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2015. 02. 02  
ドイツでいい自然化粧品を探し当てる。これに取り組んでもう10年近くになります。やっと日本から大量に持ち込まなくてもこちらで調達できるようになりました。

選ぶ上で基準にしているのが
・ECOCERT(国際有機認証団体)の認証を受けているもの
・BDIH(ドイツ医薬品・化粧品商工企業連盟)の基準*をクリアしているもの
・自然栽培であること
・アルコール添加していないもの


--発がん性物質(フェノール、OPP, BHT,ソルビン酸、タール系色素、メチルパラベン、etc)
--石油系界面活性剤(アルキル、ラウリル、ベンゼン、フェノール, etc)
--環境ホルモンの疑いのあるもの(パラオキシ安息香酸エステル類(パラベン)、BHA, etc)
のうち、安息香酸、ソルビン酸、サルチル酸、ベンジルアルコールなどの石油由来の合成防腐剤、その他の化学合成成分の使用は5%まで認められています.(5%は相当な量。)

この認証制度は100パーセント無添加を保証しているわけではなくむしろトリッキーなので、経費をかけて認証を得ることをせず、独自の有機農法と製法で品質を保証する自然化粧品を支持する人も多い。私は何より手に取り使ってみて、生命力が上がる実感があるかを大事にしています。

ドイツで自然化粧品を選ぶ上で最後までネックになるのがアルコール。保存料無添加の化粧品は、代わりにアルコールを入れないと保てない。メジャーなメーカーで上記全部クリア出来るのは知る限りlogonaだけです。

ドイツ製品はおそらく世界中に流通する大方の化粧品より原価率がかなり高い。広告宣伝費と容器代にかけるお金を、開発と品質維持に注いでいると感じます。だからびっくりするような廉価でかなり品質のいいものを買うことが出来ます。消費者が強いドイツならではのこと。残念ながらこれは日本に輸出されると、他の一流ブランドと同価格になっていますが。

洗顔剤

Weledaの石けん(フェイス:ローズ、ボディ:カレンデュラ)

ご存知シュタイナー農法で作るweledaの製品。セルライト対策のオイルが有名で以前はよくお土産にしていましたが、今はヘンプオイルに変えました。以前はマッサージオイルはここのを使っていましたが、Young Livingのまるでローションのように肌に浸透するオイルを知ってしまって以来、こちらはちょっとご無沙汰気味です。weleda製品でずーっと使い続けているのは白樺バスオイル。すばらしい香り。残念ながら大量生産によりオイルはかなり荒い使用感で、ローションはアルコールがきつすぎてその後乾燥する。weleda製品で永遠のアイテムは歯磨き粉(青)。

ちなみに歯磨き粉で思い出しましたが、タイのお土産として有名なハーブ入り歯磨き粉は、思わずオェー、ゲェー、と言ってしまいそうな味で、さすがドリアンを食べる人たち、と思ったら使用量が多すぎた。本当に極少量でいいのです。発泡剤が入っていなければもっと良かったのだけど。薬効成分ががっつり入っている感があって、これは虫歯予防になりそう。

ローション

Logona

アイメイクリムーバー、ローション、ファンデーションはここ。アルコールが入っていない自然化粧品、使用感でも効果でも安定していて、とても信頼しています。

今回ロゴナを買いに行く時間がとれず、初めてArya Layaの敏感肌用ローション(Sensitive Blüten Gesichtswasser)を買ってみました。普段クリームはあまり使わないのですが、これだけじゃ潤いが足りない、クリーム塗らねば、という気にさせられる。

クリーム

Lunasolの24Stundencreme

自社農場で栽培しSpagirikの錬金術製法で作る自然化粧品。認証を取らず宣伝もせず、通販だけで販売しているこのメーカーは、たぶん原価比率が最も高い。製法も成分もかなり複雑で、何層にも渡って成分が作用している感覚があります。シンプルで少量の容器を使うことによって保存料も使わず質を維持させているようで、この良心的な製品に対する支持者は多いようです。これ以前クライアントさんに頂いたことがあって知っていたのですが、実は今日、これが以前ご紹介したSpagirik製法のSun Formula EssenceとMoon Formula Essenceを含んでいるものだと知りました。

LUNASOL 24-Hours Cream contains a balanced mixture of lunar-regenerating and solar-activating ingredients. Their interaction harmonizes in the lunar-night and during the solar-day.

