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2017. 05. 30  
待ち焦がれていたけれど突然やってきた真夏日に割と多くの人がダウンしているこの頃です。私としてはこのぐったりする暑さは大好きなのですが。最近は早朝の鳥たちのさえずりがオーケストラなみの音量なので寝ていれらず、朝5時起床、冬の間は体調崩すので食べられない禁断のマンゴーや大きなパパイヤを好きなだけ食べて、まだ自由時間を取れる夢のような毎日。

先週1週間は、キリマンジャロの麓の聖地スワジランドから集中セッションに来てくれていた私のソウルメイト&ホメオパスの同僚&尊敬するママ/妻である親友と連日語り明かして、しみじみ関係というものについて考えていました。

関係。

ホメオパシーのケースやSEのケースをとっていると、私たちが壊れるきっかけは出来事そのものにはないというのがよくわかります。この出来事を、私の「自我」がどう経験するかが問題。この「私」がこの事実をどう受け止め、どう反応したか、というところが問題。

自我は出来事を事実とはうけとりません。そこに自我の解釈を入れるから。自我を納得させるには理由がどうしても必要なのです。以前のトラウマと結びつけて(オーバーカプリング)いつものボルテックスに入り込み、感情的になったり、あるいはそれより深いとシャットダウンします。


たとえば解雇通知をもらったとします。

ここにあるのは、会社はxxという人間を必要としなくなった、という事実。
エネルギーでいえばxxさんのエネルギーのアウトプット(業績)が、会社のエネルギーのインプット(お給料)を下回る、という事実。

組織の陰謀や冤罪とか、まあいろいろあったとしても、エネルギーの法則でいえば、関係が壊れるときというのはエネルギーがバランスしなくなったとき。

これだけではもちろん自我は納得しません。「私」が存在するためにどうしてもその理由が欲しい。

この事実に対してxxの自我は

私のパフォーマンスが十分じゃなかった。
上司は私を正当に評価してくれない。
私は見下された。

さらにこれをオーバーカプリングして

私という人間は劣っている。
私は不十分だ。社会で認められる水準を満たしていない。
私は社会に必要とされていない。
社会は私に冷たい。周りはみんな敵だ。

私は社会に受け入れられない
やっぱり私はダメな人間だ。

もうなにもかもダメだ。
もう取り返しがつかない。

最後のほうにいくとさすがにこれは飛躍だと笑いたくなりますが、
負のループに入ったときはこれらが当たり前のようにくっついてきて
本人としては大真面目に最後の2行あたりをぐるぐる回ったりします。


恋愛関係でいうと辛いのは片思いと失恋。

世間を見ればわかりますが、恋愛関係のほとんどはうまくいかなくて、歌などはあなたとラブラブでハッピーみたいなものに共感する人はほとんどいなくて、恋い焦がれる、失った人に執着する、みたいな歌が圧倒的に支持されるし、占い産業はそういう状況にいる私たちのためにある。

エネルギーは高いところから低いところに流れる。
エネルギーにいい悪いはない。
エネルギーの種類の違いは周波数の違い。
エネルギーに必要なものは流れ。


エネルギーでいえばxxさんのエネルギーが、彼(女)のエネルギーと出会った時にその方向に向かった、というだけ。

事実はこれだけ。xxさんのエネルギーが悪いのでも、不十分なのでもない。ただ両者のエネルギーの流れがその方向にむかったという事実があるだけで、そこにはxxさんの非はなくて、そのお相手にもない。これを大抵の場合「悪い」作用が働いた、自分の非だ、と受け取るので苦悩が始まるのです。

私たち、片思いのときにはその人の好みになりたいと切望するものなのですが、この人の好みになるには?みたいなことで頭がいっぱいなときには、すでに相手はこちらのそのまとわりつくようなエネルギーにうんざりしている可能性が高い。寂しい事実なのですが。恋占いみたいなものに全く興味がないときの方がモテたりするのがいい証拠です・・・。

関係が壊れるとき、そこにはエネルギーが働いているのです。そして私たち、うすうす、本当はかなり正確に、それを感じあっています。でもやっぱり自我は別の解釈を求めて慰めを求めているのですが。

なにかの停滞を嘆いている場合、ご自分のエネルギーが本来の方向に流れるように導いてあげてください。好きなことを自信を持って進められる方向に向かうように。自信を失って相手目線での私を作ろうとしているとますます辛いボルテックスに入っていきます。関係が辛いときこそ自分のエネルギーを見直すいいチャンス。思えばあと1ヶ月ですが、今年の夏の靈氣講習会はこの辺りにフォーカスしてお話ししますね。


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プロフィール

rolfertakami

Author:rolfertakami
鎌田孝美(Takami Kamata)

http://www.takamirolfing.com

・・・・・・・・
ヨーロッパロルフィング協会に所属する、
ヨーロッパで第2号の日本人ロルファーです。
英国スクールオブホメオパシー
アドバンスプラクティショナーコースに在籍し
現在臨床を行っています。

・・・・・・・・

内側に深くしまいこんだこだわりを、抱きとめ、見つめ、解放し、
かわりに内側で眠る可能性に光を与える。
身体が目覚め、失ったものを取り戻していく過程を
みなさまと楽しんでいきたいです。

・・・・・・・・

・ヨーロッパロルフィング協会認定
公式アドバンスロルファー
・同ロルフムーブメントプラクティショナー
・直傳靈氣師範
・全米ヨガアライアンス認定
ヨガインストラクター
・陰ヨガインストラクター
・ソースポイントセラピー認定施術者

・・・・・・・・

<セッションのお申し込み&お問い合わせ>

rolfertakami@gmail.com
+49(0)6171 279 0088

・・・・・・・・・
2017年冬 東京セッション
12月27日(水)〜1月3日(水)


2017年 直傳靈氣講習会(フランクフルト):

前期10月20日(金)14:30〜18:30
  10月21日(土)9:30〜12:30
       14:00〜17:00 
後期10月20日(日)9:30〜16:00
        
      
直傳靈氣交流会(フランクフルト)
10月23日(月)16:00〜18:00

ホメオパシーについて語る会
10月18日(水)14:00-17:00
内容
ホメオパシーとの付き合い方:
ーファーストエイド
ーミニコンサルテーション
Abby Takarabe, Peggy Bideホメオパスを
聖地スワジランド、オーストラリアから
講師にお招きします。

参加費用:
50ユーロ

タロット講座

10月23日(月)
13:00−16:00

講師:大塚英文さん
受講料:60ユーロ


参加お申し込みを受け付けております。
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Profile:

Takami Kamata

Certified Advanced Rolfer®
Certified Rolf Movement®Practitioner
Jikiden Reiki® Shihan
Registered Yoga Teacher
SourcePoint Therapy® Practitioner

Contact me at:

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