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2017. 08. 20  
お知らせです。

以前からいつかやろう、やらねばと思っていた企画、ホメオパシーについて語る会について。
今回は2人の講師を招いて、お話ししていただきます。

講師

Peggy Bide
Abby Ward Takarabe

内容:

ホメオパシーとは
ホメオパシーとの付き合い方(家庭の救急箱としてのホメオパシー)
質疑応答



Peggy Bideはわたしと同じミーシャの学校を卒業し、スワジランドでホメオパスとして活躍中。わたしの無二の親友です。彼女にどれだけ励まされ、支えられ、助けられて来たか。

彼女とは5年来の付き合いで、SOH (=School of Homeopathy, 現在はSchool of Health)のサマースクールで知り合いました。彼女はカナダ出身ですがコロンビア大学で国際関係専攻で修士号を取り(そこでStudent of the yearを受賞し、助手としても活躍した秀才)その後ユニセフを中心とした活動を続けています。現在はキリマンジャロの麓の聖地スワジランドで、ホメオパシーを中心とした自然療法を提供しています。アフリカの乳がんサポートの会の発起人として、世界をリードするホメオパスジェレミーシーアのアシスタントとしても、広くご活躍中です。

私生活では3人の優秀なお子さんに恵まれ、世界で活躍するご主人を支える妻として、お子さんたちの成長を見守る母として、長年妻業と母業に専念してらっしゃいました。

これがペギー。今年の5月の写真です。
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夜中まで話し込んで睡眠不足+例によってすっぴんの私たちですが、彼女の女神のような美しさが伝わるはず。

もう一人がヴィソルカスの学校を卒業したホメオパスとして、ヨガの上級インストラクターとして、自然に恵まれたオーストラリアでプラクシスを営むアビー。

二人とも知識量が半端ない、生き字引のようなホメオパスです。ホメオパスというのはこういうもの、というのを彼女たちを通して知っていただければと思います。

世界をリードするホメオパスであるミーシャノーランド(SOHの創始者)とヴィソルカスにそれぞれ師事した2人は、王道のクラシカルホメオパシーの処方をします。ホメオパシーとの付き合い方を、ファーストエイド(家庭の薬箱)としての付き合い方をご紹介することで知っていただこうと思います。ホメオパシーは全く知らないという方、数々の報道により誤解をお持ちの方、実際に利用し質問をお持ちの方、ドイツで広く使われているレメディに接するうち、もっとホメオパシーを深く知ってみたいと思うに至った方、その他諸々の疑問解決の場にしていただきたいと思います。

わたしは今回は彼女たちがはるばるここに来てくださる感謝を込めてプレゼントするつもりで、通訳と裏方に徹します。彼女たちの語ることをわたしだけのものにしたらバチが当たる。みなさんにも知っていただく機会を作るのがわたしのお役目だと感じています。




日時:
10月18日(水)14時から17時
10月22日(日)18時から21時(追加が必要であれば)

場所:

Bleibiskophstrasse 61 61440 Oberursel

参加費:

50ユーロ

わたしがお茶、スナック、休憩の場の用意をします。

この機会は一度きりかもしれないので、ぜひご利用ください。世界水準の現場のホメオパシー治療がどういうものかを正確に知っていただくいい機会になると思います。ご質問、お問い合わせ、お申し込み、お待ちします!


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2017. 08. 20  
この5週間はほとんど仕事をせず、ほぼ外界とのコンタクトも遮断し、自分のエネルギーの禊の作業に費やしました。ロルフィングのトレーニングがメインだったのですが、ロルフィングはエネルギーワークだったのだ、というより、ロルフィングはわたしがエネルギー体だということを思い出させられる場だということを改めて再確認しました。

集まった生徒や先生は、日常生活で一般の人が見ない部分を見ている。ロルフィングのボディリーディングがその能力を養うものだから当然なのですが、その人の持つ可能性、問題点、こういったものについての鑑識眼を養い続けた人たちの美意識の前に自分が立つとこういうものが浮かび上がるのか、としみじみ感じるところがありました。自分が思っていた自分の長所、自分の短所は、こういう人たちの前では全く形を変える。人が評価するわたしと、わたしが評価するわたしはこんなに違う。この人たちはわたしの本質を見ている。

死の病にかかった時に、最後の貯金で整形を選んだ女性のニュースを思い出していました。彼女の想いはよくわかる。わたしだってこれさえなければ幸せなのに、これさえあれば幸せなのに、といつも思う。彼女の意志を尊重したい。でも最後まで自分自身であることを拒み続け、わたしというものに向かい合うことを避け、わたし以外のわたしになることを追求する人生はやっぱり苦しい道のりだろうと思います。

