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2017. 02. 04  
Session 10

<セッション前>
前夜は思った通りS10へ向けての緊張(?)で、目が冴える。パッキングもせず、逃げまくりで、夜中2時頃ベッドへもぐる。もぐった 瞬間に、あ、もっと早くもぐればよかった(笑)と思う。ベッドのあったかさは最高。 そして4時にアラームが鳴る。ね、ねむい。雀も鳩も烏もまだ寝てるのに、、、。 暗い、雨降り、寒い、大荷物、超走る、身体も重い、 あ"あ"あ"。電車に乗り込み、座ったまま、フテ寝。パンをかじる、またフテ寝。

オーバーウアゼルに着く。お気に入りのタイ料理屋さんで、期待通り(超えの)の激辛とりそぼろ料理炒めを食べ、その他もろもろ どーでも良くなる。嗚呼、カプサイシン。唐辛子っていいね。辛いし塩っぱいしタンは絡むし、ジンジャーティーは熱いし辛いし(な んでラッシーにしなかったのか私)、おなかパンパンで、タイ人のママさん達とニコニコミラーし合いながら、いつものカフェへ。

カフェに着くなり、荷物が邪魔してドアを開けるだけの事にどたばたしていると、忙しく豆を炒っている店長(?)がささっとドアを開 けてくれる。日替わりコーヒーのUgandaにすっかり癒される。苦みと酸味が丁度良く調和されている。メモ帳にセッション前の状態 をちまちまと書き始める。文字が前よりととのってきたかなと思う。しかし、書きながらふとしたキッカケで、たちまちぐにゃりとし てくる。これがトラウマにアクセスするという事なのかしら??なるべく読みにくいようにしたいのかしら私??ほんと、書きながら 5分前と文字が違うからビックリする。情緒不安定とはちょっと違う気がするが、不安定な状態で感じている事だから、これこそ情緒 不安定の醍醐味なのか??スケジュール詰め込みすぎで、気をはっているだけか??

ふと気がつくと、近くにいるフランス人のおばさま2人が微笑んでいる。目線の先は、忙しくコーヒー豆を炒る店長と炒られてゆく豆 たち。ふと私も微笑みに"帰る"。なんとなくそれもおばさま2人に伝わったらしい。で、2人も2人のあいだで、微笑む。ふむふ む、ここに来る人達は、店内で淡々と豆が炒られてゆく日常が、何とも素敵な非日常でもあり、ここが好きなのかしら~と思う。

<セッション中>
ラストセッションだ、という意識が強いせいか、始めのS1からの身体感覚の記憶とそれに伴った心の記憶が逐一蘇ってくる。 あ、S1では霊化して(その後"霊化"と名付け)、カーテンと同じくらい半透明の気分だったな、とか、脇の下がピザ生地のように伸 びた事もあったな、とか、まるで掃除機のような手におなかを吸い上げられた事もあったな、とか、(注:あくまでも、これらは私の 身体感覚を表すための個人的な表現である。) 走馬灯のように蘇ってくる。 右肩はさいごまで"最後の砦"として存在しているらしい。4回脱臼したしね。 色々あった道のりがいよいよ終わっちゃうのかぁ、と思う。が、不安な感じはしない。

おじぎについて。以前、セッション2の際に、バフバフと何回もおじぎをするという行為は、相手への敬意、畏怖、自己テリトリーの 確保が転じて、無意識に押し相撲をしているのではないだろうか、と書いたが、では、有難すぎてどうしようもなくて、頭を垂れざる を得ない時はどうなのか?エネルギーは高い所から低い所へと落ちる。もしや、"私めをお清め下さいませ"なのか??御利益下さ い?どうか外から別のエネルギーで洗い流してくださいという感じか?滝効果?!ばくぜんとした敬意と畏怖を感じさせる相手、その 相手からのエネルギーを自分にも流してみよう=流してもらったら、自分も相手と同じにレベルになれる=じゃあ、もう怖くないじゃ ん。という事なのか??若干、想像膨らまし過ぎだとは思うが。(笑) ただ、"おじぎ"という行為は日本人特有の事ではないような気もする。普段おじぎをするような間柄ではない外国人の知り合いに、 何となしにおじぎしたくなって、しっかりとおじぎしたことがあるのだが、何となしに向こうもそれがしっくりきたようで、ほぼ同時 にしっかりとおじぎを返してくれた。そしてそれは、見よう見まねの「ドウモアリガット~」では全くなかった。単なるミラーという 感じでもなかった。 結局のところ、お互いが通じ合う、という事がみそなのか。通じ合わないもんだから半永久的にバフバフしてしまうのか。

<セッション直後>
胸が開く。肩関節につながる部分の大胸筋がしかるべき所(私自身がそう感じる所)にスタンバイしてくれている。嬉しい。 そう、私は長い間"ここ"に身体をもって行きたかった(在りたかった)、やっとここに来れた、という感覚。 すっきりして、違和感無し。気持ちも心地も良い。心身共に納得。

長い道のりが完結したと同時に、やっとスタート地点に立てた気分。
すがすがしく且つわくわく。とにかく、私の身体が私と共に私で居ることが楽である。しっくりきている。
達成感ハンパなく、ここに来るまでの道のりを見守ってくれた孝美さんには、只ただ感謝の気持ちが湧き出るのと、これからの日々がとても楽しみでしょうがない。

S10.jpeg
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プロフィール

rolfertakami

Author:rolfertakami
鎌田孝美(Takami Kamata)

http://www.takamirolfing.com

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ヨーロッパロルフィング協会に所属する、
ヨーロッパで第2号の日本人ロルファーです。
英国スクールオブホメオパシー
アドバンスプラクティショナーコース修了

ロルフィング
ホメオパシー
SE(トラウマ解放ワーク)
を複合したセッションで皆様のお手伝いをしています。

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内側に深くしまいこんだこだわりを、抱きとめ、見つめ、解放し、
かわりに内側で眠る可能性に光を与える。
身体が目覚め、失ったものを取り戻していく過程を
みなさまと楽しんでいきたいです。

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・ヨーロッパロルフィング協会認定
公式アドバンスロルファー
・同ロルフムーブメントプラクティショナー
・直傳靈氣師範
・全米ヨガアライアンス認定
ヨガインストラクター
・陰ヨガインストラクター
・ソースポイントセラピー施術者
・ソマティックエクスペリエンス施術者

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<セッションのお申し込み&お問い合わせ>

rolfertakami@gmail.com
+49(0)6171 279 0088

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2018年夏 東京セッション









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Profile:

Takami Kamata

Certified Advanced Rolfer®
Certified Rolf Movement®Practitioner
Jikiden Reiki® Shihan
Registered Yoga Teacher
SourcePoint Therapy® Practitioner
Somatic Experiencing® Practitioner

Contact me at:

rolfertakami@gmail.com


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