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2013. 03. 08  
思わず誘われて外に出たくなる陽気が続く今週ですが、この天気も今日までと言われていますね。3月に入ってシステムチェンジが起こるここでは、春のデトックスによる不調続出。咳や胃腸障害が多いようですが、ぎっくり腰はじめ身体の痛みを訴えて駆け込まれる方続出です。実は季節の変わり目に「正しく」風邪を引くのは女性の生理と同じように定期的な大掃除(デトックス)を手伝ってもらってると捉えていい。この時期に始まる花粉症も、腸と肝臓のお掃除の一環。気候がゆるむのに連動して身体もゆるんで、サポートを失った身体がぎっくりを起こしたり肩〜首の痛みを感じるのも、節々にたまった澱(流れが淀んだ部分)に炎症を起こして押し出すデトックスの一つととらえることもできます。

正しい風邪のひきかたとは、症状を出し切る、ということです。症状を抑えず、かかりきる、ということです。子供が、家族が、つらそうだ、見てられない、会社を休めない、といって抗生剤などに頼りたくなりますが、かかりきっても薬で症状を抑えても、完治にかかる期間は実はたいして変わりません。

抗生剤はあくまでも細菌(バクテリア)を殺すもので、風邪に圧倒的に多いウィルスには効きません。抗生物質をあらかじめ飲んでおけば2次感染が防げる、というのは間違いで、抗生物質を飲むと身体に常時在住の善玉菌も一緒に殺してしまうので、免疫力が下がった隙に2次感染を引き起こすなど、予防どころか逆に病気をこじらせる原因になりかねない。

まず、抗生物質が適応になるのは、細菌感染症。だからまず自分のかかった感染症がウィルス性か細菌性かを知らないうちには、抗生物質をのんではいけません。

細菌感染症:猩紅(しようこう)熱,赤痢,腸チフス,結核,癩,肺炎球菌性肺炎,気管支炎,腎盂(じんう)腎炎,膀胱炎,皮膚化膿症。

ウイルス感染症:風邪症候群,インフルエンザ,肝炎,黄熱,日本脳炎,流行性耳下腺炎(おたふく風邪),麻疹(はしか),風疹,水痘。

自分のかかった感染症がウィルスによるものかバクテリアによるものかは病院で検査すれば一発でわかります。ウィルスとバクテリアは大きさが全然違うので。(この辺を明確にせずになんでも抗生剤を処方するドクターはもういないことを願っていますが。。)

自己判断するには。
感染したのがウィルスなのかバクテリアなのかは、ホメオパシーでは分ける必要ありません。ホメオパシーではどんなときに、何に対してどんな反応をするのか、というところにフォーカスします。この何、にあたるものが、西洋医学ではバクテリアとウィルスにあたるのですが、ホメオパシーではたとえば怒りの感情だったり、寒さだったりします。
精油ではたとえば細菌感染なら、抗菌作用のある精油が使えます。たとえばフェノールを含むタイム、マジョラム、バジル、クローブ、シナモン。

感染予防ならYoung LivingのThievesが万能です。(これはクローブ、ローズマリー、ユーカリラジアタ、レモンを混ぜたもの)。細菌感染予防は一にも二にも手荒いうがい。Thievesシリーズはラインナップがずらっとあって、スプレーやらハンドソープやらいろいろありますが、市販のケミカル満載の抗菌アイテムとは違って天然オイルによる仕事です。スプレーはマスクに一噴き。原液は有害なイ0ジンの代わりに水にたらしてうがい。有害度では1、2を争うマウスウォッシュの代わりにこれを適度たらしてブクブク。持ち歩いて常時舌に一滴、で口臭予防になるし免疫力アップ。

何度も繰り返しますが、ウィルス感染も、細菌感染も、感染症にかかるいうことは、生命体としての周波数が落ちている(免疫力がおちている)、というのが前提です。この事実を脇において症状だけ消そうとしないこと。症状を抑えるのは、身体の中に散らかしたゴミを残したまま服だけ着替えているようなものです。

