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2015. 01. 01  
何もかも投げ出してハリポタに夢中になったこの休暇中、唯一併行していたことが、Tさんから貸していただいた「アナスタシア」の3巻と4巻を読んだこと。実はハリーポッターってアナスタシアのメッセージをダークサイドから照らしたものという気がして仕方なかった。あまりにも、映画中のセリフやアナスタシアのセリフが同時進行でリンクしてびっくりしていたのです。

ハリポタの世界は、想いの現実化、の壮大な縮図の気がしていました。あのキャラクター達は、生きている。彼らの使う魔法も想いの現実化ですが、作者のローリングが描き出したキャラクター達の人生は、私たちの人生にぴったり寄り添うような現実味がある。そしてその彼らが見せてくれるのが作品中ずっと流れる「死」というテーマ。その鏡になる「生きる」ということ。アナスタシアは「生きる」ことをホワイトな部分にとことんフォーカスすることで教えてくれる。ハリポタは逆にこれでもかと私たちの中に等価にあるダークな部分を強調して死をぐりぐりつきつける。死から逃れようとするんじゃなくて、死を歓んで受け入れることが死を克服することなんだよ、と。これも結局はいかに生きるかということ。

死を受け入れて死を克服したハリーがダンブルドア校長に会い、「これは全部僕の頭の中で起こっていることなんですか?それとも現実ですか?」と聞いたとき、「もちろん君の頭の中で起こってることだよ。でもそれが現実じゃないということにはならない。」と返ってきます。私たちの人生って、こういうものかもしれない。

アナスタシアから私が受け取ったメッセージは、創造。
最近とくに怖いくらい身近で「想いは現実」を証明されていて、あとはもう怖がらずスピードに慣れて行けばいいんだと思い始めていたときに、

「初めに、意識があった」
「魂の内で創られるすべてのものは、必ず外側に反映されるの。」


アナスタシアのこの言葉。

意識エネルギーを純粋な意図とともに集中させるとそれは現実になる、などと説明に走るとつまらない世界に戻るけれど、それについて想いを巡らせていたときに、ハリーが映画中で防衛術の魔法を他の生徒に教える場面を観ました。ハリーが強いのは、もうのっぴきならない状況に置かれ意図に雑念がはいる暇もなくて、実践で鍛えてきたから。集中するんだ!といってまわってるハリーには説得力があった。あの様子は、まさにイメージの現実化の練習。ものすごい高度な、意識の加速化の練習。

ローリングは色々なマジックの世界、とくにあえてブラックマジックの魅力や強さをうんと強調しているけれど、でも彼女の意図はそこにはないと感じます。むしろこういったイメージの現実化を通して、私たちのなかに眠っている意識の現実化に興味を持たせてくれた。どうすれば優れた魔法使いになるか、誰が魔法使いとして強いか、これを追求することは、どうやって創造するかの練習。イメージをいかに詳細に、正確に、緻密に、現実化するかの練習。映画ではあまり掘り下げられていなかったから、原作でこのあたりの作者の見解をかいま見るのを楽しみにしています。

アナスタシアのメッセージは、どうやって私たちの地球が出来あがったか、そして私たちがこれからの人生をどうやって創り上げて行くか(どうやって自分の故郷を取り戻すか、という言い方をしています)のキーは、もう私たち一人一人の手にある、ということです。それをものすごく解りやすく、もうどんなわからずやでも解るように渾身懇切丁寧につたえようとしている。聞き手は全く解っていない人代表、アナスタシアの域に達するはもっとも遠くにいる、彼女にもっとも似つかわしくない、と世界中から怒りに満ちた非難を轟々と浴び続けているウラジーミル氏で、私も彼の発言にはついイライラしてしまいますが、彼女が彼を愛して、彼に語っていることこそが大事なんだ、ということをしみじみ感じ始めていました。彼を相手にアナスタシアは全身全霊で愛を送り、光を送りつづける。諦めず、ホワイトな世界を映し続ける。

アナスタシアは感情は意識を加速すると言っていたけれど、とくにハリポタの最終回はもう涙なしでは絶対見れないくらい感情的になりました。私たちはこの地球で、他の生物たちが経験することの出来ない創造性を与えられて、そしてそれを経験しきることのできる感情を与えられている。私たちはもうすべて与えられた。私は全て創り上げることが出来る。ハリポタの壮大な世界がかいまみせてくれるのは、私たちの内にあるダークサイドの創り上げる世界。それにとことん向き合ったときに出会う神との一体感。こんな風に感じて浸っていたのですが、飛躍し過ぎ?

昨日、新年が明けてまもなく、タロットを一枚引いてみたくなりました。いつもメッセージは怖いくらい自分の現実を映し出す。ある時期は、カードが3種類くらいしかないんじゃないかと疑うくらい同じカードしか引かない。私にとってはあまりにもリアルな事実です。そして目にしたのが「I 魔術師」でした。私も娘並みに単純かもしれない。

ところで、日本語に翻訳されたスネイプは、唇をめくれあがらせて自分のことを我が輩と呼ぶって・・・。まるで第二次世界大戦時の列強側が鬼畜日本兵を描写したみたい。心を閉ざし感情を押し殺した、静かな人のはず。本から入った人はスネイプを好きになれたんだろうか・・。



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プロフィール

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Author:rolfertakami
鎌田孝美(Takami Kamata)

http://www.takamirolfing.com

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ヨーロッパロルフィング協会に所属する、
ヨーロッパで第2号の日本人ロルファーです。
英国スクールオブホメオパシー
アドバンスプラクティショナーコースに在籍し
現在臨床を行っています。

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内側に深くしまいこんだこだわりを、抱きとめ、見つめ、解放し、
かわりに内側で眠る可能性に光を与える。
身体が目覚め、失ったものを取り戻していく過程を
みなさまと楽しんでいきたいです。

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・ヨーロッパロルフィング協会認定
公式ロルファー
・同ロルフムーブメントプラクティショナー
・直傳靈氣師範
・全米ヨガアライアンス認定
ヨガインストラクター
・陰ヨガインストラクター
・ソースポイントセラピー認定施術者

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