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2020. 04. 11  
みなさまこんばんは
今朝の藤の様子。

今日ははホメオパシーの大家Dr. Sankaranの主催するwebinerに参加してみました。Dr.Jan Scholten, Dr. Massimo, Dr. Roger Morrisonなどのビッグホメオパスのプレゼンテーションが含まれる4時間以上に渡るプログラムでしたが、ものすごい数の参加者だったようです。長時間だったにもかかわらず、あまりも面白かったので画面にかじりついて集中して聴いていました。

ホメオパシーはこのパンデミーにおける救済主になる可能性があるという自覚をホメオパスの誰もが持っていて、参加者はもっぱらcovid-19の分析とその処方についての意見交換になると期待していたところもあったとは思うのですが、蓋を開けたらプレゼンテーターでコロナの具体的処方について言及したのはヤンショルタン一人だけでした。(要するに罹患した人が周りにいない。)マッシモとシャンカランは、ホメオパシーの効果について知ってもらうチャンスと捉え、用意した疫病(genius epidemicus)レメディを感染病棟で配ってみたらしいのですが、思ったような効果が出なかったとちらっと最後に言っていました。

ホメオパシーは過去にハーネマンのコレラの治療を始め、黄熱病、ジフテリア、猩紅熱、腸チフスなどの治療で顕著な効果をあげたことが歴史的に知られています。ホメオパシーの処方というのは基本カスタマイズというのが大原則なのですが、患者の症状が酷似した疫病に対しては例外的に、カスタマイズせずに一挙に処方します。最近では狂牛病や豚インフル、鳥インフルの時にそれが行われました。今回もホメオパスの間では疫病レメディについて話し合って特定はしていたのですが、臨床でやってみたらいまひとつの模様。ホメオパシーの処方というのは基本トライアンドエラーの集積なので、これはありなのですが、重症の緊急病棟にいる患者たちの症状については首を傾げる要素があるなと感じました。

いつも感嘆するのは、やっぱり生きた最前線の情報。一線で活躍するホメオパスたちの処方。ステージ4のガン患者、85キロから短期間で一気に28キロに体重が落ちてしまったという、もはや生死の一刻を争う状態の患者、etc.,これをたった一つの砂糖玉で救う奇跡をもたらしているホメオパスたちの姿勢は神々しい。

でもやっぱりホメオパシーというのは今の社会では傍流なので、この傍流に命を捧げている人というのは基本人がいい。インド人のホメオパスは例外なくメディカルドクターでもあって、ほかの著名なホメオパスもDr.のタイトルは持っているのですが、何か見た目から言っても性格もちょっとのんびりしているというか、平和というか、やっぱりカッコいい外科医などとは全然雰囲気違います。シャンカランなどは全く普通にスピリチュアルで、彼の舞台でのパフォーマンスにどう反応していいか戸惑う観客の様子を見て爆笑したことを覚えています。

彼の中では全く当たり前のことなのですが、改めてホメオパシーの処方は砂糖玉だけにないなと感じます。患者に寄り添い、患者のうちなる声に丁寧に耳を傾ける、その濃密な時間そのものが相当ヒーリングのはずです。わたしは以前ヤンショルタンの話す姿を初めて見たとき、あまりの神々しい様子に一目惚れというか、こんなにもの凄い人と同じ分野に関わっていてなんて幸せなんだろうと思ったのを覚えています。今日もやっぱり本当に本当に本当に魅力的でした。シャンカランの打ち立てた「センセーションメソッド」(かなりチャネリング)と、ヤンショルタンが化学者として打ち立てた「エレメント」(サイエンスベース)は本来だったら真っ向対立しても不思議ではなかったのに、そこがさすがホメオパス、この二人はお互いを尊重しあい、とても仲がいい。日本ではクラシカルホメオパシーvs プラクティカルホメオパシーの対立などもありますが、基本ホメオパシーはワンネスの世界。とにかく情報を惜しみなく分け与え、分け合い、ともに発展して行こう、その流れを広げて行こう、という世界です。

ホメオパシーはわたしにとってとてもとても大事なツールの一つ。ウェビナーではこの辺りについてもお話するかもしれません。だいたいにおいてわたしはライブ、インプロで喋るので、どういう方向に向かうかは皆様とのダイナミズムによります。明日になったら個別にお返事しますね。お会いするのを楽しみにしています!


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Comment
No title
1,

なおさん、本当にやめて、頂けませんか、・・。

私、限界です。 

きちんと、伝えて頂けませんか、。もう日常的に通信も使えませんし、

悪用されますし、私が相当悪化する、その状態をいつも狙って、

ここ数ヶ月は、毎回必ずされて、心臓痛いですし、本気で、

完全に、壊れそうです。申し訳、ありませんが、私が、専門の方、二人

いらっしゃいましたし、向き合ってきて、

勝手に、本人が悪質極まりない行為で、完全に壊していますので、

本気で、お二人出して、頂けないでしょうか、。

重大ですので、つづきます。

        2020,4,11, エンリ、

※、こころさんにも、残させて、頂きます。

  また後で、伝えさせて、下さい。

  ※、個人の、先生方のブログへ、メッセージが伝わってるか、

    わかりませんので、他へ入れさせて、下さい。 







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プロフィール

rolfertakami

Author:rolfertakami
鎌田孝美(Takami Kamata)

http://www.takamirolfing.com

・・・・・・・・
ヨーロッパロルフィング協会に所属する、
ヨーロッパで第2号の日本人ロルファーです。
ホメオパス(RSHom)でもあります。

ロルフィング
ホメオパシー
SE(トラウマ解放ワーク)
エネルギーワーク
を複合したセッションで皆様のお手伝いをしています。

・・・・・・・・

内側に深くしまいこんだこだわりを、抱きとめ、見つめ、解放し、
かわりに内側で眠る可能性に光を与える。
身体が目覚め、失ったものを取り戻していく過程を
みなさまと楽しんでいきたいです。

・・・・・・・・

・ヨーロッパロルフィング協会認定
公式アドバンスロルファー
・同ロルフムーブメントプラクティショナー
・英国登録ホメオパス(RSHom)
・直傳靈氣師範
・全米ヨガアライアンス認定
ヨガインストラクター
・陰ヨガインストラクター
・ソースポイントセラピー施術者
・ソマティックエクスペリエンス施術者

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<セッションのお申し込み&お問い合わせ>

rolfertakami@gmail.com


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