ちなみに我が家は主人は結婚して以来18年、娘は生まれて以来13年、市販薬を飲ませてもらえません。(医者にかからないのでドクター処方の薬も当然ない)。主人はケミカル人間なのですが、本人の与り知らぬうちに買い置きのパ0ロン、イ0ジンなどがいつの間にか処分され、妙な自然療法以外家庭で頼るものがなくなったのでやらざるを得ず、そうこうしているうちに薬も医者も全くいらない身体になりました。我が家は誰も医者にかかった事がないのです。娘はもちろん風邪を引くこともありますが、どんな症状がでても半日で治ってしまうので生まれて以来中学生の今まで、病欠を一日もさせてもらえないので病気に憧れています。自然療法は治癒に時間がかかる、と思っている方、逆です。こじらせないようにすれば、大抵の症状は半日で治ります。私は病院通いなどで自分の時間をとられるのがいやなので、家族にも何が何でも自分で治ってもらってます。もちろん弱気になると薬に頼りたくなるのが人情なので、そういう家族(=夫)のために一通り治療グッズは揃えて「手当」はして差し上げています。

たった今水泳大会から帰って来た娘。メダルの代わりに、道中やったUFOキャッチャーでぬいぐるみを3つもいっぺんにとった!と興奮して帰ってきました。
2012. 11. 27  
先日ちらっと書いた(→こちら)医療大麻について。GHQが設定した大麻取締法の影響で、日本では栽培・使用が禁止されています。これについては以前から船井氏が「大麻取締法」のフシギなどで発信していらっしゃいます。

麻は、政府が標語として掲げる「ダメ、絶対!」のあの大麻です。大麻は古代から人類と深く関わってきた万能の植物で、昔は私たちは抽出液や乾燥した葉を薬用に利用してきました。しかも放射性物質の除去にも使えるので今や時代の救世主とさえ思えますが、日本ではこの使用も栽培も法律で禁止されている。彼らはこのシナリオを見越して設定したのかと思えてしまいます。

この法の監視のもと、日本ではかつては万能に使えた亜麻仁油(flax oil; Leinöl)も手に入りにくいと聞きます。ここドイツではLeinölなどはどこのスーパーでも安く買えます。このヘンプオイルも日本ではまず一般には見た事ありません。オランダはもっとも大麻に開かれていますが、アメリカでは認可制ですが栽培は許可され、ヘンプオイルもお店にならび、作用成分THCを化学合成したDronabinolなどは、アメリカやドイツの医療現場では癌やエイズや多発性硬化症などの難病治療に広く使われてます。最近はイギリスにつづいてスペインが大々的に医療改革にのりだす勢いです。

ここに、麻のオイルが副作用なく癌を治癒させると「確定した」スペインでの研究結果をご紹介します。マウスを使った実験などによりその薬効が確認され、とくにオイルでとることがいいと書かれています。実際The International Medical Veritas Association (IMVA) では、抗癌作用のある塩化マグネシウム、ヨウ素、セレンなどと並んで麻のオイルを癌議定書に掲げる準備をしているそうです。

大麻は:
・豊富な脂肪酸の含有率
・オメガ3、6、ガンマリノレン酸の比率が2:5:1であること
・純粋なガンマリノレン酸を5%まで含んでいて、この濃縮度はスピルリナより高いこと
こういった理由で、昔からスーパーフードとされてきた、ということ

医療大麻は、医療現場ではマリファナを吸うのと同じ使い方をしてきたので、喫煙によって有害な分解生成物ができて副作用もあったが、少量の使用ならハイにもならず安全で、発火温度以下で抽出したオイルならこういった有害物質は完全に気化して無毒化する、云々が書かれています。ちなみにflax oil=Leinöl(独)= 亜麻仁油のほうを癌治療に使っている医師もいるそうです。

研究結果によると、恐れられている中毒性、幻覚などの副作用などが私たちの認識とかけ離れている事が明らかになってきています(ほとんどない、とのこと)。実際はむしろ突出した薬効に目を見張るものがあります。生薬として、かなり有効に使える植物のようです。実際上記の記事でも、素人が栽培してオイルを抽出し、無料で知人に配っている話も紹介されています。

同じく医療大麻について詳しい海外在住の方が、医療大麻を栽培しながらその有効性についてブログで発信してくださっています。残念ながら日本ではこういうことをすると、縄文エネルギー研究所の中山康直氏のように逮捕されてしまいますが..

