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2013. 01. 08  
新年あけましておめでとうございます。

ドバイから帰ってきました。照りつける太陽が恋しくて、本当にそれだけのために毎年いくドバイ。
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とにかく太陽。本当に空と太陽がきれいなところ。
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(毎日寝坊で惰眠をむさぼり、ご来光はおろか、朝日をついに拝まずに終わってしまった・・故に夕日のみ)

イスラムの国だけれど、西側諸国がのっとっているので、お金を出せばお酒も飲めるし、なんでもできます。お金を出せば。とにかく世界一が好きなようで、世界一高いビル、世界一高いところにあるテニスコート、世界一高級な眼鏡・・等々を拝む事ができます。7つ星ホテルもゴロゴロ。アラブの大富豪御用達・・かは知りませんが、ヘリコプター発着場所を完備して運転手付きのロールスロイスが用意されているホテルもあります。(一泊130万円〜)。歩いているとフェラーリやランボルギーニをご自分で運転しているアラブ装束の男性をよく見かけます。彼らはそれをおもむろに路駐し、どこかに行ってしまう。
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ビーチには観光客用のらくだ。背景に高層ビルが立ち並ぶのがドバイ。
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ドバイの夜は眠らない。それなのに危険はない。この辺りを歩く人たちの中で私たちが一番貧乏なので、むしろ狙う立場にあるからで・・というのは冗談ですが(いや本当だが)、とにかく怪しげな人を見た事がない。イスラム教では窃盗罪を犯したら右手首を切断されるから?出稼ぎ労働者なら永遠に国外退去となるから?一部では現金強奪事件などもあるようですが、とりあえずまず安全、というのが私の印象。

イルカと遊べるアトランティス。
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調教されたイルカ2頭につかまって泳げます。(親子で5万円)
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私は熟女のグラビア写真にかえて節約。

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2013年へむけたカウントダウンは、バンドと共に浜辺で。テレビでも放映される花火が間近で打ち上げられるのを見上げていました。毎年同じバンドが、いかにもここに宿泊する年代に合わせた元祖ディスコミュージックを中心に往年のヒット曲を次々と演奏するので、ついのせられてしまう。親の恥ずかしい踊りに最初は顔を引きつらせていた娘も、oppa gangnam styleがかかったら急にノリノリになってしまい(この曲異様に盛り上がる)、結局親子で夜中の1時半まで踊りまくりました。

いやあ・・・・つかれた・・・。

最高に楽しんでいるあとの2人を眺めながら、日に日に芯に何かがひっかかる感覚が大きくなって来て、罰当たりとは思ったけれど次第に落ち込んでいく自分に今回は嘘がつけなかった。

ディズニーランドとラスベガスが苦手な私が、
ドバイで楽しめるわけないんだよな〜。
ここにいるととにかく寒いから、冬はとにかく太陽を拝みたい。
逃避行動とは重々承知で。

イスラム教の国に行くといつも本当に違和感を覚えます。唯一絶対神アッラーに忠誠を誓った、生活の微に入り細にわたり戒律が定められている、その生活そのものにも、その先に行く場所にも、違和感を覚える。

女性が着ている、目だけ出して裾を引きずるあの黒い装束。あれのせいで女性は交通事故にあう確立がすごく多いのだそうです。左右がよく見えないから。女性を直視するのは姦淫につながるから、という男性の都合で、女性をそういう目にあわせている。そもそも、姦淫にむかう卑しい心の動きそのものの扱い方を、イスラム教では教えていないのか。
そして厳しい戒律を守り通して死んだその後、「天国」では72人の処女と関係をもてて酒池肉林を楽しめる、て。。
彼らの天国ってこんな程度の所!?一体全体女性というのはあなたがたにとって何なの??と思ってしまう。

窃盗は罪だからしないけれど、dealing(cheating)は許されるというのも・・。彼らの中心にあるのはお金。お金が絶対的なパワーを持っている。これにも本当に違和感を覚える。

アッラーはあなただけを救う神なのですか。あなたが救われれば、他の人はどうなってもいいのでしょうか。

こういうとんでもない事を言えるのは、私がイスラム教を知らないからです。彼らの前で言ったらとんでもないことになるでしょう。こういう素朴な疑問に対してはどう答えてくださるんだろう。

帰りの飛行機で、1991年のインドの宗教映画(題名忘れた)を見て、ある村の尊敬されるグルが、自分の留守中に姦通により妊娠堕胎をした娘を、亡き者として勘当することによって戒律の維持を計ったとき、そのグルの僕が、あんたのいう神は家族を、娘を、救えないのか、そんなの何のための神だ、というようなことを叫んだセリフが耳に残って仕方ない。ヒンズー教も、コミュニティにいる人を統制して、コミュニティの維持を計るためのものになってるのか〜、なんだどこぞの宗教とおんなじじゃない、と思ってしまった。自分がこういう宗教を生きていない事を、本当にありがたく思った。

