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2014. 10. 19  
今、急に体調を崩したり精神的に落ちる人が増えたりしていて、垣根が薄くなっていてエネルギーが乱れている、と感じることが多いのですが、こういう時は、ふと普段気づかなかったことに気づいたりします。

ある方に教えていただいたのですが、私たちは2パーセントしか見えていない(98パーセントの見えない世界がある)ということです。パーセンテージはともかく、この感覚には深く頷きます。その方が、私が見えていなかった98パーセントの扉をすこしあけるキーをくれました。

私が引っ越してきたこのBleibiskopfという通りは遺跡跡地だったそうなのです。ケルト文化の遺跡跡地。日本語だと骨壺墓地文化。びっくりしたのは、骨壺墓地文化にではなくて、遺跡跡の写真に移っていたストーンサークルと、この骨壺。wikiに載っている写真はまるで日本の縄文時代の遺跡跡と瓜二つ!目の錯覚かと思うほど、私の記憶にある、母の生まれ故郷の縄文遺跡跡と酷似している。ここドイツよね。

この家にはものすごいエネルギーが降りる、と感じていた理由が解りました。ここって、私があそこだ、と妙に確信しているパワースポットと、障害物なくダイレクトに結べる配置なのです。実際にストーンサークルがそこにあるのでしょう。エネルギーが繋がっている。

実はここが遺跡跡だと知らされたのはこれが初めてではなかったのです。直傳靈氣の師範の講習会の時にある参加者と話していて、ふと私の住所を言ったら、私その辺りに発掘に行ったことがある、といわれたのです。彼女はたしかケルト文化専門の考古学者だと言っていました。住所を選ぶ段階でも住み着いた後も、この土地がどういう土地か興味をもたなかった私がどうかしていたのですが、2人の方を通してこの遺跡に気づけ、と言われました。そして解ったのが、ドイツと日本を結ぶリンクがケルト文化にあるかもしれない、ということ。

今更の話でした。wikiの写真をみてぎょっとして、縄文文化を連想したのは私だけじゃありませんでした。すでにたくさんの人が日本とケルトの共通点について指摘してきている。(たとえばケルトと日本の信仰の比較

このページはものすごく面白かった。私が以前から関心があったことが、全部ひとつになっていて。百人一首の猿丸大夫のおくやま〜の歌は、私が絶対に誰にもとらせなかった札。対比として紹介されている古代アイルランドの詩も、確かに同じ匂いがする。岡本太郎の感嘆には大きく頷きました。私も、ケルトの渦巻きをみたとき目が釘付けになってしまった。あまりにもなじみがある。

多神教、アミニズム、輪廻転生、これは私にとってはあまりにも当たり前の感覚で、なぜここまできっぱり当たり前と言い切ってしまうかについて探ったことがなかったのですが、ルーツが縄文文化ーケルト文化だったのかもしれない、と思えます。

思えば2年前に”連れて行かれた”マルタ島での巨石遺跡とストーンサークル。あそこで不思議なデジャヴとエネルギー体験をして、その後”読まされた”「神々の世界」で、マルタ島と縄文文化がおそらくつながっていると知りました。そして、今回”呼ばれた”ここで、さらにそれがケルト文化に繋がっていることを知りました。なぜ私がドイツに連れて来られて、ここにいるのか、その縁の一端が解った気がします。

ケルト文化は謎が多いと言われています。文字を使わず、口承だけで伝えてきたから。だから叡智を伝える役割をもつ神官のドルイドは特別重要な地位を持っていた・・ここまで知って、なんだかこれも以前貸していただいた「アナスタシア」に出てくる吟遊詩人(バード)に似ている、と思ったら、なんてことはない、バードはドルイドの末裔だったのですね。

ヨーロッパ全土にはケルト文化が影のように残っています。このオーバーウアゼルは、とくにその傾向が強い。人々に、自然との共存を愛し、口にするものに意識的で、昔ながらの伝統を無言で守り続ける佇まいがある。

私はケルト文化には相反する思いを抱いていて、ものすごく惹かれる一方で、根源的な抵抗を感じます。これマルタ島で感じたこととよく似ていて、その野蛮さにかなり抵抗を感じるのです。血塗られた歴史がべったりと張り付いているような。マルタでもおそらく行われていたように、ケルトでも生け贄の儀式があったようです。彼らの血の気の多さにはすくみ上がる。私の前世は殺されてばかりの気がしているのですが、たぶんここでも殺されたんだろうと思っています。

すくみ上がるような思いと同時に感じ続けるどうしようもない魅力は、そこにある、いまはこぼれ落ちてしまった叡智。彼らの行っていた儀式と、医療技術。ロルフィングは解剖生理学だ、これが基本だ!といいつつ、その傍らで5年に渡ってせっせとやっているのが、周期表の鉱物のキャラクターを知り合いに当てはめ、毒草にロマンを感じ、病原体に感情移入するホメオパシー、むこう2年でSomatic Experiencing、むこう9年でクラニオセイクラル、その先にさらに大きな関門、大変すぎるから息抜きに精油の調合。我ながらイカレてる、どうかしてる、と思ってきましたが、ここまでいろいろ知らされると、これらが全部きれいに仕組まれていることのように思えてきてしまいます。

これらのリンクを全部奇麗に繋げてくれたのが、直傳靈氣でした。私にとってはエネルギーの世界を視覚化するための便利なツールです。そして、これを通してどうもいろんな人が動く。これからはやっぱりエネルギーの世界が、見えない98パーセントを見る為のキーになるんだろうなと感じています。








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Author:rolfertakami
鎌田孝美(Takami Kamata)

http://www.takamirolfing.com

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ヨーロッパロルフィング協会に所属する、
ヨーロッパで第2号の日本人ロルファーです。
英国スクールオブホメオパシー
アドバンスプラクティショナーコースに在籍し
現在臨床を行っています。

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内側に深くしまいこんだこだわりを、抱きとめ、見つめ、解放し、
かわりに内側で眠る可能性に光を与える。
身体が目覚め、失ったものを取り戻していく過程を
みなさまと楽しんでいきたいです。

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・ヨーロッパロルフィング協会認定
公式アドバンスロルファー
・同ロルフムーブメントプラクティショナー
・直傳靈氣師範
・全米ヨガアライアンス認定
ヨガインストラクター
・陰ヨガインストラクター
・ソースポイントセラピー認定施術者

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<セッションのお申し込み&お問い合わせ>

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受講料:60ユーロ


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Takami Kamata

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