私はこのヘンプオイルを日本の方々にお土産としてせっせと配っています。確かに普通のオイルに比べるとだいぶ高いですが、薬効成分云々の前に、まず美味しい!コールドプレスで抽出するのでさらっとしていて、緑がかってきれい。ちょっと青臭いところがジェノベーゼを連想させます。大事なのは、サラダ使いだということ(火を通さない)。開封いたらすぐ使い切る事。酸化が速いようです。もっとも瓶が小さいのであっというまに使い切りますが。放射性物質除去の救世主として、副作用のないがんの治療薬として、捨てるところのほとんどない万能な植物として、それこそ本当は一般の私たちも知っておくべき医療大麻。見直してみませんか?
2012. 11. 20  
食は運命を左右する。そこまで言うか。私ではありません、萩田由香里さんがブログで紹介してくださった本のタイトルです。アマゾンでは絶版ですが、楽天で新装改訂版が手に入ります。水野南北はその中で舌鋒鋭く「小食で財を築ける。食べれば糞をするだけ。」(笑)と宣っているそうですが中身は真面目な修身論のようで、食について極めると結局たどり着くところはみな同じだと納得しました。由香里さんの具体的な実行の様子もとても参考になりました。なにせ、私より年上なのにあの透き通るようなたるみのない肌。クリスタルボールの演奏をしているからだとご本人はおっしゃってますが、食もやはり大いに影響しているはずです。

甲田先生の勧めておられる生玄米。Apfelteeさんがブログでライスミルク生発芽玄米を紹介してくださっています。発芽玄米って、生で食べられたの!!!我が家の炊飯器も発芽玄米できるので、今度やってみようかと思います。ちなみに私はスプラウト系も大好きで、よく種を発芽させてサラダに入れています。

私は生は食べていませんが、焙煎した玄米粉を利用しています。もちろん生でも食べられますが、私は小麦粉代わりにお好み焼きやカレーに使って家族を欺いています。私が利用しているのは(株)シガリオのリブレフラワー。この会社は特許製法によりいろいろなものを超微粒子に加工しています。こだわっているのは確か粒の断面で、栄養が破壊されていないので吸収が早く、酸化も大幅に防げるなどとうたっていた気がします。

ついでに私が世界中どこに行っても欠かさず持参しているのがブラックジンガー。私の胃腸薬。レストランにご一緒して、私が食後にこれを飲んでいるのをご覧になったかた多いはずです。味はモルツカフェやタンポポコーヒーと似ていて美味しく、でも大きく違うのがその内容。(詳しい説明は会社のサイトでご確認ください。)どんなに重たい、消化に負担のかかるものを食べても、これを直後に飲むと本当にすっきりする。身体の暖め効果は抜群で、どんなに冷えきって風邪を引きそうな時でも、これ一杯でお腹の底から暖まります。唯一の難点は2つともお値段が張ることなので、あまりお勧めしていませんが。娘は1歳の時からこの「苦い苦いお茶」大好きです。

今日の野菜:PosteleinIMG_4250.jpg
オランダ語ですが、ドイツでもまったく同じ呼び名。日本語だとスベリヒユだそうですが、品種が違うようです。オメガ3脂肪酸が多い、貴重な野菜。冬になると青菜がたくさん出回る日本と違い、ここには青菜がすごく少ないので、いつも目を凝らして代替を探します。サラダにするか炒めるかのレシピが一般的ですが、味が水菜に似ているので、私はおひたしにします。

オランダ風にサラダにするならかけるドレッシングはhanfoelがおすすめ。麻のオイルです。すこし青臭くてものすごくオメガ3満載といった味です。大好き!

