< >
2012. 06. 10  
この週末娘とロンドンに行ってきました。上空をうろうろしたり通り過ぎるばかりで街中に足を踏み入れたのはなんと20年ぶり!!ピカデリーサーカスもナイツブリッジも以前感じたような圧倒的な存在感は薄れていて、あ、若者の街ね~~、とそのまま通り過ぎてしまいました。20年前にはロンドンに来るたびに行っていたハロッズに行ってみたものの、リュックで足を踏み入れた私は以前と違って単なる冷やかしだということは店員には丸見え、高級食料品があまり美味しそうに見えず、バッグも服も、うわぁ~窮屈そう~、肌触り悪そ~、使い勝手悪そ~、などと思ってお財布を開かないまま足早に通り過ぎながら、横に店員の冷たい視線を感じていました。実は最近どの高級店に入っても店員が近寄ってこないのに密かに傷ついていたのだけれど、自分の醸し出す雰囲気が場にそぐわないものになっている事実にいよいよ正面から向き合う時期にきたようです。。(涙)

便利なはずの地下鉄で何どもDisorientingを繰り返して閉所恐怖症になりかかり、いろんなところに行こうなどと欲を出したのがいけなかったと地上に登ってバス&徒歩。名所の観光は一生に一度でいいと勝手に結論づけ、見所は全部カットしてMarks & Spencerでやっと美味しそうなものを見つけた後は、ホテルの前からクイーンズウェイを都合よく走ってくれる390番のバスに乗ってロンドン大学の近くにあるWaterstone'sへ。もともと娘は観光ほど嫌いなものはないので本屋で一日潰すことになんの異存もないのがありがたかった。

何が嬉しいってイギリスでは本屋に読める本があること!!実は通算7年ドイツにいながらドイツ語が苦手な(というより学習する気のない)私は何年ここに居るのという質問にいつも惨めな思いをしています。街中の本屋が使えないので常にオンラインショッピングでイチかバチかのチョイスをしなければならない身にとっては、本を手にとって中がパラパラ見れる、この感動は表現しようがない。ところで最近はネットの普及もあるのか本屋が以前ほど充実していない気がするのは気のせいだろうか。。それとも私がマニアックになりすぎているのだろうか。。期待して入っても、なにかチョイスにセンスがないというか、思想がないというか、つかみどころのなくこだわりのない空間にがっかりする本屋が増えている気がして残念です。

その点コンシェルジュに教えてもらったこのWaterstone'sは五つ星*****!階段に作家や著名人の写真が飾ってあったけれど、多分彼らもここを訪れたんだと思います。たぶん目的だった最大の本屋ではなかったと思うのだけれど、ロンドン大学の学生も利用するせいかコーナーが小さい割には痒いところに手が届くチョイス。つい興味を惹かれてしまう美味しそうな本がたくさんあって、この系統はもうすでにあふれるほどあるんだけど、と思いながらまた買ってしまった。。買ったあとの充実した様子↓IMG_3627.jpg
本当はほかの本屋も回りたかったのだけれど、結局ここに5時間くらいいてしまい、娘とあわせて300ポンドくらい買ってしまったのでもうすっかり満足してそのままホテルに帰ってしまいました。その後ホテルのすぐ近くにある超有名な北京ダックのレストランに行く気にもどうしてもなれなかったので、中華料理と別の本屋はまた次回のお楽しみ。(て、また来させてもらえるのだろうか。。)IMG_3630.jpg

ところでやっと本題。Peter LevineのWaking the Tigerを今回読み終えて、ソマティックエクスピリエンスの重大さに遅ればせながら深く感動した私は、Peterの今の活動を見逃してはいけない。
Somatic Experiencing TRAUMA INSTITUTE
今回買い損ねてしまった、Waking,,以降の著書も全部ほしい。。。でもありがたいことに今回The Polyvagal Theoryを手に入れたので、これでしばらくトラウマワークショップの復習を充実させることができそうです。友達は、あのワークショップ以降未だとても深いレベルでトランスフォーメーションを経験しているそうです。私もその時間を取りたかったのだけどなにせ身辺が忙しすぎて機会を逸してしまったのかもしれない。。それでも未だに何かを引きずっている感はあって、彼女を見習ってこれからまた探検です。こういう友達がいて本当に助かった。そして、スーパーの食事で本屋に入り浸る母に文句ひとつ言わず、自分も本に没頭している娘に感謝。。!!(あ、これを許してくれている夫にまず感謝、でした。。。感謝はしているが、最後に罪滅ぼしで空港の免税店でネクタイでも、と思ったらいいのが全然なかったというのを理由に、結局娘と自分に香水をひとつづつ買ってしまいました。。。。。)
スポンサーサイト
NEXT Entry
ロルフィング体験談 セッション2
NEW Topics

タロット講座のお知らせ〜タロットで何を読むか
Somatic Experiencing Advanced II その3〜 エネルギーは完全無欠のコンフュギレーション
Somatic Experiencing Advance II  その2〜 トラウマは人生のテーマ
Somatic Experiencing Advance II  その1〜SEとホメオパシーとロルフィングの違い
Comment
Trackback
Comment form
 管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

rolfertakami

Author:rolfertakami
鎌田孝美(Takami Kamata)

http://www.takamirolfing.com

・・・・・・・・
ヨーロッパロルフィング協会に所属する、
ヨーロッパで第2号の日本人ロルファーです。
英国スクールオブホメオパシー
アドバンスプラクティショナーコースに在籍し
現在臨床を行っています。

・・・・・・・・

内側に深くしまいこんだこだわりを、抱きとめ、見つめ、解放し、
かわりに内側で眠る可能性に光を与える。
身体が目覚め、失ったものを取り戻していく過程を
みなさまと楽しんでいきたいです。

・・・・・・・・

・ヨーロッパロルフィング協会認定
公式アドバンスロルファー
・同ロルフムーブメントプラクティショナー
・直傳靈氣師範
・全米ヨガアライアンス認定
ヨガインストラクター
・陰ヨガインストラクター
・ソースポイントセラピー認定施術者

・・・・・・・・

<セッションのお申し込み&お問い合わせ>

rolfertakami@gmail.com
+49(0)6171 279 0088

・・・・・・・・・
2017年冬 東京セッション
12月27日(水)〜1月3日(水)


2017年 直傳靈氣講習会(フランクフルト):

前期10月20日(金)14:30〜18:30
  10月21日(土)9:30〜12:30
       14:00〜17:00 
後期10月20日(日)9:30〜16:00
        
      
直傳靈氣交流会(フランクフルト)
10月23日(月)16:00〜18:00

ホメオパシーについて語る会
10月18日(水)14:00-17:00
内容
ホメオパシーとの付き合い方:
ーファーストエイド
ーミニコンサルテーション
Abby Takarabe, Peggy Bideホメオパスを
聖地スワジランド、オーストラリアから
講師にお招きします。

参加費用:
50ユーロ

タロット講座

10月23日(月)
13:00−16:00

講師:大塚英文さん
受講料:60ユーロ


参加お申し込みを受け付けております。
.................

Profile:

Takami Kamata

Certified Advanced Rolfer®
Certified Rolf Movement®Practitioner
Jikiden Reiki® Shihan
Registered Yoga Teacher
SourcePoint Therapy® Practitioner

Contact me at:

rolfertakami@gmail.com


........

カテゴリ
Q&A (1)
検索フォーム
カウンター
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
読者登録する


提供:PINGOO!
QRコード
QR