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2013. 02. 09  
明日は娘の誕生日会。適当にやればいいのだろうけれど凝り性なので、作業量が・・・。果たしてみんなが集まるまでに出来上がるのか。吹雪の中を材料を集めにいって部屋をちょっと片付けしただけで今日はおしまい。折しも台所の電気コンロが壊れて、ジーメンスの親方連中に緊急事態なのだ、大至急修理なり交換をしろとクレームをつけまくったけれど間に合う訳もなく、結局カセットコンロで不自由をしながらの調理です。この量の料理をどの順番で、いかに効率よくやるかのシュミレーションに夢中になっているうちにもう夜中の2時すぎてる!!

先日の日記の続き。クライアントさんから、君は才能がない事を自覚している、と言われた件。これは後で解ったのですが、才能がない事を知ってる(笑)、という意味じゃなかったそうです。才能にまかせて自分が何をしてるのかわかってないタイプじゃない、つまり、自分が何をしているか解っていて、それを説明できる、という意味だったようです。ドイツ人は頭から入る人が多く、何をしているのか聞いてくる人が多くて、それで鍛えられたせいもありますが、私自身が説明のできない事をするというのは納得のいかないたちなので、そのせいでしょう。何故?それ本当?と反射的に思う。

ロルファーなって最初の1年は魔法のように人がよくなるので単に嬉しかったけれど、2年目からは「なぜ」よくなるんだろうと考え始めてからドツボにはまってしまった、としみじみ言っていた解剖学の先生コニーの言葉を思い出します。そう、まったくその通り。きっと私もその何故を求めて生涯さまよい続けるのでしょう。10セッションのレシピだけを鮮やかに遺していってくれたIdaの天の声を聞きながら、あ、そうだったのか・・!を人生で一つでも多く発見することを願っています。

ところでドイツ人というのは本当に理路整然とものを整理して話す。ドイツ語そのものは、一つのセンテンスに修飾文や説明文がくっついて果てしなく長くなり、1ページにピリオド1つ、などという言語なのですが、でも日本人と違って、話してるうちに何言ってるのか解らなくなっちゃった〜、という人はまずいません。長い文章をしゃべってるのに、論点がぶれないのです。この人たちはどうしてこうなんだろう??とにかく分析して明確に表現する事を始終訓練しているとしか思えない。ドイツ語のてにをはって、日本語とちがって曖昧さがなく、絶対に誤解がないようにきっちり決まっている。さすがルールの国ドイツ。それが影響しているのかもしれない。。

あるドイツ人から、人間には3種類あって、思考、感情、精神性、この3つの頂点を3つとも完全に極めることはできない、と言われました。この3つは誰にでもおなじみだし、1つの頂点がめだっていることはあるけれど、全部をぶっちぎって極める事は1人の人間の中ではあり得ないのだそうです。ふうん、と思って聞いていたのですが、確かにこれは、それぞれが矛盾し合っている別の側面という気がします。思考(理屈)は感情を殺すし、感情は精神性を養うけれど思考は殺す。精神性が高くなると感情は消える。ちなみにその方によると、ドイツ人は思考型、日本人は感情型だそうです。女性は明らかに感情型だけど、男性は全然違うぞ〜〜、と思いましたが、いや国民全体としてみたら、わけのわからない慣習に縛られながら、おかしいぞと思っても人の目を気にして声があがらず、明らかなNGがなんとなくまかり通ってしまう、理屈では読めない国。う〜んそうかもしれません。。ロルファーとしてはバランスのとれたトライアングルになりたいです。

だいたいフロイトやユング、ウィリアムライヒなんかの言葉がすらっと言えちゃうドイツ人。ヨガでもサンスクリット語のマントラをあっという間に暗記し、ウパニシャッド哲学を読み込んでくるドイツ人。私はこう思う、と表現することをなにより楽しむこの国民は、自分がどう感じているのかも言葉で理路整然と説明したがるのです。確かに感情を感じきってない。両者とも不自由している。。私はでもなんだかんだといいつつ、そのドイツ人が大好きなのですが。情と思考は、補い合える関係なのでしょう。打ち解けるのに時間がかかるけれど、気を許すと超ベタなつきあいになるドイツ人とは、やっぱり日本人と気の合う部分がおおいのだなと思います。
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プロフィール

rolfertakami

Author:rolfertakami
鎌田孝美(Takami Kamata)

http://www.takamirolfing.com

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ヨーロッパロルフィング協会に所属する、
ヨーロッパで第2号の日本人ロルファーです。
英国スクールオブホメオパシー
アドバンスプラクティショナーコース修了

ロルフィング
ホメオパシー
SE(トラウマ解放ワーク)
を複合したセッションで皆様のお手伝いをしています。

・・・・・・・・

内側に深くしまいこんだこだわりを、抱きとめ、見つめ、解放し、
かわりに内側で眠る可能性に光を与える。
身体が目覚め、失ったものを取り戻していく過程を
みなさまと楽しんでいきたいです。

・・・・・・・・

・ヨーロッパロルフィング協会認定
公式アドバンスロルファー
・同ロルフムーブメントプラクティショナー
・直傳靈氣師範
・全米ヨガアライアンス認定
ヨガインストラクター
・陰ヨガインストラクター
・ソースポイントセラピー施術者
・ソマティックエクスペリエンス施術者

・・・・・・・・

<セッションのお申し込み&お問い合わせ>

rolfertakami@gmail.com
+49(0)6171 279 0088

・・・・・・・・・
2017年冬 東京セッション
12月26日(火)〜1月3日(水)

直傳靈氣靈授会(レメディつき)
12月31日(日)
16:30−17:30 5000円
ホメオパシー講座(インフルエンザの予防と対策)
17:30ー19:30 5000円
使用レメディはその場で別売します
    
直傳靈氣交流会(フランクフルト)
12月10日(日)16:00〜18:00
12月13日(水)16:00〜18:00
12月22日(金)14:00〜16:00

今回はレメディの聖水が付きます。
靈授はみなさんのエネルギーのクレンジングをし
天とリコネクトするお手伝いを
外側からします。
レメディは内側から。

この儀式を共有できるご縁と喜びに感謝します。


参加お申し込みを受け付けております。
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Profile:

Takami Kamata

Certified Advanced Rolfer®
Certified Rolf Movement®Practitioner
Jikiden Reiki® Shihan
Registered Yoga Teacher
SourcePoint Therapy® Practitioner
Somatic Experiencing® Practitioner

Contact me at:

rolfertakami@gmail.com


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