていただく方はみなさん一様に鳥肌たてて、すごいね・・、とおっしゃいますが、そういう感じの手に汗握る展開が続いています。(まだまだ続く)

この1週間、ほぼ毎日自転車で近くの川沿い25.2キロを往復して、現在フランクフルトで行われている直傳靈氣の講習会に参加し、今日めでたく師範皆伝となりました

毎朝この道を疾走していました。
IMG_0290.jpg
IMG_0291.jpg
IMG_0292.jpg
IMG_0293.jpg
IMG_0294.jpg
IMG_0295.jpg
IMG_0296.jpg
もう明日からいかなくていいのかとおもうと寂しくて仕方ないくらい、朝の瞑想に欠かせなかった道。道の表情一つ一つが、毎朝挨拶した白鳥やカモたちが、もう私の一部のようになっていました。ベストの天気ではなかったけれど写真とってきました。

直傳靈氣で今回山口忠夫先生から教えていただいた事は、私のルーツと、これからの私に欠かせない大事な事だったな、としみじみ思いました。よりによってこの超忙しい中のど真ん中でなぜこの予定が入るか、と思いましたが、いや絶対これは今このタイミングで必要なんだと妙に確信もしていて、蓋をあけたらやっぱりそうだった。

修了証と、掛け軸と、3人の先生方の遺影をいただいて、昨日までの、えらい大役を仰せつかってしまった・・、という気持ちは不思議に消えて、もう私はお預けしたんだという気持ちに変わっていました。最近はもう、本当にこの身が授かり物のような気がしてます。

世界各国からずらりと結集した参加者たちは、遠いところからはるばる来ただけでなく、西洋レイキティーチャーあるいはヒーラーという職業の人が多く、直傳靈氣のことも相当勉強してきているので、真剣度が並ではありませんでした。日本ではまずありえない人がずらりと並んで、日本ではまずありえない質問が飛び出す。そして、そういう彼らから浴びせられる質問の数々を、飄々とみごとにさばく忠夫先生がすごかった。

海外にいて、日本人がガイジン相手に開くセミナーに参加するというのは、ものすごく面白いのです。日本人のすごさにうなる。こちらの人は自分がどれだけ指導者として優れているか、素晴らしいグルであるかを示したい、という姿勢がどこかにある。謙虚にふるまっていても、やっぱりエゴがあるのです。本当にそうじゃない人を見てしまうと、解るのです。忠夫先生などはまるで呉服屋の旦那みたいな方で、世界的に注目されているヒーリングの代表=グルという構えはかけらもなく、身体の弱かった末っ子、という生い立ちそのまんまの脱力加減が、彼らの戦闘態勢の腰を砕いて行くのを目の当たりにして、もう本当に面白かった。

ヒーリングの世界には立派なグルになろうとしている人がいっぱいいる。それってエゴだよね、と、しらけてしまう。私自身がまだまだ未熟者なので、同程度の人はすぐ解るのです。単なる言葉遊びの世界、幻想とパワーゲームの世界。同じレベルでこういうものにかかずらっていても、何も見えて来ない。

忠夫先生などは、ご自分の立場と責任というものをしっかり解ってらっしゃって、確固たる裏付けのない発言は一切しないという徹底した態度を持つ一方で、天然に面白い雰囲気をお持ちで、通訳に入った大師範の田中里佳さんとのコンビはまるで掛合い漫才でした。イエスキリスト、ダライラマ、偉大な精神的指導者はみんなひょうきんな人と相場が決まっている。エゴむき出しの人がエゴのことをいうと、理屈を理屈で返すだけの世界に陥るけれど、こうやって体現してしまう方を前にすると、もうこのレベルの人間は絶句するしかなくなるのです。最初はもうエゴレベルでいっぱいいっぱいだった参加者が、日に日に脱力して笑顔になっていくのを目の当たりにして、ただただすごいなあ、と学ばせていただきました。

