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2014. 06. 14  
ロルフィングの扉をたたくきっかけとなる主訴は何にせよ、その方に必要な治癒が起こる場合には、治癒に向かう一定のパターンがあります。ロルフィングセッション中、個々のセッション後、10シリーズ期間中、あるいは10シリーズ終了後、それがいつ、どの程度起こるかは完全に個人差があるということをまずご理解いただいた上で、治癒の法則に照らしていくつかの例をご紹介します。

浄化作用として現れる症状の例:

頭痛
めまい
発熱
イライラ
皮膚病


鼻水
鼻血

また、これも理由がありますが
ねんざ

例を挙げると、
セッション7のあと鼻が詰まり、その後鼻水が洪水のように出た。
セッション7のあと朝起きたら左右の瞳孔の大きさが違っていてびっくりしたが、2時間で戻った。(脳圧の調整が行われました。)
セッション7のあと気持ちが悪くなり、しばらくしたら血塊を吐き出した。(事故で頭を打った部分にあったもののようです)
セッション7のあと一回30分の鼻血が1週間続いた。時々血塊が出て来た。

血の形で出るのは、瘀血(悪い、古い血)です。これはデトックスですので心配しないでください。


まとめた形で説明します:

・既往症の再発(過去に経験した病気、怪我、痛みの再発)

これは、順番としては、最近のものから始まり、だんだん深層部にある古いものへと遡って行きます。とくに3セッション目以降は、トラウマにかかわる深い部分の再発があったりしますが、これはその部分にメスが入り、調整が行われている、という認識をもって前向きに受け止めていてください。

代表的なのは、過去の痛みの再発。セッション1のあと、呼吸がものすごく楽になったら手術箇所が痛みだした、セッション4後にぎっくりやヘルニアの痛みがもどってきた、などというパターンです。

次に多いのが皮膚病の再発です。皮膚病の再発(ヘルペス、湿疹、おでき、かゆみなど)は、関連する臓器が治癒に向かっていて、そこに停滞していた毒素が皮膚という排泄器官に現れた、ということなのですが、これを決して軟膏やステロイドなどでまた封じないでください。個々にしっかり対応していますので、この機にぜひ卒業を目指してください。

・感情の開放

とくに身体の中心線を調整するときに激しい波が起きる事が多いです。私はご本人が耐えられない程度にまでは踏み込みませんが、セッションが終わった後、次回のセッションの間までにその余波で悪夢をみる、怒りっぽくなる、イライラする、不安で落ち着かなくなる、など感情のコントロールがしにくくなることもあります。その際は、制御不能な自分を責めて新たに封じこめをしたり理由付けをすることで新たに思考の支配下におくなどということをしないでください。感情を思考で説明し納得させようとしても、それは不可能ですしその必要もありません。その感情、それを理由付けしようとする思考を、ただ起こるに任せ、観察してください。

・凍り付いた、あるいは封じられたエネルギーの放出:
痙攣
落涙
鳥肌

セッション中ある場所に触れたとき、セッションが始まる前に目を合わせたとき、あるいはふとした私の一言で、泣き出される方がいらっしゃいます。実は少なくないのです。これはこれは凍り付いたエネルギー、抑圧して来たエネルギーが出口を見つけた時の生理的な反応ですので、どうぞ恥ずかしがらないでください。

私のワークでは、皮膚にしっかりコンタクトするときと、しないときがあります。皮膚に触れないコンタクトをした際、ご自分の身体が意思とはまったく関係ない動き方を始める、全身が粟立つ、けいれんを始める、などの反応をして驚かれる方がいらっしゃいますが、怖がらないでください。これも凍り付いたエネルギーが放出される時の自然な生理反応です。エネルギーの浄化作用です。

自律神経系の調整:
寒くなる
鳥肌がたつ
眠くなるvs. エネルギーが満ちあふれる
チックがおこる

これはセッションを通して多かれ少なかれ必ず起こる事なのですが、自律神経系の調整が行われます。交感神経優位の方、つまりひどい痛みに耐えている人、イライラしている人などは、セッション後ものすごく眠くなってしまったりふらふらしたり混乱したりガタガタ震えてしまったり、ということが起こります。逆に副交感神経優位の方、つまり鬱でどうしてもすべきことに着手できない、疲れやすく物忘れが多く、思う通りに動けない、などの方は、気分が明るくなり、エネルギーが満ちあふれ、何かしたくなる、ということが起こります。

これは自律神経の振り幅を正常域に持って行く為にバランスをとろうと振り戻す極めて正常な反応ですので、怖がらないでください。

なお、この治癒が正常に作動しない場合があります。これはご自身が無意識のうちに、治癒に向かわないようにしているわけですが、このしくみ、症例などについては、直傳靈氣講習会で詳しく説明しています。






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プロフィール

rolfertakami

Author:rolfertakami
鎌田孝美(Takami Kamata)

http://www.takamirolfing.com

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ヨーロッパロルフィング協会に所属する、
ヨーロッパで第2号の日本人ロルファーです。
英国スクールオブホメオパシー
アドバンスプラクティショナーコースに在籍し
現在臨床を行っています。

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内側に深くしまいこんだこだわりを、抱きとめ、見つめ、解放し、
かわりに内側で眠る可能性に光を与える。
身体が目覚め、失ったものを取り戻していく過程を
みなさまと楽しんでいきたいです。

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・ヨーロッパロルフィング協会認定
公式アドバンスロルファー
・同ロルフムーブメントプラクティショナー
・直傳靈氣師範
・全米ヨガアライアンス認定
ヨガインストラクター
・陰ヨガインストラクター
・ソースポイントセラピー認定施術者

・・・・・・・・

<セッションのお申し込み&お問い合わせ>

rolfertakami@gmail.com
+49(0)6171 279 0088

・・・・・・・・・
2017年冬 東京セッション
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2017年 直傳靈氣講習会(フランクフルト):

前期10月20日(金)14:30〜18:30
  10月21日(土)9:30〜12:30
       14:00〜17:00 
後期10月20日(日)9:30〜16:00
        
      
直傳靈氣交流会(フランクフルト)
10月23日(月)16:00〜18:00

ホメオパシーについて語る会
10月18日(水)14:00-17:00
内容
ホメオパシーとの付き合い方:
ーファーストエイド
ーミニコンサルテーション
Abby Takarabe, Peggy Bideホメオパスを
聖地スワジランド、オーストラリアから
講師にお招きします。

参加費用:
50ユーロ

タロット講座

10月23日(月)
13:00−16:00

講師:大塚英文さん
受講料:60ユーロ


参加お申し込みを受け付けております。
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Profile:

Takami Kamata

Certified Advanced Rolfer®
Certified Rolf Movement®Practitioner
Jikiden Reiki® Shihan
Registered Yoga Teacher
SourcePoint Therapy® Practitioner

Contact me at:

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