オランダは大麻大国ですが、彼らはとても健康に大麻を吸う。今船井幸雄氏等により、封印されてきた大麻の薬効が明るみになってきて、陰謀の裏に隠された有効な使い道が知られつつありますが、私も医療大麻の薬効には共感するのでご紹介します。注意しなければならないのは酸化が速いので、すぐに使い切る事。火を通さない事。

Portabello:
日本語わかりませんが、おばけマッシュルーム。普通のマッシュルームと比べると大きさが分かります。IMG_4247.jpg
この形を利用してよくVeganのハンバーガーになります。もちろん我が家の住人は欺けず、私しか食べませんが。

季節的には2つとも今出回っています。あまり長い期間は置かれないので、見かけたらぜひ今のうちにお試しくださいね。











2012. 11. 18  
Tさんも励行してらっしゃる西式健康法。4年前に亡くなった甲田光雄先生が生涯をかけて発展させた健康養生法です。

これは現代医療の栄養学の定説の真逆を行く、現代人のほとんどがまったく受け入れられない超小食健康法です。マクロビオティックの桜沢如一氏や久司道夫氏、冷えとりの進藤義晴氏と並んで、12年間私がずっと著書を愛読してきた方でもあります。今回Tさんがブログにラジオ録音をアップしてくださって、甲田先生の声をはじめて聞きました。久司先生にお会いしたときにも感じた、のびやかで本当に慈愛に満ちた声。6分割でかなり長いのでまとまった時間がとれずお預けにしていましたが、今晩時間がとれて聞いてみました。すごく強いメッセージです。とくに6/6の内容には涙が止まりませんでした。著書よりいい。この声で人生観が変わってしまう方がいるかもしれない。勇気を持ってアップさせていただきます。全部聴く時間がとれない方、以下は私のノートです。



小食のすすめ。
宿便が万病のもと。
宿便:胃腸の処理能力を超えて負担をかけ続けた場合腸管内に渋滞する排泄内容物。
宿便をためないように、宿便を出す事を心がける。
これは一時的に極端な我慢をするダイエットとは違う。不健康なダイエットとは違い一生続ける為のもの。
(確かにやせるが一定以上やせるとその後体重は増える)

小食にする代わり、質を考える。白いものより黒いもの。
粉にした生の玄米を70グラムを一日1食、生野菜の青汁など。

一食抜いた時の次の食事を多くとりすぎないことが大事。
2、2、2の三食を2食にする場合、3、3にするのでなく、2、2にする。
それを一食にするなら、6にせず、2にする。
断食後に埋め合わせるように大食するのは最悪。
食べすぎるからよけい空腹を感じる。食べなければ、空腹はむしろ感じない。


これ、事実です。実感してるからです。そして、その方が調子がいい。

小食の量は人によって違うが、それぞれの処理能力内で食べていれば病気とは無縁となる。

一日30品目は差別思想。一つのものを丸ごといただけば、30品目もいらない。30品目も必要とするのは、一つだけ選り好みして後を捨てる差別思想が根底にある。

玄米の籾殻にかかる農薬や有機水銀による体内汚染の心配について
(玄米だと白米の1、8倍を取り込むと言われている):
玄米だと白米に比べて処理能力が半分で済むこと、玄米に含まれるフィチン酸が水銀の吸収を妨げることで、心配ない。むしろ白米を食べる人より水銀吸収率が低い。
断食中に農薬は血液や尿から排出される。
断食するとほかの老廃物も身体から出る。

血液中の脂肪は脳梗塞や心筋梗塞、高血圧につながる。断食による自己融解で血管中の脂肪をとかす。

断食中水とお茶は一日3リットル。

殺生の観点から言っても、経済の観点から言っても、そしてもちろん健康の為に、朝ご飯ぬきがいい。
国民が朝ご飯一日抜けば、一年で13兆円浮く。一週間に1回の一日断食を行えば、30兆円が浮く。医療費が3分の1になる。


