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2012. 10. 29  
今日の夕食のおかずはお祝いに鯛の塩焼き。IMG_2760.jpg
魚難民のフランクフルト生活ですが、鯛(Dorade)だけは、いつもいいものを買えます。たぶん日本で買えば3000円はするものが、3分の2弱の値段。家族のリクエストは塩焼きのみですが、本当は鯛飯も鯛茶漬けも大好き。コンロが電気なので土鍋が使えず、土鍋でふっくら炊き上げる料理ができないのが何より辛いところ。。。(泣)だいたい鯛を丸ごと1尾買って家で手を血まみれにして捌くなどという野蛮なことをするのは日本人かイタリア人くらいで、ドイツ人は震え上がります。ガスコンロをこれだけ恋しがる人間に理解を示す人もほんのわずか。
ちなみにここではイタリア系の魚卸し店に行けば、魚はほとんどの種類が買えますが、たとえばサバ(Makrele)は身がやせていて内蔵はすでにやわらかく、特別ルートで仕入れない限りしめ鯖にはできません。マグロ、サーモン、鯵はお刺身にできるようですが、横浜で魚市場直送の新鮮な魚を扱う魚屋に足しげく通っていた身としては、これをお刺身で食べる気にはとてもなれない。太刀魚、スズキ、カジキマグロなどはとても美味しいのですが、「少量」が通じないゆえ、結果的に普段の食卓には乗らず、結局小ぶりの魚を塩焼きにするだけの地味な食卓です。。。本当はイワシのマリネとか、鰹のたたきとか、以前せっせと作っていたものを作りたい。鰹さばくの上手なんだけど。

ブログで主人について書いてしまったことを打ち明けたところ、チェックした本人は「唯我独尊。まったく根拠がないいいかげんなことばかり書いている。だから信用できないんだ。」とさんざん怒っていました。素直な人間になるマラソン効果は当日だけだった。私はマラソンについては確かに全く知らないので、知ったようなこと書いたつもりはなく、本人が言ったことをそのまんま書いただけなのですが(=それが頭に来た様子)。もちろん個人のプライバシーに関わることを書くときには必ず事前にご本人の許可をとっています。主人にお伺いをたてなかったのは、聞けば許可がおりないから。(学術論文の)書き方の常識くらい知ってます。2つめの大学の専門学科それだったし。ブログは制約を離れて自由に書くもんでしょ〜、などと口答えをせず、おとなしく謝りました。が削除しません。

ヨガもロルフィングも変な宗教だと言って私を怪しいもん扱いする主人とはいつもバトルです。同僚の方には汚名を着せて本当に申し訳ないのですが、ヨガはオOム真理教事件で作られた大衆イメージから未だに抜けきらず(今やむしろ常識からかけはなれていて怠慢)、ロルフィングもこの資格がマイナーであるということから認めません。(私から言ったら主人の方が感情的ですが、これは男の沽券にかかわるので指摘しません。)

ロルフィングは解剖生理学に基づいています。私は大学でも、ヨガのティーチャートレーニングでも、ホメオパシーでも、そしてもちろんロルフィングトレーニングでも、これはさんざんやってきました。栄養学も、ホメオパシーでさんざんやっています。でも、これだけやってきても、たとえば医者とか栄養士とか、一般に知られる「正当な」資格でないと怪しい素人になってしまうのですね。これらの資格は確かに尊敬に値するものですが、これだけがすべてなのでしょうか。これらの盲点はないのでしょうか。私は人生でいつも、「一般の常識」と真逆にある真実にばかり向き合う羽目に陥ってきたので、認めてもらいたくてドクターになろうとは、やはり思えません。マイナーだけれど、自分が人生のある時点でこの方向に進むことを決めたのを誇りに思っています。

とここまで書いたとき、主人が右足が腫れて来たとやって来たので見たら疲労骨折の疑いあり。甲高だしいきなりフルマラソンを走ったのだからあり得る。とりあえずホメオパシーのRhus-tux(じん帯損傷の修復)。そして生姜湯湿布。これ70度でないと薬効がないので、温度計もなく電気コンロだと時差ができて本当にやりにくいのだけど、手の感覚で大雑把にやっています。これを今晩はずっとせっせとやり続けないといけない。明日から出張なのでRhux-tuxをもたせてリピートさせて、もししばらくしても腫れと痛みが収まらないようならSymphytum(骨折の修復)に切り替えです。ホメオパシーでも、骨折のケアできるのです。ご本人は怪しい物呼ばわりしている私に足を投げ出してリラックスしている。だんだん我が家の恥部の暴露のようになってきてしまいました。。






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プロフィール

rolfertakami

Author:rolfertakami
鎌田孝美(Takami Kamata)

http://www.takamirolfing.com

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ヨーロッパロルフィング協会に所属する、
ヨーロッパで第2号の日本人ロルファーです。
英国スクールオブホメオパシー
アドバンスプラクティショナーコースに在籍し
現在臨床を行っています。

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内側に深くしまいこんだこだわりを、抱きとめ、見つめ、解放し、
かわりに内側で眠る可能性に光を与える。
身体が目覚め、失ったものを取り戻していく過程を
みなさまと楽しんでいきたいです。

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・ヨーロッパロルフィング協会認定
公式アドバンスロルファー
・同ロルフムーブメントプラクティショナー
・直傳靈氣師範
・全米ヨガアライアンス認定
ヨガインストラクター
・陰ヨガインストラクター
・ソースポイントセラピー認定施術者

・・・・・・・・

<セッションのお申し込み&お問い合わせ>

rolfertakami@gmail.com
+49(0)6171 279 0088

・・・・・・・・・
2017年冬 東京セッション
12月27日(水)〜1月3日(水)


2017年 直傳靈氣講習会(フランクフルト):

前期10月20日(金)14:30〜18:30
  10月21日(土)9:30〜12:30
       14:00〜17:00 
後期10月20日(日)9:30〜16:00
        
      
直傳靈氣交流会(フランクフルト)
10月23日(月)16:00〜18:00

ホメオパシーについて語る会
10月18日(水)14:00-17:00
内容
ホメオパシーとの付き合い方:
ーファーストエイド
ーミニコンサルテーション
Abby Takarabe, Peggy Bideホメオパスを
聖地スワジランド、オーストラリアから
講師にお招きします。

参加費用:
50ユーロ

タロット講座

10月23日(月)
13:00−16:00

講師:大塚英文さん
受講料:60ユーロ


参加お申し込みを受け付けております。
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Profile:

Takami Kamata

Certified Advanced Rolfer®
Certified Rolf Movement®Practitioner
Jikiden Reiki® Shihan
Registered Yoga Teacher
SourcePoint Therapy® Practitioner

Contact me at:

rolfertakami@gmail.com


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