・・・意味不明。
これを一体全体何がどう作用すると説明すればいいんだろう。彼らのこだわりと世界観を表現するのにこの一言だけでは無理みたいです。

使用感としては、ミツロウが入っているので一見重たい感じがするのですが、つけてみるとかなりの浸透率で、べたべたしないのにしっかり潤いは補われる感じ。アルコールが添加されていることでマイナスをつけても、使用後のリフトアップにより相殺。なにより、ちょっと草っぽいearthyな香りがものすごく深い世界に連れて行ってくれる。というのもSun Formula Spagirik EssenceとMoon Formula Spagirik Essence,カレンデュラ、ローズ、ハイペリカム(St. ジョーンズワート)に加え、petitgrain, lavender, melissa, sageの精油が配合されているから。草っぽさとearthyさはSpagirikなのかpetigrainなのかわからないのですが、なにか懐かしい、とても惹かれる感じ。私はSpagirikシリーズに妙に反応する体質のようで、とにかくウキウキして幸せになります。深い精神作用を強く感じます。

ハイペリカムはホメオパシーレメディではぎっくり腰はじめ神経性の痛みに対するナンバーワンレメディです。イライラ、鬱にとても効果のあるハーブで、鬱の多いドイツでは需要が多い。

実は今日これの仲間であるフラワーオイルのテストセットをクライアントさんからプレゼントにいただいたのです。
IMG_2698.jpg
ローズ、ラベンダー、カレンデュラ、アーニカ、カモミーラ、ハイペリカムそれぞれの精油をアーモンドオイルで希釈したもの。この精油がSpagirik製法(錬金術)によるものだと教えてくださったのも彼女です。この会社と取引をしていて、Spagirikの農場にも招待されているのだとか。

Spagirikレメディ専門店が目と鼻の先にあるし、一般に知られていないlunasolの製品を別の方から2度に渡っていただくなんて、ただならぬご縁を感じずにいられません。以前Spagirikを習いたい、これの為にドイツ語勉強してしまおうかとさえ思う、と口走った私。想いの現実化・・?

このオイルは、割と早く使い切る必要があると聞いて、いまとりあえず全部少しづつ使ってしまいました・・・一度に使うんじゃなかった。

改めてやり直した結果、オイルは匂いがほとんどないのに使用すると身体が全く予期しない反応を返すのでびっくりしました。確かにこれは効く。ショックでした。外見と中身が全然違う。こんなにそっけない外見、こんなにそっけない匂いなのに。ラベンダーなどは解りやすいのですが、成分調整をしない本当に品質のいいものは開けた瞬間むしろ印象の薄い香りですよね。これを基準にすると、華やかな芳香がわっと広がるタイプは逆にトリッキーと言わざるを得ない。でもここまで匂いがほとんどない精油とは・・・学ばせて頂きました。

日焼け止め

Annemarie Börlind
さらっとして刺激がなく、その上にメークしても支障がない。しかも匂いがものすごくいい、ということで使い続けてきましたが、表示成分を改めて確認したところ
DICAPRYLYL CARBONATE(乳化剤)=ok
bis-ethylhexyloxyphenol methoxyphenyl triazine
ethylhexyl triazone
butylmethoxydibenzoylmethane
長期間使用するとしみの原因になると言われている紫外線吸収剤(エチルヘキシルトリアゾン、エチルPABA、オキシベンゾン)のうち2つが配合されていました。紫外線散乱剤(酸化チタン、酸化亜鉛)配合の方がいいと言われています。キャロットシードやローズマリーで自分で作ったほうがやっぱりいいみたい。


ファンデーション

logona
固形ファンデーションはいつもここ

Dr. Hauschka
評価の高いDr. Hauschkaですが、基礎化粧水はどうも刺激が強くて使い続けられない。肌が緊張していくのです。でもメークアップシリーズはかなり使い心地が良くて、ファンデーションはじめほとんどここ。以前ここのリキッドファンデーションを使っていましたが、色が微妙に合わず、顔だけ黒いとついに娘に笑われて以来、離れました。今はAnnemarie BörlindのAnti-Aging Make-up Fond de Teintにしています。ほとんど素顔にみえるDr. Hauschkaに較べると厚塗り感があり、もうこちらが必要なお年頃なのね、と現実を知るのにいい。ファンデーションをぬってるみたいと褒められた10代20代のつもりでその後20年過ごしてしまったら、縁がないと思っていたシミとシワが・・・。寄る年波には逆らえない。


