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2013. 11. 20  
最近起こる事は、あまりにもオフレコの話ばかりなのでブログに書けません。

今年は、まず自分の意思を超えたところでいろんなことが決められているとしか思えない事ばかり起きるので、最初はイベント感満載のこの成り行きにいちいち反応していましたが、ここまで続くともうなんだかそれがずっと前からそうだったみたいに思えてきて慣れてしまった。不思議なくらいありとあらゆることがギリギリのタイミングで、しかもこれしかあり得ない、というものを持って現れる。

SEトレーニングを終えて迎えた11月が、ウィッカとともに私にとっても新年だったのかもしれません(→ウィッカのソーウィン)。なんだか明らかにあのソーウィンを境に、今はこちら側。同じ景色が、違う色彩を持って見えます。

人と同じ景色を見ながら明らかに違うものを見ている人がいます。ロシア人の友達(実は日本語を盾に言いたい放題だったブログ、ドイツ語や英語はおろか中国語やロシア語の翻訳にかけられていたと知り愕然として、今めちゃめちゃ関係者の特定に慎重です)に紹介してもらったYusuke Sakaiさん。え、これ日本!?このひと日本人!?この人本当に普通に日本に含まれて生活できてるんだろうか、としばらく信じられませんでした。まったく別の時空を映してる。彼女曰く、このYusukeさんの作品で私を連想する(!=すみません)そうなのですが。そしてその彼女こそ、信じられないくらい繊細な世界に住んでいて、それを写真に写す人なのですが。

Aさんから貸してもらった写真家の星野道夫さん。彼は自然の中にある真実をとことん追求している。彼のエッセイには何の脚色もなくて、純粋な観察者でいられる、それに徹せられる人だけが言える事が書いてある。そのあまりの鋭さと強さに、もう、言葉を失う。ゲーテが色彩論の中で観察の大事さを色々いいながらも、私はそれを唱えるゲーテ自身がまだ頭を使って理屈の世界にいるのが鼻について仕方なかったのですが、この星野道夫さんにゲーテを超えたものを見ました。彼は観察者そのものを体現している。ゲーテのいう観察者、西洋人のいうZENの境地などは、まだがんばってあがいてる状態。

未来を担う波動治療。今まで説明できなかったことが見事に解き明かされる、次世代の学問である量子物理学は、ここドイツが世界の先端です。波動治療は、今まで測定できなかっただけで怪しいと汚名を着せられてきたけれど、絶対あるよね、という、私がマニュアルで探って来た世界を、見事にアカデミックに、周波数という紛う方ない数値で説明してくれます。エネルギーの世界に深入りして、感覚器官→結合組織→臓器のアライメント→臓器治療→精油の大事さに気づいた私が、これらの橋渡しのために必要だと思っている言語が、ここにたくさんある。

私はロルフィングを看板に掲げつつ、3次元のことをやろうと企んでるのかな、と感じています。三位一体、という言葉がいまさら意味をなして来た。三位一体とは魂、心、肉体を指します。これらを繋ぐブリッジにあたる隙間の世界に深入りして、これらがやっとつながって来た。

ロルフィングは皮膚感覚を通して、結合組織である筋膜(これが筋肉だけでなくて臓器も骨もなにもかもくるんでる)に働きかけます。これは、いままで見過ごされて来た「隙間」の世界。筋膜というのは、私たちの身体のすみずみにまで縦横無尽に張り巡らされている実体をもった組織であるものにも関わらず、解剖学書では、邪魔な物として臓器を学ぶにも、筋肉を学ぶにも、骨格を学ぶにも、かつては全部取り除かれて来た。実体をもたない割には市民権をしっかり握っている経絡と較べても、意外なほど無視されてきました。この筋膜は、永らく盲点でした。でもこの筋膜が痛みを引き起こし、病変組織を引き起こす、しかもかなりの割合で、というのがここ最近医療業界で解って来た。ペインクリニックとの連携でセッションしていて解りますが、ペインクリニックでやっていることは、私がロルフィングセッションを通して伝えようとしている気づきの部分そのものです。3週間の入院中クライアントさんが受ける事は、まさに三位一体をめざす身体の再教育。(あの入院費と較べれば、ロルフィング安い〜!)