私が西式で最も苦手なのがここ。朝ご飯抜きがどれだけ消化器にいいか、とくに内臓時計で言えば胃と脾臓のデトックス時間である朝7時から11時は、胃を休めるために食べないことがどれだけいいか、理屈では分かっています。でも、朝ご飯を抜く生活をしばらくして、これをやってしまうと使いものにならなくなるのが分かって今はやめています。今は改善しましたが母ゆずりの低血圧で(86/46)看護婦さんの焦りまくって計り直す仕草を見慣れています。朝食ぬくと眠すぎて半分あの世に行ってしまうので、私は朝7時に朝食、3時か4時頃2食目、そしてその後朝まで何も食べないのがいちばん体調がいい。こういう内臓時計もありでしょうか?どなたかご存知ですか?

1週間に一回の断食でなんでも治る:薬をいっさい使わずに、長年苦しんだ喘息、アトピー、リウマチは治る。

食欲、空腹を克服するには:
食べてはいけない、と思うのではなく、小食になりたい、愛と慈悲にむかって生きたいと願う事に変えてみる。
食べる前に、食べ物はすべて神様にお供えして、神様に合掌して、生かされていると感謝し、それ以外のもの口にしないと決めてみる。

傲慢な考え方を捨てる。人は病気になって苦しんではじめてそれに気づく。

涅槃に至る心の平安を得たかったら、一度想いをひっくり返してごらん、今の世の中は逆さま。経済が優先になっている。経済でなく命を優先させる。

汝自身を知れ。
小食は正食。健康法は人の道。命を大事にする、命を生かす基本の道。これを全世界の人たちに知ってほしい。


あまりにも非現実的な内容と思えて、普通に楽しく生活している方々にはまったく心に響かないはずです。甲田先生の言葉が胸に響くのは、人生で大病をして追いつめられるなど、大きな危機感をもった方に限られるでしょう。

一日たった一杯の青汁。一日50キロカロリーの食事を何年も続ける。ローフードはいいとはいえ、玄米まで生で(粉にして)食べる。・・・ありえない、栄養失調で死んでしまう、あるいは食べる楽しみを奪われてそんな不自由な生活強いられるなら死んだ方がましだ、と思われる方のほうが多いはずです。でも現代医療に見放された難病、末期がん、精神病の方々が、数えられないほどこの甲田医院で奇跡の生還をとげてきたのです。これは、事実です。

生死の境をさまようまでいかないけれど長年の持病に苦しむ方。代替療法は気休めの域を出ないという先入観をお持ちの方。私はホメオパシーや代替療法をいろいろご紹介しながらも、本当に抜本的な治癒に向かわせるのは心の底ではこれだと思ってきました。でもやはりあまりの内容に受け入れてもらえないだろう、煙たがられるだろう、と、紹介するのを躊躇してきました。私自身もそこまでぎりぎりに追いつめられなかったので、ここまでの内容は実践していません。

抜本的な治癒に向かう決意をされた方。大事な事を言っておきます。この甲田先生の健康養生法は、ヨガが呼吸に帰依するのと同じように食べ物に帰依していますが、この本質は「愛」に向かう事を説いているのだという事を忘れないでください。これは信仰心のすすめであり、心、意識の改革のすすめでもあります。その部分を見逃して「食べない事」に執着すると、反って食にとらわれ、別のこだわりを作ってしまいます。本末転倒です。

私は今年はどうも「抜本的」な意識改革を迫られているようで、今までごまかして先延ばしにしてきたところを本当に見事に剥かれてきています。今年ご縁を結んだ方が運んでくださるものに毎回、(今回はこれで来たか〜〜)と内心のけぞりながら、由香里さんもおっしゃる「加速する時代」ゆえ、今立て続けにこういう事が起こるのもどこかで納得しています。ちなみに由香里さんも小食実行派でした。びっくりしました。(いや、どこかでそんな気もしていました。)それにしても、孤独に変人を極めていた方、実はどこかに似た人間がいてふと出会ったりするのですね。あきらめずに道を究めていてください。100匹目の猿現象、起こしましょう。

