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2015. 05. 01  
ロルフィング&直傳靈氣体験談

 私は、2014年5月に日本よりドイツへ飛び、孝美さんのロルフィングセッションを集中的受けた者です。孝美さんからロルフィングセッションを受けるまでの過程、受けた時のこと、その後に感じたことなどを、大変長くなりますが、書かせていただきたいと思います。

1.私について

 私は、日本に在住しており、フルタイムの仕事をしている、30代の女性です。小さな頃から、この世に生きているのが、しんどくなることが多々ありました。中学生の頃などは、早く日々が過ぎ去ってくれればいいのにと、なんども来年のカレンダーを確認しているような女の子でした。わけもなく、涙がでることが多く、そのような振る舞いをする自分を責め、私はこの世に生まれなくてもよかったのではないかと、幾度も思ったこともありました。
 社会人となり、大学の恩師が産業カウンセラーの資格を所有していたことをきっかけに、私は、産業カウンセラー養成講座に通うことを決めました。その講座において、受講生同士、来談者中心療法に基づいたカウンセリングをし合うことがたびたびありました。しかし、何度もカウンセリングを受けても、私の気持ちは根本からは、晴れませんでした。
 同時期、知り合いの紹介で、ずっと興味があった武道を始めました。武道の稽古を通じて、身体から心の状態をよりよくすることは可能であると実感しました。当時の私の実感としては、カウンセリングをするよりも、武道の稽古をした方が、自分の気持ちをよい方向に変化させることが可能であると思っていました。
 また私は、自らの不注意で大きな事故に逢い、腰を骨折しました。2010年の年末にボルタリングをしている際、2~3メートルの高さから落下し、腰を打ったのです。それから、慢性的な腰痛を持つようになりました。この腰の痛みは一生消えないものだと思っていました。

2.ロルフィングを知ったきっかけ

 ロルフィングを知ったのは、おそらく2005年頃だったと思います。ウィキペディアか何かで、よしもとばななさんの旦那さんが、ロルフィングをなさる方であることを知りました。ロルフィングがどのようなものか、当時はもちろん知識がなかったため、リンクを辿ってロルフィングの説明ページを読みました。文章で表現された10シリーズは、当時の私にはフックせず、よしもとばななさんの旦那さんが「ロルファー」であると単語を覚えたに過ぎませんでした。その後、大田垣晴子さんのコミックエッセイでロルフィングが取り上げられていたのを目にしました。けれども、ロルフィングをしたいという気持ちに、その時は、なりませんでした。

3.はじめてのロルフィング

 私は、孝美さんにロルフィングを受ける以前に、日本にて、ロルフィング10シリーズを終えています。期間は2013年1月~7月でした。 
はじめてロルフィングをしようと思い立ったのは、武道を初めて1年半ほど過ぎた頃だったと記憶しています。丁度、仕事の研修で家を離れなければならず、小さなキャリーバックを片手に何もない部屋に宿泊をしました。最低限の荷物で何もない部屋に泊まったということが契機となったのでしょうか、突如ロルフィングのことを思い出しました。そしてすぐ、スマートフォンでロルフィングのことを調べました。そして説明を読み、体験談を読み込むうちに、私はロルフィングを受けたいと思いました。武道の稽古を重ねたことによって、身体が心にかなり影響を及ぼすと実感したので、このような思いを抱いたのだと思います。また、武道の上達にも一役買いそうだと思いました。ただ、その時はなんとロルフィングのセッション代金は高いのだろうと思っていました。そこで、なるべくセッション代金がかからない方にお願いしようと、ロルファーさんを探し始めました。研修の最終日、あるロルファーさんにコンタクトをし、ファーストセッションを受けました。
 初めてのロルフィング体験は、びっくりするものでした。呼吸が楽になったことと歩き方が変化したことを深く覚えています。高校時代、突き指をして滞りを感じていた左手も、施術をしてもらい、ニュートラルな感じに戻りました。
 ただ、私は、お願いしたロルファーさんに違和感がありました。けれども、ロルフィングは続けたいとは思いました。悩みましたが、ロルファーさんをセッション4より変更しました。2人目のロルファーさんから、4~10回目のセッションを受けました。
変更したという決断は、私にとって正しかったです。このロルファーの変更という経験を通じ、ロルファーさん毎に提供できるものが異なるということ、ロルファーさんとの相性はとても重要なことであることを実感しました。
一巡目のロルフィングによって、私の身体と心がずいぶんと楽になりました。まず、腰の骨折以来感じていた腰の痛みを感じる頻度が減りました。生理痛も軽くなりました。また、人間関係で感じる数々のストレスも、前より気にならなくなりました。ロルフィングを受けてよかったと心から感じました。
 