私にとって魂の救済は最も大事だった。今ではいわゆる「宗教」が扱っている世界。あらゆる宗教は、それなりの真実を含有していると思いますが、私は宗教には(法華経以外)あまり惹かれなくて、日常にある本当にむき出しの生の部分で、星野さんのようにとことん自然のなかで、魂の探求をしていきたい。最近出会う人には、同じ嗅覚とまなざしを感じます。

結合組織を通して見える、臓器の宇宙。お腹に、慢性の痛みを解くキーがある気がする、とイギリス人の鍼治療師につぶやいたところ、腹診というのを教えてもらいました。その図を見て、いくつかの疑問が一気に溶けた。これは包括的な本を一つ欲しいと思ってたら勧められたのが英語の本でした。東洋医学を英語で・・。でも実は東洋医学は、英語やドイツ語の方が理路整然としていて解りやすい。東洋医学の古典はわざと一般人が理解できないように解りにくく書いているところがあって、要するに本を読んで解る程度のものじゃない、そんなことしてくれるな、と著者は言ってるということが解るに過ぎない。この世界に首を突っ込んだらまた抜けなくなるので英語でお茶を濁すか。ロルフィングも、アメリカで生まれたにしては思想がかなり東洋的で、とくに特徴的なタッチについては、まさに職人の技の伝授の世界で、だから説明が難しい。でも東洋医学もロルフィングも、結局扱っているのは人間の身体に、目に見え、手で触れるように浮かび上がって来たものを扱っている。

西洋人には理解しにくい、心。日本人ならすぐピンと来るけど、ドイツ語でも英語でもうまく訳せない、この心。これはまさにマインドとハートの隙間の世界なのです。心と言えば一気に感情やら精神やら思想やらを表現できるわたし達ですが、西洋人はこれがまったくピンと来ない。西洋人に対しては、マインドとかハートとかエモーションとか、いろいろ説明しなきゃいけなくて、どれもなんだか表面的なのでだんだん自分の説明したい事もどうでもいいことのように思えて来てしまう。たぶんシンプルに感情、にしておけばいいんだと思います。SEで扱う世界。

実はいまやれと言われているのは直傳靈氣です。これはまさに三位一体の世界の話。ある方に言わせると「靈氣分子」がいま結合しはじめました。何故いまここに来て靈氣がこんなに重要だと思うのか、どうして今この年末になって急に靈授を一人でも多くの人にしないといけない、と思うのか、わかりません。ただ差し迫って、これが必要だということだけが解っています。後になって理由が明らかになるはずです。

靈氣は要するに修身です。これを通して、私がいまご縁を持って渡せる方に、今私が感じる大事なこと、私の今知らされ、伝えよと言われている見えない世界のしくみをお渡しします。これを通して垣間みる世界の中にある真実を嗅ぎ分けてくださる方が、一人でも増えますように。
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プロフィール

rolfertakami

Author:rolfertakami
鎌田孝美(Takami Kamata)

http://www.takamirolfing.com

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ヨーロッパロルフィング協会に所属する、
ヨーロッパで第2号の日本人ロルファーです。
英国スクールオブホメオパシー
アドバンスプラクティショナーコースに在籍し
現在臨床を行っています。

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内側に深くしまいこんだこだわりを、抱きとめ、見つめ、解放し、
かわりに内側で眠る可能性に光を与える。
身体が目覚め、失ったものを取り戻していく過程を
みなさまと楽しんでいきたいです。

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・ヨーロッパロルフィング協会認定
公式ロルファー
・同ロルフムーブメントプラクティショナー
・直傳靈氣師範
・全米ヨガアライアンス認定
ヨガインストラクター
・陰ヨガインストラクター
・ソースポイントセラピー認定施術者

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<セッションのお申し込み&お問い合わせ>

rolfertakami@gmail.com


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2017年冬 東京セッション
12月27日(水)〜1月3日(水)


2017年 直傳靈氣講習会(東京):

前期12月29日(金)18:00〜21:00
  12月30日(土) 9:30〜12:30
       14:00〜17:00 
後期12月31日(日)9:30〜16:00
        
      

直傳靈氣交流会(フランクフルト)




直傳靈氣交流会(東京)


参加お申し込みを受け付けております。
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Profile:

Takami Kamata

Certified Rolfer®
Certified Rolf Movement®Practitioner
Jikiden Reiki® Shihan
Registered Yoga Teacher
SourcePoint Therapy® Practitioner

Contact me at:

rolfertakami@gmail.com


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