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2012. 08. 13  
マルタ島から帰ってきました。
連日スキューバに行く主人と娘を見送ってホテルでぼーっと過ごしてしまうところだったのを、最後の2日を残すところとなって、いいかげん目を覚ませいっとばかり導かれて、古代遺跡を見に行くことになりました。タルシーンは以前行ったことがあるので今回はイムナイドラ神殿とゴゾ島のジュガンティーヤ神殿。

5日間閉じこもっていたホテルを出てわかったのは、この島はものすごいパワースポットだったということ。全然知りませんでした・・出かけてみるまで。実は今回(直前に主人が安いからと決めた)マルタ島に行くと知らせたときFさんは、私がマルタ島に行くのには意味があり、「遺跡に行かなくてはならない、そこには何かとっても重要なものがあり、そこから展開していくとっても大切なことがある」と強く感じていたそうなのです。Fさんはそれでも私に、そこには古代遺跡があったはずだけど、とさらっとおっしゃっただけでした。でもそれは確かに通じていて、私は残す2日を前に、突如と遺跡に行かなきゃいけないと思い始め、気の進まない主人と嫌がる娘をむりやり連れ出して訪れたのがハーガーキムとイムナイドラ神殿。IMG_1249.jpg
IMG_1291.jpg
実はめざすものが何だかも知らずそれが神殿かも知らなかったのですが(笑)1箇所目の遺跡群をぬけて歩き出したときに突如として場が変わったのがわかり、みると目の前に第2の遺跡群が。あ、呼んでいるのはこっちか、と思ったのがイムナイドラ神殿でした。ここはものすごいエネルギーの降りている場所で、めまいがするほどでした。ここだと思ったスポットで、いつもは絶対に人に見られないように一人でやるリチュアルを、今回は家族を含めないといけないと脅迫めいた確信があったため、不気味がる2人を目の前に立たせてやってみました。瞬時に場がクリアになって、これでよし、といったとたん、それまであった風とどんよりした雲が一瞬にしてなくなり、直射日光が照りつけました。大地と空と海が出会った瞬間。マザーガイアが応答してくれた??テントから出たら別世界が広がっていたのです。ときどき妙なことをやってるし変なことを口走るので母はイカレていると思い込んでいる娘も、非科学は信じない主人も、この体験は共通だったはずです。急に笑顔になったあとの2人と一緒に↓
IMG_1290.jpg

翌日今度はさらにここでは最古といわれるゴゾ島のジュガンティーヤ遺跡に行きたくなって、城塞都市である首都ヴァレッタに行きたいという夫とサウナで交渉していて劣勢に陥りつつあったとき、今度はどこから降って湧いたか(!)なんとおなじサウナに日本人男性がいて、「・・ヴァレッタよりゴゾ島がいいですよ」(!!)ここに長く住むマグロ養殖業に携わる方で、このホテルのスポーツジムに会員登録されていて、たまたまここにいらしたのでした。あちらもこんなところで日本語を聞いたと驚いてらっしゃいました。この方がゴゾ島への行き方を詳しく具体的に完璧に教えてくださって、全く興味をもたなかった主人の背中を押してくださいました。今でもあの方は神様からのお遣いの方だったと思えてなりません。後で主人と名刺を交換してらしたので生身の人間のはずですが、気配がわからなかった。。。。

ということでその方の指示通りレンタカーを予約し、カーナビだけ売り切れだと言われたのですがたまたまどういうわけかスーツケースに主人がトムトム(カーナビ)を入れていたのでそれを頼りにフェリーに乗って(私達の車が45分に1本の巨大なタンカーに乗り込んだ最後の一台)ジュガンティーヤ神殿へ。
Ggaantija Temples
IMG_1439.jpg

鳴り物入りでやってきた割には普通の場所でした(笑)IMG_1451.jpg
どうもこの神殿は後から別の用途で使われたのか、エネルギーが当初とはだいぶ変わっている印象を受けたのです。ただここには女性のイメージが強くあって、おそらく神事をしていたのは女性??女性性に満ちあふれた社会で自給自足で平和に暮らしていた人々が、侵略されたイメージが湧いてきました。そして私に、女性の暖かさや優しさ、平和を重んじる大切さと、自給自足で幸せに暮らしていけるのよ、というメッセージをくれた気がしました。私がここを訪れたのは、このメッセージをいただくためだったかもしれません。
IMG_1454.jpg
とにかく平和で優しい場所でした。私はいつもだだっ広い草原と石造りの平屋をみると泣きたくなるような郷愁を感じるのです。多分前世の記憶かもしれない。

マルタの歴史には全然不案内なことと、あまり巷に語られているマルタの紹介に興味が持てないこともあって私のマルタ紀行は完全に勝手な個人の憶測ですが、ここは知られていないものがものすごくあるという印象を受けました。まず遺跡群は、たぶん言われている3600BCよりもっとうんと古い気がします。巨石やマルタ十字はエジプトと通じているはず。(マルタ十字はキリスト教のシンボルと言われていますが、滅亡間近のエジプト王国にいたというコプト人のシンボルとそっくり。)つまりおそらくアトランティスとつながっている。このクローバーのような神聖幾何学は私は知らなかったのですが、マルタ島に点在する寺院やパワースポットをつなげるとここでもカバラが浮き上がってくるかもしれない。神事にかかわる大事なものは全部壊れたか持ち去られて(残ったものは博物館)ここにはもう以前のような統合したエネルギーはなかったのですが、ゴゾ島はいま思うと島全体がパワースポットでした。光に包まれた楽園でした。女性性をためらいなく全面に出した場所。私達はああいう風に生きられるんだよと教えてもらった気がしました。
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No title
とても魅力的な記事でした。
また遊びに来ます!!
Re: No title
> とても魅力的な記事でした。
> また遊びに来ます!!

コメントありがとうございます。こんなこと書いてたのか!と自分の書いたものを読み返して青くなってますが。。
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プロフィール

rolfertakami

Author:rolfertakami
鎌田孝美(Takami Kamata)

http://www.takamirolfing.com

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ヨーロッパロルフィング協会に所属する、
ヨーロッパで第2号の日本人ロルファーです。
英国スクールオブホメオパシー
アドバンスプラクティショナーコースに在籍し
現在臨床を行っています。

・・・・・・・・

内側に深くしまいこんだこだわりを、抱きとめ、見つめ、解放し、
かわりに内側で眠る可能性に光を与える。
身体が目覚め、失ったものを取り戻していく過程を
みなさまと楽しんでいきたいです。

・・・・・・・・

・ヨーロッパロルフィング協会認定
公式アドバンスロルファー
・同ロルフムーブメントプラクティショナー
・直傳靈氣師範
・全米ヨガアライアンス認定
ヨガインストラクター
・陰ヨガインストラクター
・ソースポイントセラピー認定施術者

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<セッションのお申し込み&お問い合わせ>

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Takami Kamata

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