ここしばらく全身機能していなくて、化粧ポーチを忘れてトレーニングに行ってしまい、この歳になってすっぴんで炎天下を動き回り、仲間たちにすっぴん&下着姿でジロジロ眺められるという体験をし続けました。精神的に超落ちている時に。もうどこにももう逃げられない、隠せない、一人になれる場所が全然無い、という状況で、それを鋭い人たちの前に晒す気まずさ。実はドイツに来てからすっぴんで平気で人前に出ることに慣れてしまっていて、化粧ポーチを忘れたのに気づいたのが行って1週間経ってからという呑気さだったので、すっぴん自体はそれほどの問題ではないのですが、化粧だけでなく別のコンシーラーも使えない、というのはきつかったです。エネルギーを見られてしまっているので、何も隠せない感が半端ない。もちろんクラス全員ではなく、こういうことがわかってしまう何人かの間でのやりとりですが、これが影響しました・・・ここから随分学びました。

こういう人たちに囲まれ、助けてもらって、エネルギーの一掃をして来ました。そして、今まで自分が何をしているかよくわかっていなかった部分が、それをはっきり自覚している人たちからはっきりと言葉と行為で伝えれられ、遅ればせながらわかりました。自分の体に起こったこと。このはっきりした体感。そして、それについて何人もの人から同じ単語で説明を受けたこと。まるで一人の人が繰り返し繰り返しわたしに語り続けていたようでした。どんな分からず屋でもこればかりは認めざるを得ないしつこさで。そしてその一人というのも誰かやっとわかりました。寂しくなるくらい単純。元から知っていた。まだ抵抗するの。yes,but..からの卒業。

アドバンスロルファーとしてのわたしのこれからは、この自覚が出発点になると思います。エネルギー体としてのわたしが、エネルギー体としてのあなたと向き合います。あなたは誰?という問いを持ってあなたの前に立ちます。あなたと繋がり、あなたそのものを引き出す。そこにあるのは完全無欠なあなたです。



2017. 08. 20  
雨ばかりの寒い夏がもう終わりに近づき、この冷たく透き通った風や高い空は秋の気配。
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(今日の私。疲れ切った記念・・。)

今年は本当に色々なことがあって、私は夢を見ていたんだろうか、フィクションでも書いてみようかな、というか私の人生そのものがフィクションだったのか、とぼんやり思ったりしています。

さて5週間の本当に心身ともにインテンシブなトレーニングが終わり、アドバンスロルファーの証書とともに帰宅しました。
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ロルフィングはいつも私の人生に革命を与えてくれたけれど、今回もそうでした。トレーニングもそうだったけれど、今回はトレーニング外もすごくて激しさ倍増、会う人会う人を通して、千本ノックを受けてきたような気分です。もう時間がない、いい加減にしろ、とばかり。

ーもう自分を偽るのはやめなさい
ーもう必要なものは渡してある
ーあなたはもう知っている
ー執着を捨てなさい
ー捨てたら、次が始まる

ーあなたに繋がりなさい

ロルフィングは自分探しの旅。旅の終着駅はここ。


今回のトレーニングは先生も周りの生徒も全てが完璧なコンフィギュレーションだった気がします。right moment, right person. 人生には必要なことしか起こらない。全ての人からたくさんのことを学びました。

まず先生のテシー。Leon Fleisherの筋ジストロフィーを治したことで有名な先生ですが、彼女のあり方から随分学びました。

Leon Fleisher - Two Hands from Thomas Duperre on Vimeo.


すっごくフェミニンでドイツとスコットランド人のハーフとは思えない小柄さだけど、ロルファーになる前は科学者(バイオロジスト)だったので基本リケジョ。Why am I doing what I am doing?というのを常に自分に問う姿勢に喝を入れられました。自分がやってることがわからないのよね、ははは、で43年やって来ているシャロンと対極的。左利きで理系、というだけでなく写真を見たときからずっと気になっていた部分はパートナーから聞き出して、やっと自分がなぜテシーにこだわったか最後にわかりました。

彼女の目、彼女のタッチ、これは優秀なハンターのようで、狙った獲物を一発で仕留めることを諦めず強い意志で持ってずっとずっとやって来た人の体現するものはもう畏怖を持って眺めるしかなかったです。で、今回は本当に本能の部分で突き動かされるものを感じて本気になりました。素敵、すごい、程度じゃなくて、もう頭をかきむしるくらい悔しい思い。彼女の迷いのなさ、彼女の進む方向を見極める確かさに対し、ああ私甘すぎた、無駄が多すぎた、と。ここから先は私にはこれが必要。