注)
断食についての注意。断食を最初に行うときには、必ず医師の管理下のもとで行うべきです。断食による解毒作業中に高熱を出したり倒れる事があるからです。最初は断食道場などに通って、自分でコントロールできる確信がもてるまで自己判断では行わないよう、強くお勧めします。

ここドイツでも、医師の管理下で断食・腸内洗浄をできます。あるハイルプラクティカリン(自然療法士)によると、断食に向くのは10月と3月のそれぞれ1週間から10日、それ以外は体調を崩しやすいのでやめた方がいいとのこと。冬に断食したかったらReform Houseで売っているMeine Base(シリカが入っているバスソルト)を浴槽に入れてデトックスにするといいとのことです。私はいつも今年こそ断食と思いつつMeine Baseでごまかして何年になるか。。本当は1週間に1回もやらないといけなかったのですね。

いや、やらないといけない、という考え方は自分を痛め苦しめるのだった。したい、という考え方にしてごらん、という甲田先生の言葉は胸に響きました。断食、したい・・・愛と慈悲のために。あなたはそう思えますか?
2012. 11. 02  
咳止め対策は以前ご紹介しましたが(→風邪対策)いくつかの組み合わせで咳が劇的に治ったという報告が相次いだので、ご紹介していなかった分も含めて改めてUPします。評価が高かったのがこの組み合わせ:
IMG_2073.jpg

HerbariaというブランドのHusten-Tee(咳用のお茶=右)とdmのユーカリオイル(左)
HPに成分表がないので、写真で(これを縦にする方法が分からない):
IMG_2077.jpg

有効性分を順に翻訳、解説していきます。以下100グラム中:

Spitzwegerichkraut (オオバコ) 30g:

葉は昔から心臓病に効くと言われてきましたが、これは生葉はすって皮膚病や虫さされに塗布し、葉を干して煎じたものは飲用します。種も煎じて便秘薬にします。薬効の代表は去痰作用。循環器系と呼吸器系によくききます。
・呼吸器系:鎮咳、鎮静効果。慢性副鼻腔炎、慢性気管支炎、肺炎、肋膜炎
・循環器系:高コレステロール血症、高血圧、動脈硬化、心臓病
・消化器系:慢性・急性胃腸炎、胃カタル、過敏性腸症候群

Sussholzwurzel (甘草=リコリス) 25g

鎮痛、鎮咳、去痰、解熱、消炎、鎮静、健胃作用などはオオバコと同じですが、抗ウィルス作用、抗アレルギー作用、解毒作用があり、「甘草は百毒を制す」といいます。

Thymian (タイム) 20g

ご存知シソ科のハーブで、古代エジプトではミイラの防腐剤に使っていました。Young LivingのRaindrop Techniqueでも使います。(これについてはいずれまたUPします)ヨーロッパではこの薬効は広く知られ、修道院でも古くから栽培されてきました。
万能ですが、抗菌作用、抗けいれん作用があるので,喘息、百日咳ほか、呼吸器の真菌性疾患やウィルス性疾患、腎臓や膀胱の感染症に。

Bittere Fenchel(ビターフェンネル)15g

Fenchel Teeは子供の疝痛への特効だと書いたように、フェンネルといえば腹痛。でも疝痛、腸内ガスの放出のほか、鎮痙作用、健胃・去痰作用もあります。フェンネルにはスイートとビターがあって、ビターは特に気道の粘液の放出に薬効があります。

その他の有効性分として

Kornblumenblüten (ヤグルマギク)

炎症を起こした粘膜を落ち着かせる。咳止め。

Hagebuttenschalen (ローズヒップ)

とくに咳に関する記述が見当たらないのですが、粘膜の炎症を抑えるので、それが関係しているかと。ビタミンC含有率が圧倒的に高く、抗酸化作用があるので、おそらく風邪一般に対するもの、そして香り付け?