4.孝美さんを知ったきっかけ

 私は、孝美さんのブログを拝見し、孝美さんのことを知りました。一巡目のロルフィングを受けている時、周りにロルフィングを受けた人がおらず、ロルフィングの感動を分かち合うという行為が出来ませんでした。その鬱憤をはらずべく、私はネットに転がっているロルフィング体験記を読み漁っておりました。
 そんな中、興味深い記事がたくさん掲載されているブログにたどり着きました。それが孝美さんのブログでした。フランクフルトにお住まいだということでしたが、いつか、この方のロルフィングを受ける機会が持てればと思っていました。

5.孝美さんとのファーストコンタクト

 「いつか」はすぐにも出来ると、ふっと気付き、次の長期休みが取りやすい時期、GW期間中にドイツを訪れようと思い付きました。当初は、観光メインで、ロルフィングはフォローアップをお願いするつもりでいました。日本からわざわざドイツまでロルフィングを受けにいくなんて、突飛すぎて孝美さんもびっくりしないかと、最初のセッション依頼メールを送信する際は、ひやひやしたものです。ですが、その私の予想に反して、あたたかい長文メールが、すぐ孝美さんから返ってきました。とてもほっとしたのを覚えています。 
 そのメールにロルフィングを集中的に受けることもできる、それでちゃんとうまくいく、例外はある、とのことが書かれていました。このメールをいただいた際は、ロルフィングをもう一巡するなんて露とも思っていなかったため、そういうことも出来るのかと読み流しておりました。

6.ドイツに旅立つ前

 セッション予約について、孝美さんとのメールを交わしている間、私は自分の人生にて当時の私にとって耐え難い出来事に遭遇しました。さらっと書くと恋愛関係にまつわる出来事です。毎日、毎日、涙しておりました。この時、ロルフィング10シリーズを、再度受けたらどうにかなるわけじゃないと思うけれど、どうにかなるなという想いが心に宿っていました。その旨、孝美さんに打ち明けたところ、セッションプランはなにも決めず、枠だけとっておくことを勧められ、会ったときに全てが明らかになるはず、とのお言葉をいただきました。今回のドイツ滞在は、6日間だったのですが、全ての日にセッション予約をしておきました。

7.ドイツにて

 ドイツへ行く飛行機の中では、私はずっと泣きっぱなしでした。しかし、キャリーバックを引きずりながら、地球の歩き方を片手に、ドイツの地に降り立ってみると、我に返り、ロルフィングを受けにわざわざドイツまで来る私は、正気の沙汰ではないなと、自分自身について、少々呆れたのを覚えています。
 孝美さんと実際お会いするのは、もちろんこのドイツ滞在が初めてでした。そういう意味でもとてもドキドキしておりました。初めて、お目にかかったとき、ブログや、やり取りしたメールの通りの人だと思いました。とてもエネルギッシュ。ずっとトークがとまらない(笑)この方と私は、本当に初対面なのだろうかと思いました。
 ロルフィング10シリーズをお願いするかどうかは、セッション前には全く語らなかったように記憶しています。しかし、やはりといいますか、10回をお願いする運びとなりました。
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プロフィール

rolfertakami

Author:rolfertakami
鎌田孝美(Takami Kamata)

http://www.takamirolfing.com

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ヨーロッパロルフィング協会に所属する、
ヨーロッパで第2号の日本人ロルファーです。
英国スクールオブホメオパシー
アドバンスプラクティショナーコースに在籍し
現在臨床を行っています。

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内側に深くしまいこんだこだわりを、抱きとめ、見つめ、解放し、
かわりに内側で眠る可能性に光を与える。
身体が目覚め、失ったものを取り戻していく過程を
みなさまと楽しんでいきたいです。

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・ヨーロッパロルフィング協会認定
公式アドバンスロルファー
・同ロルフムーブメントプラクティショナー
・直傳靈氣師範
・全米ヨガアライアンス認定
ヨガインストラクター
・陰ヨガインストラクター
・ソースポイントセラピー認定施術者

・・・・・・・・

<セッションのお申し込み&お問い合わせ>

rolfertakami@gmail.com
+49(0)6171 279 0088

・・・・・・・・・
2017年冬 東京セッション
12月27日(水)〜1月3日(水)


2017年 直傳靈氣講習会(フランクフルト):

前期10月20日(金)14:30〜18:30
  10月21日(土)9:30〜12:30
       14:00〜17:00 
後期10月20日(日)9:30〜16:00
        
      
直傳靈氣交流会(フランクフルト)
10月23日(月)16:00〜18:00

ホメオパシーについて語る会
10月18日(水)14:00-17:00
内容
ホメオパシーとの付き合い方:
ーファーストエイド
ーミニコンサルテーション
Abby Takarabe, Peggy Bideホメオパスを
聖地スワジランド、オーストラリアから
講師にお招きします。

参加費用:
50ユーロ

タロット講座

10月23日(月)
13:00−16:00

講師:大塚英文さん
受講料:60ユーロ


参加お申し込みを受け付けております。
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Profile:

Takami Kamata

Certified Advanced Rolfer®
Certified Rolf Movement®Practitioner
Jikiden Reiki® Shihan
Registered Yoga Teacher
SourcePoint Therapy® Practitioner

Contact me at:

rolfertakami@gmail.com


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