直感でやってしまって来て、それで済んでいたことを、全部解剖生理学の知識で裏付ける作業に置き換えました。恥ずかしながら今更!!!だけど今はアナトミーソフトで日夜常に自分のやっていることを確かめています。触っている部位が、それがどの層で、どういう意図によるものなのか、常に覚醒すること。無駄なタッチは一切しないでthat oneだけを狙う。そこにアクセスすると、全部が解ける。

アドバンスロルファーになった今、セッションの進め方は劇的に変わりました。無駄なタッチを意識的に全部省くことにしたから。75分(サービスのつもりで時には90分)かけていたセッションが45分で終わるようになりました。結果はこちらの方がずっといい。今まで未熟でした、としか言いようがないですが、あれがないとここまで来れなかったと思いますのでお許しください。

環境から言って、セッションの多くが既にアドバンスの内容を求められる中で仕事をして来たので、傲慢にもこのトレーニングはどちらかというと息抜きのような気軽な気持ちで行ったのですが、とんでもなかったです。今までこんなに知らなくてごめんなさい、今まで来てくださっていた皆さん、ごめんなさい、あの時これを知っていればあの問題は解決できたのに、と後悔雨嵐、眠れない夜が続いて3時間以上眠れなかったのです。余裕がなくてご連絡できなかったのにはこういう事情がありました。

テシーは多分その性格から、授業でも無駄が全然ないので、放っておくとどんどん先に行ってしまう。最初は色々なことが重なってスペースアウトしがちだった私も、途中から何しに来てんだと自分に頭にきて、その後はもうなりふり構わずニーディでめんどくさい雰囲気を全身に纏って物分かりが悪くつまんない質問を何度もしてクラスを止め、テシーがうんざりする様子に傷つきながらもしぶとく食い下がりました。だってこれが終わったらもう教えてくれる人がいない。

私みたいな粘着質でスローでめんどくさい人間絶対嫌われてると思っていたのですが、最後の面接であなたはいい生徒だったわよと言われて耳を疑いました。(好きだとは言われなかったけど。)学ぶ気があったでしょと。(それはその通り。)

相手に好かれたい、嫌われたくない、というのが人間関係の全てになってしまう自分の傾向に鞭打って、元は取らないとと自分の利益を追求することを学んだドイツ・・・ああ、こんな人になってしまった。捨てよ、今までを捨てよ、とのメッセージのままに、ボーズのイヤホンをなくし、ブランドウォッチを誤って洗濯機に入れて失い、お気に入りのお弁当箱を2つなくし・・・執着の対象がもうこれでもかというほど次々旅立ちました。ある部族は年に一度、自分の最も大事にしているものを持ち寄って寄せ炊きをするpotrach(みたいな発音)という儀式をするそうです。次のステージに進むために。ああ、私はこれを言われてるんだな、と。泣いたりすがったりしたいエネルギーが無理やり強制リセットされるのを見送り続けました。正直に言います。ああ疲れた・・・・

かけがえのない時間、かけがえのない言葉、かけがえのないサポート。一方で失い失いつづけ、同時に信じられないくらいのものを与え続けられました。一方的に受け取らせていただきました。恩返しは、別の形に変えて天に返します。まずは私に与えつづけ支え助けてくださった皆様に感謝を捧げます。本当にありがとうございました。そして同時に、これを学び続け、乗り切った自分にも拍手。
プロフィール

rolfertakami

Author:rolfertakami
鎌田孝美(Takami Kamata)

http://www.takamirolfing.com

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ヨーロッパロルフィング協会に所属する、
ヨーロッパで第2号の日本人ロルファーです。
ホメオパス(RSHom)でもあります。

ロルフィング
ホメオパシー
SE(トラウマ解放ワーク)
エネルギーワーク
を複合したセッションで皆様のお手伝いをしています。

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内側に深くしまいこんだこだわりを、抱きとめ、見つめ、解放し、
かわりに内側で眠る可能性に光を与える。
身体が目覚め、失ったものを取り戻していく過程を
みなさまと楽しんでいきたいです。

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・ヨーロッパロルフィング協会認定
公式アドバンスロルファー
・同ロルフムーブメントプラクティショナー
・英国登録ホメオパス(RSHom)
・直傳靈氣師範
・全米ヨガアライアンス認定
ヨガインストラクター
・陰ヨガインストラクター
・ソースポイントセラピー施術者
・ソマティックエクスペリエンス施術者

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<セッションのお申し込み&お問い合わせ>

rolfertakami@gmail.com


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