今回学んだもう一つの大きな事。アシスタントティーチャーとして5日間連日毎日20人、計100人に靈授させていただいて、靈氣の威力を実感しました。いままでも、私のロルフィングのベースに直傳靈氣があるのは知っていたけれど、あまりにも空気のようになりすぎていた。これはとんでもないツールだ、色々な状況から言っても、これはもっと真剣に全面に押し出して行かなければならない、と、真面目に自覚したのは本当によかった。

靈氣は日本が一番遅れている。たとえばステージ3の癌、ましてやステージ4などは、もうどの治療法でもまず回復は絶望といわれますが、こういう人たちが最後にすがってくるのが靈氣だったりするのです。実際に、そういう症例を治癒させたというティーチャーがまわりにたくさんいました。ぎょっとするような奇跡を、彼らはいくつも見て来たし手伝って来た。ルーツであるはずの日本人の私がそこまで直傳靈氣を真面目に捉えていなかったのを恥ずかしく思ってしまいました。

ここから先は講習会で話します。熱〜〜〜い思いと一緒に、今回の体験をもれなくお渡しに行きますので、参加者のみなさま、どうぞお楽しみに!生命力の底上げを真剣に行います。お土産のヘンプオイルもお楽しみに。(直傳靈氣の感動についていいながら、その舌の根の乾かぬうちにこうやって気をそらす・・)

本当にこの1週間は記念すべき一週間でした。これを実現させてくれたすべてに、心からの感謝を捧げます。今日から、第2の人生。


スポンサーサイト
プロフィール

rolfertakami

Author:rolfertakami
鎌田孝美(Takami Kamata)

http://www.takamirolfing.com

・・・・・・・・
ヨーロッパロルフィング協会に所属する、
ヨーロッパで第2号の日本人ロルファーです。
英国スクールオブホメオパシー
アドバンスプラクティショナーコースに在籍し
現在臨床を行っています。

・・・・・・・・

内側に深くしまいこんだこだわりを、抱きとめ、見つめ、解放し、
かわりに内側で眠る可能性に光を与える。
身体が目覚め、失ったものを取り戻していく過程を
みなさまと楽しんでいきたいです。

・・・・・・・・

・ヨーロッパロルフィング協会認定
公式アドバンスロルファー
・同ロルフムーブメントプラクティショナー
・直傳靈氣師範
・全米ヨガアライアンス認定
ヨガインストラクター
・陰ヨガインストラクター
・ソースポイントセラピー認定施術者

・・・・・・・・

<セッションのお申し込み&お問い合わせ>

rolfertakami@gmail.com
+49(0)6171 279 0088

・・・・・・・・・
2017年冬 東京セッション
12月27日(水)〜1月3日(水)


2017年 直傳靈氣講習会(フランクフルト):

前期10月20日(金)14:30〜18:30
  10月21日(土)9:30〜12:30
       14:00〜17:00 
後期10月20日(日)9:30〜16:00
        
      
直傳靈氣交流会(フランクフルト)
10月23日(月)16:00〜18:00

ホメオパシーについて語る会
10月18日(水)14:00-17:00
内容
ホメオパシーとの付き合い方:
ーファーストエイド
ーミニコンサルテーション
Abby Takarabe, Peggy Bideホメオパスを
聖地スワジランド、オーストラリアから
講師にお招きします。

参加費用:
50ユーロ

タロット講座

10月23日(月)
13:00−16:00

講師:大塚英文さん
受講料:60ユーロ


参加お申し込みを受け付けております。
.................

Profile:

Takami Kamata

Certified Advanced Rolfer®
Certified Rolf Movement®Practitioner
Jikiden Reiki® Shihan
Registered Yoga Teacher
SourcePoint Therapy® Practitioner

Contact me at:

rolfertakami@gmail.com


........

カテゴリ
Q&A (1)
検索フォーム
カウンター
カレンダー
06 | 2014/07 | 08
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
読者登録する


提供:PINGOO!
QRコード
QR