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2014. 04. 30  
実に14年ぶりの主人と2人での旅行(イタリア紀行については別途アップします)〜Somatic Experiencing®のトレーニングを終えて、昨晩遅くやっと帰って来ました。家をあけた10日間が1光年のように思える非日常の連続でした。折しも今日は新月。セッションが終わってから買い物にでかけ、部屋を掃除して、いつものお祈りを済ませたらすでに真夜中まわってる・・

非日常から日常への切り替え。

今年に入ってから強く感じるのが、もう私には必要なことしか起こらないし、必要な人としか会わないんじゃないか、と思えるような実感です。突拍子もない感覚なのですが、そうだとしか思えないほど、奇妙な符号が連続して起こる。「たまたま」「ふと」連絡をくださるかたがまるで欠けたピースを埋めるような方だったり、このスイッチがなければ始まらない、というコースのキーパーソンが、ぎょっとするタイミングで現れる。それもだいたい普通なら絶対見逃すルートで。目の前で次々に繰り広げられる出来事が、まるで映画のスクリーンを見ているような非日常の連続。何か大きな存在の手によってこの世は動かされているんじゃないか、と思わずにいられない・・。

ところで、このブログの連絡フォームがうまく作動しなかったり、メールが届かなかったりすることが多発しているそうなのです。複数の方からご指摘いただいて知りました。あと、よく迷惑メールに振り分けられてしまっていて、それが届くのが1ヶ月後だったりして見落としたりしてしまうこともあるのです。私は頂いたメールにはどんなに忙しくても遅くとも必ず数日中には返信していて、込み入った案件でも必ず時間をとってお返事しています。だからどなたに対しても無視は絶対しません。これは私がされるともっとも傷つくことだから。(愛の反対は憎しみではなく無関心、というマザーテレサの言葉に、人生かけて同意します。)もし私に今までご連絡をくださった方で私からの返信がない経験をされた方がいらっしゃいましたら、知らなかったとはいえ大変申し訳ありませんでした。rolfertakamiアットgmail.comに別のアカウントから再びご連絡頂けると嬉しいです。メカ音痴ゆえ、対処方法がわかりません。すみません・・・・

今年に入ってすぐ、船井幸雄氏を失いました。今月の満月にエミリーコンラッドを失いました。この二人が亡くなる直前、私は虫の知らせを受け取っていて、その正確さに後で信じられない思いをしました。・・動かされてる。

ふとした思いが瞬く間に現実として目の前に現れてしまうので、最近、これからは今までとは違う、気をつけないといけない、とかなり自覚するようになりました。なあ〜んちゃって、みたいなことを軽々しく口に出すと、念になって実現してしまう。これはまずい、自分の言動には責任持たないといけない。

話が逸れました.

アッシジでの非日常体験からまだ覚めないまま、今回は何の準備もできないまま、とにかく荷物だけまとめて向かったのが今回のSEトレーニングでした。前回と大きく違ったのは、私は他の参加者と違って一人だけ言語の壁があるし、一人だけ東洋人だけど、施術者としては他の人に劣っていない、といううっすらとした自信でした。こういうことを臆面もなく言ってしまえるようになったのも、SE効果のひとつかも。(そして日本に帰れない理由のひとつかも。)

I'm proud of myself.

これって日本語にはないよなあ〜、とつくづく思うのです。この感覚がないから、もちろん表現もない。愚妻、稚書、弊社・・数え上げたらきりがないほど、自分のことを貶めるのが日本人。謙遜といえば聞こえはいいけれど、字面だけ見ると自虐です。この感覚はアメリカ人にはどう説明してもとうてい理解出来ない。

イギリス人と話してて解ったのですが、これはイギリス英語にもない(!)そうなのです。陶酔しながらI'm proud of myselfといえるのは、CVをきらびやかに装飾し、読んだ方まで赤面しそうな自己推薦文を書けるよう練習を積んで来たアメリカ人だけだったのか・・。今は時代は変わったけれど、yes sir, yes my load, majestyなどといちいち口にしてきたイギリス人も、humbleという感覚を文字通り身体に叩き込まれているので、とてもこんなこと自然には口には出せないのかもしれない。

その彼らからさえ、Don't underestimate yourselfと言われた。いろんな人から。でもずっと信じられなかった。だって頭を使わない会話ならいいけど、議論になると早口の彼らのテンポにはどうしても追いつかないし、言語脳の調子のいい日と悪い日の波があって、ダメな日はもう舌がもつれてまるきり言葉が出て来ない。脳が働く日でもあまりに身体中の全神経を吸収に集中させているので、ある一定時間を超えるとショートを起こして皮膚の内側で密かに失神を起こしてしまう。(いや密かだと思ってたのは私だけで、ペドロを目の前に堂々の居眠りをしていたのは誰の目にも明らかだったようで・・。)

言霊というのは、あります。だから新月の今日はとくに、肯定文だけを意識して使う。これはいいトレーニングだと思っています。日本人はちょっと大げさに自分をほめてやっとバランスとれるかもしれない。here and nowという感覚を、大言壮語でも自虐でもなく、ただありのままに言葉にする練習。

結局トレーニングの内容から逸れっぱなしでした。本題は続きに・・

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プロフィール

rolfertakami

Author:rolfertakami
鎌田孝美(Takami Kamata)

http://www.takamirolfing.com

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ヨーロッパロルフィング協会に所属する、
ヨーロッパで第2号の日本人ロルファーです。
英国スクールオブホメオパシー
アドバンスプラクティショナーコースに在籍し
現在臨床を行っています。

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内側に深くしまいこんだこだわりを、抱きとめ、見つめ、解放し、
かわりに内側で眠る可能性に光を与える。
身体が目覚め、失ったものを取り戻していく過程を
みなさまと楽しんでいきたいです。

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・ヨーロッパロルフィング協会認定
公式アドバンスロルファー
・同ロルフムーブメントプラクティショナー
・直傳靈氣師範
・全米ヨガアライアンス認定
ヨガインストラクター
・陰ヨガインストラクター
・ソースポイントセラピー認定施術者

・・・・・・・・

<セッションのお申し込み&お問い合わせ>

rolfertakami@gmail.com
+49(0)6171 279 0088

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2017年冬 東京セッション
12月27日(水)〜1月3日(水)


2017年 直傳靈氣講習会(フランクフルト):

前期10月20日(金)14:30〜18:30
  10月21日(土)9:30〜12:30
       14:00〜17:00 
後期10月20日(日)9:30〜16:00
        
      
直傳靈氣交流会(フランクフルト)
10月23日(月)16:00〜18:00

ホメオパシーについて語る会
10月18日(水)14:00-17:00
内容
ホメオパシーとの付き合い方:
ーファーストエイド
ーミニコンサルテーション
Abby Takarabe, Peggy Bideホメオパスを
聖地スワジランド、オーストラリアから
講師にお招きします。

参加費用:
50ユーロ

タロット講座

10月23日(月)
13:00−16:00

講師:大塚英文さん
受講料:60ユーロ


参加お申し込みを受け付けております。
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Profile:

Takami Kamata

Certified Advanced Rolfer®
Certified Rolf Movement®Practitioner
Jikiden Reiki® Shihan
Registered Yoga Teacher
SourcePoint Therapy® Practitioner

Contact me at:

rolfertakami@gmail.com


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