このハーブティにdmのユーカリオイルたらして夜寝る前に飲んだところ、3日後くらいに肺がねじれるくらいの咳き込みがあって、咳き込んでも咳き込んでも出し切れなかった粘液がどばっと出て、その後すごく楽になった,という報告をうけました。

左のユーカリオイルの方は、おそらく値段からして(2.99ユーロ)精油ではないと思いますが、表示成分はユーカリオイル100パーセントです。(添加物なし)

ある方は、ユーカリオイルだけを飲んだり、ユーカリオイルを気道にぬったりしたようで、それでも効果ありとのこと。

欲を言えば、飲用のユーカリオイルだったら高品質なのはやっぱりYoung Livingです。ヤングの製品は高いのでdmで十分効くならお勧めしませんが、この素晴らしい薬効にすっかりハマっている私は、いまヤングの製品の薬効を調べ、片っ端から試しています。徹底的にやらないと気が済まないのは持病なので、同じ病気のゲリーヤング氏には深く共感しています。ヤングの精油は、オイルではあるけれど、肌への浸透の速さとその後の様子を見ると、単なる精油にとても思えない。アルコールも何も入れていないのにつけた後どうしてこうサラサラになるのだろう。いつも驚きます。医学会の一部では、ヤングのレインドロップが脊柱側彎症に特効があると知られていますが、内容からいって確かに理にかなっているのでかなり期待できるだろうと思っています。残念なのはきちんとした医学的教育を施術者にしていないところ。このせいで、ヤングリビングに対する信用を無駄に落としている。ゲリー氏一人では手が回らないのでしょうから、片腕にぜひマッサージの専門家を迎え、専門機関をつくるべきと思っています。私はヤングのRaindrop Techniqueをロルフィングテクニックと組み合わせ、どうセッションに応用するかをずっと模索中ですが、脊柱側彎症、滑り症のクライアントさんへの応用結果が確かなものだと思えるようになったらいつかまとめてご報告します。

話がだいぶそれました。(汗)
このHerbariaはもともと有機スパイス専門ブランドです。ここのブレンドはどれもすごくまとまっていて美味しくて、味付けは実はこれにかなり頼っています。サラダハーブも、野菜や肉のマリネにも、カレーにも、スープにも、使っています。私が個人的に大好きなのがアップルサイダー。暖めたリンゴジュースにこれをスプーン一杯溶かしてのむと、至福!!!オレンジピールとシナモンがきいて、はぁ〜〜〜っと思わず言ってしまいます。アルコールが飲めない私の、ささやかな楽しみ。
プロフィール

rolfertakami

Author:rolfertakami
鎌田孝美(Takami Kamata)

http://www.takamirolfing.com

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ヨーロッパロルフィング協会に所属する、
ヨーロッパで第2号の日本人ロルファーです。
ホメオパス(RSHom)でもあります。

ロルフィング
ホメオパシー
SE(トラウマ解放ワーク)
エネルギーワーク
を複合したセッションで皆様のお手伝いをしています。

・・・・・・・・

内側に深くしまいこんだこだわりを、抱きとめ、見つめ、解放し、
かわりに内側で眠る可能性に光を与える。
身体が目覚め、失ったものを取り戻していく過程を
みなさまと楽しんでいきたいです。

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・ヨーロッパロルフィング協会認定
公式アドバンスロルファー
・同ロルフムーブメントプラクティショナー
・英国登録ホメオパス(RSHom)
・直傳靈氣師範
・全米ヨガアライアンス認定
ヨガインストラクター
・陰ヨガインストラクター
・ソースポイントセラピー施術者
・ソマティックエクスペリエンス施術者

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<セッションのお申し込み&お問い合わせ>

rolfertakami@gmail.com


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