< >
2013. 04. 03  
あまりにも長くなるので、項を変えました。Rさんの生き物、とくに動物をいただくときの心構えについては、深く共感するところがあって、書きたくなりました。

We are what we eat.とよくいいますが、これは、私たちは食べ物を通して、食べ物の命をいただいている、つまり波動をいただいている、ということだと私はとらえています。私たちは単なる臓器の寄せ集めではない、そして私たちが口にするものも、動物の筋肉や脂肪や臓器ではない、それを持った生き物の命、波動をいただいているということです。わたしたちが食事の前にいただきます、と手を合わせるのは、「私を生かす為に、あなたの命をくださってありがとうございます、ありがたくいただきます」という意味だと思っています。

動物、とくに四つ足動物は、屠殺前の恐怖によりアドレナリンが大量に分泌されます。アドレナリンは猛毒の神経ホルモンです。家畜にはホルモン剤や感染防止と名打った予防接種や抗生物質が大量に投与されているという事実だけでなく、その動物に死ぬ瞬間全身をかけめぐるアドレナリンも、私たちは取り込んでいるということは知っておいた方がいい。

波動をいただく、ということであれば、動物だけでなく植物にも、もれなく波動は転写されています。水が波動を転写するのが広く知られているように、これは測定可能(科学的に証明可能・・)です。この食べ物が私の口に入るまでに経た歴史は、波動として私に取り込まれる、ということ。この食べ物(命)そのものの波動に加えて、これを育てた人、運んだ人、切った人、調理する人、かかわったすべての波動が、この食べ物に転写されます。

たとえば植物。つみたてのいちごやもぎたての野菜が格段に美味しいのは、鮮度の問題だけでなくて、その命そのものが損なわれる前にいただけるからだと思っています。どんなに有機栽培でも、ストレスの歴史、たとえば遠くから運ばれて来て、どうも窮屈なコンテナに保管されていたであろうものは、波動がおちているのがすぐわかる。私は有機栽培かどうかより、どれだけその植物そのものの生命力が強いかどうかで選びます。朝市場にいくとあふれる生命力をいただけて、鑑識眼も養えるので、お勧めです。朝市が一番いいのですが、現実的には私も無理なので、近くのスーパーに行きますが、その場合も、パッケージの外からでも波動は測定できます。測定方法はいろいろありますが、日本人になじみやすいのは気功でしょうか。

限られたスーパーでしか食品が買えない、という場合でも、落ちた波動を上げる方法があります。それが最後に手にする人の波動、調理する人の波動を加える、ということ。命のほとんどない加工品はムリなようですが、波動が落ちた食品でも、最後に調理する人によって、みるみるよみがえる奇跡がおこる。いまローフードブームの陰に隠れている感はありますが、長く時間をかけてコトコト煮込む料理は、手をかけて波動をあげるチャンスだとも言えます。

短気な人の作った料理は尖った味がするし、呑気な人の作った料理は柔らかい味がする。調理する人の波動はみごとに味に反映する。波動でピンとこなければ、こころのあり方と捉えてもいいかもしれない。心のあり方は、人に触る立場の私にとって一瞬たりとも気の抜けない部分です。触れた瞬間に(実は触らなくても、つながった瞬間に)私の全存在はむき出しになって、それは結果に反映されるので、私は”消える”ことを寝ても覚めても訓練している。Rさんも料理はアルケミー(錬金術)とおっしゃってましたが、私も全く同感です。実はロルフィングもアルケミー。味、といわれて私が感じるのは、確かに実際は調味料の案配より波動のほう。波動測定のコツをつかむと、かなり応用が効きます。食べ物だけでなく、すべて。いまここにあるものが、自分を養うものか、エナジーバンパイアなのか、という判断にも、もれなく・・。
スポンサーサイト
NEXT Entry
予期不安
NEW Topics

タロット講座のお知らせ〜タロットで何を読むか
Somatic Experiencing Advanced II その3〜 エネルギーは完全無欠のコンフュギレーション
Somatic Experiencing Advance II  その2〜 トラウマは人生のテーマ
Somatic Experiencing Advance II  その1〜SEとホメオパシーとロルフィングの違い
Comment
Trackback
Comment form
 管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

rolfertakami

Author:rolfertakami
鎌田孝美(Takami Kamata)

http://www.takamirolfing.com

・・・・・・・・
ヨーロッパロルフィング協会に所属する、
ヨーロッパで第2号の日本人ロルファーです。
英国スクールオブホメオパシー
アドバンスプラクティショナーコースに在籍し
現在臨床を行っています。

・・・・・・・・

内側に深くしまいこんだこだわりを、抱きとめ、見つめ、解放し、
かわりに内側で眠る可能性に光を与える。
身体が目覚め、失ったものを取り戻していく過程を
みなさまと楽しんでいきたいです。

・・・・・・・・

・ヨーロッパロルフィング協会認定
公式アドバンスロルファー
・同ロルフムーブメントプラクティショナー
・直傳靈氣師範
・全米ヨガアライアンス認定
ヨガインストラクター
・陰ヨガインストラクター
・ソースポイントセラピー認定施術者

・・・・・・・・

<セッションのお申し込み&お問い合わせ>

rolfertakami@gmail.com
+49(0)6171 279 0088

・・・・・・・・・
2017年冬 東京セッション
12月27日(水)〜1月3日(水)


2017年 直傳靈氣講習会(フランクフルト):

前期10月20日(金)14:30〜18:30
  10月21日(土)9:30〜12:30
       14:00〜17:00 
後期10月20日(日)9:30〜16:00
        
      
直傳靈氣交流会(フランクフルト)
10月23日(月)16:00〜18:00

ホメオパシーについて語る会
10月18日(水)14:00-17:00
内容
ホメオパシーとの付き合い方:
ーファーストエイド
ーミニコンサルテーション
Abby Takarabe, Peggy Bideホメオパスを
聖地スワジランド、オーストラリアから
講師にお招きします。

参加費用:
50ユーロ

タロット講座

10月23日(月)
13:00−16:00

講師:大塚英文さん
受講料:60ユーロ


参加お申し込みを受け付けております。
.................

Profile:

Takami Kamata

Certified Advanced Rolfer®
Certified Rolf Movement®Practitioner
Jikiden Reiki® Shihan
Registered Yoga Teacher
SourcePoint Therapy® Practitioner

Contact me at:

rolfertakami@gmail.com


........

カテゴリ
Q&A (1)
検索フォーム
カウンター
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
読者登録する


提供:PINGOO!
QRコード
QR