私は、人の犠牲の上に自分を生かす生き方をしていなくて良かった、
心底思いました。
win&winの生き方はできる。私たちはもともと一つだから。
きれいごとばかり言う、甘い、世の中そんな風に回ってない、
ずっと言われて来たけれど、その考え方で行き着いたのが今の世。
もういいかげんしらじらしく思えてしまった。
新年早々、暗〜く、考えてしまいました。

気を取り直して、今年の抱負。

今年は病理をがっつりやる事に決めています。
ホメオパシーにかなり比重を かけます。

2年間迷いに迷って検討した
ホメオパシーソフトに大投資することに決めました。
Macレパートリー。これを買うと、もう退路はない。
使いこなすのにものすごく大変だけど、
最後にプロが行き着くのはこのソフトです。
学校のクラスメートと集まって、
団体割引をしてもらうところまでこぎつけました。
あとは最終調整。

ちょうどスワジランド(キリマンジャロの麓)に住む友達から連絡があって、私たちが同じユニットにいるとわかったのも大きい。
彼女とは去年イギリスで運命の出会いをして、
この縁はただものではないとお互い直感しました。
ち ょっと離れているけれど将来きっと一緒に仕事するね、
また会おうね、
と約束していたのです。
神の住む山のほとりで、天国のような生活をしている彼女。
地元のアフリカ人と結婚して娘さん3人いますが
全員がアメリカやイギリスの名門大学に次々と入っている。
なんだか彼女がいるだけでみんな幸せになりそうな人。
こういう人が同期で一緒に勉強できるのって本当に励みになります。

今年のロルフィングは、個々の症例に対する対応を強化していきます。とくに痛みのリリースに、神経・病理の面から強くなろうと思っています。エリックダルトンのMyoskeletal TechniqueとYoung LivingのRaindrop Techniqueも、ロルフィングを支える2本柱にするつもりです。

アロマテラピーに関しては、面白いのでかなりキケン〜と思いながら
せっせと参考書を読み込んでいます。面白い。やめられない。
いずれレインドロップについても12の聖書のオイルについても書いていこうとは思っていますが
奥が深すぎてすぐに書けない。

アロマテラピーはホメオパシーとも、エネルギーワークとも、ロルフィングともヨガとも違いますが、実はそれら全部と関係しているとてもホリスティックなツールです。
なにせ気持ちいい。そして、痛みを取り除くのに特効があるし
身体のデトックスがものすごいレベルでおこる。

ロルフィングとは別の意味でパワフル。精油の力が大きい。
とにかく使うオイルの品質がいいので、いろいろおこります。
内臓の疾患、神 経性の痛み、脊柱側彎症、アレルギーなどの改善、
エネルギーの浄化、etc.

いずれまた、まとめて書きます。

長くなりましたがあらためてご挨拶。
今年もよろしくお願いいたします。
今年が、みなさまにとって素晴らしい年になりますように。
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プロフィール

rolfertakami

Author:rolfertakami
鎌田孝美(Takami Kamata)

http://www.takamirolfing.com

・・・・・・・・
ヨーロッパロルフィング協会に所属する、
ヨーロッパで第2号の日本人ロルファーです。
英国スクールオブホメオパシー
アドバンスプラクティショナーコースに在籍し
現在臨床を行っています。

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内側に深くしまいこんだこだわりを、抱きとめ、見つめ、解放し、
かわりに内側で眠る可能性に光を与える。
身体が目覚め、失ったものを取り戻していく過程を
みなさまと楽しんでいきたいです。

・・・・・・・・

・ヨーロッパロルフィング協会認定
公式アドバンスロルファー
・同ロルフムーブメントプラクティショナー
・直傳靈氣師範
・全米ヨガアライアンス認定
ヨガインストラクター
・陰ヨガインストラクター
・ソースポイントセラピー認定施術者

・・・・・・・・

<セッションのお申し込み&お問い合わせ>

rolfertakami@gmail.com
+49(0)6171 279 0088

・・・・・・・・・
2017年冬 東京セッション
12月27日(水)〜1月3日(水)


2017年 直傳靈氣講習会(フランクフルト):

前期10月20日(金)14:30〜18:30
  10月21日(土)9:30〜12:30
       14:00〜17:00 
後期10月20日(日)9:30〜16:00
        
      
直傳靈氣交流会(フランクフルト)
10月23日(月)16:00〜18:00

ホメオパシーについて語る会
10月18日(水)14:00-17:00
内容
ホメオパシーとの付き合い方:
ーファーストエイド
ーミニコンサルテーション
Abby Takarabe, Peggy Bideホメオパスを
聖地スワジランド、オーストラリアから
講師にお招きします。

参加費用:
50ユーロ

タロット講座

10月23日(月)
13:00−16:00

講師:大塚英文さん
受講料:60ユーロ


参加お申し込みを受け付けております。
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Profile:

Takami Kamata

Certified Advanced Rolfer®
Certified Rolf Movement®Practitioner
Jikiden Reiki® Shihan
Registered Yoga Teacher
SourcePoint Therapy® Practitioner

Contact me at:

rolfertakami@gmail.com


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