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2013. 04. 08  
クライアントさんからよく聞かれる質問に、「人に触って、悪いもの受けませんか?」というものがあります。おそらく陰の氣だとか邪悪なエネルギーだとか、そういったものです。そういうものを受けた事がないので、「私、うけないんです。鈍感みたいです〜、ケラケラ〜〜」といい加減に返してきましたが、そのときの皆さんの反応を見るたびに、これはいい加減に言っちゃいけない、いちどしっかり答えないといけない、と思ってきました。

なぜ私は悪い氣をうけないのか?

そもそもエネルギー方面に関心を持つ方は、ご本人が大抵この方面で痛い目にあうのをきっかけにする事が多い。実は私にはその痛い経験がないのです。。。なぜこんなにいろいろエネルギーワークをやる事になったのかは、成り行きで・・白状すると、後から最もらしい理屈をつけてつじつま合わせてきましたが、自分でも意味不明です。無責任ですが、成り行き、としかいいようがない・・。

具合の悪い人と一日の大半を過ごすのだからプロテクションをしないといけない、と人に言われてはじめてそうかと気づくほど脇が甘いのですが、それでも不思議に今までひどい目に会ってきませんでした。私の守護霊のどなたかが、常に大忙しでバスターしまくってくださっていてそれに全く気づかない不届きものなのかもしれません。この不届きな感謝のなさはあえて脇において、意識からの答えをいうと。

関心がない、のです。

プロテクション、というのは、「悪いもの」から自分を守る、つまり自分を傷つける「怖いもの、負けそうになる未知の恐ろしいもの」がある、というのが前提になっている。つまりすでにこの時点で、自分がかなわない怖いものを認めています。この怖いものはフォーカスした時点で力をもってしまうので、人は抗いながらも引き寄せられて行く。私はそこにフォーカスする興味がたぶんない。もっと正確にいうと、そこにフォーカスすることを選びません

危険というのは絶対的事実ですが、予期不安、というのは自分が選択しているのです。危険があるから不安なのではない。危険はある。でも不安は自分のクリエーションで、自分のする選択なので、危険はあっても不安のない生き方は選べるのです。

危険≠不安

人生は危険だらけで、とくに昨今は薄氷を踏むような世界情勢が続きます。でもここにあるのはその事実だけで、そこに自分がどう生きるかを決めさせる必要はない。今この一瞬に、自分ができるベストの選択をする、それだけで精一杯だし、それで十分だろう、と私は思っています。

もちろん脇が甘いので、壮絶な失敗をよくします。この人生壮大な勘違いだらけ、太宰治風にいうと「恥多き人生」です。よく今まで無傷で来れたと思う。でも懲りない。Curiosity killed the cat.という生き方に心底反感を感じるのは、怖がって何もしないよりは死んでも好奇心を選ぶんだろう性格だからです。

実は夫がこの反対、君子危うきに近づかず、という性格。石橋を叩いて計測して橋桁をつけて崩れた時の救急艇まで用意してやっと渡るタイプ。本人曰く危機管理能力だそうですが。お互い相手のやっている事がまったく理解不能で、ここに踏み込んでしまうと言い争いになるのでお互いなるべくそこには触れないようにしています。(多分こういう人間が常に顔を付き合わせているのはありがたい神の計らい。。)

危機管理能力というのは不安をベースにしています。今の経済、いまの世界がそのまま、そう。たとえばファンドの世界では不安予測がそのまま仕事なので、マネージャーなどになると人生から不安を消すのは一瞬たりとも許されない。命を削る大変な仕事だと思います。私にはとてもこの緊張感の持続はムリです。(最もお呼びもかからないが)

たとえ天変地異がおこり、疫病がはやり、陰謀により生活が隅々まで脅かされても、自分の人生そのもののカラーは自分で選べる、ということがいいたいのです。私は不安にフォーカスすることを選びません。

最初の「悪い氣をうけない」の話に戻ると、私は人に触れるとき、人とコンタクトするときに、悪い氣を選ばないのです。もっと正確にいうと、悪い氣を発するものにフォーカスしない。いつも、その人の本来持っている、ねじ曲がったり、ちいさくなったり、奥に奥にしまいこまれて押しつぶされて来た、本来の姿・・・大我でも、高次の自己でも大乗でも、恐れずに言えば神でもいい・・・の部分にアクセスしています。これは訓練してきました。たぶん物心ついてから、ずっと意識的に訓練しています。本当のことが知りたい、宇宙のしくみが知りたい、とおもってからずっとです。

どんなに悲惨な状況にあっても、一人一人の本来の姿は本当に完璧に美しい。ただあまりにも遠い記憶の彼方におしやられていて、思い出す事も見つけ出す事も至難の技なのですが。私自身がその煩悩の塊ですが。こういう時代だからこそ、不安との決別、選んでもいいかもしれません。

私がこの仕事をしているのは、お役目かな、と思っています。私自身はわりと葛藤なく、悪いものを受けないでいられる。そして、ありがたいことにいいものを受け取る機会に恵まれている。貰った分は還元せよ、という、天の法則には従わないといけない。自分の本来の姿を探して苦しんでいる方、プロテクションを求める方には、惜しみなく与えよ、ということで私はいただけているのだと思っています。

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Author:rolfertakami
鎌田孝美(Takami Kamata)

http://www.takamirolfing.com

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ヨーロッパロルフィング協会に所属する、
ヨーロッパで第2号の日本人ロルファーです。
ホメオパス(RSHom)でもあります。

ロルフィング
ホメオパシー
SE(トラウマ解放ワーク)
エネルギーワーク
を複合したセッションで皆様のお手伝いをしています。

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内側に深くしまいこんだこだわりを、抱きとめ、見つめ、解放し、
かわりに内側で眠る可能性に光を与える。
身体が目覚め、失ったものを取り戻していく過程を
みなさまと楽しんでいきたいです。

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・ヨーロッパロルフィング協会認定
公式アドバンスロルファー
・同ロルフムーブメントプラクティショナー
・英国登録ホメオパス(RSHom)
・直傳靈氣師範
・全米ヨガアライアンス認定
ヨガインストラクター
・陰ヨガインストラクター
・ソースポイントセラピー施術者
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Takami Kamata

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