Sante
ファンデーションはここも使いました・・が印象薄い。
ヘアワックスはここのを使っています。すこし重い。

lavera
ファンデーションはここも使いました。ちょっときめが粗い。
刺激が少ないという理由で、敏感肌の友人はここのクリームを一押し。私はアルコールが入っているという理由で化粧品からは除外していますが、シャンプーはここ。娘もラヴェーラのシャンプーの匂いはロクシタンの次に好きと言っています。(母のものより高いシャンプーを使うなんて生意気だ。)


メークアップリムーバー

Young LivingのART(Gentle Forming Cleanser)
アルコールの入っていない無添加メークアップリムバーを探し求めて早10年弱。やっとやっと見つけたのがこれ。

Logonaは部分メークアップリムーバーとして使います。

Cattier Paris
Alkoholfrei Reingungsfluidという文字に惹かれて買ってみたけれど、まるで水のよう。メークアップリムーバーはジェルかクリームじゃなかったの。つけた後洗顔したけれど落ちた気は全然しない。そう思っていたら使い方の順序が間違っていました。どうやらこちらの人はファンデーションは拭き取りシートで取り、洗顔し、その後コットンに含ませたこれを使うのだそうです。そしてそのあとはもう改めて洗ったりせず、そのままローション→保湿剤とすすむそう。

バスタイム

今日クライアントさんからいただいたもう一つのものがDr. HauschkaのMandel Bad(アーモンドバスオイル)とKörpermilch Citrone Lemongrass(レモンとレモングラスのボティーミルク)
IMG_2697.jpg
バスタイムグッズフリークの私としては、1年分くらいのオイルストックがすでにあり、さらにこれまで開封しては、と誘惑と闘っています。

レモンとレモングラスのボティーミルクは、これも偶然クリスマスプレゼントに別のクライアントさんから頂いたものと同じでした。彼女、これがいちばんのお気に入りだと言っていた。別の方から同じものをプレゼントにいただく偶然て、面白い。

素敵なものをたくさんいただいて本当に幸せです。試していくのがとても楽しみ。
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プロフィール

rolfertakami

Author:rolfertakami
鎌田孝美(Takami Kamata)

http://www.takamirolfing.com

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ヨーロッパロルフィング協会に所属する、
ヨーロッパで第2号の日本人ロルファーです。
英国スクールオブホメオパシー
アドバンスプラクティショナーコースに在籍し
現在臨床を行っています。

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内側に深くしまいこんだこだわりを、抱きとめ、見つめ、解放し、
かわりに内側で眠る可能性に光を与える。
身体が目覚め、失ったものを取り戻していく過程を
みなさまと楽しんでいきたいです。

・・・・・・・・

・ヨーロッパロルフィング協会認定
公式アドバンスロルファー
・同ロルフムーブメントプラクティショナー
・直傳靈氣師範
・全米ヨガアライアンス認定
ヨガインストラクター
・陰ヨガインストラクター
・ソースポイントセラピー認定施術者

・・・・・・・・

<セッションのお申し込み&お問い合わせ>

rolfertakami@gmail.com
+49(0)6171 279 0088

・・・・・・・・・
2017年冬 東京セッション
12月27日(水)〜1月3日(水)


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直傳靈氣交流会(フランクフルト)
10月23日(月)16:00〜18:00

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10月18日(水)14:00-17:00
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ホメオパシーとの付き合い方:
ーファーストエイド
ーミニコンサルテーション
Abby Takarabe, Peggy Bideホメオパスを
聖地スワジランド、オーストラリアから
講師にお招きします。

参加費用:
50ユーロ

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10月23日(月)
13:00−16:00

講師:大塚英文さん
受講料:60ユーロ


参加お申し込みを受け付けております。
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Profile:

Takami Kamata

Certified Advanced Rolfer®
Certified Rolf Movement®Practitioner
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SourcePoint Therapy® Practitioner

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